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防災・消防

消防本部からのお知らせ

ホテル・旅館等に対する表示制度について

 表示制度とは、ホテル・旅館等の関係者からの申請に基づき、消防機関が審査した結果、消防法令のほか防火安全上重要な建築構造等の基準に適合していると認められた建物に対し、消防機関から「表示マーク」を交付する制度です。
 一定の防火基準に適合している建物の情報を広く利用者に提供することにより、防火安全体制が確立されることを目的としています。
 平成26年4月1日から交付申請の受付・審査を開始、基準に適合していると認められた建物については、8月1日から表示マークを掲出することができます。
 
表示マークについて
表示マーク(銀):消防機関による審査の結果、表示基準に適合していると認められる場合に交付されます。(表示有効期間1年間)
表示マーク(金):表示マーク(銀)を3年間継続して表示基準に適合していると認められる場合に交付されます。(表示有効期間3年間)

対象となる建物
 3階建て以上で収容人員が30人以上のホテル・旅館等(複合用途の建物内にホテル・旅館等がある場合を含む。)が対象です。
表示マーク「金」の交付式の実施
 
 
「ビジネスホテル いずくら」に対して、表示マーク(金)を交付しました。
 
 
 

「ホテル ルートイン天童」に対して、表示マーク(金)を交付しました。

表示マーク交付事業所
平成31年4月現在./20190426.pdfPDFファイル(69KB)
関連リンク
 防火対象物に係る表示制度について
(総務省消防庁のホームページ)

 

催しにおける対象火気器具等の取扱いおよび大規模な屋外催しにおける防火管理体制について

改正の背景

 平成25年8月に京都府福知山市で行われた花火大会において、死者3名、負傷者56名という甚大な被害を伴う火災が発生しました。この火災は、露店の関係者が、照明等の電源に使用する発電機に燃料を補給する際、高温のため内圧が上がったガソリン携行缶からガソリンが周囲に飛散し、屋台のガスコンロ等の火気に引火し発生したものです。この火災においては、観客席、露店、発電機およびガソリン携行缶の配置場所が近接しており、また、火気器具の管理については個々の露店主に委ねられていたことが、人的被害が拡大した要因であると考えられています。
 この火災を踏まえ、消防法施行令等の一部改正に伴い、天童市火災予防条例の一部が改正し、平成26年7月1日より施行しました。

改定の内容
1.屋内又は屋外での催しにおける消火器の準備(第20条から第24条関係)
 祭礼、縁日、花火大会、展示会その他の多数の者の集合する催しに際して、次の1から5までの器具(以下「対象火気器具等」といいます。)を使用する場合は、迅速な初期消火作業と被害拡大防止の観点から、消火器を準備をした上で使用することを義務付けました。
  1. 液体燃料を使用する器具(発電機等)
  2. 固体燃料を使用する器具(バーベキューコンロ等)
  3. 気体燃料を使用する器具(ガスコンロ等)
  4. 電気を熱源とする器具(ホットプレート等)
  5. 使用に際し火災の発生のおそれのある器具
2.対象火気器具等を使用する露店等を開設しようとする場合の届出(第53条関係)
 現在、火災とまぎらわしい煙又は火炎を発するおそれのある行為などをしようとする場合は、あらかじめその旨を消防長に届ける必要がありますが、新たに、祭礼、縁日、花火大会、展示会その他の多数の者の集合する催しに際して、対象火気器具等を使用する露店等を開設しようとする場合についても、3日前までの届出を義務付けました。
3.屋外で大規模な催しを開催する場合の防火管理(第50条の2、第50条の3関係)
 消防長は、祭礼、縁日、花火大会、展示会その他の多数の者の集合する屋外での催しのうち、大規模なものとして消防長が別に定める要件に該当するもので、火災が発生した場合に人命又は財産に特に重大な被害を与えるおそれがあるものと認められるものを「指定催し」として指定し、公示します。
 天童市においては、屋外での催しのうち大規模なものとして消防長が別に定める要件は、露店等の数が50店舗以上の催しになります。
 「指定催し」として指定された催しの主催者には、防火担当者の選任、火災予防業務計画等の作成を義務付けました。

Q&Aについての回答

 

住宅防火 いのちを守る 7つのポイント

 

「住宅防火 いのちを守る 7つのポイント」

3つの習慣
  1. 寝たばこは、絶対にやめる。
  2. ストーブは、燃えやすいものから離れた位置で使用する。
  3. ガスこんろなどのそばを離れるときは、必ず火を消す。
4つの対策
  1. 逃げ遅れを防ぐために、住宅用火災警報器を設置する。
  2. 寝具、衣類およびカーテンからの火災を防ぐために、防炎品を使用する。
  3. 火災を小さいうちに消すために、住宅用消火器等を設置する。
  4. お年寄りや身体の不自由な人を守るために、隣近所の協力体制をつくる。

 

これから火災の発生しやすい時季を迎えます。
火気の取り扱いに注意し、火災ゼロを目指しましょう。

 

 

救急車の適正な利用にご協力を

 

 近年、高齢化の進展に伴い救急出動件数と搬送人員が増加しており、天童市消防本部では、3隊の救急隊を配置し24時間体制で救急要請に対応しております。
 平成25年中救急車で医療機関に搬送された2,120人の内、40%(848人)は入院を必要としない軽傷の人で、救急要請の中には、「早く診てもらえるから」「どこの病院に行けばいいかわからないから」「運転手がいないから」など緊急を要さないものもあります。
 このような不適切な救急車の利用により救急車の出動要請が重なると、緊急性の高い本当に救急車が必要な人への出動ができない恐れがあります。
 119番に救急要請する前に本当に救急車が必要か、自家用車やタクシーなどを利用できないか、一度考えてみましょう。
 ただし、緊急性があり本当に救急車が必要なときは、ためらわずに119番通報し、救急車を呼んでください。
 市民みなさん一人ひとりが、救急車の利用についての認識を深めることが、大切な命を救うことにつながります。
 救急車の適正な利用に、ご理解とご協力をお願いします。
 
119番受け付け消太  
 救急車適正利用リーフレット
 「救急車を上手に使いましょう」〜救急車 必要なのはどんなとき?〜
  救急車利用マニュアル:総務省消防庁
休日救急当番医や夜間救急の病院がわからないときにご利用ください。
天童市休日救急当番医
山形市休日夜間診療所
電話 023-635-9955
  • 休日(毎週日曜日・祝日)の診療科目・時間
    内科、外科、小児科
    午前9時00分から午前11時45分
    午後1時30分から午後 5時00分
  • 夜間(毎日)の診療科目・時間
    内科 午後7時00分から午後11時00分
    小児科 午後7時30分から午後10時30分
天童市消防本部
  • 休日・夜間救急問い合わせ 
    023-654-1191
  • テレホンサービス 
    0180-992-991
    休日、年末年始の休日救急当番医の案内
救急隊員
この記事に関するお問い合わせ

担当課: 天童市消防本部
tel: 023-654-1191
fax: 023-653-2806