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まちの話題

令和元年10月のトピックス

10月の話題(トピックス)を更新しました
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いつもでも仲むつまじく 天童市金婚者賀詞贈呈式 (10月29日)

 

 10月29日、天童ホテルで、結婚50年目を迎えた夫婦をお祝いする天童市金婚者賀詞贈呈式が行われ、41組が参加しました。金婚者夫婦を代表して賀詞の贈呈を受けた金平芳己さん、照江さん夫妻(蔵増)は「結婚50年目を迎えられたことは感無量の思いです。苦楽を共にしたパートナーに改めて感謝します」とあいさつ。参加者は、披露された演奏や踊り、唄などを観賞しながら歓談し、50年間の思い出話に花を咲かせながら楽しいひとときを過ごしていました。

浮かび上がる栄華の痕跡 天童古城主郭跡発掘調査現地説明会(10月27日)

 10月27日、舞鶴山で、天童古城主郭跡発掘調査の現地説明会が開催されました。天童古城は、戦国時代に現在の村山地方を中心に勢力を振るった天童氏の居城となった場所で、山全体に城郭などの構造物が築かれた県内最大級の山城です。一時は強勢を誇った天童氏でしたが、その後最上義光との抗争に敗れ、現在の多賀城市に移り住んだことが由来となり、平成18年には天童市と多賀城市は文化振興等相互交流協定を締結して現在多くの交流活動を行っています。
 この日は考古学ファンなど約50人を前に発掘作業を担当した研究者から、大規模な土木工事を行った痕跡があることなど、往時の天童氏の強大な権力を伺わせる調査結果の解説が行われました。

駒の音(ね)響く将棋の祭典 将棋フェスティバル(10月19日・20日)

 

 10月19日・20日、市総合福祉センターで、将棋フェスティバルが開催されました。同フェスティバルでは、第25回大山康晴十五世名人杯争奪将棋大会と第49回天童市市民将棋大会が開かれ、両大会ともプロ棋士の行方尚史八段が審判長を務め、伊藤明日香女流初段の競技開始宣言で開始されました。
 20日の市民将棋大会は、近年の将棋人気の影響を受けて多くの子どもたちが参加。青少年の競技人口の増加や天童少年少女将棋教室の取り組みなどにより、そのレベルは年々向上し、同大会でもハイレベルな対局が展開されました。
 また、プロ棋士による指導対局や将棋駒の製作実演なども催され、将棋愛好家にとって楽しい一日となりました。

 

爽やかな秋晴れの下イベントが満載 天童秋まつりわくわくランドイベント(10月20日)

 

 10月20日、天童秋まつりわくわくランドイベントが開催されました。会場のわくわくランドでは、10月18日に開園を迎えた第42回天童菊花展をはじめ、BMXやダンスなどのパフォーマンスや各種演奏が披露されたほか、電動キックボード体験を楽しめるおもしろ実験教室や発掘体験ができるにしぬまた出前体験コーナーなどが設けられ、多くの家族連れが秋晴れの空の下、催し物を楽しんでいました。天童菊花展は、わくわくランド多目的広場で11月4日(月曜日・振替休日)まで開催されていますので、ぜひお越しください。

 

シルバーの日 まちを美しく シルバーの日ボランティア活動 (10月19日)

 

 10月19日、シルバーの日ボランティア活動が行われました。これは、10月の第3土曜日をシルバーの日と定め、天童市シルバー人材センターが毎年行っている奉仕活動です。開会式では新関茂副市長が「多くの市民が利用する市役所周辺を毎年清掃してくださることに感謝を申し上げたい」と参加者へ感謝の言葉を述べました。この日は同センターの会員約100人が参加し、市役所周辺の草取りや清掃を行い、軽トラック1台分の雑草やごみを集めて、きれいなまちづくりに貢献しました。

 

天童の国際交流の担い手として 地域おこし協力隊辞令交付式 (10月15日)

 10月15日(火)、市役所で、天童市地域おこし協力隊の辞令交付式が行われ、山本信治市長から近藤勇作さんに辞令が交付されました。近藤さんは、福島県出身で、大学卒業後にヨーロッパ北部のエストニアで農業ボランティアとしての活動などを通じて培った英語力をいかして本市の国際交流推進担当として活動を行います。また、近藤さんは、かつて国内で外国人の技能実習生と共に働いた際、彼らが言葉の壁に苦しむ姿を目の当たりにしたことから、言葉の壁で苦しむ外国人の支援になりたいと天童市地域おこし協力隊に応募しました。辞令の交付を受けて、近藤さんは、「能力(英語力)をいかして、天童市の国際交流に貢献したい」と抱負を語りました。

ウオーキングのご褒美はおいしいスイーツ 天童市民スポレクフェスタ2019(10月14日)

 

 10月14日、市スポーツセンターで、天童市民スポレクフェスタ2019が開催されました。同イベントの目玉、天童もみじスイーツウオーキングには、赤ちゃんから89歳まで約1700人が参加。7キロのコース内に設けられた3カ所のコーナーでは市内の12の菓子店で作られた和洋菓子やフルーツのスイーツが提供され、スポーツと食欲の秋を満喫していました。また、この日は多賀城市・天童市友好都市スポーツ交流や、総合型地域スポーツクラブのあかねエンジョイクラブによるスポーツ体験なども行われ、会場は、はつらつとした笑顔でスポーツを楽しむ多くの方でにぎわいました。

 

健康づくりを目指すきっかけに オープンホスピタル(10月12日)

 

 10月12日、天童市民病院で、オープンホスピタルのイベントが開催されました。医師による講演会や病院施設の紹介ツアー、救急車の展示などが行われ、参加者は、楽しく健康と医療について学んでいました。また、医療体験では、ナース服や白衣を試着して記念撮影をしたり、聴診器を当てたりして楽しむ子どもたちの姿が見られました。

健康の大切さを実感 いきいき・ふれあい健康福祉まつり(10月12日)

 

 10月12日、市総合福祉センターと市健康センターで、いきいき・ふれあい健康福祉まつりが開催されました。市健康センター会場では、体脂肪や骨密度、肺年齢の測定ができるヘルスチェックコーナー、バランスの良い食事の試食やおやつ作り体験が楽しめる食生活改善コーナー、歯・口腔ケアや薬に関する相談コーナー、ピンクリボンスリースマイル運動コーナーなどが催され、参加者は、日々の充実につながる健康的な生活のあり方について学んでいました。また、子どもの遊びの広場コーナーでは、おもしろマジックショーや木のペンダント作り、パネルシアターなどが開催され、多くの家族連れでにぎわいました。

 

版画の世界への誘(いざな)い 歌川広重 二つの東海道五拾三次展(10月12日)

 

 10月12日(土)から、市美術館で、「歌川広重 二つの東海道五拾三次展」が開催されています。江戸時代の旅ブームがきっかけで、歌川広重が描く東海道を題材とした浮世絵は大変な人気を博しました。本展は広重の作品を制作した二つの版元(保永堂版、丸清版)を同時に展示することでその違いを感じられるとともに、実際の場所の写真との比較も楽しむことができるものです。また、期間中の土曜日には浮世絵の技法である多色刷りを体験できるイベントも開催されます。同展は11月17日(日)まで開催されています。

交通事故撲滅の一助に 道路反射鏡贈呈式(10月10日)

 

 10月10日、市役所で道路反射鏡贈呈式が行われ、天童市農業協同組合と全国共済農業協同組合連合会山形県本部から道路反射鏡(カーブミラー)5基の寄贈を受けました。この取り組みは両組合の交通事故対策事業の一環として昭和48年から続けられているもので、今回の寄贈で合計308基の道路反射鏡が本市に寄贈されました。式では山本信治市長が「継続した支援に感謝します。天童市は人口当たりの交通事故発生件数が県内の中でも多い地域。事故撲滅に向けて、頂いた道路反射鏡を有効に使わせていただきたい」とお礼の言葉を述べました。

早期発見で、乳がんで亡くなる人をゼロに 天童市ピンクリボンスリースマイル運動キャンペーン(10月8日)

 

 10月8日、イオンモール天童で、天童市ピンクリボンスリースマイル運動キャンペーンが開催されました。本市では、乳がんで亡くなる人をゼロにすることを目指し、愛する子ども・大切な人・あなた自身の3つの笑顔を守るため、天童市ピンクリボンスリースマイル運動を推進しています。この日のキャンペーンでは、乳がん検診や自己検診法などのミニ講話や天童市ピンクリボンメイトによる活動宣言、乳がん検診に関するシールアンケートが行われたほか、買い物客へパンフレットやティッシュを配り、乳がん検診の受診や自己検診の実施を呼び掛けました。

現在、乳がんは日本人女性の11人に1人がかかる身近な病気になってきていますが、早期に発見すれば、治る確率が高いがんでもあります。早期発見のために、自覚症状がなくても40歳以上の方は、2年に1度は乳がん検診を受診し、月に1度は自己検診を実施しましょう。

大規模災害に備えて対応を再確認 市総合防災訓練 (10月6日)

 

 10月6日、天童中部地域で市総合防災訓練が行われました。これは、大規模な災害発生時における防災関係機関の協力体制の強化や地域住民の防災に対する理解と意識を高めることを目的として毎年行われているものです。訓練は村山地域を震源とする震度6強の地震が発生した想定で実施され、参加者は、初期消火や負傷者の応急救護、避難所開設などの各種訓練に真剣に取り組み、迅速な避難や二次災害の防止に努めました。他にも、はしご車を使用した中高層建物救出訓練や道路啓開訓練なども行われ、参加者は煙体験や災害用伝言ダイヤル操作体験を実際に体験したり、防災グッズを手にとって説明を聞いたりして、災害に対する普段の備えの大切さを再確認していました。

 

100年の長寿を祝って 長寿者市長訪問(10月3日・7日)

 

 10月3日と7日に、市内で数え歳100歳を迎えた方へ賀詞の贈呈が行われました。ことしは、29人の方が対象となり、3日には佐藤みのゑさん(高擶)を山本信治市長が訪問して長寿をお祝いしました。佐藤さんは、戦争で夫を失い幼い子どもを抱えて苦労したことや、お嫁さんと大変仲が良いこと、デイサービスでのカラオケを楽しみにしていることなどをしっかりとした口調で話し、「昔は苦労したけれども、今はとても幸せ」とにこやかに100歳を迎えた喜びを語りました。

魅力的な地域づくりの実現に向けて 男女共同参画社会推進 高擶地区タウンミーティング (10月3日)

 10月3日、市立高擶公民館で、男女共同参画社会推進高擶地区タウンミーティングが開催され、山形県男女共同参画推進員の有川富二子さんを講師として「魅力ある新しいまちづくり」をテーマにした講話やワークショップを行いました。有川さんは「住みやすいまちづくりを実現するためには、男だから、女だからという固定観念を取り払い、性別に関係なく能力や個性を発揮できる社会を築くことが大事」と話しました。また、ワークショップでは、男女の社会参加という視点から、高擶地域の魅力的なところや改善していきたいところなどを話し合い、参加者は、男女が共に活躍できる地域づくりの実現に向けて理解を深めていました。

将棋を世界へ・未来へ ギネス世界記録達成記念モニュメント除幕式(10月1日)

 

 10月1日、市制施行61周年を迎えたこの日、天童のシンボル舞鶴山で、ギネス世界記録達成記念モニュメント除幕式が行われました。これは、昨年10月14日に開催された二千局盤来2018において、一会場で同時に行った将棋の最多対局数ギネス世界記録を達成した偉業を後世に伝えるためのモニュメントの完成を祝うものです。式典では山本信治市長が「二千局盤来2018で達成したギネス記録は天童の大きな財産。世界記録達成に力を合わせたみなさんの功績をモニュメントに残し、将棋を世界へ、未来へ伝えていきたい」とあいさつを行いました。また、山形県書道連盟顧問の鈴木千岳さんによる書道パフォーマンスでは「将棋を世界へ未来へ」と揮毫し、将棋のまち天童から世界へ向けたメッセージを発信しました。除幕で披露されたモニュメントは、銀色に輝く将棋駒の形をした高さ2.2メートルの堂々とした姿で、対局した参加者など5250人の氏名が刻まれています。

 

天童の魅力を発信します 天童市地域おこし協力隊辞令交付式(10月1日)

 10月1日、天童市地域おこし協力隊辞令交付式が行われ、本市で2人目となる地域おこし協力隊員に徳山陽滋さん(東京都出身)が着任しました。移住・定住促進担当として、移住に関する相談業務や情報発信、移住体験ツアーの企画・運営などに当たります。徳山さんは「天童市は田舎の要素がほどよく、住みやすい街という印象。広告代理店での勤務経験など、これまで培った経験を生かして天童の良さを発信したい」と抱負を語っていました。

 

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