市長の部屋
随想集
令和8年10月
10月より市報の発行が、これまでの月2回から月1回(毎月1日)になります。 今回の変更は、ペーパーレス化の推進と配布にかかる地域の皆様の負担軽減を図るものであり、あわせてより読みやすい内容となるよう紙面全体の構成を見直しました。
新しい市報は、全面フルカラーにするとともに、全体の各コーナーの配置を見直したことで、これまで以上に見やすく、そして読みやすい構成となっています。さらに、記事には二次元コードを掲載し、スマートフォン等で読み込むことで、最新の情報へ簡単にアクセスすることができるようになりました。
ぜひ、リニューアルした市報をご覧になっていただければと思います。また、市では、LINE公式アカウントによる情報発信も行っていますので、市報とあわせて御活用ください。
市立高原の里交流施設ぽんぽこが10月1日で20周年を迎えます。平成18年3月に閉校した市立田麦野小学校を改修した施設で、豊かな自然の中で、交流や学習の場を提供するとともに、地域の振興を図っています。
施設には、複数の交流室と多目的運動場、屋外多目的広場があり、小・中学校やスポーツ少年団、サークル活動などで幅広く活用していただいています。自然体験事業である「ぽんぽこ塾」では、市内外の参加者と地域住民による交流を深めるなど、里山の魅力を発信する拠点にもなっており、今後も多くの皆様に御利用いただければと思います。
今年の市総合防災訓練は、10月4日に荒谷小学校を主会場として、大規模な地震を想定した訓練を実施します。実施にあたり、御協力をいただきます自主防災会や消防団、関係者の皆様に心より感謝を申し上げます。
災害時には、「自助」、「共助」、「公助」が十分に機能することが大切です。「自助」は、一人ひとりが、自らの命を守るために日頃から備え行動することです。「共助」は、地域の人たちが力を合わせ助け合うことです。「公助」は行政による対応や支援です。
今回の訓練を通じ、日頃の備えや地域とのつながりを再確認していただき、防災意識を高めていただければと思います。
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