市長の部屋

随想集

令和4年7月

 本格的な夏を迎える前に全国各地において猛暑日となる日を記録し、山形県でも30度を超える日が続いております。マスク着用により熱中症のリスクが高まりますので、こまめな水分補給のほか、人との距離(2m以上を目安)が確保できる場合や、会話をほとんど行わない場合にはマスクを外すなど、熱中症対策の取り組みをお願いいたします。また、高齢者や子ども、障がいをお持ちの方などは、暑さや水分不足に対する感覚機能の低下や、体温の調整能力が十分に発達していないとも言われておりますので、特にご注意ください。

 

 さて、7月2日から10日までの期間で、第35回おくのほそ道天童紅花まつりが上貫津紅花畑において開催されます。松尾芭蕉が1689年(元禄2年)の7月13日に天童の地を訪れ、「まゆはきを俤(おもかげ)にして紅粉(べに)の花」と「行く末は誰が肌ふれん紅の花」と詠んだと言われており、約1万本の紅花が満開を迎えると、畑一面が鮮やかに染まります。

 期間中は、紅花染め体験や紅花写真コンテスト、俳句大会など様々なイベントを企画しております。また、先着ではありますが、紅花・紅花の種・紅花クッキーのプレゼントも用意しておりますので、ご家族、ご友人をお誘いあわせの上、ぜひ、足をお運びください。

 

 先日、「住みよさランキング2022」が公表されました。このランキングは、東洋経済新報社が独自に住みよさを表す各指標について偏差値を算出し、平均した「総合評価」及び「安心度」、「利便度」、「快適度」、「富裕度」の4つの部門でランク付けを行っているものであります。全国の812市区を対象としたランキングで、本市が東北で1位となり、全国でも47位となりました。

 上位に位置づけられることは大変喜ばしいことでありますが、この結果に慢心することなく、これからも市民の皆さまが住みやすく、住み続けたいと思うまちとなるよう、また、本市に住んでみたいと思っていただけるように努めてまいります。

 

 

 

免責事項について アクセシビリティについて リンク集 サイトマップ
ページトップへ画像