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風しんにご注意ください

風しんにご注意ください

健康課からのお知らせ

 

 天童市内で風しんの患者1名が確認されました。

昨年から、全国的に大人の方の風しんの流行が続いています。

 市民の皆様も、感染防止に留意され、風しんの症状が疑われる場合には、必ず医療機関に連絡の上、速やかに受診されるようお願いいたします。

風しんの主な症状

 小さく赤い発疹、38度前後の発熱、首の後ろのリンパ節の腫れ、目の充血、軽い咳などの症状があります。

 すべての症状がそろわないことも多く、大人では関節痛が現れることも多くあります。

風しんを予防するために次のことに心がけましょう

〇風しんはワクチンで予防可能な感染症です。

〇妊娠初期(20週ごろまで)に感染すると、赤ちゃんが心臓病や難聴になるおそれがあります。なるべく人ごみに出かけることを避けましょう。また、妊婦の周りにいる方(パートナー、同居家族等)は抗体検査及びワクチン接種の実施について御検討ください。

〇外出後は手洗いをしっかり行いましょう。

お願い

〇症状から「風しん」が疑われる場合は、必ず事前に医療機関に連絡の上、速やかに受診してください。

〇風しんに関するご相談は、村山保健所(TEL:627-1105)に御連絡ください。

風しん発生状況(患者数)今回発生1名、昨年累計(最終:12月16日)13名

お知らせ

◎これまで風しんの予防接種を受ける機会のなかった、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性を対象に、今年度から3年間に限り「風しん抗体検査・予防接種(定期接種)」ができる国の政策を受けて、天童市においてもクーポン券発送の準備を進めております。

詳しくは、こちらの厚労省風しん追加的対策このリンクは別ウィンドウで開きますのページを御覧ください。

「風しんにご注意ください」PDFファイル(129KB)山形県リーフレット

【今年度のクーポン券発送の対象者】

 昭和47年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性

◎赤ちゃんの先天性風しん症候群の予防を目的とした「風しんの抗体検査ならびに予防接種(任意接種)」ができる制度があります。(風しん予防接種促進事業のお知らせ)PDFファイル(197KB)

 

先天性風しん症候群予防のための抗体検査と予防接種費用を助成します
(事前の申請が必要です)

 
対象
抗体検査及び接種日において天童市に住民票のある方で、次の(1)〜(3)に該当する方。
(1)昭和43年4月2日から平成7年4月1日生まれの妊娠を希望している女性(妊娠中及び妊娠している可能性がある方を除く)
(2)昭和43年4月2日から平成7年4月1日生まれの妊娠を希望している女性(ただし抗体価がHI換算で16を超える方、風しんにかかったことがある方、風しんの予防接種を2回実施した方は除く)の夫及び同居家族
(3)妊婦(ただし抗体価がHI換算で16以下である方又は妊婦健診結果判明前の方に限る。)の夫及び同居家族助成期間
平成31年4月1日から平成32年3月31日まで
自己負担額
風しん抗体検査は全額助成
風しんワクチン 2,000円 麻しん風しん混合ワクチン 3,000円

※助成は一人1回限りとなります。
※予防接種費用の助成は、風しんの抗体検査を実施し、抗体価が十分でないと判定された方への助成となります。
検査及び接種方法
対象となる方で、風しん抗体検査をご希望の方は、市健康課にお越しください。
持ち物
健康保険証、運転免許証など、本人確認ができるもの。
※対象者(3)の方は、母子手帳をお持ちください。
医療機関
風しん予防接種促進事業実施医療機関はこちら  (37KB)エクセルファイルから。(申請にお越しいただいた際にも、窓口でお伝えいたします。)

 

風しんについて

 

風しん
発熱、発疹、リンパ節の腫れなどを特徴とする感染症で、患者の飛まつ(唾液のしぶきなど)により感染します。
先天性風しん症候群
妊婦(特に妊娠初期)が風しんにかかると、胎児が風しんウイルスに感染し、難聴、心疾患、白内障などの障がいを持った赤ちゃんが生れる可能性が高くなります。


厚労省ホームページに、風しんについて(発生状況、かかった場合、ワクチンについて)と、Q&Aが掲載されています。
詳しくはこちらから。

「風しんにご注意ください!」山形県リーフレット
 

この記事に関するお問い合わせ

名称: 健康センター内 健康課
住所: 天童市駅西五丁目2番2号
tel: 023-652-0884
fax: 023-651-5505