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令和2年7月のトピックス

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7月の話題(トピックス)を更新しました

夏を告げる贈り物 市内小・中学校などへヒマワリの贈呈(7月30日)

 

 7月30日、干布地域づくり委員会産業経済小委員会(近野和弘小委員長)が市内の小・中学校などにヒマワリの花束をプレゼントしました。
 同委員会では、地域活性化と遊休農地対策として、休耕田にヒマワリを植える活動を続けており、例年約5万本のヒマワリが咲く中に迷路を作り子どもたちの夏の楽しみの場を提供しています。ことしは、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、迷路は製作しませんでしたが、同委員会では子どもたちに夏の訪れを感じてもらいたいと、市内の小・中学校へ花束をプレゼントしました。ヒマワリ畑では委員が花を切り取ると、長持ちさせるためにその場で熱湯処理をして花束作りを行いました。地域内にある小百合保育園へプレゼントを届けると、園児たちは夏の訪れを知らせる黄色の花を目にして、にこやかな表情を浮かべていました。
 なお、ヒマワリ畑は自由に観覧でき、花の見頃は8月上旬ごろまでです。

心温まるイラストを寄贈 四中美術部の早坂さんがイラストを寄贈(7月21日)

 

 7月21日、天童市民病院へ、四中3年の早坂夏奈さんからソーシャルディスタンスを守ることをお知らせするイラストが寄贈されました。このイラストは、四中美術部の部長を務める早坂さんがイラストを描いて手作りしたもので、同院を訪れた方が優しい気持ちでソーシャルディスタンスを確保し、新型コロナウイルス感染症の対策に協力していただけるように製作されました。早坂さんは「ほんわかとした温かみのあるものを作るのに苦労しました。このイラストを見て、少しでも明るい気持ちになってもらえたらうれしいです」とイラストに込めた思いを話していました。

吉田大八の足跡をたどる 映画「大八伝」試写会(7月18日)

 

 7月18日、イオンシネマ天童で、吉田大八を題材にした歴史ドキュメンタリー短編映画「大八伝~天童を救った男~」の試写会が行われました。吉田大八は、幕末から明治の動乱期に天童織田藩の要職を務めた藩士で、将棋駒作りを奨励するなど天童の発展を語る上で重要な人物です。同映画では、博学多才な大八の人物像や天童の繁栄に尽くした姿を、再現ドラマや資料映像、インタビューを交えて描かれています。
 上映後には、監督を手掛けた佐藤広一さん、脚本を務めた矢吹栄修さんらによるトークショーが行われ、大八役を務めたミッチーチェンさんは「吉田大八は天童市民の中でもあまり知られていない。天童にもこういった偉大な人物がいたことを知ってもらい、子どもたちにはあこがれてもらいたい」と話していました。
 同映画はDVDとして販売されるほか、今後市内の学校や図書館に貸し出される予定です。

小・中学生のICT教育推進に貢献 紺綬褒章伝達式(7月17日)

 7月17日、天童市役所で、紺綬褒章伝達式が行われました。
 紺綬褒章は、公益のために一定額以上の私財を寄付した方に対し、内閣の決定を経て天皇の御名(ぎょめい)で授与される褒章です。日新製薬株式会社(大石俊樹会長)は、平成31年3月に天童市の教育振興のために2000万円を寄付されたことから、今回の受章を受けました。同社からはこれまでも天童市のために寄付をいただいており、今回で6回目の紺綬褒章の受章となります。 
 式では山本信治市長から大石会長へ褒章が伝達され、山本市長は「寄付は市内の小中学生のICT教育推進のために使わせていただき、将来を担う人材の育成に活用させていただいています。子どもたちのための支援に感謝します」とお礼の言葉を述べました。

新型コロナウイルスの終息を願って 縁起置物のプレゼント(7月17日)

 
 7月17日、呉服のささき代表の佐々木孝宏さんと女将の佐々木康子さんが市役所を訪れ、手作りの縁起置物を市内16の小・中学校に寄贈しました。置物は、新型コロナウイルスの終息と健康を願い作られたもので、疫病退散にご利益のある妖怪・アマビエを中心に、悪い気を封じ込めるひょうたんや縁起物の左馬などがあしらわれています。佐々木康子さんは「かわいらしいアマビエ様を見てもらい、前向きな気持ちで学校生活を送ってもらいたいです」と話していました。

インフラ復旧の迅速化を図る 災害時の協力に関する協定締結式 (7月9日)

  7月9日、天童市と東北電力ネットワーク株式会社天童電力センターとの間で、災害時の協力に関する協定が締結されました。この協定により、大規模災害などが発生した際に、医療機関や災害復旧対策の中枢となる市庁舎および避難所などの電力の早期復旧が期待されます。今回で天童市と同協定を締結した団体数は56団体となりました。

新たな地域交流の場を整備 (仮称)山口地域交流・活性化センター新築工事の安全祈願祭(7月9日)

 

 7月9日、旧市立山口公民館敷地内で、(仮称)山口地域交流・活性化センター新築工事の安全祈願祭が行われました。旧市立山口公民館は、昭和52年に建設されてから43年が経過し老朽化していたため、新たな地域活性化の拠点として建て替えを行います。新たな施設では、明るく親しみやすい空間にするために大きな窓を採用し、寒さを感じさせないように床下暖房などを完備する予定です。また、太陽光発電・蓄電設備を設置し地域の防災拠点となります。山本信治市長は「山口地域は仙台圏からの交通の要となる国道48号がある。地域の特性を生かしながら盛り上げていってほしい」と新たな地域交流の場に期待を寄せていました。

田麦野の里山を美しく 森林ボランティア(7月5日)

 

 7月5日、市立高原の里交流施設ぽんぽこの裏にある天童市絆の森林(もり)で、森林ボランティアが行われました。これは、一般社団法人山形県建築士会天童支部や田麦野地域運営委員会が、下刈りなどの活動をとおして環境および森林の保全に対する意識を深めることを目的として毎年行われており、この日は約40人が参加しました。参加者はブナの木を傷付けないように注意しながら、ブナ造林地や遊歩道の下刈りを2時間ほどかけて行い、里山をきれいに整備しました。

竹炭アートに熱中 ぽんぽこ塾(7月5日)

 

 7月5日、天童市立高原の里交流施設ぽんぽこで、ぽんぽこ塾が開催されました。
 1年をとおして自然や里山の生活を体験する同事業は、新型コロナウイルス感染症の影響で一時休止していましたが、感染拡大が落ち着いていることから、6月から再開しています。
 今回は、炭焼きと竹炭を使ったアートの体験が行われ、前日に窯に入れて焼いた炭の窯出しでは、竹のほか、しゃもじや松ぼっくり、蓮の実、ビスケットなどユニークな炭が窯から姿を見せると参加者から驚きの声が漏れました。
 続いて行われた竹炭アート体験では、田麦野地域在住で東北芸術工科大学卒業生の吉田祐子さんを講師に迎えて、炭に絵の具で絵を描き入れて作品づくりを行いました。参加者は、筆やスポンジなどを使いながら、真剣なまなざしで製作に打ち込んでいました。

舞鶴山を華やかに 令和2年度第1回天童公園フラワーメイト(7月5日)

 

 7月5日、天童公園で、令和2年度第1回天童公園フラワーメイト事業が開催され、市内の社会教育や建設業関係団体など、7団体約80人が花壇にポーチュラカの花苗を植えました。同事業は、本市のシンボルである舞鶴山の美化と、草花に触れ合う機会をつくるため平成25年度から行われているもので、年2回ほど市と協働で花苗の植栽を行います。参加者は、きれいな花が咲くことを期待しながら、一株一株丁寧に植えていました。

ことしもきれいに咲きました 紅花まつり実行委員会から紅花の贈呈(7月3日)

 

 7月3日、おくのほそ道天童紅花まつり実行委員会から、山本信治市長へ紅花が贈呈されました。同まつりは例年7月上旬に開催されていますが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のためことしは中止となりました。実行委員の貫津紅花栽培組合長の遠藤貢さん、紅花染め指導者の大山るり子さんが天童市役所を訪れ「ことしは例年より早く花が咲きました。まつりがないのは大変残念ですが、何とか来年も良い花を咲かせたいです」と、ことしの作柄の報告と来年に向けた意気込みを語りました。

豪雨災害に備えて 天童市消防本部・山形県警察本部機動隊・天童警察署合同水難救助訓練(7月3日)

 

 7月3日、留山川ダムで、天童市消防本部・山形県警察本部機動隊・天童警察署の3機関合同による水難救助訓練が行われました。訓練は、大雨で河川が増水した状況を想定して行われ、消防隊員がダムの両岸に張られたロープを伝って中洲に取り残された人を救助する中洲救助訓練や、山形県警察本部機動隊によるはしごを使用した低所救助訓練、天童警察署による舟艇捜索訓練などが行われ、3機関の間で要救助者の情報を共有するなど、実際の災害に備えて緊密な連携を図っていました。

 

 

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担当課: 総務部市長公室
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