行政

提言

市政への提言対応状況

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令和2年1月11日〜1月24日受付分

No.73 天童市民病院の今後の在り方と市政への提言のホームページについて
【提言・意見】
 市民病院の今後の在り方について、毎年のように市民から提言がなされ、必要性の有無について問われているようです。市内に似たような規模の病院や診療所も多くあり、大きな病院も隣の山形市に複数あるのに、毎年多額の税金を投入し経営し続ける理由はあるのでしょうか。現在、厚生労働省でも病院の再編を促しており、現在の受診動向や経営見込みなどを市民に分かりやすく説明し、民間移管等も含め将来の方向性を提示すべき時期だと思います。

 少子高齢化など大きく時代が変わっている中で、他で代替できるものはそれを利用してもらい、新しい行政需要に対応した予算編成により他地域の住民がうらやむようなさらなる市民福祉の充実を図ってもらいたいです。

 また、今回の提言を出すため過去の提言と重複しないか市政への提言のホームページを確認しようとしたところ、年度や期間ごとに開いて確認する必要がありました。題名を一覧にし、内容を検索しやすいような構成にできないでしょうか。

 

【対応状況】 所管課等:市民病院、市長公室
 市民病院については、経営改革を実施した結果、平成27年度から4期連続して経営は黒字となっています。また、市の一般会計からの繰入金については、本年度からスタートした第2次中期経営計画に基づき、計画的に削減してまいります。

 病院の機能については、公立病院として、産婦人科、災害対応、救急告示病院などの不採算部門や市民ドックをはじめとする健診機能を担っているほか、市内の他の病院にはない地域包括ケア病床や療養病床を設置し、回復期や慢性期の医療を提供しています。

 さらに、県の地域医療構想に基づく村山医療圏において、山形大学附属病院、県立中央病院、山形市立病院済生館をはじめとする急性期病院の後方支援病院としての役割を担っています。

 今後とも、「地域医療の砦」として、市民の皆様から愛される病院を目指して、村山医療圏において適切な機能分担を図りながら、市民病院の経営を継続していきますので、ご理解をお願いします。

 市政への提言のホームページについては、題名を一覧化するなど検索しやすい構成となるよう修正を行っていきたいと考えています。

 


No.74 広域での行政の取り組みについて
【提言・意見】
 山形連携中枢都市圏が誕生しましたが、以下のような広域での行政を行ってはどうでしょうか。

1 山形市の各地区には、近代的なコミュニティセンターができています。公民館と言えば年配の方の夜の寄合い場所としてのイメージが強く利用率も低いところもあるので、廃止・統廃合を進めながらコミュニティセンターなど昼夜を問わず老若男女が気軽に利用できるものを、地域活性化・災害等にも役立つものとして整備してはどうでしょうか。

2 天童温泉の観光客数は、最盛期には年間140万人程あったそうですが、現在は70万人程と半減しているようですが、やはり温泉と将棋の駒だけでは歯止めがかからないように思えます。すぐ近くに県を代表する山寺もありますが、宿泊施設が1軒もない地域なので、仙台から山寺(二口峠を整備)、天童、庄内など広域で観光を推進してはどうでしょうか。

3 山形市の立谷川リサイクルセンターは、荒谷地域からすぐ近くにあるのに利用できず、毎回東根市のクリーンピア共立まで行っています。山形市民よりは少し料金は高くても、協定を結んで利用できるようにしてもらえないでしょうか。

 

【対応状況】 所管課等:生涯学習課、商工観光課、生活環境課
1 本市の市立公民館は、子どもから高齢者まで幅広い世代が気軽に集い、交流できるよう努めていますので、市民の皆様には、ぜひお気軽にご利用いただきたいと思います。また、災害時には、地域の防災拠点施設となるため、防災無線や防災用品、発電機等を配備しています。

2 市では天童温泉協同組合及び株式会社DMC天童温泉が主体となり、銀山温泉トワイライトトリップや羽黒山デイトリップなどを実施し、広域での周遊と観光誘客に努めているところです。特に山寺については、観光駅馬車による二次交通の確保、山寺ライトアップツアーの実施、食と温泉と自然を楽しむイベントの開催などにより誘客を図っています。

 なお、このほか、観光関係団体の広域的な取り組みとしては、村山地域の7市7町で構成する「やまがた広域観光協議会」をはじめ、県内の観光関係団体と連携して広域周遊ルートの開発を進めています。

 今後も近隣市町や関係団体と更なる連携を進め、地域の観光資源を有効に活用して観光誘客に努めていきます。

3 ごみの処理については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」及び「一般廃棄物処理計画」により、災害などの非常時やごみ処理施設で対応しきれない場合を除き、廃棄物が発生した各自治体で適正に処理しなければならないことになっています。圏域を越えての処理は難しい状況ですので、ご理解をお願いします。

 


No.75 住宅の外壁や屋根の塗装への補助金について
【提言・意見】

 住宅の外壁や屋根塗装について、山形市等では補助金が適用されるようですが、天童市ではなぜ補助金が適用されないのですか。ぜひ適用させてほしいです。

 

【対応状況】 所管課等:建設課

 市では、住宅の質の向上と住宅投資の波及効果による市内経済の活性化を図るため、住宅のリフォーム等工事を実施する方を対象に、予算の範囲内で助成を行っています。

 補助の対象となる要件として、バリアフリー化や克雪化等の要件工事を含むことで、要件工事以外の住宅の外壁や屋根塗装の工事についても補助対象経費に含むことが可能ですので、事前にご相談ください。

 


No.76 上・下水道の料金について
【提言・意見】

 上・下水道の料金が高いので、もう少し安くなりませんか。家族3人でも2か月分で15,000円以上かかる時があります。

 

【対応状況】 所管課等:上下水道課

 水道料金、下水道使用料は、安全な水道水の供給と衛生的な生活環境のために、事業の運営に必要な経費を、お客様に負担していただくように設定しています。水源からの距離や水質、浄水場や処理場の有無、上下水道の布設時期や人口などで、施設の更新費用や水の処理費用が異なるため、市や町ごとに水道料金・下水道使用料の違いがあります。

 健全な上下水道事業の運営とともに、経費節減や事業の効率化に努めていきますので、ご理解をお願いします。

 


No.77 干布地区の交差点への信号設置について
【提言・意見】

 奈良沢の干布小学校に行く道路(県道荒谷原崎線と上荒谷下荻野戸線)の交差点には、現在押しボタン式信号が付いていますが、この交差点は朝夕の交通量が多く、車の通行に支障を来しています。東西の道路(上荒谷下荻野戸線)にも信号を付けてほしいです。

 

【対応状況】 所管課等:生活環境課

 当該交差点については、干布区長会からも、押しボタン式信号機から半感応式信号機への変更についての要望がありました。要望の内容を天童警察署にお伝えしたところ、交通量の推移をみて検討を進めていきたいとのことです。

 


No.78 敬老会の開催について
【提言・意見】

 昨年から地区の女性会に入り、何とか都合をつけて敬老会の手伝いに行きましたが、いろいろ準備しても出席者が少なく、開催する意味がありません。タオルを配るだけにするなど、簡単にしてください。

 

【対応状況】 所管課等:社会福祉課

 各地区や町内会で開催されている敬老会は、市が主催し地区婦人会や自治会等に委託し、地域の多くの皆様にご協力いただき運営していただいています。

 ここ数年、対象者数は増えていますが、参加者数は横ばいで出席率が下がっていることや、対象者を迎える実施団体の方も高齢化してきたり、加入者が減少してきたりするなど、敬老会の運営には多くの課題がある状況です。

 このような状況の中、今年度の敬老会では、一部の地区では、運営側の負担軽減や、対象者への参加促進を目的に、欠席者へはお祝い品の配布だけにして、飲食物の配達をやめたところもありました。

 来年度の敬老会については、各地区実施団体の方々にこのような状況も紹介し、相談しながら運営方法を決めて実施していく予定ですので、地域の皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

 


No.79 天童市立第三中学校の通学方法について
【提言・意見】

 市内中学校で天童三中だけが全域で自転車通学が認められており、冬期間は歩いての登下校となりますが、ほとんどの生徒が親による車の送迎が行われています。足腰が弱るし本人のメンタルも強くならないし、友達同士でおしゃべりして帰ることができないので、天童三中も歩きにしたらいいと思います。

 

【対応状況】 所管課等:教育総務課

 生徒の通学距離、通学時間などの通学条件や家庭事情などは様々ですので、ご理解をお願いします。ただし、保護者の学校敷地への車の乗り入れや周辺住民への交通障害となるような送迎は、禁止しています。

 また、生徒会活動としては、できるだけ徒歩通学しようと取り組んでいる状況です。

 


No.80 あたご沼親水公園(天童公園)のしだれ桜への名付けと観光PRについて
【提言・意見】

 愛宕沼親水公園(天童公園)南側の佐藤千夜子の顕彰碑のすぐそばに立派なしだれ桜があり、毎年きれいに咲いて訪れる人を楽しませてくれています。

 せっかく顕彰碑があるので、このしだれ桜に「千夜子の桜」と名付けて、観光に一役買っていただいてはどうでしょうか。

 

【対応状況】 所管課等:都市計画課

 佐藤千夜子顕彰碑近くのしだれ桜は、顕彰碑と20メートル以上離れていることや佐藤千夜子との関連性が乏しいことから、「千夜子の桜」などの命名をする計画はありません。

 今後も桜やモミジをはじめとする植栽の環境整備を進め、市民はもとより観光客にも魅力ある天童公園となるように努めていきますので、ご理解をお願いします。

 


No.81 倉津川に架かる橋への将棋駒の名付けと観光PRについて
【提言・意見】

 市内の中心部を流れる倉津川ですが、なぜ全ての橋の名前を将棋の駒名にできないのか不思議です。歴史や地名に関係すると思われますが、橋全ては難しいかもしれませんが、将棋のまちとしてもっと駒名を使ってPRすると良いと思います。著名な将棋の名人や書道家の文字であれば見たくなると思います。観光都市として頑張っていただきたいです。

 

【対応状況】 所管課等:建設課、商工観光課

 倉津川に架かる橋には、将棋の駒名が名づけられた橋が8橋ありますが、これらの橋は、都市計画事業の際に新たに整備された橋であります。将棋駒名が名づけられていない橋は地名などが由来する橋名になっており、地域の方々に親しまれていることから、従来の橋名を継続したいと考えています。

 なお、橋のほかにも市内には将棋駒をデザインした観光案内看板やマンホールの蓋、歩道詰将棋などを設置しており、今後も将棋にこだわったまちづくりを進めていきます。

 


No.82 天童駅から温泉街に向かう歩道等の植え込みの雑草について
【提言・意見】

 観光客が天童駅から温泉街へ歩いて向かう姿を見かけます。その歩道に植え込みが多くあるのですが、市役所前の通りも含めて雑草がひどすぎると思います。私たちも公園清掃に協力していますが、それ以上に手をかけないと観光地として恥ずかしく思いますし、印象も良くないと思います。ぜひ検討をお願いします。

 

【対応状況】 所管課等:建設課

 この度のご提言について、道路管理者である山形県に伝えたところ、「今後、天童駅から温泉街へ向かう一般県道天童停車場若松線と市役所の西側を通る主要地方道天童大江線につきましては、観光地の道路であるという認識を持ち、現地状況を確認しながら、適切な道路管理に努めたい。」との回答をいただきました。

 


No.83 歩道等の詰将棋の活用について
【提言・意見】

 歩道にある詰将棋は、もう何年も更新されず活用されていないと思います。何か所あるのか、答えはどこにあるのか分かりません。将棋のまちとして、たとえば将棋界で著名な方に作ってもらったり、パンフレットを作りPRをしたり、回るコースを例として挙げるなどしてぜひ活用してほしいと思います。

 

【対応状況】 所管課等:商工観光課

 歩道の詰将棋は、天童駅東口広場から県道天童停車場若松線の歩道、市役所ピロティなど19か所に設置しているほか、わくわくランドの噴水広場にはプロ棋士から考案していただいた詰将棋を15基設置しています。

 また、詰将棋の場所・問題・解答に加え市内の将棋に関する情報を集約したパンフレット「将棋のまち天童駒マップ・KOMAP」を作成し、周遊促進に努めているところです。

 なお、このパンフレットは市内各温泉旅館や観光施設などに設置していますので、ご活用くださるようお願いいたします。

 


No.84 「3月のライオン」の作者羽海野チカさんの個展開催について
【提言・意見】

 「3月のライオン」の作者羽海野チカさんの個展が各地で開催されました。同規模とはいかなくても、将棋のまち天童として開催できないものでしょうか。隣の宮城県での開催はあるのに悔しいかぎりです。また、羽海野さんは、3月のライオンの取材のため人間将棋の取材に来ていますが、その際雨だったため、市民文化会館で開催された様子のみ作品の中で扱っています。ぜひ桜舞う舞鶴山山頂での人間将棋を見ていただき作品の中で描いてもらえないかと思っています。

 将棋をより活用した各種企画をお願いしたいです。

 

【対応状況】 所管課等:ふるさと納税推進室

 市では、天童ファンと将棋ファンの双方獲得を図るため、将棋を題材にした羽海野チカさんの人気漫画「3月のライオン」と平成27年度からコラボレーションを行い、ふるさと納税や観光PRで活用しています。平成30年度には、市制施行60周年を記念して、倉津川のしだれ桜を題材にしたオリジナルイラストを制作いただき、ふるさと納税のお礼状や観光ポスターなどに活用しています。

 羽海野さんの個展につきましては、以前、天童市単独で開催するよう検討しましたが、断念した経緯があります。今後、全国各地を回る巡回展などの企画が持ち上がった際に、天童市も開催地の1つとして選んでいただけるよう、関係各位に働きかけを行っていきたいと考えています。

 


No.85 市政への提言のホームぺージについて
【提言・意見】

 スマートフォンで市ホームページから市政への提言の投稿を入力する際、入力画面が1~2行ほどしか見えず、横幅も大きすぎて文全体が見づらいです。改善をお願いします。

 

【対応状況】 所管課等:市長公室

 市のホームページは平成31年3月にスマートフォンに対応した画面表示ができるようリニューアルを行ったところですが、ご指摘のありましたメールによる問合せのフォームにつきましては、入力する欄を大きく表示するなどの改良を行う予定ですのでご理解をお願いします。

 
この記事に関するお問い合わせ

担当課: 総務部市長公室
tel: 023-654-1111
fax: 023-653-0704