行政

広聴

まちづくり懇談会の提言に対する対応状況

津山まちづくり懇談会

No.1 市道関ノ上1号線の拡幅と延長について

【提言・意見】
 市道関ノ上1号線の一部(隅田川志田橋から山裾に沿って走る旧県道荒谷・原崎線までの道路)を拡幅・延長していただきたいです。現在、市道関ノ上1号線は、途中で行き止まりになっていて車で行き交うこともできません。冬場になると、住宅のある付近までは除雪車で除雪してくれますが、その先は人が一人通れる幅しかないため、冬期間は通行できなくなります。
 今は人一人しか通れない道も、以前は幅員が1800mmあり、車も通れるほどでした。この辺りは土砂災害危険区域に入っているということも考えると、消防車や救急車が通り抜けできるような道として整備しておく必要があると思いますので、よろしくお願いします。


【対応状況】所管課等:建設課
 市道関ノ上1号線の道路拡幅と延長については、地域からの要望書をいただいておりますが、現在、市全体で56路線の市道整備要望をいただいています。
 市道整備要望につきましては、幹線道路については3年ごと、生活道路については5年ごとの市道整備計画の見直しの中で、重要性、整備効果、難易度、地域の協力状況、市全体のバランス等を総合的に検討し、優先性の高いものから事業に着手していますので、御理解をいただきたいと思います。
 

No.2 貫津沼付近の危険箇所について

【提言・意見】
 市道温泉原町線の貫津沼付近にある小高い山に、楢枯れと思われる大木が6本あります。いずれも電柱ほどの大木で、倒れると道路まで届き極めて危険ですので、伐採をお願いできないでしょうか。
 また、例年春になって寒さが緩むと、落石する危険箇所があります。今年の春には人の頭ほどの大きさの石が4つ落石しました。
 その山林は民有地であるため、なかなか困難でしょうが、市道管理者として所有者等と折衝していただき、早目の危険除去をお願いいたします。


【対応状況】所管課等:建設課
 御指摘いただいた貫津沼付近の危険箇所については、市道管理者としてしっかり対応していかなければと認識しています。
 市はこれまで、平成29年7月に土地所有者に対し、樹木や転石の除去について依頼したところ、費用等の問題があり対応できないとの回答があったため、翌月8月には町内会と市が現地を確認し、倒木や落石の危険性があるものについては、応急的に市が撤去しました。
 市では、当該市道の道路パトロールを強化して状況確認に努めていますが、危険な状況が見受けられましたら、御連絡をいただきたいと思います。
 

No.3 天童公園親水空間の芝生の管理について

【提言・意見】
 舞鶴山への入口にある愛宕沼周辺は、5年ほど前から大規模に整備され、市民の憩いの場、そして散歩コースとして親しまれています。しかし、最近、芝生が雑草に浸食されてマダラ模様になっていて、雑草に負けてしまいそうな状況です。せっかく整備した公園ですので、芝の維持管理に注力し、きれいな芝生を維持されるようお願いします。


【対応状況】所管課等:都市計画課
 天童公園の親水空間は、特に犬の散歩などで利用される方が多いため、芝生には除草剤を使用しないように配慮しています。
 今後も、定期的な芝刈りを実施し、皆様に親しまれる公園となるよう日々維持管理に努めてまいります。
 

No.4 道路の舗装について

【提言・意見】
 お宝中古市場の店舗北側に道路があります。その道路の一部数十メートルが砂利敷きになっていて、車が通ると石が飛んで隣接した畑に入ってしまうため、畑の所有者が困っています。早急に道路を舗装していただけないでしょうか。


【対応状況】所管課等:農業委員会、都市計画課
 砂利敷きになっている御指摘の部分は、道路敷地ではなく、駐車場となっている民地です。
 当該道路は、お宝中古市場の前身のホームセンターが、敷地を開発して道路を拡幅した経過があります。
 その後、東側の現在駐車場になっている土地を、農地転用により駐車場にしたため、道路拡幅せず、現在の状況になっています。
 御指摘の部分は民地となりますので、まずはその土地の関係者に砂利が飛ばないような対応をしていただくようお願いをしています。
 

No.5 街路樹等の管理について

【提言・意見】
 県道天童停車場若松線と市道温泉原町線沿線には、街路樹が100本以上、植込みのサツキは120~130本ほどあります。それは大変良いことなのですが、夏場は雑草が生い茂り見た目が悪くなります。町内会や温泉協同組合が協力しながら年に数回は草取りをしているのですが、なかなか作業が追い付きません。温泉街まで続く道路ですので、特に県道については、さらにあと1~2回除草していただけると、大変ありがたいです。
 また、街路樹は大きくなると根上がりして、道路が盛り上がってきます。県及び市ともに、街路樹や道路沿いの植え込みの管理は、どのような計画で行われているのか、それぞれ教えてください。


【対応状況】所管課等:建設課
 市道の街路樹等の維持管理計画では、高木や低木は年1回剪定を行い、植樹帯の草刈りについては、年2回実施するようにしています。
 県道については、剪定や除草を年何回実施するということではなく、県の道路パトロール車が巡回して、支障がある箇所の剪定や草刈りを実施しているということでしたので、県道の路線に支障が生じている場合は、市建設課に御連絡をいただければ、県に対応をお願いしてまいります。
 また、行政だけでは立ち行かない状況もありますので、可能な範囲で、地域の皆様から御協力をいただき、協働・参画のまちづくりを進めていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
 街路樹の根上がりについては、市内全域で調査を行い、計画的に対策工事を実施していますが、ひどい箇所については応急的に修繕させていただきますので、御理解をお願いいたします。
 

No.6 市道寄的若松線の道路側溝の改善について

【提言・意見】
 若松地内のスーパー農道側溝の一部が、土砂が溜まっていて排水の流れが悪くなっています。今までも何度か土砂を取り除いていただいていますが、2~3年でまた土砂が溜まってしまいます。側溝が法面から近いところにあるからなのか、それとも側溝の傾斜角度が悪いからなのか現場を見て改善していただけないでしょうか。


【対応状況】所管課等:建設課
 御指摘の市道寄的若松線の道路側溝を、現地で確認したところ、側溝の勾配が上流部より緩くなっているため、側溝に入った土砂が溜りやすい状態でしたので、土砂が溜りましたら市に御連絡いただければ、その都度対応をさせていただきます。
 また、側溝幅につきましては、路面排水を受ける必要な側溝断面は確保されていると考えています。市では、引き続き、道路パトロールを行い確認してまいりますが、道路の異常等に気づかれたときは、市建設課に御連絡くださるようお願いいたします。
 

No.7 道路側溝の土砂上げについて

【提言・意見】
 東日本大震災発生後、道路側溝の土砂上げについては、町内会で実施していませんが、今後どのような取り扱いになるのでしょうか。


【対応状況】所管課等:建設課
 放射能濃度が高い側溝の土砂の処分については、産業廃棄物の取り扱いとなり、天童市内には産業廃棄物の処分場がないことから市外へ搬出することになります。その際、処分場でも1000ベクレルを下回らないと受け入れてもらえないため、側溝土砂の基準値が下回るのを待っているところです。
 放射能濃度については、市内の13地区で測定を継続しており、2か所を除いて1000ベクレルを下回る状況となったため、今後4年掛けて市が計画的に側溝の土砂上げを行ってから、順次、以前のように町内会の皆様からの御協力をお願いする予定です。
 

No.8 国道13号と市道久野本若松線交差点の渋滞解消について

【提言・意見】
 以前もお願いしたのですが、特に雨天時は、山形ダイハツから国道13号に出る車両が、朝夕非常に多く渋滞となり、右折レーンがないと2台しか通行できない状態になります。ぜひ右折レーンを設けるなどの渋滞緩和の対策をお願いします。


【対応状況】所管課等:建設課
 御指摘いただいた国道13号と市道久野本若松線の交差点については、現在、交差点の渋滞解消に向けた検討を行っていますが、現地は容易に拡幅できる箇所ではないことから、現況の状況で改善できないか調査していますので御理解をお願いいたします。
 

No.9 カモシカの個体数調整について

【提言・意見】
 最近、天然記念物のカモシカの頭数が増えています。個体数調整についても検討いただきたい時期に入っているかと思いますので、御検討お願いします。


【対応状況】所管課等:生涯学習課
 県に照会したところ、山での餌不足などの影響により、カモシカが人里近くで見受けられることが多くなってきているとのことです。また、カモシカは、国指定の特別天然記念物であることから、駆除なども困難な状況です。
今後とも、県と連携を図りながら現状を共有し、追払いをするなどの対応をしてまいります。
 

No.10 結婚活動の支援について

【提言・意見】
 恋愛・結婚をテーマにしたテレビ番組「お見合い大作戦」が、全国版で、年数回放送されています。これは市町村単位の申込みになっていますので、ぜひ、津山地区で開催できるよう天童市として応募していただけないでしょうか。
 この番組をきっかけに、天童市をPRできるし、成婚に繋がることによって、地域が活性化すると思います。市に様々なお願いをすることなく、津山地域の協力体制で対応したいと思いますので、よろしくお願いします。


【対応状況】所管課等:市長公室
 テレビで放送されている「お見合い大作戦」は、年3回程度放送されており、放送局に確認したところ、開催場所は撮影の6か月前ころに決定するようです。開催する自治体では、参加する地元の男性の募集のほか、全国から参加する女性の滞在費用などの負担が必要となります。
 市では番組に応募する予定はありませんが、結婚活動の支援としては、平成29年度から「結婚サポーター」を設置して、結婚を希望する独身者の結婚相談会の開催やサポーター同士の情報交換によるお見合いの設定を行い、独身者の結婚に向けた取組を行っています。現在11名のサポーターから活動していただいていますが、地域全体で結婚の気運を高めるためにも、多くの方から結婚サポーターに登録をしていただき、独身者の支援をお願いしたいと思います。
 また、県は「やまがた出会いサポートセンター」でマッチングシステムを活用した出会いの創出や婚活イベント情報の提供を行っていますので、独身者にこの取組を紹介していただき、1組でも多くの成婚カップルが誕生して、地域の活性化にもつながるよう、御協力をお願いします。
 

No.11 分館活動に対する支援について

【提言・意見】
 上貫津公民館では、通信カラオケを設置するための協議を進めています。カラオケを通じて地域の高齢者などの住民が気軽に集まって、地域を元気にしたいと思います。
 高齢者福祉のために通信カラオケを設置する場合は、月8000円で済むようです。今後のモデルケースになると思いますので、できれば市からの負担もいただける制度があるのかお伺いしたいと思います。


【対応状況】所管課等:保険給付課、生涯学習課
 地域の居場所づくり事業の要件をクリアしていただければ、活動支援費としての交付が可能です。居場所づくり事業の要件については、コーディネートを含め事業委託している市社会福祉協議会または市保険給付課まで御相談ください。
 また、市では、自治公民館を市立公民館の分館に位置付け、施設の整備等について補助金を交付して、分館活動を支援していますので、津山公民館に御相談ください。公民館整備費補助金の補助率は、カラオケ設備等の備品を整備する場合は、50万円を上限として、事業費の4分の1の額ですので御検討いただきたいと思います。
 

No.12 公民館改築に伴う公民館業務について

【提言・意見】
 来年度、新しい市立公民館が建設されます。今年度末で、館長と主事補が任期満了となるようです。新公民館建設中は、プレハブを準備して公民館業務を行う予定のようですが、公民館の備品などの荷物移動がスムーズに行われ、公民館行事にも支障がでないよう、主事補の雇用を引き続きお願いできないでしょうか。


【対応状況】所管課等:生涯学習課
 来年度は、新たな公民館長、主事補を任用しても、公民館業務に支障がでないようにしてまいりますので、御理解をお願いいたします。平成31年度は、地域の皆様の御意見を取り入れた、生涯学習、地域づくり活動や防災活動の拠点となる津山公民館の改築を予定していますので、津山地域の皆様の御協力をお願いします。
 

No.13 天童紅花まつりのPR等について

【提言・意見】
 今年5月に、山寺を支えた紅花文化が、日本遺産に登録されました。第31回の紅花まつりには8000人程の来場がありましたが、まだまだPRが不足していると感じます。私たちもPRにも限界がありますので、市の考え方などについてお伺いします。
 また、紅花栽培組合には組合員が15人います。60歳を超えた人ばかりで暑い夏に作業したり、女性の来場が多くなってきたりしているので、休憩所やトイレなども設けていただければありがたく思います。


【対応状況】所管課等:商工観光課
 「山寺が支えた紅花文化」が日本遺産に登録されたことにより、県内関係自治体等による「山寺と紅花推進協議会」を設立して、地域活性化を目指した取組みを進め始めたところです。日本遺産に登録された市内の構成文化財を、県内の広域で連携しながら観光資源とすることで、今後発信力が高まってくると考えられます。
 また、今年の天童紅花まつりの新たな取り組みとして、紅花栽培組合と紅花メイトの作業状況やイベント情報などについて、フェイスブックで発信しました。天童ならではの「見てよし、染めてよし、食べてよし」の紅花まつりをより効果的に発信していくため、イベント内容や周知方法についても地域の皆さんと連携して進めてまいります。
 御要望の休憩所やトイレの設置につきましては、実行委員会及び紅花栽培組合と協議してまいります。

 

この記事に関するお問い合わせ

担当課: 総務部市長公室
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