行政

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まちづくり懇談会の提言に対する対応状況

蔵増まちづくり懇談会

No.1 旧主要地方道天童大江線の歩道拡幅について

【提言・意見】
 平成29年12月に主要地方道天童大江線蔵増バイパスの供用が開始されました。通勤や帰宅の時間帯には大変な交通量であり、これだけの車両が集落内を通過していたのかと思うと、改めて危険な道路であったと感じています。
 旧道については、県で部分的な改修をしているようですが、いずれ市に移管されると伺っています。歩道が大変狭い道路ですので、歩道の拡幅などにより、歩行者に優しい道路にしていただければと思います。

 

【対応状況】所管課等:建設課
 現在、県による旧道の補修工事が実施されていますが、歩道拡幅の対応はできないとのことです。
 補修完了後、旧道は、市道蔵増小西通り線及び立埋長沼線として、市が管理していくことになります。市道の改良については、市内各地区から多くの要望をいただいている状況ですので、地域の皆様の声とともに、優先順位を決めながら、改修の必要性について、しっかりと検討していきたいと考えています。
 

No.2 信号機の撤去について

【提言・意見】
 旧主要地方道天童大江線のガソリンスタンド付近にある信号機が撤去されると聞きました。信号機の設置や撤去は、交通量などに応じて県警察本部が判断することになると思いますが、ここは通学路になっているため、安全対策が心配されます。市で把握している情報などがあれば教えてください。
 もし、やむを得ず撤去されるのであれば、子どもたちの安全な登下校に心配いただきますようお願いします。

 

【対応状況】所管課等:生活環境課
 信号機は、設置後の維持経費が上昇している状況にあり、県警察本部では、今後、交通量や道路状況などを判断しながら、県内の信号機の撤去を進めていく考えであるようです。
 当該信号機については、県警察本部で撤去の候補箇所の一つであると伺っています。信号機は交通安全に非常に大きな役割を果たしていますので、県警察本部に対し、地域の皆様の考えを十分にお伝えしますが、それでも撤去となる場合には、市としての対応を考えてまいります。
 

No.3 倉津川の整備について

【提言・意見】
 倉津川の整備に関して、今年4月に県村山総合支庁河川砂防課に次の3点を要望しました。
(1) 高野辺水門から窪野目橋までの堤防上部の路面舗装
(2) 堤防内の支障木伐採
(3) 従来の川幅への改修
 近年は、河川の増水による被害が各地で発生し、今後、高野辺地区でも同様の被害が発生することが考えられます。倉津川は県が管理する河川ですが、市では整備についてどのように考えているか伺います。

 

【対応状況】所管課等:市長公室
 要望箇所について県村山総合支庁河川砂防課長に説明した際には、実施可能な部分については対応していきたいとのことでした。
 また、現在の対応状況を県に聴き取りしたところ、次のように回答をいただいています。
(1) 堤防上部の路面舗装は、限られた河川維持管理予算の中で、今年度の対応は難しい。
(2) 今年度は、高野辺水門から下流部左岸側約70メートル区間の支障木伐採、堤内側の堤防への腹付け盛土及び堤防上部(管理用道路)への敷き砂利を行っている。
(3) 従来の川幅への改修については、予算的な制約があるが、今後の課題として対応を検討していく。
 市としても、引き続き、県に対し、要望していきたいと考えています。
 

No.4 公衆街路灯の整備について

【提言・意見】
 市スポーツセンターから市立第三中学校に向かう道路には、倉津川に架かる橋のあたりに街路灯が1基あるだけで、非常に暗いです。スポーツセンターで部活を終えた中学生が安全に帰宅できるように街路灯を設置していただけませんか。
 また、夜間にランニングをしている人が多く見受けられますが、走っていることが認識しづらく、大変危険です。

 

【対応状況】所管課等:生活環境課
 公衆街路灯の整備は、自治会からの要望などをもとに、計画的に整備を行っているところです。まずは、地域の皆様で設置場所などを検討いただき、自治会などを通して、生活環境課に具体的な要望箇所をお示しくださるようお願いします。
 

No.5 市内道路の整備状況について

【提言・意見】
 市内道路の整備状況などについて、次の3点をお聞きします。
(1) 主要地方道山形天童線は、山形空港まで延びると伺いました。進捗状況はどうなっていますか。
(2) 県総合交通安全センター近くに設置を検討しているスマートインターチェンジの計画について、進捗状況を教えてください。
(3) 南小畑からゆぴあに向かう道路は一直線ではなく、遠まわりするような形になっています。願正壇からまっすぐに延びる道路があれば、利便性が向上し、ゆぴあのイメージが上がると思います。また、蔵増地区の活性化にもつながると考えますがいかがでしょうか。

 

【対応状況】所管課等:建設課
(1) 当該路線は、乱川地区以北から山形空港の西側に通じる約2キロメートルの路線で、途中の乱川には約230メートルの橋が架かる予定です。事業者である県からは、平成29年度から事業化に向けた測量調査に着手し、平成30年度は橋梁の予備設計などを行うと伺っています。
 市としては、引き続き、早期完成に向け、県に対し要望していきたいと考えています。
(2) 本市では、スポーツ・文化・観光・経済など多方面な交流拡大と物流ネットワークの強化を図るため、昨年度から県総合交通安全センター付近へのスマートインターチェンジ整備計画の策定に着手しています。平成29年度は、基礎調査を実施し、事業化に向け、国や県、東日本高速道路株式会社などの関係機関とスマートインターチェンジの候補地、形式、必要性など整備に関した検討会議を複数回開催しました。
 平成30年度は、より具体的な図面の作成や事業費等の精査を行うため、基本設計業務委託を実施し、引き続き、関係機関と調整しながら、国による準備段階調査に向けた取組を行っています。
(3) 南小畑とゆぴあを結ぶ路線については、既に2車線道路として整備が完了していますので、現在、新たな道路を整備する計画はありません。
 市内には、未整備路線や狭隘道路など、整備が必要な路線が数多くありますので、まずはそちらの路線を優先的に整備していきたいと考えております。
 

No.6 寒河江ダム放流時の連絡体制について

【提言・意見】
 先般、愛媛県のダム放流についての是非が取りざたされています。寒河江ダムが放流された場合の連携や連絡体制はどうなっていますか。

 

【対応状況】所管課等:建設課
 現在、本市への連絡は国土交通省山形河川国道事務所を経由して、最上川の増水情報として連絡が来るようになっていますが、寒河江ダムの緊急放流等を行う際は、寒河江ダム管理事務所から本市に直接連絡がされるよう、国と協議を行っているところです。
 

No.7 災害発生時の情報伝達について

【提言・意見】
 各市立公民館に防災無線が配備されました。今後の災害時における情報の伝達方法や連絡手段についてどのような計画がありますか。

 

【対応状況】所管課等:危機管理室
 各市立公民館に配備した防災行政無線については、災害時に市から避難情報等を伝達します。また、市では同報系防災無線を整備しており、今年度は市立蔵増小学校と市立山口小学校に屋外スピーカーを設置するとともに、防災ラジオを各自主防災会や携帯電話を所有していない方等に配備する予定です。
 災害時等には、市の広報車や携帯電話、テレビ、ラジオ、ホームページ、そして自主防災会、消防団等のあらゆる伝達手段を使って市民の皆様への情報伝達に努めてまいります。
 

No.8 ラ・フランスマラソンのコース沿道の応援について

【提言・意見】
 昨年、初めてラ・フランスマラソンに参加しました。各エイドステーションは、充実していて非常によかったと思います。
 ただ、コースの要所には応援の方がいましたが、じゃがらむら手前の上り坂などの苦しいところには応援がありませんでした。そういったきついところに応援の方がいてくれれば、ランナーももっと頑張れるかと思います。
 今後、ラ・フランスマラソンが改善されながらより良い大会になることを期待します。

 

【対応状況】所管課等:文化スポーツ課
 じゃがらむらの手前は、民家などがないことに加え、交通規制を実施しているため、車両が進入できない地域となっていますので、周辺にお住まいの方から応援していただけるようお声掛けしたいと考えています。
 なお、コース沿道にお住まいの皆様には、事前に応援グッズの紙手旗やハリセンを配布させていただいています。
 

No.9 右折専用矢印信号の設置について

【提言・意見】
 交差点で右折する場合、混み合っているとなかなか右折できず、信号が赤に変わってから右折する車が多く見受けられます。信号機に右折専用の矢印信号を設置すれば運転マナーも向上するのではないでしょうか。
 最近は、大分設置されているようですが、まだまだ少ないと感じます。県警察本部などに要望いただきますようお願いします。

 

【対応状況】所管課等:生活環境課
 市内の右折専用の矢印信号が必要と見受けられる箇所については、県警察本部に設置の要望をしているところですが、県内で多くの要望があり、設置はなかなか厳しい状況であります。
 市としては、引き続き、県警察本部にしっかりと要望し、早期設置に向け、天童警察署と連携しながら取り組んでいきたいと考えています。
 

No.10 市民病院の利便性向上について

【提言・意見】
 先日、天童市民病院を利用しました。受付け時に患者はそれほどいなく、すぐに診察が終わるかと思いましたが、最終的には結構な時間を要し、どうしてこんなに時間が掛かるのかと思いました。
 また、検査をする場合は、1回目は日にちと時間の予約のみ、2回目に検査して、検査結果がまた次回と、仕事をしていれば、3日休まなければならない状況です。検査結果が出るまでは、ある程度の時間が必要かとは思いますが、午前に検査をすれば、午後には結果が出るような体制にはならないでしょうか。
 もう少し使い勝手がよくなれば利用しやすいと思います。

 

【対応状況】所管課等:市民病院事務局
 このたびは、市民病院を受診していただいた際に診察等にお時間を要してしまったことに対し、お詫び申上げます。
 市民病院では、予約診療を行っており、予約のない患者様については、予約されている患者様の診察の合間に診察を行うため、どうしても待ち時間が長くなります。また、予約されている患者様の診察についても、重篤な外来患者様や救急車により搬送される患者様に対する救急対応、入院されている患者様の急変対応等を行う必要があることから、待ち時間をいただく場合があります。
 検査については、まず、患者様にどのような検査が必要であるかを診察した上で、それぞれの患者様の疾病に応じた検査を行いますが、検査の種類や内容により、診察時間内に検査結果が出ないものや専門医師の診断が必要なもの、また、外部の専門機関に委託している検査などがありますので、検査の結果が出るまでにお時間をいただく場合があります。
 今後とも、患者様の待ち時間の短縮とサービスの向上を図るため、スムーズな診察を行うことについて努力してまいりますので、御理解をお願いします。
 

No.11 空き家の定義について

【提言・意見】
 空き家の定義を教えてください。住所を置いている人がいない場合なのか、持ち主がわからない場合なのか、あるいは住所を置いていても長期で入院している場合も空き家に含まれるのかなど、様々な状況の家屋が地域内にはあります。

 

【対応状況】所管課等:建設課
 市では、空き家の定義を「空き家等対策の推進に関する特別措置法」及び「天童市空き家等の適正管理に関する条例」に基づき、建築物又はこれに付属する工作物であって居住その他の使用がなされていないことが常態であるもの及びその敷地(立木その他の土地に定着する物を含む。)としています。そのため、所有者がわからないものが空き家ということではなく、所有者不明の場合を含め、例えば出張や転勤、入院などで長期間留守にするといった場合も空き家と捉えています。
 

No.12 田園住宅整備事業について

【提言・意見】
 今年度事業の田園住宅整備事業に基本調査とありますが、どういった調査なのかお聞きします。各地区の利用できる土地を調査するものなのでしょうか。

 

【対応状況】所管課等:都市計画課
 当該調査は、寺津地区と津山地区から要望が出されている住宅団地造成に係る調査になります。具体的には、要望地の地質や整備コスト、分譲見込みなどの総合的な調査を山形県すまい・まちづくり公社に依頼しています。

この記事に関するお問い合わせ

担当課: 総務部市長公室
tel: 023-654-1111
fax: 023-653-0704