行政

広聴

まちづくり懇談会の提言に対する対応状況

平成28年度 干布まちづくり懇談会

No.1 市道の整備について
【提言・意見】
 市道奈良沢片羽線の拡幅舗装について、過去に数回、市に対して要望書を提出させていただきました。
 この市道は、片羽公民館や片羽消防団車庫の前の道路であることや、ごみ収集車が出入りする道路でもあるので、早期の拡幅舗装工事を要望します。
 なお、部落の全戸で熱望しており、全地権者から基本的同意も得ています。

 

【対応状況】所管課等:建設課
 市道の整備については、市道整備計画の中で交通安全の面や道路の連続性、災害時の有効性、事業費用、地域の協力体制等を総合して、優先性の高いものから着手したいと考えています。
 市道奈良沢片羽線については、今年度に行う道路整備計画の一般市道の見直しの中で、詳しく検討しながら進めてまいりたいと考えています。
 

 


No.2 公衆街路灯の設置について
【提言・意見】
 県道天童山寺公園線の南側には公衆街路灯が設置されていますが、歩道がある北側には設置されていません。北側は平成11年に山寺堰を有蓋化し、歩道が設置された経過があります。一中の通学路にもなっており、帰宅時間が遅いと暗くて危険です。
 今年9月6日午後8時30分頃、不審者事件が発生しました。防犯上の観点から、公衆街路灯の設置を強く要望します。

 

【対応状況】所管課等:生活環境課
 当該路線については、町内会長を通して関係者から承諾をいただきましたので、現在、南側のLED灯を北側に移転するための手続きを進めています。
 

 


No.3 市道の整備について
【提言・意見】
 市道温泉原町線の整備について、8月31日に、原町・貫津同盟会の役員と市議、初代会長、新顧問と打合せを行い、「天童市が地区民の生活や、小中学生の通学道路、運動公園を利用する県民の利便性を考え、安全で安心な道路を早く造ってもらいたい」と全会一致でまとまりました。ぜひ、ネクスト芳賀に向けて計画を進めていただきたいと思います。現状をお聞かせください。

 

【対応状況】所管課等:建設課
 市道温泉原町線は、天童市道路整備計画の中で外環状道路を補完する補助幹線道路に位置付けられています。また、この路線は、通学路の安全対策や県総合運動公園利用者の円滑な交通を図る必要性など、地域の課題であることは十分認識しています。
 幹線道路の整備は、国の補助金を活用しながら整備を進める路線でもありますので、現在補助事業で取り組んでいる路線の早期完成を図りながら、天童市道路整備計画の中で優先順位を検討し整備を進める計画です。
 計画としては、イオン前の市道清池南小畑線の完成後は、市道東ノ崎線の整備に着手する計画になっています。
 

 


No.4 公衆街路灯の設置について
【提言・意見】
 要望していた街路灯を設置していただき、ありがとうございました。
 ただ、電柱に東北電力の電線の器具があると設置できず、予算措置されているのに設置できない箇所があり残念でした。
 また、電柱にNTTの電話線が併設されている場合は、その上に設置しなければならないため、ずいぶん高い箇所に設置されており、その分暗くなります。
 そのような場合、もっと明るい2連のLED灯にしていただくか、電柱1本おきではなく連続した街路灯の設置をお願いできないでしょうか。

 

【対応状況】所管課等:生活環境課
 LED灯の設置については、これまでの事例の中で「明るくて眠れない」という相談もありましたので、高い位置に設置する灯具を一律に照度の高いものにすることは難しい状況にあります。地域の実情に合わせ、柔軟に対応したいと考えていますので、自治会等で要望事項を取りまとめの上、御相談ください。
 

 


No.5 空き家と遊休農地対策について
【提言・意見】
 石倉地域は現在102戸の世帯がありますが、少子高齢化に伴い空き家が増加しています。住人が全くいなくなった家が3軒、介護施設等に入居もしくは別世帯の家族と同居が3軒、計6軒が空き家となっています。干布地区全体では20軒を超えていると聞いています。
 また、休耕地も増加しており、果樹等の耕作をやめて空き地になっている場所や、果樹は残っているものの手入れができなくなり草が伸び放題となっている場所などが目立ち、中には生活道路に接していて危険と思われる箇所も出てきています。市としての対策をお聞かせください。

 

【対応状況】所管課等:建設課・農業委員会事務局
 石倉地域に6軒、干布地区全体で23軒の空き家を把握していますが、石倉地域の空き家は、比較的良好に管理されているものが多いようです。
 市としては、所有者等に対し空き家バンク登録等により、売却や賃貸といった利活用を指導したいと考えています。バンク登録物件に対する片付け補助や、バンク登録物件に限らず市外から市内の空き家に移住する場合のリフォーム、耐震、建替え工事に対する補助がありますので、広報に努め、御活用いただきたいと思います。
 遊休農地対策については、市農業委員会が毎年7月下旬から8月上旬に、各地区で担当農業委員と農業関係者による農地パトロールを行っています。
 その結果やパトロール期間以外でも隣地・道路等に支障がある遊休農地が発見された場合には、担当農業委員が中心となり、所有者等への農地適正管理指導や借り手の調整を行い、市遊休農地解消対策事業(抜根整地費用補助)の活用を推進して遊休農地の解消や発生防止に努めています。
 

 


No.6 洪水対策について
【提言・意見】
 原町地域の天童堰の夏場の洪水対策について、オーバーフローのバイパス水路の整備を以前からお願いしていますが、県総合運動公園北側駐車場の入口付近に、かなり高さのある排水路があるので、それを利用できないかどうか提案しますので御検討願います。

 

【対応状況】所管課等:農林課・建設課
 県が行った大石沢川の改修により、天童堰の豪雨溢水被害は以前よりは軽減されているようです。しかし、まだ、雷雨などの集中豪雨により堰からの溢水が発生することがあるため、引き続き、その対策や方法について天童土地改良区、県村山総合支庁農村計画課、県道山寺公園線の道路管理者である村山総合支庁道路課、そして地域の皆様と相談していきたいと考えています。
 なお、御提案の市道運動公園北通り線の道路側溝は県総合運動公園の雨水排水の流路も兼ねており、天童堰のバイパス水路に利用するのは難しいと思われます。
 

 


No.7 信号機の設置について
【提言・意見】
 山寺街道交差点から国道13号へ向かう道路は、朝夕の通勤ラッシュで渋滞が起きています。県総合運動公園の南東角交差点に信号機が設置されれば、荒谷からスピードを出して北進する車も、赤信号で一旦ストップするので、危険度も下がり、南東角交差点で左折する車も増え、県道天童山寺公園線の渋滞緩和にもつながるのではないでしょうか。ぜひ設置をお願いします。

 

【対応状況】所管課等:生活環境課
 当該交差点への信号機の設置については、本市の重要事業要望として県警察本部に要望を行っています。
 県内では、信号機設置の要望が多数あり厳しい状況にありますが、早期実現に向け、今後とも市民の皆様とともに要望していきたいと考えています。
 
この記事に関するお問い合わせ

担当課: 総務部市長公室
tel: 023-654-1111
fax: 023-653-0704

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