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令和2年10月のトピックス

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大きく伸びよ まちと共に 第25回最上川さくら回廊総合植樹式(10月31日)

 

 10月31日、山口西工業団地内で、第25回最上川さくら回廊総合植樹式を開催しました。同事業は山形新聞、山形放送が提唱し、本市が主催したものです。会場となった山口西工業団地は、本市の新しい産業の基盤として整備を進め、10月から分譲が始まりました。今回、同団地内の公共スペースにオオヤマザクラ10本が植樹され、春には美しい桜の花がここで働く人々の心の癒しになります。あけぼの幼稚園の園児によるアトラクションで式典を開始し、植樹では、家族で参加した方などが、成長を願い、心を込めて苗木に土をかけていました。

かつての山城に思いを巡らす 天童古城主郭跡発掘調査現地説明会(10月24日)

 

 10月24日、舞鶴山で、天童古城主郭跡発掘調査の現地説明会が開催されました。舞鶴山には南北朝から安土桃山期にかけて、村山地域で勢力をふるっていた天童氏の城があったとされ、その規模は舞鶴山全体に及ぶ県内最大級の山城であったと考えられています。説明会では、柱穴や露出した岩盤などを見ながら、整地層から焼けた礎石が出土していることから礎石建物が採用されたと考えられる調査報告がなされました。参加者は遺構や出土品をとおして、かつて天童の地を見下ろしていた山城と、そこで築かれた人々の営みに思いを巡らせていました。

天童産の秋の味覚を堪能 ぎゅっと天童んまいデー給食(10月20日・21日)

 

 10月20日・21日、市内の児童館や小・中学校で、「ぎゅっと天童んまいデー給食」が提供されました。この事業は、農家の支援と子どもたちを応援するために6月から実施しています。21日の給食では、天童南部小の子どもたちが、秋の味覚の天童産シャインマスカットや天童牛の芋煮を堪能していました。

干布地域の史跡をたどる 天童の観光再発見講座(10月18日)

  10月18日、干布地域内で、天童の観光再発見講座が開催され、干布地域の史跡巡りに20人が参加しました。上荻野戸にある八幡神社を出発し、荻野戸の地名の由来になったと考えられている「荻の塔」や、山寺街道を行き交う人々を見守った「地蔵堂」など、約10カ所の史跡を探訪。天童市観光ボランティアガイド(わらべ駒ガイド)の解説を聞きながら干布地域の成り立ちや山寺との関わりを学んでいました。

市民の美術活動の集大成 57回市民美術展(10月13日~18日)

 

 10月13日から18日にかけて、市民プラザで、市民美術展が開催されました。同展は、市民の美術活動を披露する場として毎年開催されており、ことしで57回目を迎えます。市内の美術団体などに所属している作家による絵や彫刻、工芸などの作品97点のほか、市内の保育園などの児童や、小・中学校生徒、高校生による作品283点の力作が展示され、訪れた人は作品に込められた思いをくみ取るように一つ一つの作品を眺めていました。

プロの指導にドキドキ NHKスポーツパーク松岡修造のテニスパーク(10月17日)

 

 10月17日、県総合運動公園で、NHKスポーツパーク松岡修造のテニスパークが開催されました。プロテニスプレーヤーでテレビでも有名な松岡修造さんを講師に迎え、教員向け、初心者の小学生向け、硬式テニス経験者の小・中学生向け、一般向けに分かれてテニス教室が行われました。初心者向けの教室では、トランポリンでジャンプしてボールを打つなど、テニスの楽しさを感じてもらえるよう工夫をこらした練習を体験。子どもたちはエネルギッシュな松岡さんにドキドキしながらも笑顔でレッスンを楽しんでいました。

舞鶴山の桜を守り育てる 天童市桜守養成講座(10月16日)

  10月16日、天童公園山頂周辺広場で、天童市桜守養成講座が行われました。舞鶴山には約2000本の桜があるとされていますが、近年老木化や病気で衰えがみられ、適切な維持管理が求められています。参加者は、樹木医の山田寛爾さんの案内で舞鶴山の桜を観察しながら、病気の探し方や剪定の方法などについて学んでいました。

古代の狩りを体験 市西沼田遺跡公園の弓矢体験(10月11日)

 

 10月11日、市西沼田遺跡公園で弓矢体験が行われ、竹製の弓矢を使って的当てに挑戦するこの日限定のイベントに、多数の親子連れが参加しました。参加者は、弓を力いっぱい引くのに苦戦しながら、鳥やウサギが描かれた的を狙って矢を放ち、的に当たると周囲から大きな歓声が上がっていました。参加した子どもたちからは「普段することのできない経験ができて楽しかった」などの声が聞かれました。

今季初のホーム戦 パスラボ山形ワイヴァンズホーム開幕戦(10月10日・11日)

 

 10月10日・11日、山形県総合運動公園で、バスケットボールBリーグB2第2節の試合が行われました。この第2節は、パスラボ山形ワイヴァンズにとって今季初のホーム戦で、福島ファイヤーボンズと対戦しました。10日に行われた試合では、今季から加入したクリス・ブレディ選手がダンクシュートを決めるなどして、会場のブースター(ファン)を沸かせました。来場した観客は、新型コロナウイルス感染症対策として新しい応援スタイルを行い、声を出して応援はせずに拍手をしながら選手の好プレーを後押ししていました。

 

女性農業者の絆が農業・農村を変える 男女共同参画推進津山地区タウンミーティング(10月7日)

 10月7日、市立津山公民館で、男女共同参画推進津山地区タウンミーティングが開催されました。この事業は、性別にとらわれず男性・女性が共に力を合わせより良い社会づくりを目指すものです。講師は地元で農業者として活躍する結城こずえさん(写真右)が務め、前職で培った英語力をいかした国連での発表や女性農業者のネットワーク作りの体験談などを話しました。また、女性農業者同士のネットワークにより取引先を紹介し合ったり、良い資材の入手先などの情報や商品開発に関する知識の交換をしたりするなど、経営改善にも役立つことなどが紹介され、女性農業者ネットワークの持つ大きな可能性に言及しました。

華やかな舞で観衆を魅了 乾ふじ会・鳳舞会日本舞踊合同公演(10月4日)

 

 10月4日、市民文化会館で、第57回天童市民芸術祭の始まりを彩る催しとして、日本舞踊の乾ふじ会(藤間乾代表)と鳳舞会(松若寿恵玲代表)の合同公演が行われました。この日は長唄、常磐津などの三味線の音色に合わせた古典舞踊や、歌謡曲に合わせた新舞踊など計18演目を披露。演目の真髄や心情を、扇子などを用いた華やかな所作で表現し、観衆の心を引き付けていました。

 

地域の安全向上のために新車両を配備 天童市消防団消防ポンプ自動車の引き渡し式(10月4日)

 

 10月4日、市消防本部で、天童市消防団に新たに配備される消防ポンプ自動車の引き渡し式が行われました。これは消防団活動の初動体制および広域出動体制の確立を図るもので、今回は第1分団第1部(久野本)に配備されました。式では、武田正悦消防団長が「いち早く車両操作について熟知し、地域の安全と財産を守れるように努めてほしい」とあいさつ。その後、新車両が消防団員に引き渡され、納入業者から車両設備の説明などが行われました。

水害の教訓伝えて地域防災 寺津地区防災訓練(10月4日)

 

 10月4日、寺津小を会場に、寺津地区防災訓練が開催され、地域住民約80人が参加しました。避難所運営をテーマとした図上演習では、困難な事情を抱えた避難者や次々と発生するトラブルなどが書かれたカードが出されると、参加者は避難所の運営者としてその対応方法を検討し、迅速に対処する訓練を行いました。
 演習の後、寺津小の6年生児童8人が、昨年度から取り組んでいる水害の危険性について研究発表を行いました。同地域ではことし7月に発生した水害で、あふれた水により住宅などが浸水する被害を受けており、児童は関係者へのインタビューや3Dプリンターで製作した地域の地形の模型を使用した浸水シミュレーションの結果について発表し、参加者は防災への意識を再確認していました。

 

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