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将棋

天童と将棋駒

天童市の将棋を動画でご紹介します

天童市の将棋駒文化       伝統の継承のために      未来への一手  

天童と将棋駒

天童の将棋駒  全国の将棋駒生産量の大部分を占める天童特産の将棋駒産業のおこりは、江戸時代、旧天童藩士が内職として始めたことに由来するといわれています。
 天童将棋駒は長い歴史と伝統を誇り、産業、経済、文化、教育等あらゆる面で極めて重要な役割を果たしてきました。
 とりわけ天童桜まつりの期間中に舞鶴山で行われる「人間将棋」や「百面指し」などの将棋イベント、市内外での物産展、実演等、天童温泉と一体的なPRを行い「将棋駒のまち天童」を全国に発信しています。

冊子「天童と将棋駒」 PDFファイル (2,255KB)

 

左馬の由来

王将と左馬 (左馬の「馬」とは、将棋駒の「角」が成った状態=「龍馬」のことを言います)

 馬は元来左から乗るものなので、右から乗るとつまづいて転ぶという習性をもっており、そのことから左馬は長い人生をつまづくことなく過ごすことができ、昔から福を招くめでたいもので商売繁盛の守り駒となっています。
 

そのほか・・

  • 馬の字が逆に書かれていることから、ウマの反対はマウ(舞う)であり、古来、舞いはめでたい席で催されることから縁起の良い招福駒である。
  • 左馬の下の部分が財布のきんちゃくの形をしており、口がよく締まって入ったお金が散逸しないことから富のシンボルである。
  • 普通馬は人に引かれるものであるが、逆に馬が人を引いてくる(招き入れる)ということから、客商売にとって千客万来の招福駒である。
  • 馬は元来左から乗るものであるということから、左馬は乗馬をシンボルとするもので、これを持つ者は競馬に強いという。

などのいわれがあります。

後継者育成講座と駒の実演

1 後継者育成講座

 経済産業大臣の指定を受けた伝統的工芸品である「天童将棋駒」を後世に伝えるため、駒工人を育成する講座を山形県将棋駒協同組合が開催しています(現在、受講生の募集は行っておりません。)。

 

2 駒の実演

 駒工人育成のため、後継者育成講座の修了生と受講生が実演を行っています。

開催日時 毎週土曜日、日曜日の午後1時から午後6時まで

     (都合により実演を行わない場合があります)

場所 天童駅隣接のパルテ2階「天童市観光情報センター」

新たな飾り駒「MAIZURU」

 天童市は、将棋駒の生産量日本一を誇り、生産地では全国で唯一、国の伝統的工芸品に指定され、縁起物である飾り駒は、住宅を新築した方や起業された方への贈答品として用いられています。
 平成28年度に天童市では、伝統的な将棋駒の技術に、先進的なデザイン性・インテリア性を取り入れることで、優れた技術を日本はもとより世界に広く発信するため、新たな飾り駒の開発に着手しました。
 ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディング(詳細はこちらこのリンクは別ウィンドウで開きます)により開発費用の資金調達を行い、世界的デザイナー奥山清行氏が代表を務めるKEN OKUYAMA DESIGNのデザイン・監修の下、天童木工と駒工人・高橋稚山(ちざん)氏による本市の優れた技術の結集により完成した飾り駒「MAIZURU」は、意匠登録の手続が完了し、一般社団法人 天童市観光物産協会が販売を行っております(詳細はこちらこのリンクは別ウィンドウで開きます)。天童駅隣接のターミナルビル「パルテ」にある観光物産センターにおいて展示していますので、ぜひご覧ください。

 

新しい飾り駒

左 正面 右箱入り 後 シリアル

この記事に関するお問い合わせ

担当課: 経済部商工観光課
tel: 023-654-1111
fax: 023-653-0744