○天童市子育て未来館の設置及び管理に関する条例

平成26年6月30日

条例第17号

(目的)

第1条 この条例は、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第244条の2第1項の規定に基づき、天童市子育て未来館の設置及び管理について必要な事項を定め、もって子どもの健全な育成、親子のふれあいの創出及び子育て環境の充実に寄与することを目的とする。

(設置、名称及び位置)

第2条 前条の目的を達成するため、天童市子育て未来館(以下「未来館」という。)を設置する。

2 前項の未来館の名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 天童市子育て未来館「げんキッズ」

(2) 位置 天童市芳賀タウン北二丁目7番18号

(平29条例14・一部改正)

(指定管理者による管理)

第3条 未来館の管理は、法第244条の2第3項の規定により、法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせることができる。

(指定管理者が行う業務)

第4条 指定管理者は、次に掲げる業務を行う。

(1) 未来館の施設及び設備の管理に関する業務

(2) 子どもを持つ親等の交流の場の提供に関する業務

(3) 子育てに係る相談に関する業務

(4) 子育てに係る情報の収集及び提供に関する業務

(5) 子どもの遊び場等の提供に関する業務

(6) 子どもの一時預かりに関する業務

(7) 子育てに係るボランティア活動の促進及び支援に関する業務

(8) 前各号に掲げるもののほか、未来館の運営に関して市長が必要と認める業務

(開館時間)

第5条 未来館の開館時間は、午前9時から午後7時までとする。ただし、指定管理者が必要と認めるときは、あらかじめ市長の承認を得て、当該開館時間を延長し、又は短縮することができる。

(休館日)

第6条 未来館の休館日は、次のとおりとする。ただし、指定管理者が必要と認めるときは、あらかじめ市長の承認を得て、臨時に休館し、又は開館することができる。

(1) 毎月第3水曜日。ただし、その日が国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日に当たるときは、当該休日以後の休日でない最初の日とする。

(2) 1月1日

(入館の制限)

第7条 市長は、未来館に入館する者(以下「入館者」という。)が次の各号のいずれかに該当するときは、入館を拒否し、又は退館を命ずることができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(2) 公益を害するおそれがあるとき。

(3) 感染症を有するなど、他の入館者の健康に影響を及ぼすおそれがあるとき。

(4) 施設又は附属設備若しくは備付けの備品を損傷するおそれがあるとき。

(5) 前各号に掲げるもののほか、未来館の管理上適当でないと認めるとき。

(研修室の使用許可等)

第8条 未来館の研修室1及び研修室2(以下「研修室」という。)を使用しようとする者は、市長の許可を受けなければならない。

2 市長は、前項の許可を与える場合は、管理上必要な条件を付することができる。

3 市長は、第1項の許可を受けようとする者が前条各号のいずれかに該当すると認めるときは、これを許可しない。

(使用許可の取消し等)

第9条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、第8条に規定する使用の許可を取り消し、又は使用の中止を命ずることができる。

(1) 偽りの申請により使用の許可を受けたとき。

(2) 許可に付した条件に違反したとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、研修室の管理上適当でないと認めるとき。

(使用料)

第10条 第8条の規定により使用の許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、別表に定める使用料を前納しなければならない。

(使用料の減額又は免除)

第11条 市長は、公益上特に必要があると認めるときは、前条の使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の還付)

第12条 既に納めた使用料は、還付しない。ただし、市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 使用者の責によらない理由により研修室を使用することができなくなったとき。

(2) 使用者が使用期日の5日前までに使用の取消しを申し出たとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が特に還付することが適当と認めるとき。

(損害賠償)

第13条 入館者は、未来館の施設又は附属設備若しくは備付けの備品を損傷し、又は滅失した場合において、これを原状に回復することができないときは、その損害を賠償しなければならない。

(規則への委任)

第14条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成27年4月1日から施行する。

(供用開始)

2 前項の規定にかかわらず、未来館の供用開始は、告示で定める日からとする。

附 則(平成29年12月20日条例第14号)

この条例は、公布の日から施行する。

別表(第10条関係)

研修室使用料

区分

午前

午後

夜間

全日

左記以外の区分

(1時間当たり)

午前9時から正午まで

正午から午後5時まで

午後5時から午後7時まで

午前9時から午後7時まで

研修室1

1,150円

1,460円

850円

2,920円

620円

研修室2

830円

930円

640円

1,860円

360円

冷房料及び暖房料

別に規則で定める額

天童市子育て未来館の設置及び管理に関する条例

平成26年6月30日 条例第17号

(平成29年12月20日施行)