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市政への提言対応状況


平成25年9月21日〜平成25年10月6日受付分
No.97 八幡山古戦場跡の環境整備について
【提言・意見】
 八幡山古戦場跡に設置されている戦没者芳名板の痛みが激しく、ところどころ見えなくなっている箇所も多くなってきています。
 また、登り口の石碑近くに、車両や冷蔵庫などが不法投棄され、散乱していました。
 対応をお願いします。
【対応状況】 所管課等:生涯学習課
 八幡山古戦場の戦没者芳名板を含めた周囲の墓石地は個人の所有となっており、戦没者芳名板についても、その所有者が建立したものであることから、市が芳名板を修繕することは難しいと考えています。
 また、八幡山の登り口の石碑付近に不法投棄されている車両や冷蔵庫につきましては、適切な手続きにより対応してまいります。



No.98 市民病院の活用について
【提言・意見】
 先日、市民病院に行きましたが、院内があまりにも静かで驚きました。
 待ち時間なく受診することができましたが、このような様子の病院の運営状況はどうなのか、毎年の赤字で市の財政も大変なのではないかと感じました。
 高齢化が進み、在宅看護せざるを得ない高齢者が多くなっているのが現状かと思いますので、そのような方々を積極的に受け入れることで、病院運営のプラス材料としてはいかがでしょうか。
【対応状況】 所管課等:市民病院
 市民病院の外来患者数は1日平均240名程となっています。新病院開設後は予約制診療を導入したことにより、スムーズに受診いただいていますが、診療科目等の関係で、曜日によっては外来患者数が少なくなる日もあります。患者さんの受入等については、地域医療連携室の医療相談員を中心にして、市内診療所や近隣の基幹病院等と連携を図りながら進めています。
 また、高齢者の患者さんについては、疾病状態に応じて療養病棟での受け入れを行っていますが、当院の患者数をさらに増やしていくためには、特に高齢者の患者が多い内科の常勤医師の確保が重要となっています。全国的な医師不足の中で、産婦人科と小児科の常勤医師は新たに確保できましたが、内科医師の確保は依然として厳しい状況にあります。今後とも1日も早く内科医師を確保できるよう努めるとともに、財政基盤の安定に努力してまいります。


No.99 風水害への備えについて
【提言・意見】
 日本列島も、地球温暖化による異常気象のまっただなかに入り、多くの災害が発生しています。身近に起きるだろう災害に対して、住民自身の防災意識を高めることが重要となってきますが、行政としても啓発活動を行い、官民一体の防災に力を注ぐ必要があると思います。
 市内でも、状況によっては、倉津川や立谷川も氾濫が起こる可能性があります。シミュレーションをしながら防災に向けた取り組みをしてほしいと思います。
 また、河川近くの集落や側溝でも排水がままならず、住宅に被害が及ぶことも考えられます。年次計画を立て、対処していかざるを得ないのではないでしょうか。
 併せて、各自主防災会の備品として、ゴムボート、救命胴衣等を計画的に配備するとともに、豪雨による流木等を防ぐために、各財産区の山林の管理等も重要となってくるのではないでしょうか。
【対応状況】 所管課等:危機管理室、建設課、財政課
 市では、出前講座である「地域いきいき講座」に災害対応のメニューを設けて、自主防災組織や町内会、学校等に対し防災講話を実施したり、自主防災組織との意見交換を行うことで、防災意識の啓発に取り組んでいます。
 水害への対策としては、水防計画の見直しを随時行うとともに、水防団を対象に河川の氾濫を想定した水防訓練を定期的に実施しています。防災資機材の整備についても、自主防災組織が、その地域の特性に応じ、ゴムボートや救命胴衣など必要な資機材を整備しています。
 また、近年のゲリラ豪雨と言われるような局所的な集中豪雨により、市内でも側溝が溢れる箇所や道路が冠水する箇所が見受けられる状況ですので、年次計画を立て、計画的に雨水幹線排水路の整備を進めています。雨水浸透施設や雨水貯留施設など、河川や排水路、側溝への雨水流入を抑制する方法で、水害を防止していくことも現在検討しています。
 なお、財産区の山林の管理については、分収林契約により国、県等に管理を委託しており、今後とも適正な管理をお願いしていきます。


No.100 断水時の対策について
【提言・意見】
 断水する場合は、一部地域だけではなく、市内全戸を平等に断水するべきです。水量が足りない場合も、市民平等に分配するべきです。
 また、村山広域水道に87.6%も依存せず、各地区の水源池を使用するべきです。そのために、時々保守点検し、非常時には稼働できるよう備える必要があると考えます。
【対応状況】 所管課等:上下水道課
 本市の土地の標高は、東側が高く、西側が低くなっているため、地形勾配は東側から西側へ傾斜しています。本市では、このような地形条件を考慮して配置された配水池から、自然流下で水道水を供給するシステムを採用しています。
 このシステムは、経済的かつ効率的な方法で、一般的なシステムではありますが、今回の断水時には、標高の低い地域には水が届いたものの、反対に標高の高いところへは水が届かず、減水や断水が発生する結果となりました。市民の皆さまには大変な御不便と御迷惑をおかけし、改めてお詫び申し上げます。この供給システムを採用する中で、市内全域の水量を均等に調整することは技術的に難しい状況にありますので、御理解をいただきたいと存じます。今後、断水が発生した場合には、今回の経験を活かし、復旧作業に努めます。
 なお、緊急時の水の運用については、現在使用していない高擶水源地等の水源を含め、今後様々な観点から調査検討を行っていきます。


No.101 通学路(県道天童河北線・谷地街道踏切西側部分)の安全対策について
【提言・意見】
 最近、県の施策で、通学路の緊急点検を行ったようですが、柏木町内の谷地街道踏切から主要地方道山形天童線の間(県道天童河北線)も危険箇所です。
 この区間は、中部小学校、成生小学校、第四中学校の通学路にもなっているようですが、カーブでの見通しが悪く、歩道も十分にとれないような道幅で、朝夕のラッシュ時は交通量が多く、見ていてヒヤヒヤします。
 カラー舗装など一工夫する必要性を感じる箇所です。ぜひ、検討ください。
【対応状況】 所管課等:建設課、教育総務課
 谷地街道踏切から西側の県道天童河北線については、本年7月10日に天童警察署、教育委員会、交通安全協会、地元自治会役員、県道管理者が通学路の合同点検を行い、道路状況を勘案した交通安全対策として、12月中に県道管理者が、「とまれ」「横断歩行者あり」「減速マーク」など、ドライバーに注意喚起を促す路面表示を行うことにしました。
 児童・生徒に対しても、安全指導を強化するとともに、生徒自身の安全意識を高めるよう指導してまいります。また、今後とも定期的に教職員やPTAによる立哨指導等の安全対策を実施していきます。


No.102 市総合防災訓練への取組みについて
【提言・意見】
 10月6日に開催された防災訓練は素晴らしかったです。
 反面、訓練とはいえ市職員と思われる方の緊張感のなさを感じました。
 また、第2次避難所(荒谷小学校グラウンド)に移動し、整列して待っている際、来賓席テントの方たちが炊き出し用非常食をおいしそうにほおばっていました。訓練は本番さながらという想定ではなかったのでしょうか。
 甘い危機管理に不安を感じているのは私だけでしょうか。
【対応状況】 所管課等:危機管理室
 市総合防災訓練では、地域及び関係機関の皆さまの御協力により、所期の目的を達成することができました。
 当日の訓練の内容は多岐にわたっており、発災対応型の訓練に参加している地元自主防災会の方がいる一方で、展示や試食など体験コーナーを観覧する方もいるという会場の設定でした。そのため、参加者間の温度差を不快に感じられた部分もあったかと思います。
 また、訓練に臨む職員の姿勢への御提言については、共通の課題として、全職員の意識向上を図ってまいります。

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担当課: 総務部市長公室
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