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市政への提言対応状況


平成25年7月19日〜平成25年8月4日受付分(断水関連)
 平成25年7月19日から26日まで市内で発生した断水に関連して、以下のような御提言・御意見をいただきました。
 本市の対応状況につきましては、一括して御提言・御意見の後に掲載させていただきました。
No.71 
【提言・意見】
 断水になることを知らせていただいて助かりましたが、広報活動をもっと迅速に行ってほしかったです。寒河江市では断水になる前日から広報を行っていたようですが、天童市では断水2時間前の広報で、地域住民の事前対応は難しかったようです。
 今後の課題として広報方法だけではなく、天童市全体の課題として検討ください。
No.72 
【提言・意見】
 我が家は断水3日目(7月21日)に入りましたが、まったく断水していない地域もあるようです。
 現在給水できる地域にも、バルブ操作によって時間断水をお願いし、断水が続いている地域の不便、不衛生を少しでも解消してください。
 もし、時間給水、時間断水ができない水道施設の構造であるならば、将来、多様な対応ができるような施設改善を行うべきであると考えます。
 「想定外」という言葉は、3・11以来聞き飽きました。想定外の事態に速やかに対応できることが、市政を預かる市長の力量であり、職員の能力ではないでしょうか。
No.73 
【提言・意見】
 断水のため、一部地域の者だけが、コインランドリーでの洗濯や水汲み用ポリタンク購入の費用負担と、断水のストレスを抱えた状態になっているのに、市の対応
は給水所設置のみで何ら救済措置がなされないことに腹だたしさと不公平感を強く感じます。
 このような対応しか出来ていない天童市には全く魅力を感じません。市民あっての市政ですから、今後の対応改善への取り組みを期待します。
 なお、断水している地域の指定は、どのように決めているのでしょうか。
No.74
【提言・意見】
 断水時に、高擶と久野本にある水源地をなぜ活用しないのですか。災害時の緊急水源として保存すると市報で見た記憶があります。
 できないとすれば、行政の怠慢ではないでしょうか。
No.75 
【提言・意見】
 今回の断水に関し、市の一部地域だけが不自由な生活を強いられるということについて大きな不満を抱いています。
市の対応も、臨時給水所を設けるだけではなく、例えば、断水になっている地域の住民に「ゆぴあ」を開放することなどは考えなかったのでしょうか。
 また、土地の高低差が給水のカギを握るのであれば、現在よりも配水池を高い位置に設置することや山形市の水道を非常時に融通してもらうような仕組みを作ってこなかったのはなぜなのでしょうか。
 3・11の教訓が全く生かされていないように感じます。上記のことについて、ぜひお知らせください。
No.76 
【提言・意見】
 断水5日目(7月23日)が終わろうとしています。水のありがたさをつくづく痛感させられました。
 断水が5日間続いている地域と、ずっと水が出ている地域があり、格差がありすぎます。連続して断水している地域に優先的に水を供給するようにしてください。
 そして、この格差の説明を要求します。
No.77 
【提言・意見】
 通水が思ったより早く驚きました。給水所や仮設トイレなど、市の対応には感謝しています。
 欲を言えば、市ホームページの更新を早くしてほしかったです。
 今回の断水は自然災害とはいえ、天童市の水の確保が最大の課題として残ったように思えます。
 今後の行政の対応に期待しています。
No.78 
【提言・意見】
 大雨で水の濁りが取れず、十分な量の水が供給できないということはよくわかりましたが、十分な量の水が供給できないならなおさら、一定の地域だけでなく、一日おきにでも交替で、全地区を断水にするべきです。市内全域が断水となるなら何も言いません。  
 市民平等に断水をするべきです。
No.79
【提言・意見】
 今回の断水で、給水の量の1世帯当たりの制限が20リットルとのことで、飲料水の確保が大変だったのは理解できますが、乳幼児のいる家庭への配慮が全くなかったように思えます。
 天童市は子育て支援が充実している街と思っていましたが、今回のような災害の際にこれでは、子育て支援に頑張っている街とは思えなくなりました。
 より身近な行政なので、県よりも先に支援をしてほしかったです。
No.80
【提言・意見】
 市内全域での断水と発表されていた時にも、一部地域では普通に給水されていたようです。
 同じように住民税などを納めているのに、不公平極まりないと思います。
【対応状況】 所管課等:上下水道課
 7月19日から26日まで市内で断水が発生し、一時は市内全域で断水となり、市民の皆さまに長期間にわたり御不便をお掛けし、大変申し訳ございませんでした。
 今回の断水は、本市の水道水の供給源となっている寒河江川で、7月18日と22日の大雨の影響により過去にない濁りが発生し、村山広域水道の西川浄水場が給水を停止・制限したことによるものです。
 この措置により、八幡山配水池をはじめとした市内12か所の配水池の貯水量が無くなり、また減少しました。その結果、地形等を考慮して配置されているそれぞれの配水池から、自然流下によって市民の皆さまへ水道水を供給するシステムを採用している本市では、地盤の低いところへは水が届きましたが、反対に地盤の高いところでは減水や断水が発生しました。なお、自然流下による供給システムは、経済的かつ効率的であり、一般的なシステムとなっておりますので、御理解をいただきたいと存じます。
 また、断水時には、市民の皆さまをはじめ、天童市管工事業協同組合、日本水道協会、友好都市、自衛隊など、多くの皆さまから温かい御支援・御協力をいただき、最大で21か所の給水所を開設し、給水活動を行いました。給水活動の中で、市民の皆さまからいただいた貴重な御意見や行き届かなかった面については、教訓として今後の対応に活かしてまいります。
 さらに、広報活動につきましては、広報車、市ホームページ、エリアメール、市一斉メール、文書の全戸配布、スーパーや駅への掲示により、断水状況の情報発信を随時行いました。しかしながら、情報が的確に伝わらなかった面や情報提供の迅速性などの反省点もあり、情報の伝達方法を含め今後の検討課題として調査研究してまいります。
 なお、水源池の利活用についても御提言をいただきましたが、高擶水源池は水質悪化のため現在休止しています。また、久野本水源池につきましても、水質悪化により既に閉鎖している状況であるため、使用できませんでした。休止状態になっている高擶水源池につきましては、水質改善を図る工事や将来にわたる維持管理、村山広域水道からの受水水量との関係など、費用対効果を含めて総合的に検討し、今後の在り方を考えてまいりますので、ご理解をいただきたいと存じます。
 今回の断水の解消にあたりましては、村山広域水道より供給を受けている山形市分の受水水量全量を、断水している市町に振り分けていただき、受水団体間の供給量の調整が図られました。今後、市民生活や都市活動、生産活動に欠かせない水道水の安定的な供給につきまして、今回の断水を踏まえて、村山広域水道用水供給事業を行っている県に対し要望するとともに、県や村山広域水道受水11団体と連携して、今回の断水の状況分析、検証等に取り組み、断水に対応するマニュアル等の作成を検討していく予定です。


No.81 断水時の民生委員の役割について
【提言・意見】
 このたびの断水で、ある地区の民生委員は、75歳以上の一人暮らしの高齢者や障がい者に水を運んでくださったと聞きました。
 私の地区の民生委員からは、一回の電話もなく、地区によりこんなにも対応が違うのかと感じました。
【対応状況】 所管課等:社会福祉課
 この度の断水時に、市では、民生委員と自主防災会に対し、高齢者等で援助を要する方の状況確認及び給水の支援等を直接依頼しました。
 民生委員の職務とその活動については、今後、民生委員対象の研修会等において周知徹底し、民生委員の意識づくりを図っていきます。


No.82 道の駅天童温泉への仮設トイレの設置について
【提言・意見】
 今回の断水で、市役所や公民館、学校等への仮設トイレの設置は良かったと思います。しかし、県内外から多くの人が立ち寄る道の駅天童温泉にはなぜ設置しなかったのでしょうか。
【対応状況】 所管課等:都市計画課
 今回の断水に伴う仮設トイレの設置については、市内全域に断水区域が及んだため、給水所の設置などと同様に市民生活に直結することを優先し、市役所、市スポーツセンター、中学校及び市立公民館等に仮設トイレを設置しました。
 道の駅に訪れる多くのお客様には事情を説明し、利用可能なトイレの位置をお伝えしながら御理解と御協力をお願いし、対応しましたが、休憩機能を持つ道の駅に仮設トイレを設置する配慮を欠いたことについてはお詫び申し上げます。

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