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市政への提言対応状況


平成23年9月1日〜平成23年9月15日受付分
No69 市営住宅入居申込み時の必要書類について
【提言・意見】
 先月、障害者である家族が市営住宅の入居申込みにうかがいました。
 必要書類に障害者手帳とありましたが、あいにく有効期限が切れていました。職員の方は時間をかけて調べてくださいましたが、結局、添付に有効なものは手帳のみというお話でした。
 募集期間内には手帳が再交付されないため、用意できず、市営住宅の申し込みはできませんでした。市営住宅は空きが少なく、数年待ちも覚悟ですので、今回の件は非常に残念な出来事でした。
 障害者を証明する書類が必要でしたら、医師の診断書や障害年金証書もしくは障害者手帳の申請中である旨を証明できればそれに代えられるのではないでしょうか。障害者基本法においても手帳を持っていることが障害者であることを証明するとは明記されていません。
 ノーマライゼーション提唱の時代において、この結果はあまりに残酷であると思います。障害者にとって生活費、特に住宅費の負担は大きいものです。その支援事業における必要書類の融通性についてもう少し検討いただきたいです。
 地域に暮らす障害者の実情を天童市としてもっと理解を深めていただきたいです。
【対応状況】 所管課等:建設課
 市営住宅の入居について、単身入居の資格が認められるのは、60歳以上の方や障がい者の方となっております。
 ここでいう「障がい者」の方とは、障がいの程度が、身体障がいの場合は1級から4級までのいずれかに該当する方、精神障がいの場合は1級から3級までのいずれかに該当する方になります。医師の診断書等では等級の確認ができないため、等級が記載されている手帳での確認ということでお願いしております。
 なお、本市以外の近隣市においても同様の手続きで対応している状況のようですので御理解をお願いします。

この記事に関するお問い合わせ

担当課: 総務部市長公室
tel: 023-654-1111
fax: 023-653-0704