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市政への提言対応状況


平成24年1月20日〜平成24年2月2日受付分
No.85 果樹剪定枝の野焼き処分について
【提言・意見】
 1月14日付の新聞に「河川の支障木の無償提供中止へ」との記事がありました。支障木の放射性物質量が薪として利用できる40ベクレルを大きく上回り、乱川では240ベクレルを検出したためです。
 一方で、今年も果樹剪定が始まっており、間もなく野焼きが開始されると思います。天童市では、農林業での剪定枝等は野焼き禁止の対象外となっているため、例年多くの園地で昼夜にわたり野焼きがされていますが、この剪定枝も支障木同様、放射性物質が付着しているのではないかと推測します。仮にそうであるなら、「40ベクレル以上の薪を燃やした場合の灰は市町村が回収し処分する」ことと同様の処置が必要ではないでしょうか。
 「天童市の果樹は…」というような風評被害が出る前に、剪定枝を野焼きした後の灰処分について、より厳格な手順の周知・徹底が必要だと思います。
 一方で、食用にする果実や野菜についても放射性物質が同程度付着しているものと思われますが、こちらについては放射線量測定だけでなく、洗えば放射性物質は落ちること、仮に食べても生物学的半減期は110日と短いので心配はいらないといったことも周知した方が良いのではないでしょうか。
【対応状況】 所管課等:農林課
 現在の法律では、原則として廃棄物の野焼きは禁止されていますが、例外として、農業を営むために剪定枝等を野焼きすることが認められていますので、御理解をいただきたいと思います。
 県が支障木の無償提供を中止としたのは、林野庁が示した調理加熱用の薪及び木炭の当面の指標値(薪の指標値40ベクレル/kg、木炭の指標値280ベクレル/kg)を基に中止したものです。果樹の剪定枝の焼却処理に係る放射性物質の基準については国から示されておらず、その取扱いも明らかになっていません。国又は県から果樹剪定枝の取扱いについて新たな指針等が示された場合には速やかに農業者の方々への周知を図ります。
 また、果実や野菜等の安全性につきましては、県において、放射性物質検査を実施し、結果も公表され、本市の農畜産物についても安全性が確認されています。なお、果実や野菜等を食する場合は、水洗いするだけでも放射性物質の除去率が高くなるとされています。
 今後も、県との連携を強化しながら、農畜産物の安全性のアピールや風評被害の払拭に努めてまいりたいと考えています。



No.86 教育委員会議の審議内容の掲載について
【提言・意見】
 ホームページに掲載されている市教育委員会の審議内容が平成22年度までのものになっており、平成23年度の審議内容は掲載されていません。
 子育てと教育を統括する部署であり、市民にとっても関心深い内容が多いと思いますので、早急に掲載をお願いします。内容についても、議題と賛否・採決だけでなく、どの委員がどのような意見を述べたのか等、実質的な議論がわかるような内容にしてください。
 また、ホームページのどこに掲載されているかわかりにくい状況ですので、「教育委員会」とはっきり分かるような表示に改善をお願いします。
【対応状況】 所管課等:教育総務課
 昨年、教育委員会ホームページのリニューアルなどがあり、教育委員会議の審議結果の掲載が中断してしまいましたことをお詫びします。2月29日に審議結果の掲載が完了しましたので御覧ください。
 教育委員会議については、原則公開として、会議の傍聴や審議内容及び結果の開示を行ってきました。御提言にある発言委員の個人名の掲載については、次回の教育委員会議で協議してまいりたいと思います。
 ホームページの検索がわかりにくいという御指摘については、早急に見直しを行い、検索しやすい表示に改めます。


No.87 結婚活動に対する支援について
【提言・意見】
 真面目で、一生懸命働いている方の中にも結婚できない方が大勢います。
 天童市でも、テレビ等でやっているような結婚相手を見つける手伝いをする事業を行ってはどうでしょうか。
 青年都市にふさわしい市として、各町内会から選抜した心ある方々に集まっていただき進めてみてはどうでしょう。
【対応状況】 所管課等:市長公室
 市が主体的に個人間を紹介(いわゆる仲人的役割)することは、個人情報保護の観点から困難であるため、NPO等の民間団体で行っている婚活推進事業を市ホームページやパンフレット設置により紹介しています。
 また、山形県の「婚活コーディネーター設置業務」を受託している「NPO法人元気netかほく」と積極的に情報交換を行い、県内の婚活事業の情報発信を行っています。
 さらに、市内で活動している婚活支援団体も、現在6団体ありますので、今後も、それらの団体の情報発信に努めるとともに、連携協力しながら婚活支援活動を進めたいと考えています。


No.88 明幸園のショートステイ利用時の送迎について
【提言・意見】
 明幸園のショートステイを利用していますが、往復の送迎を民間のタクシー会社に自費でお願いしています。
 市外の病院へも通院しているので、社会福祉課から交付されるタクシー券は使い切ってしまい、足りない状況です。
 せめて明幸園のショートステイを利用する場合だけでも送迎をしていただくと助かります。
【対応状況】 所管課等:社会福祉課
 介護サービスを利用する際の送迎については、サービスの種類や事業所によって対応が異なっている状況にあります。
 明幸園では、デイサービスの送迎は実施していますが、ショートステイについては、車の手配や人員配置など様々な課題があるために、これまで送迎を実施していない状況です。
 今回いただいた御提言内容につきましては、運営主体である社会福祉法人天童福祉厚生会を通して明幸園にお伝えしました。
 また、医療機関や介護施設等への移動費用の一部を支援する高齢者移動サービスの拡充については、利用実態を調査しながら利用券の枚数など支給内容を検討させていただきます。


No.89 除排雪作業について
【提言・意見】
 除雪した雪の排雪場所ですが、間口の広い場所へ意図的に置いていっている気がします。
 交差点付近の除雪について、上手な方もいますが、そうでない方もいます。市から業者の方に指導はしているのでしょうか。
 また、市民の方で、いまだに自宅敷地内の雪を道路へ排雪している方がいますが大変危険に感じます。市としても指導・対応をお願いします。
【対応状況】 所管課等:建設課
 本市の基本的な除雪作業は、道路の路肩に雪を堆積する方法で実施していますが、今年は記録的な豪雪となったため、やむを得ず間口の広い場所に排雪されたもので、御理解をいただきたいと思います。
 現在、市民生活にできるだけ支障を来さないよう排雪による道路幅員の確保に努めていますので、御理解をお願いします。
 交差点付近の除雪については、除雪機械オペレーターへの指導の強化と技術の向上に努めてまいります。
 また、宅地内からの道路への排雪は除雪作業に大きな支障となるため、パトロールを行いながら注意を喚起していますが、なかなか理解が得られず大変苦慮しています。地域内での声掛けに御協力をお願いします。


No.90 図書館の雑誌資料の選定について
【提言・意見】
 図書館の閲覧用雑誌は、長年、偏った選択をされているように思います。女性用あるいは趣味性の強いものばかりです。
 また、あまり読まれているようにも思えませんが、しっかりチェックしているのでしょうか。あまり読まれていないものは入れ替え等をしっかりとやっていただきたいと思います。
 一方、経済・法務・会計関係の雑誌はほとんどありません。例えば、「日経ビジネス」や「東洋経済」、「エコノミスト」、「ジュリスト」、「税務会計」等を揃えていただきたいと思います。「日経グローカル」も地域主権・地域おこしの貴重な資料集であり、啓発雑誌でもあると思いますので、柔軟に選択をお願いします。
【対応状況】 所管課等:生涯学習課
 市立図書館の雑誌資料の選定につきましては、図書館資料全体の蔵書の構成や貸出し状況、利用者割合などを考慮しながら決定しています。現在、雑誌資料としては53誌を購入していますが、その利用状況等について、再度調査を行います。
 御提言の経済・法務・会計関係の雑誌については新年度から導入し、バランスの取れた雑誌資料の選定を行っていきます。

この記事に関するお問い合わせ

担当課: 総務部市長公室
tel: 023-654-1111
fax: 023-653-0704