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市政への提言対応状況


平成22年9月17日〜平成22年9月30日受付分
No.78 市政への提言・意見の改善・高度化について
【提言・意見】
 市政への提言は、幅広い市民からの提言や意見を取り入れて、更に市民の目線での市民本意の市政を推進する目的であると考えています。
 目を通すと、市民各層からの素晴らしい提言がなされ、市サイドからもタイムリーに回答されていますが、一往復限りの応答でありもったいないと感じます。また、市政にどれだけ反映されているかも疑問です。
 そこで、多くの自治体で行われているように、様々な提言者同士あるいは行政側と提言者が意見の交換などを行いながら更に議論を深められる、いわば「市民電子会議」のような場に発展させていただきたいと思います。
 この実現によって、今以上に幅広い、多くの市民が時間と場所を制限されず、市政に参加し提言や意見を発することが出来、行政と市民の協働を進展させるものと考えます。
また、現在各地域単位で開催されているまちづくり懇談会が、固定された特定の出席者で占められ、一般の市民が出席しにくいという欠点を補完できるものと思います。是非実現の御検討をお願いします。
【対応状況】 所管課等:市長公室
 本市では、各種行政計画等を策定する場合には、案の段階で諮問機関である審議会等に諮り、市長への答申を受け最終的な意思決定を行っています。この審議会には公募委員として多くの市民の皆さまからも参画していただいており、公募委員の枠は年々拡大しています。第六次天童市総合計画の指標では、審議会等への公募委員の割合を、平成20年度ベースの20パーセントから、当該計画最終年度の平成28年度には30パーセントに拡充する目標を掲げています。
 ご提案の「市民電子会議」を立ち上げることは考えていませんが、各種行政計画策定時において、一人でも多くの方々の意見をいただくことができるようにするため、現在パブリック・コメント制度を導入するための手続きを進めており、現在策定に着手している計画等から順次適用してまいります。この制度が定着すれば、提言者と行政との相互意見交換が可能になるものと考えています。
 市政への提言については認知度が増し、制度が定着してきましたが、さらに幅広い層の方々から提言をいただけるよう、周知を徹底していきたいと考えています。


No.79 中央公園の池のビオトープ化について
【提言・意見】
 中央公園の池をビオトープに生まれ変わらせてはどうでしょうか。
 水を抜かず一年中水があり、麻袋に植えたコガマやヨシは、下の方の茎が必ず水没しているようにします。鉢植えしたアサザなどの浮草を池に入れて、鯉や金魚を放さなければ、ビオトープとして成り立ちます。
 水の汚れが目立つ時は、EM液を流すと浄化効果があります。
【対応状況】 所管課等:都市計画課
 中央公園は、市民の憩いの場や災害時の一時避難場所として整備され、公園の池は水道水を循環させる噴水がメインとなっており、春から秋まで親水空間として親しまれています。
 落葉やゴミが溜まると配管が詰まり噴水機能に支障が出てしまいますので冬期間は水を抜いていますが、シーズン中も管理のため3回程度水を抜いて清掃しています。
このようなことから、中央公園の池は構造上から水生生物等が生息する環境を作り出すことは困難です。
 また、EM菌については、試験的に使用した経過がありますが、課題もあるようです。
 今年は水辺のうるおいを醸し出すために、試験的にスイレン3鉢を入れてみました。環境保全は地球規模の課題でもあり、この度の御提言は大切なことと思いますので、今後とも市民に親しまれる公園となるよう維持管理をしていきます。

No.80 敬老会の開催と記念品の受渡しについて
【提言・意見】
 毎年敬老会の案内が来ると、大変苦痛です。
 欠席の場合、品物を取りに来るように案内がありますが、タクシーを使わないと会場まで行けません。
 そこで、希望者だけの参加にしていただくか又は中止にしていただけないでしょうか。市の経費の節約にもなると思います。
【対応状況】 所管課等:社会福祉課
 敬老会については、毎年、とても楽しみに待っている方もおり、まったく無くすということは現段階では考えていません。
 また、欠席者への記念品の受け渡しですが、それぞれの地区の婦人会のやり方があり、どうしても行けない場合は近くの役員の方に届けていただくようにしています。
 敬老会については、様々な意見等がありますので、近隣の市町村の状況も参考にしながら、式典等に参加できない方達への敬老の意を伝える方法等についても検討し、見直ししながら今後も事業を進めていく考えです。

No.81 高齢者世帯門前での除雪について
【提言・意見】
 除雪の雪を門前に置かれると、高齢者のみの家庭では片付けられません。買物や病院に行くのに、自動車を出せなくなります。
 今年の冬は十分考えてください。年をとると身体に負担がかかり、仕事ができなくなっていますので、電話をかければ1時間程度で片付けに来てくれるような仕組みを考えてください。派遣費を負担してでもお願いしたいです。
【対応状況】 所管課等:建設課、社会福祉課
 本市では、比較的降雪量が少ないため、雪を路肩に寄せる方法で除雪を行っております。高齢者世帯や身障者世帯等の入口に目印を付け、雪を置かない等の方法も考えられますが、目印を付けることにより、高齢者のみの世帯であることを識別され、犯罪などに結び付く可能性があり、難しい状況です。
 市では、高齢者の在宅での生活を援助することを目的とした高齢者軽度生活援助事業の制度があり、業務をシルバー人材センターに委託しています。その援助業務のひとつに、「家まわりの除雪(除雪サービス)」があります。これは、家の出入口部分の除雪・雪はきや水道、ガスボンベ、ボイラーなどの生活に欠かせない設備付近の除雪について、委託先のシルバー人材センターの担当会員が訪問して除雪を行うものです。費用は、料金の2割を利用者に負担していただくことになります。ただし、利用する場合には、事前に社会福祉課窓口に利用申請書を提出し利用決定を受けておく必要があります。
 利用できる範囲や利用料金、申込み方法等の詳しい内容については、社会福祉課窓口に御相談ください。
この記事に関するお問い合わせ

担当課: 総務部市長公室
tel: 023-654-1111
fax: 023-653-0704