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市政への提言対応状況


平成22年7月30日〜平成22年8月19日受付分
No.61 NPO設立促進による市民との協働作業の実現について
【提言・意見】
 市報で市の施設の指定管理者募集の記事を見ますが、無味乾燥で市としての理念を感じません。今や行政は市民や地域住民との「協働」で進めなければならない時期です。
 隣接の東根市は、市のトップ自ら、市民に対しNPOなどの設立を促し、NPOに図書館や体育館、タントクルセンターなどの運営を委託しています。市民自体が経営計画を作成し、プレセンテーションし、企業体を運営するということが、市民の活気を呼び起こし、市全体に活気を産み出します。私も東根市のNPOスタッフという立場で参画しています。
 天童市の場合、行政の市民に対する働きかけや、市民との協働作業の姿勢が乏しいと実感しています。行政が先んじてNPO設立を促し、市民との協働作業が実現するようお願いします。
【対応状況】 所管課等:市長公室
 市内には、現在11のNPO法人が設立されています。このうち、2つのNPO法人は、それぞれ「わらべ館」と「西沼田遺跡公園」の指定管理者として施設を管理・運営しています。また、2つの放課後児童クラブの運営を受託しているNPO法人や、障害者自立支援法に基づく地域活動支援センターの運営を受託しているNPO法人もあり、NPO法人との協働のまちづくりについては、本市においても積極的に取り組んでいます。
 また、法人設立の準備や運営のアドバイスをいただくため、本市ではNPO中間支援組織である「山形創造NPO支援ネットワーク」の会員となり、NPO法人の設立や育成を支援しています。
 今後、市民の多様なニーズにきめ細やかに対応するためには、新しい公共といわれる住民団体やNPO法人など、多様な主体が提供する新たな公共サービスが、地域課題解決の大きな力になると考えています。その原動力となるNPO法人の設立を推進するため、これまで以上に支援できる体制を整えたいと考えています。

No.62 各種団体・審議会委員等の選定基準等及び市関係機関勤務者等情報の開示について
【提言・意見】
 情報公開・行政の透明化・無駄の排除等の視点から質問させていただきます。
 1.天童市の各種団体や審議会には、多数の役員や委員がおられますが、選定の基準、重複の度合い、就任年数などの基準はどうなっているのでしょうか。また、「公募」はどの程度されているのでしょうか。山形県の場合は、基準が明示され、また公募も積極的にされ始めています。
 2.市民の間で、市の関連団体・第3セクターなどへのいわば「天下り」への批判や不満を耳にします。市・県の公務員や教員がそのような立場にあることも目立ちます。県や市の公務員や教員の方々が、定年後に市に関連する機関(広義の意味)や団体に勤務しているリストとその理由、仕事の成果などを開示してください。
【対応状況】 所管課等:総務課、市長公室
 1.各種団体や審議会の役員と委員の選定基準については、所管する課等でそれぞれの設置の趣旨や目的に基づいて基準等を設けています。その中で、審議会等の委員の任期については、1年未満の場合や2年間など期間は異なります。また、特に委員の重複の基準はないことから、重複する場合もあります。平成21年度の公募の状況については、14の審議会等のうち4つの審議会等で市報や市のホームページで委員の公募を行っています。今後とも各種審議会等においては、委員等の公募を積極的に進めていきます。
 2.県及び市の職員並びに教員が定年後に市の関連機関や関係団体に勤務している者の名簿は作成していません。また、市が出資する第三セクターについては、各団体が独自に公募等の方法により職員を採用しており、応募した者の専門知識、経験、能力等を踏まえて、民間や行政経験者を採用しているものと考えています。

No.63 行政、関連団体及び市民による中心市街地活性化プランの策定について
【提言・意見】
 わくわくランドは、総事業費約80億円が投入されたと聞いています。しかし「観光と文化と集いの街」というコンセプトはもう薄れてしまったようです。更にオルゴール博物館が閉鎖され、たまに行われるイベントの時以外は寂しい限りです。
 駅前からわくわくランド、あるいは舞鶴山と総合運動公園まで含めた「中心市街地」の活性化の音頭取りや基本的な計画作りを急いでいただきたい。片や、山形、米沢、東根などは、限界はあるにせよ何らかの基本線が明確です。
 芳賀の開発地域に、子供の「遊び場」を設置する計画が出ているそうですが、場当たりに実施するのでなく、まずは街づくり、特に中心市街地の活性化プランを、行政・関連団体・市民で作成するのが先決だと思いますがいかがでしょうか。
【対応状況】 所管課等:商工観光課、都市計画課、子育て支援課
 中心市街地の活性化については、第六次天童市総合計画で魅力ある商業環境づくりと商店街活性化の促進を施策に掲げています。具体的には、まちににぎわいを創出するため、芳賀地区では新たな生活交流拠点の形成を促し、既存商店街では情報発信や各種サービス機能を充実し、地域住民に親しまれ、地域に密着した商店街を目指していきます。
 市街地の整備については、地元住民を交えたまちづくり委員会を設置するとともに、様々な意見を反映した都市再生整備計画を策定し、各種事業に取り組んでいるところです。この中で、街並みや景観整備等と一体化したまちづくりを進めるため、既存商店街を含めた区域の面的な整備を図り、商業の活性化を含め市街地の活性化を推進するため、都市計画法に基づく国のまちづくり交付金事業などを積極的に活用し、各種事業を展開しています。
 子育て支援施設の整備については、第六次天童市総合計画における本市の基本施策を踏まえ、既存施設との整合性を図りながら、本市の子育て支援の拠点施設として、屋内型の遊びの広場の設置を中核に休日保育事業や休日診療等の実施も視野に入れた施設の整備を考えています。
 また、芳賀地域内の児童数の増加に対応するため、放課後児童クラブの設置や保育施設の整備についても検討していく必要があります。今後の検討にあたっては、市民の皆さまが参加する検討委員会を設置し、市民の皆さまの御意見を計画に十分反映させながら慎重に検討していく予定です。

No.64 市議会だよりの改善について
【提言・意見】
 「市議会だより」の改善についての要望です。現在の市議会だよりは、議員個々人の答弁などの羅列になっています。市議会としての考え方が伝わってきません。
 そもそも市議会は、ひとつの「機関」だと考えています。市長・市行政執行部に対峙する、選挙で選ばれた議員によって構成される2元の一方の機関です。
 したがって、1.単に議会で市長・執行部に対して市議個人が発言した内容の紹介では不充分です。2.市議によって構成される「市議会」としての「意思」を明示してください。3.市議会としての統一した「意思」が出せなくても、常時(市長・執行部が出席しなくても)市議会内部で論議をし、その論議内容や統一見解などをも掲載をお願いしたいと思います。
【対応状況】 所管課等:議会事務局
 一般質問は、市に対し行財政全般について事務の執行状況や方針、疑問点等をただし所信を求めるもので、議員個人に認められているものです。このことによって、執行機関の政治姿勢を明らかにしたり、政治責任を明確にしたりして、結果として現行の政策変更、是正あるいは新規の政策を採用させるなどの目的と効果があり、市民の声を反映させる重要なものであることから、議会だよりに掲載しています。
 議員は、議案として提案されている予算、条例等の審議において、本会議や委員会での質疑、修正等を通して政策形成過程に参画し、最終的に議決を行い、その議決結果が市議会の意思となります。したがって、議会だよりには、議決に至る質疑の内容、反対・賛成の討論及び議決の結果を掲載しています。
 また、議会閉会中でも、委員会で所管事務調査等も行っており、特に重要なもの、話題になっているものについては、特集という形で掲載をしています。
 なお、議会だよりは、ページ数の制約もあり、主な一般質問や審議内容について掲載することにしております。審議の詳細は会議録をご覧ください。

No.65 芳賀地区に整備予定の子育て支援施設について
【提言・意見】
 芳賀地区に計画されている「子供の遊び場」については、別途天童市のまちづくりのグランドデザインをしっかり詰めてから、場所の選定を含めて決定願いたい旨提案しました。
 加えて、これは多額の資金を投入するいわば「ハコモノ」です。本当に利用者(子供自身、また、子育て中の親等)の目線からの検討と、運営などのソフト面がきわめて重要だと考えています。(飽きられたら無価値です。)
 1.子供達に飽きられ、ホコリをかぶるようなことにならないよう、利用者目線での意見やアンケートなどにより、遊具については事前に内容を検討すること。2.遊具もソフトが重要です。また適宜Scrap&Buildが必要になります。重厚で、取壊しや改造などがしやすい配慮が必要です。3.管理運営などは、「民活」を考えたらいかがでしょうか。利用者層の民間の方々、特にNPOなどを活用することが、民間の自主自立運営や協働の視点から望ましいと思います。東根市はNPOで運営されており、良い評価を受けています。
 絶対「官設組織に官卒」を起用するようなことのないように配慮していただきたいと思います。
【対応状況】 所管課等:子育て支援課
 子育て支援施設の整備については、第六次天童市総合計画における本市の基本施策を踏まえ、既存施設との整合性を図りながら、本市の子育て支援の拠点施設として、屋内型の遊びの広場の設置を中核に休日保育事業や休日診療等の実施も視野に入れた施設の整備を考えています。
 また、芳賀地域内の児童数の増加に対応するため、放課後児童クラブの設置や保育施設の整備についても検討していく必要があります。今後の検討にあたっては、市民の皆さまが参加する検討委員会を設置し、市民の皆さまの御意見を計画に十分反映させながら慎重に検討していく予定です。

No.66 市議会の調査力及び提案力の向上について
【提言・意見】
 市議会だよりを読んで、「市議会としての意思」が欠落していることを感じます。また、市議会の現状は市長・執行部の意思に対する「月」の存在でしかありません。市議会自体が、市民の意思をしっかり把握調査し、提案力を高め、市議会自体が「太陽」の存在のように光り輝いていただきたいと思います。
 そのためには、議会事務局のスタッフと能力の強化が必要だと思います。そこで、1.市議会事務局のスタッフの増強を図る。2.そのスタッフに民間人も加え、市民感覚とのズレを少なく距離を狭める。3.そのためのコストアップは、市議の定員圧縮によってカバーすることを提案します。
【対応状況】 所管課等:議会事務局
 「市議会としての意思」は、議決の結果となりますので、議会だよりには、議決に至る質疑、反対・賛成の討論及び議決結果を掲載しています。
 市長と議会は、ともに住民の直接公選による機関であり、どちらかが「太陽」、「月」ということでなく、互いに独立し、その権限を侵さず、侵されず、対等の立場で住民の負託に応えていくものです。
 議会において条例等による政策提案ができるのは、議員及び委員会となっています。よって、提案力の向上は議会を構成する議員自らの活動であり、議会事務局は、議会の運営や調査、委員会事務等の補助を行う職務となっています。
 また、議員は住民の選挙で選ばれた民間人であり、議員の一言一句がとりもなおさず住民の意見、声であり、事務局スタッフに民間人を加えるメリットはないと考えます。
 なお、今後も議員の調査等活動を充実し、政策の提案力を高めていかなればならないと考えています。

No.67 参加しやすいまちづくり懇談会にするための雰囲気づくりについて
【提言・意見】
 天童南部地域のまちづくり懇談会は、公民館の会場に入ると集まられた地区住民の少なさにびっくりしました。
 話題は、2件は新しい案件でしたが、他の案件は昨年の延長のようなものでした。広報も不十分ですが、議題等を決めてもう少し話し合いをされたほうがよくなると思います。若い人が集まる雰囲気づくりを期待します。
【対応状況】 所管課等:市長公室
 まちづくり懇談会の開催については、市報を活用して広報を行うとともに、各地域の公民館だよりなどで、懇談会への出席を呼びかけ周知を図っています。
 また、今年度は、第六次天童市総合計画や予算についての資料を参加者に配布し、市長から説明を行い話題の提供を行っています。
 若い方々が参加しやすいように、ホームページでの広報を行うとともに、雰囲気づくりについて各公民館と協議しながら進めていきます。

No.68 安全安心なまちづくりのための各種団体運動の統一と活動中の補償について
【提言・意見】
 平成20年11月4日から天童警察署管轄地域で交通事故死亡者ゼロが続いており、各地域においては、日夜努力されていることと思いますが、安管、安協、母の会、見守り隊の運動が統一されていません。
 特に見守り隊は、天童南部小近くの先輩方が多く協力されていますが、万一活動中や往復の行程での事故、怪我が補償、カバーされておりません。急ぎ防犯の組織に編入できないでしょうか。御一考ください。
【対応状況】 所管課等:生活環境課
 安管、安協、母の会、見守り隊については、団体ごとに目的と活動方針があって活動していますので、運動を統一することは難しいと考えています。しかし、安全安心なまちづくりの実現のために互いに連携して活動している状況にありますので、今後も連携した取組みをお願いしていきたいと考えています。
 見守り隊は、小学校ごとに様々な構成団体で組織されている民間組織です。したがって、防犯組織に編入できるか否かについては、地域の当該組織と協議してくださるようお願いします。
 活動中の補償については、傷害保険に加入していただくなど、各見守り隊で検討をお願いします。

No.69 天童市民病院経営状況の評価、公表等について
【提言・意見】
 1.天童市民病院改革プランの作成、地方公営企業法全部適用スタートから間もなく半年になりますが、全般的な進捗をどのように評価されていますか。
 2.平成21年度の決算について、1)経営効率化に係る計画(指標)に対しての実績、2)計画に対する実績の差異の主たる内容と分析評価、3)赤字項目、a)公共の目的に由来する赤字、b)人事制度に由来する赤字、c)単なる業務運営上の非効率に由来する赤字に区分して教えてください。
 3.平成22年度の状況と見通しについて、1)計画通り進んでいるか、2)年間見通しに関し計画との差異とその内容の分析を2.と同様に教えてください。「まだ半年も経過していないので見通しが見えない。」などとは言わないでください。言うまでもなく、経営は日次・月次などで可能な限り早く成果を把握し、その原因を押さえ、手を打つことが基本です。
 4.以前も改築の前など大変議論になったことです。議会への報告や、議会での論議やその報告を最近耳にしていません。情報は早く、透明に市民に出していただくよう併せてお願いします。
【対応状況】 所管課等:天童市民病院
 1.喫緊の課題である医師確保が厳しい状況の中で、全適のメリットを最大限に発揮するまでには至っていません。しかし、全適の導入により、厳しい経営環境を背景に、経営責任の明確化、医師をはじめとする病院職員全員の経営に対するモチベーションが高まり、院内会議で財政分析等を重ね、医業収益の確保と経費節減に努めています。また、病院経営に卓越した経営指導員1名を配置し、医師確保対策や経営改善等に取組んでいます。
 2.平成21年度決算については、経常収益が14億3,885万2,949円、経常費用が16億3,071万1,313円、経常損失が1億9,185万8,364円です。1)平成21年度の指標に対する実績は、議会審査の後、9月下旬又は10月上旬に市報や市ホームページ等で公表する予定です。2)計画との差異についての主なものとして、経常収支比率は、患者数が計画値より下回ったことによる入院、外来の料金収入の減で、その要因としては医師2名の退職が大きく影響しています。入院患者1日一人当たり収入額は、在院日数短縮や出産件数の増加等により計画値を若干上回っています。3)a)救急医療に伴う医師の勤務体制や空ベッドの確保、不採算部門として小児科診療など業務量の割に低い診療報酬体系などがあげられます。b)人件費や看護体制等の要因がありますが、平成20年度と比較し、病院の正職員を6人削減しながらも、サービスの向上や経営改善に努めています。c)公営企業である市民病院は、常に企業性を発揮し、効率的な運営が基本であり、電子カルテやオーダリングシステムの導入を図り、効率化を高めています。
 3.平成22年8月までの経営状況については、外来患者数及び療養病床の入院患者数は平成20年度、平成21年度を上回っていますが、一般病棟の患者数は若干下回り、計画値までは至っていない状況です。医師確保を最優先課題として取組むとともに、診療報酬適正化委員会を立ち上げ、専門的な見地からの医業収益の改善に向けた分析を行っています。また、民間コンサルタントによる市民病院の経営診断を導入し、早急な改善を目指しています。
 4.9月市議会定例会に市民病院の決算議案を上程しており、議会の日程に従い決算審査が行われています。議会審査の後に市報や市ホームページ等で公表する予定です。

No.70 第六次天童市行財政改革進捗状況の公表等について
【提言・意見】
 第六次天童市行財政改革大綱についての提言です。
 1.計画の策定までは、ホームページで閲覧できますが、その後の進捗状況について早急に掲示をお願いします。
 2.何度か委員の「会議」が開催されていると推測しますが、その概要や議事録等もホームページに掲載していただきたいと思います。山形県の場合は、その都度、委員の実名入りで、発言内容も掲載されています。
 3.本件の公募については、気づきませんでした。委員については、公募を積極的に進めていただきたいと思います。
【対応状況】 所管課等:総務課
 1.第六次天童市行財政改革大綱は、平成21年11月に策定されました。進行状況については、市民懇話会を開催して皆さまから御意見をいただいたうえで、策定から概ね1年を経過する11月から12月頃を目途に、ホームページで公表したいと考えています。
 2.天童市行財政改革市民懇話会については、審議会等の恒常的な組織とは異なり、市民各層から幅広く自由な御意見をいただく場として開催させていただいていますので、委員の皆さまの自由な発言を担保しながら、どのような形で会議内容を公表するか、情報公開条例の運用と調整しながら検討させていただきます。
 3.市民懇話会の委員中4名の方が公募委員となっていますが、これまでの会議内容について御了知いただいている公募委員の方から継続して御意見を伺っている経過があります。今後、懇話会の開催に当たり改めて委員を公募する場合は、市報又はホームページで広く市民への周知を図ります。

No.71 教育委員会及び市立小中学校に関する市ホームページの改善について
【提言・意見】
 教育問題や教育委員会、学校の活動状況などに関心を持っていますが、天童市のホームページは掲載が少なく、探しにくいです。
 ホームページに「教育」の欄を独自に作成し、教育委員会や小中学校の、当年度の「計画」やその後の進展・進捗の状況などを掲載していただきたいと思います。
【対応状況】 所管課等:教育総務課、学校教育課
 教育委員会に関する市ホームページの掲載記事をわかりやすく閲覧していただけるよう、「教育」の欄設定等構成について検討します。
 教育委員会の年度計画や事業進展状況等についての掲載も積極的に行いたいと思います。
 学校の情報については、市のホームページから市内小中学校のホームページにリンクしていますが、現在ホームページを作成している学校は約半数です。各学校には、できる限り学校のホームページを作成し、年間計画等の情報を発信するよう、校長会等で働きかけていきます。

No.72 市議会と住民との懇談会の開催について
【提言・意見】
 天童市議会へのお願いです。市長・執行部は、地域ごとにまちづくり懇談会を実施しています。
 市民から選ばれた市議で構成される「市議会」としても、行政側と同じように、市政報告・要望を聴く会を、定期的に開催すべきと思いますので要望いたします。
 市議個々人の活動も、現状では充分とは思えませんし、また市議会という機関として、実施することは市民の代表として当然のことと考えています。
【対応状況】 所管課等:議会事務局
 市議会の全国的な状況を見ると、議会報告会や住民懇談会などを開催し、議員と住民が討議する場を設定している議会も一部出てきました。
 しかし、住民の苦情や要望を受け取るだけの場となっていたり、集まる人が地域の役員や特定の人々が中心で、住民全体の意思を反映しているのか疑問視されている面もあります。
 本来、議員は、日常活動として住民の中に飛び込み、住民との対話を重ねて調査研究を進め、住民全体の福祉向上と地域社会の活力ある発展を目指して政策を提案したり、議決に活かしていくべきものです。まずは、議員本来の活動の活発化を図っていきたいと考えています。
この記事に関するお問い合わせ

担当課: 総務部市長公室
tel: 023-654-1111
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