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市政への提言対応状況


平成22年3月19日〜平成22年3月31日受付分
No.91 立谷川への魚道の設置について
【提言・意見】
 市内の河川に近い各小学校で環境教育のひとつとして鮭の稚魚放流を実施しており、大変有益なことと思っています。
 ただ気にかかるのは、立谷川を例にとれば堰堤が数多く設置されており、幸運にふるさとの川に戻って来た鮭もそこで止められてしまう現状です。1級河川ゆえ、管理者の県と市が打合せをして魚道を設置してはどうでしょうか。
 本来なら自然産卵させ児童たちに見せて鮭の一生を学ばせるのが最善だと思います。堰堤のない昔は、立谷川にもサクラマス、ウナギ、ナマズ、アユなど多様の魚が川を登り、河原に行くのが楽しみでした。
【対応状況】 所管課等:農林課
 魚道については、管理者である県が平成20年度に押切川に設置しています。
 今後も、魚の行き来できる魚道の設置については県に要望していきます。

No.92 議会だよりの内容の充実について
【提言・意見】
 この頃、市議会議員また事務局の皆様もレベルアップし、議会日程の早期のお知らせ、その他の件についても大変良くなりました。それをさらに前進して議会だよりの内容の充実をお願いします。先日山形市議会の議会だよりを拝見しました。紙質は再生紙ですが、各議員が質問した件については、市長や行政側が全部答弁していました。
 本市では、各議員の目玉らしき質問がひとつだけしか取り上げておりません。私は、少なくとも市議及び事務局はプロだと思います。市民の代表として市民に多くの情報を提供してください。やれば出来るのですし、問題はやる気の有無だと思います。
【対応状況】 所管課等:議会事務局
 山形市議会報の一般質問は、質問、答弁とも2〜7行程度で作成し、多くの質問・答弁を掲載していますが、数行程度で掲載することは結論のみになり、その背景や経過がわからないというデメリットがあります。
 また、山形市議会の一般質問は、人数が8人までという制限を設けていますが、当市議会は、平等に発言の機会を設けており人数制限を行っていないため、相当のページ増が見込まれ、印刷費が増大することになります。
 以上2点の理由から、現状のまま発行したいと考えています。
 なお、一般質問の詳しい内容は、市立図書館及び市立公民館で閲覧できるほか、市議会のホームページでも会議録と市議会中継録画をご覧になれます。

No.93 公衆トイレへの市民憲章の掲示について
 市公衆トイレに市民憲章を掲示してはいかがでしょうか。
 理由としては、天童市の理念を市民及び他地域からの訪問者に対し、市の取組み及び考え方を徹底することができ、また、他市町村の来訪者に対してアピールできるメリットが大と思慮されます。
 トイレ利用者もきれいに使用する気概が生まれ、天童市民としての自覚と誇りを持つのではないでしょうか。
 ウォーキングで舞鶴山を一周してトイレを利用する機会が多いですが、同地域のトイレは、清掃が行き届いており、気持ちよく使用されております。
【対応状況】 所管課等:都市計画課
 市民憲章は、昭和49年に未来に向かい市民が力をあわせて豊かな天童市を創造するための理念として市民歌と共に制定されたもので、市立公民館等の公共施設に掲示すると共に、各種会議の冒頭に市民歌斉唱と市民憲章の朗読を行っています。
 大変貴重なご提案に感謝申し上げますが、市民憲章は基本的には市民が共有すべきものと考えていますので、掲示場所については策定の目的を踏まえ検討していきます。
 今後とも市民憲章の理念に基づき、誇りを持って住むことができるような街づくりを目指していきます。

No.94 農業基本計画等の責任ある進行管理について
 市のホームページを一応全部開いて拝見しました。職業上農業を中心に拝読しました。農業基本計画、市条例もまさに立派な計画ですが、農業自体は年々地盤沈下状態が続いています。
 昨年はリンゴ、ナシ等の価格も安く、それが原因として高齢者や人手不足、担い手のいない農家は、その園地を貸すという農家も多く、また、伐採しています。
 行政で立案した計画は素晴らしいのですが、誰が振興また再生するのでしょうか。現実は声をかけても踊れない状態です。当然遊休農地も増加の一方です。計画したら実現する方向も考えてください。果樹産地構造改革計画も同様です。
【対応状況】 所管課等:農林課、農業委員会事務局
 農業行政の推進にあたっては、計画の中で、市民、農業者・農業団体、事業者、行政の役割分担を明確にし、協働で農業を振興する活動を、まちづくりの一環として展開していくと定めています。
 計画の推進に向けては、その実効性を高めるため、年度ごとに具体的な施策を明らかにした実施プログラムを作成し、年次的な進捗状況を的確に把握するとともに、農業振興のための各種数値目標を設定、目標の実現について確認し、計画の着実な推進を図っています。
 また、日常の業務の中での市民、農業団体、事業者等のご意見やご提言について、計画と照らし合わせ、行政として支援できるものは、積極的に支援するという方針を常に持ち、計画を推進する考えです。

No.95 市ホームページを閲覧してもらうための工夫について
 リニューアルした市のホームページを細部まで拝見しました。以前と比較し情報量も多く使い方をマスターしている人はよい評価だと思います。
 ただ、トップページは市民以外にはなじみが薄く感じられると思います。あまりに役所らしく市報と同じ構成で魅力度がなく、せっかくリニューアルしたのなら組織図の中に課ごとのページがあって良いと思います。いかにして市民に開いてもらうかがもう少しほしいです。バナー広告がまだ埋まらないのは、そのせいだと思います。
 アクセス数が多ければ当然企業も名乗りをあげると思います。HPアクセスの多い行政は、アクセスカウンターを出している自治体が多いようです。
【対応状況】 所管課等:市長公室
 リニューアルした市ホームページは、これまで寄せられた意見を参考に、文字情報を可能な限り抑え、アイコンを多用し見やすく探しやすい構成になるよう工夫したものです。
 また、必要な情報を「くらしの出来事」、「生活情報」、「観光・イベント」など馴染みのある表現を用い、目的のページが探しやすいよう利用者の立場に立ち情報を整理しました。
 平成22年3月のアクセス件数は19,061件で昨年と比較し20パーセントの伸びを示しています。今後も、利用者の立場に立ち、必要な情報を迅速に発信するよう努めていきたいと考えています。
 また、バナー広告については、引き続きホームページや市報などにより継続してPR活動を行います。

No.96 行財政改革による農林課長と農業委員会事務局長の併任について
 先日、農業委員会を農林課の所管にし、事務局長を農林課長が兼任するとか、農政係内に吸収される話があり、困惑しているという話を聞きました。市の行財政改革の一つとして平成22年度から事務局長は経済部長が兼任するという改革案には目を通したことはありますが、農業委員会内では正式に総会や全協で案件として出されたことはありません。
 農業委員会は、行政委員会であり、委員は公職選挙法に準じて選ばれた人達を主体に構成されています。この農業の厳しい状態の中、メリットの点などもう少し時間をかけて検討してください。
【対応状況】 所管課等:農業委員会事務局
 農業委員会の体制の見直しにつきましては、天童市行財政改革大綱(集中改革プラン)に基づき、平成17年度を基点として平成21年度までの5カ年間で検討を行ってきています。更に、平成21年度において第六次行財政改革大綱により実施計画を策定し、取組みをしてきたものです。
 平成22年度から、農地に関する事務を行う農業委員会の役割と市長部局の土地基盤や生産向上等の施策を推進する役割の両面から相互に連携・補完して、総合的に本市の農業振興を展開していく観点から、農業委員会事務局長を農林課長が兼任することとしたものです。

No.97 市グラウンドゴルフ場への予算の充実について
 市グラウンドゴルフ協会員です。昨今無料使用させていただきありがたく思っておりますが、協会員での草刈作業はもちろん協力しておりますが、対外的な大会等がある時は、芝の整地、休憩所やトイレの改装などにも予算を組んでいただけたら立派になるのではないかと痛感しております。
 生涯スポーツとしてのグラウンドゴルフは、高齢者の健康増進に大役をなしているような気がしております。よろしくお願いいたします。
【対応状況】 所管課等:建設課
 グラウンドゴルフ場は立谷川河川敷の旧県運転免許センターの跡地を県より借り受け、市民の皆さんが気軽に無料で軽スポーツを楽しめるよう整備したものです。
 現在は、芝生とトイレの維持管理を中心として行っています。公式大会を行えるような施設の整備は、財政的な課題もあり難しい状況です。

No.98 冬季間でも屋外スポーツができる屋内運動施設の整備について
 12月から3月までの雪で外では出来ないために、市協会や他のグループも市スポーツセンターアリーナを借りて、また運動公園の室内テニスコート(有料)を借りてグラウンドゴルフをしております。
 外で行う各種スポーツ団体が、雪の節でもやれる施設、例えば宮城県にある「シェルコムせんだい」のようなものがあればと思っております。
【対応状況】 所管課等:文化スポーツ課
 屋外スポーツを冬季間でもできる主な屋内コートは、市スポーツセンターに屋内コート(サン・ビレッジ)と県総合運動公園の屋内多目的コートがあります。
 シェルコムせんだい(仙台市屋内グラウンド)のような大規模な施設整備については、現時点では難しいと考えています。既存の施設をご利用していただきますようお願いいたします。

No.99 独身者への結婚支援について
 少子化対策として、また市民をより幸福にするために、昨年頃から全国の多くの自治体で独身男女を対象に結婚促進を手助け支援する活動が行われています。
 県内でも早くも取組み成果を上げている自治体もあります。行政で支援するか、NPO、ボランティアグループでやるか方法もいろいろです。
 以前に農林課、農業委員会、JAが支援して実行した結果5組ほどカップルが誕生しました。その後、市議会議員、農業委員、婦人会、公民館長他などで市結婚促進協議会を立ち上げました。私も実行委員になりましたが、成果はゼロ、仲人さんたちに協力をお願いして進めたのですが、プライバシー問題を理由にして解散してしまいました。事務局担当者のまずさ、市議会議員の不協力などが原因にあげられます。再考をお願いします。
【対応状況】 所管課等:市長公室
 本市では、天童市結婚促進協議会が設立されていましたが、「個人情報の保護に関する法律」が施行され、個人情報の管理等が厳しく制限されたため、活動や運営が困難になり、平成17年5月に解散した経過があります。
 今後も個人情報保護の問題等があるため、行政が直接取り組むことは困難ですが、市でもNPOや商工・農業団体、企業、県など71の団体・個人が連携して婚活をサポートする「やまがた婚活応援団+(プラス)」の会員になっていますので、この組織を活用して結婚活動を側面から支援していきます。
 また、平成21年度から独身男女に出会いを提供する事業に取り組んでいるNPO法人「ドリーム・オブ・天童」や、ホームページ「やまがた出会いセンター」を運営するNPO法人「元気netかほく」などの活動を紹介していきたいと考えています。
この記事に関するお問い合わせ

担当課: 総務部市長公室
tel: 023-654-1111
fax: 023-653-0704