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市政への提言対応状況


平成21年11月20日〜平成21年12月13日受付分
No.87 学力テストの結果及び中学校の学区について
【提言・意見】
 文科省による学力テストの結果は開示できないとの見解ですが、市内小中学校全体として、1.どのような水準にあるのか、2.満足できる水準なのか、3.どんな問題点が考えられるのか、4.結果を踏まえてどのような具体的な対応を行っているのかをお伺いしたいと思います。
 また、市内4中学校で学区外通学希望枠を設けたら、学校、父母、生徒に良いインセンテイブを与えるのではという趣旨の質問をしましたが、「地域と一体になった教育」が基本との回答でした。もう少しその理由を伺いたいと思います。
 県も中高一貫校を東根に設置する予定ですし、有力私立大は、全国を視野におき中学校や中高一貫校を一斉に設立する動きにあります。そこには狭い地域・学区の意味は薄れてきています。
 教育に対する社会・家庭・父母や生徒自身のニーズは多様化しています。ただ金科玉条のように「地域と一体」で済ませていたら、天童市の教育は遅れてしまいます。教育ニーズの多様化と天童市教育の刷新のためにも他に先んじた教育改革を進めていただきたいと思います。さほど広くはない天童市という単位での「学区開放」はチャレンジする価値があるかと思います。前向きな回答をお願いします。
【対応状況】 所管課等:学校教育課、教育総務課
 市内小中学校全体として、1.良好な水準にあると認識しており、2.ほぼ満足できる水準です。3.問題点は、家庭での学習習慣が十分に身についていないこと、不登校等の不適応を起こしている児童生徒が少なくないことです。4.具体的な対応としましては、個別の教育的ニーズに応じた指導をきめ細やかに行えるように、「すこやかスクールプロジェクト」として特別支援教育の推進を図っているところです。
 学校選択制については、必ずしも学区を地域との結びつきから解放することが必要とは考えていません。
 本市では、地域の皆さんのご協力により築いてきた、学校、家庭、地域が一体となって子どもたちの成長を見守る、学社連携の取り組みこそが今後とも重要であり、そういった環境を大切にしていきたいと考えています。
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担当課: 総務部市長公室
tel: 023-654-1111
fax: 023-653-0704