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まちづくり懇談会の提言に対する対応状況


山口まちづくり懇談会
No.1 防衛道路の草刈りについて
【提言・意見】
 防衛道路に草木が茂り車両通行が危険な状況でしたが、この度、4日程かけて前崎山から集落の上の方まで草刈りをしていただき、ありがとうございました。なお、積雪時は樹木の枝が垂れ下がってしまう事もありますので、道路パトロールで確認して対処下さるようお願いします。
 また、スーパー農道の草刈りも実施していただきました。草木で側溝が見えずに自転車やバイクが転倒する事もあります。積雪があると自動車でも危険な状態ですので、よろしくお願いします。
【対応状況】所管課等:建設課
 防衛道路沿道の草刈りについては、9月30日の午前中に作業が完了したと報告を受けております。冬期間の枝の状況などについても、道路パトロールを通じて注意深く見ていきたいと考えております。また、山林の所有者の樹木が道路まで伸びて交通の障害になっている場合もありましたので、個別に伐採をお願いしております。なお、土地所有者の適正な管理をお願いします。
 地域の皆様からも、お気付きの点があれば建設課に御連絡をいただきたいと思います。

No.2 有害鳥獣対策について
【提言・意見】
 有害獣対策については、電気牧柵での自己防衛及び捕獲、駆除の二つの対策がありますが、有害獣の活動範囲も広がり、特にイノシシは集落内にも出没している状況です。もう少し駆除を強化していただくようお願いします。
 また、猟友会の方からは、他の自治体より捕獲報償費も安いと聞いていますので、近隣の市町並に増額してはいかがでしょうか。
 また、尾花沢市のホームページを見ると、狩猟免許取得や、銃砲所持等の各種受講料の全額補助なども実施しているようです。併せて検討いただきたいと思います。
【対応状況】所管課等:農林課
 全体としては、報償費の単価に大きな開きがあるという状況ではありませんが、有害獣の種類によっては、金額に差があるようです。地域の皆さんの生産意欲にも影響するようでは問題でありますので、他自治体の状況を調査して検討してまいります。
 また、本市でも有害鳥獣農作物被害対策事業などの補助金により地域の皆様を支援させていただいておりますので、地域の皆様の声を反映させた補助金の使途の在り方などについても調査して報告します。

No.3 採石場からの汚濁水について
【提言・意見】
 上山口ハシカミ作山に採石場があります。事業者が倒産した後、無人の状態でしばらく経過しています。危険ですので県から立入禁止の看板も立てていただきました。しかし、雨が降る度に構内から汚濁水が流出し、川が真っ黄色になってしまいます。集落内には川の水を利用する人もいます。県と共に何とか対策を講じてください。
【対応状況】所管課等:建設課
 事業者の実態がない現状ですので、県の担当部署としても、事業者の担当弁護士に対して行政指導を行っている状況です。また、事業継承を希望する事業者とも交渉しているとお聞きしています。
 汚濁水については、10月22日に中山口公民館において説明会を開催し、水質検査の結果について、県の担当者から地元の皆様への説明をいただきました。今後とも、県、市が協力して対応を進めてまいりたいと考えております。

No.4 側溝の蓋の掛け替えについて
【提言・意見】
 県道の上山口橋付近の道路が大雨になると冠水します。歩道からの流水が中山口の集落に入らないように土のうを積んだこともあります。今年の3月の大雨時は、道路冠水で児童の通学にも影響が出ました。側溝の土砂上げを県に実施してもらった経過もありますが、何とかグレーチング蓋に掛け替えてくださるようお願いします。
【対応状況】所管課等:建設課
 村山総合支庁道路課にお伝えし、道路課にて現場確認したところ、角落しが設置されたままの状態であったため、集水桝から水があふれて冠水している状況であったとのことです。当該水路の断面能力は確保されており、角落しを撤去したところ、十分に水が流れるようになり、冠水は直ちに解消したとのことであります。
 大雨が予想される場合には、事前に角落しの撤去や田畑の草刈りの処理等、地元の水利管理者の適正な管理をお願いしたいとのことでありました。

No.5 入浴施設の建設について
【提言・意見】
 山口地区には公共施設の立地が少ないと感じています。地域のじいちゃん、ばあちゃん達が利用できるような入浴施設を、ぜひ整備してください。大規模な施設とは言いませんので、福祉施設に入所していないような、元気な高齢者が利用できる施設が、北部・東部地区にも必要と思います。
【対応状況】所管課等:生活環境課・社会福祉課
 御要望のような施設を市内各地域に整備することは、課題も多く、現状では難しいと考えています。また、市内の入浴施設としては、一定程度備わっている状況と考えますので、皆さんが各施設を利用し易いような交通体系となるよう進めていきたいと考えています。
 なお、天童最上川温泉ゆぴあでは、高齢者等の団体を対象に、利用プランや人数によって送迎バスが利用できますので、施設に御相談ください。

No.6 固定資産税の空き家への取り扱いについて
【提言・意見】
 過疎と空き家についてお聞きします。過疎に至る理由は様々あるかと思いますが、対策として最も重要な事は、結婚していない方々から、いかにして結婚していただくかという事になると思います。生涯独身という事になれば、当然、亡くなられた後の家屋も空き家になり、その数は増える一方です。更に、空き家を解体すれば固定資産税が増えてしまう現行の制度にも問題があると思いますので、増額にならないように改正しなければならないと思います。大きな問題ですが、市長の見解をお聞きします。
【対応状況】所管課等:税務課・都市計画課・建設課
 過疎或いは人口減少対策としては、一定の地域に人が集中して住んでいただくことが重要であり、その上で、それぞれの地域の特性を生かしてまちづくりを進めるべきと考えています。本市の都市計画区域は市街化区域と市街化調整区域に区分されていますが、この方向性は、今後とも正解であると考えています。
 また、空き家解体に伴う固定資産税の取扱いについては、危険な状態にある空き家に対して空き家対策特措法の「特定空き家」として改善勧告を行っても放置されるようであれば、税法上の住宅用地の特例を外し軽減措置を適用しないとする旨が定められています。
 このように、危険な空き家が放置されないよう税法上の優遇措置を除外する制度を設けることで空き家となることを防止し、適切に管理・処分することが求められます。こうした国の動向や、空き家でも適正に管理されている建物との公平性を考慮すると、御提言のような制度の改正は難しいと考えます。

No.7 市街地の美しいまちづくりについて
【提言・意見】
 最近、幹線道路において、花もなければ、植樹枡の樹木も雑草に紛れてしまっているような箇所をよく見かけます。一例ですが、市役所前の植栽帯は、いつの間にか「つつじ」も無くなり、雑草で見苦しい状態と感じています。集落部では「花いっぱい運動コンクール」に積極的に取り組んでいるところですので、市街地の幹線道路でも、住宅、事業所など自身の間口の部分だけでも責任をもってきれいにする「序の口のオーナー制度」を導入してはどうでしょうか。
【対応状況】所管課等:建設課
 市役所前の「つつじ」については、枯れてしまったため道路管理者である村山総合支庁道路課において撤去しました。
 幹線道路の植樹枡等、雑草が繁茂している箇所も見受けられますが、中には、御自分の間口のところの草取りなどをして、きれいにしていただいている所もあります。自発的に取り組んでいただけるような市民参画の形が必要であると考えております。
 現在、県道の「メークアップロード推進事業(花いっぱい事業)」や、市道の「心和む美しい歩道づくりマイロード事業」に参加いただいている団体から、美しいまちづくりの活動を実践していただいておりますが、箇所を絞って、町内会や商店街等にお願いをしながら、少しずつ取り組みを進めていく方法もあると考えております。
 これらの事業に奮って参加いただけましたら、活動を支援したいと考えておりますので、よろしくお願いします。

No.8 災害時の救済制度について
【提言・意見】
 昨今の自然災害が頻発している状況を見ると、天災によって、いつ、誰が大きな損害を受けても不思議ではないと感じています。東日本大震災の時には支援金が支給されたと仙台市の方から聞いたことがあります。想定外の事態を想定して、市民同士がお金を出し合って被災者を支えるような仕組みが必要ではないでしょうか。
【対応状況】所管課等:危機管理室
 被災者の方への救済措置については、広域的な被害に対応するため、国の制度の中で進めていくことになります。
 災害時の救済制度を一自治体で作り上げるのは、財政的にも規模的にも困難な面がありますので、御理解をお願いいたします。

No.9 側溝の泥上げについて
【提言・意見】
 側溝の泥上げについては、放射線物質の関係で自粛していると認識していますが、現在も続いているのでしょうか。本日、防衛道路やスーパー農道の話題もありましたが、側溝は手つかずの状態です。
【対応状況】所管課等:建設課
 平成24年度以降は側溝の泥上げを自粛いただいております。放射性物質であるセシウムが8,000ベクレル以上の場合が現場から搬出できない基準となっております。
 本市では13か所の定点を毎年1回測定しております。平成26年度の測定結果を見ると、山口地区は1,074ベクレルとなっておりますが、最終処分場がある白鷹町、山形市などの処理業者協議会において、受入れ可能な基準を1,000ベクレル以下と厳しく設定しているため、側溝汚泥放射性物質が搬入できない状況です。
 なお、側溝に泥が溜まって流れが悪くなっている箇所があれば、建設課に御連絡いただきますようお願いします。

No.10 サイクリングロードの整備について
【提言・意見】
 留山川ダムから押切川下流まで至るサイクリングロードを整備してください。全区間を一気に整備という事でなくとも、部分的に進めながら完成を目指すという方法もあると思います。
【対応状況】所管課等:建設課
 留山川ダムから押切川下流までに至る堤防上の管理通路を舗装してサイクリングロードとして利用できるよう整備して欲しいとの御提言ですが、押切川の堤防は通行できるような現状ではなく、下流までという相当長い区間においては、河川堤防の規模や天端の状態の制限があります。散策などには現状でも使用できるところもあるかと思いますが、河川管理者の考えもありますので、サイクリングロードとしての整備については、今後の課題であります。
 河川清掃を行っているところもありますので、地域の安全な散策コースとして検討いただくことも考えられますが、地域の皆様の総意として合意形成を図っていくことも重要でありますので、よろしくお願いします。

No.11 山口小学校プールの防犯対策について
【提言・意見】
 山口小は国道48号に面しているという事もあり、防犯上心配な点があります。山口小のプールは四方がネットフェンスで囲われているため、子どもたちの水着姿も国道の通行車両から丸見えの状態です。昨年と今年は黒いネットを被せて対応してきましたが、高さもあまりないので、信号待ちのトラックなどには効果がありません。道路沿いのプールに高い目隠しフェンスを設置している自治体もあるようですので、防犯対策として検討いただきたいと思います。
【対応状況】所管課等:教育総務課
 御提言を受け、すべての市立小中学校プールについて確認を行いました。その結果、隣接する道路や民有地からの視認性を遮へいする目隠し等が設置されていないものや、設置はされているものの高さが不足しているものなどがありました。
 年次計画により、特に道路に隣接するなど必要性の高いものから順次対応していく予定です。

No.12 横内堰の取水口について
【提言・意見】
 川原子には横内堰という水路があり、集落25件から農協、山口小付近まで流れています。
 9月の大雨で乱川の水位が上がった際に河床の状態が変わってしまい、横内堰の取水口から水の入らない状況になってしまいました。横内集落としても防火用水等で特に冬季間は重要な水となります。少しでも結構ですので水を流していただきたいと思います。
【対応状況】所管課等:建設課
 横内堰の取水口の状況については、土地改良区から御相談をいただきました。10月19日に村山総合支庁河川砂防課、同農村計画課及び地元の役員の方も含め、現地調査と今後の対応を検討するため、現場打合せを実施しました。御要望の内容について、河川管理者の行うことや取水口の補修について話し合われました。
 河川管理者である村山総合支庁河川砂防課によれば、取水できるよう地元関係者と連絡を取りながら、河床や河道の整正を来年の水揚げまでに実施できるよう検討したいとのことです。
 また、被災した土地改良区の取水口については、来年の水揚げに支障の出ないよう、その復旧について、市と土地改良区で相談しております。

No.13 農道の拡幅について
【提言・意見】
 仙台或いは他市町村からの水晶山への登山者が年々増えています。ゴルフ場から水晶山の入口駐車場まで900メートル程の道路がありますが、もう少し広げていただきたいと思います。
【対応状況】所管課等:農林課
 ゴルフ場入口から水晶山登り口トイレまでの区間は農道の位置付けとなっております。この区間は舗装整備を実施し、整備が完了した区間であり、拡幅整備は難しいと考えておりますので御理解下さい。
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