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まちづくり懇談会の提言に対する対応状況


山口まちづくり懇談会
No.1 上山口地区の採石場跡地について
【提言・意見】
 上山口の採石場跡地の問題については、様々な御協力をいただき大変ありがとうございます。
 これまで山口地区としては、地区内での説明会の開催や県や市への意見書・要望書の提出などを行ってきました。現在は場内にあるコンクリートくずを運び出すための大型ダンプが地区内を走っている状況です。また、採石事業といった話もあります。
 山口地区の豊かな自然を守っていくためには、引き続き、地区内でも十分に協議を重ねる必要がありますので、今後とも皆さんの御協力をよろしくお願いします。
【対応状況】所管課等:生活環境課
 山口地区の皆さんには、大変な御心配をお掛けしています。
 コンクリートくずの運び出し作業に続き、今後は採石事業などの計画があります。緑豊かな山口地区で、通学路を大型ダンプが何台も通るなどということを考えますと、地域の皆さんとともにできる限りの努力をして、皆さんの納得のいく形で進めていかなければならないと思います。
 山口地区だけではなく、押切川下流域の方々の心配も非常に大きい状況です。今後ともしっかりと対応していきますので、お力添えをお願いします。


No.2 通学路の歩道除雪について
【提言・意見】
 二子沢地内の通学路の歩道の除雪ですが、通学時間帯となっても除雪されていないことがあります。歩道が除雪されていない場合、子どもたちは車道を通って通学することになり大変危険です。通学が始まる午前7時30分頃までには、歩道の除雪を完了していただくようお願いします。
【対応状況】所管課等:建設課、教育総務課
 市の除雪計画では、午前2時の降雪状況に基づき除雪車出動の判断を行い、午前7時30分までの作業完了を目標としていますが、雪の降始めが午前2時以降となった場合には、出動時間が通常よりも遅くなり、通学時間までに歩道除雪が完了できないことがあります。昨年までは、当該路線を含む市内東部の広い範囲の歩道除雪を1社のみで担当していたため、降雪量が多い場合などは作業に時間を要していましたが、今年は、新たな除雪業者を当該路線に充て、目標時間までの歩道除雪の完了を図ります。
 除雪作業については、委託業者と協議しながら、改善を図っていきたいと考えていますので御理解と御協力をお願いします。


No.3 市道沿線の支障木について
【提言・意見】
 市道山口沢線(通称防衛道路)の羽黒神社から渡戸橋まで、沿線の樹木を伐採していただき、見通しもよく、通行しやすくなりました。残りの国道48号から羽黒神社までの区間についても同様に伐採していただきたいと思います。特に冬期間は、降雪による枝の垂下りや枝折れ等で通行に支障をきたす恐れがありますので、対応をよろしくお願いします。
【対応状況】所管課等:建設課
 昨年度も同様の御提言をいただき、今年の3月に羽黒神社から渡戸橋までの支障木の伐採を実施しました。
 残りの国道48号から羽黒神社までの区間については、区間距離が長いため、今年度と来年度の2か年での対応を考えています。今年度は、年明けの2〜3月に伐採作業を実施する予定です。


No.4 新工業団地付近の開発について
【提言・意見】
 原崎集落の西側に新工業団地が整備され、市内と山口地区が繋がり、地域の活性化が期待されるところですが、付近の状況をみると、新工業団地と国道48号沿線の民家に囲まれるような形の園地が出てきます。この場所については、今後、開発や整備の計画はあるのでしょうか。
 また、国道48号を通って仙台方面から来る車の多くが東根方面へ向かうということを聞きました。市内南部にはイオンモール、国道13号沿いには道の駅があります。そういった天童を通りたいと思われるような施設を市内北部に整備すれば、山口地区ひいては市全体の活性化に結び付くと考えますがいかがでしょうか。
【対応状況】所管課等:産業立地室、都市計画課、農林課
 山口地区に計画している新工業団地予定地と国道48号沿線の民家との間の土地については、都市計画上は市街化調整区域、農振計画上は農用地区域であるため、今後とも農業の振興を図る地域に位置づけされていることから、市が主体となって商業施設を整備する計画はありません。
 民間事業者が行う商業系用途での開発行為については、市街化を促進するとみなされるような、例えば仙台方面等周辺住民以外を対象とした大規模な商業施設の建築等については規制の対象となります。しかしながら、敷地面積が1,000平方メートル未満で建物床面積が250平方メートル以内の周辺居住者の利用に供する日常生活に必要な物品の販売等を営む比較的小規模な店舗等であれば認められる場合がありますので、具体的な土地利用計画を開発許可基準に照らして判断いたします。


No.5 交差点の整備について
【提言・意見】
 県道荒谷原崎線と国道48号の交差点ですが、朝の通勤時間帯は非常に混雑し、地域住民が不便を強いられているような状況です。これまでも県に対して交差点整備の要望をしてきましたが、なかなか実現されません。新工業団地も整備されますので、当該交差点の整備についてもよろしくお願いします。
【対応状況】所管課等:建設課
 県道荒谷原崎線と国道48号との交差点については、本市の重要事業として、交差点の位置を現在よりも西側に移し、市道天童東根線へ接続するよう、県へ要望しているところです。県としては、市の工業団地整備計画や市道天童東根線の整備の進捗状況を踏まえ、県道の整備及び交差点改良工事の検討を行っていくとのことですが、進行中の事業も多く、財政的にも厳しい状況であるため、緊急性や必要性等を考慮しながら、本市と調整を図っていきたいと県から伺っています。
 市としても御指摘のことは、十分に認識していますので、引き続き事業の早期着手に向け、要望していきます。


No.6 児童館での早朝保育・延長保育の実施などについて
【提言・意見】
 山口児童館の児童数が減少し、今年送迎バスの運行が廃止されました。山口児童館でも民間の保育園や幼稚園が行っている早朝保育や延長保育などを実施し、より利用しやすい施設となれば、利用者も増加するのではないでしょうか。
 また、保育士が不足しているという話がありますが、自治体の研修を受講することで資格を取得できる「子育て支援員」の制度を活用し、子育て支援員を養成していくといったことも必要なのではないでしょうか。
【対応状況】所管課等:子育て支援課
 現在の児童館の体制では、早朝保育や延長保育にお応えすることが難しい状況です。今後の児童館のあり方としては、幼稚園と保育園の機能を併せ持っている「認定こども園」が望ましいと考えていますが、施設の運営主体や受益者負担など整理すべき課題が数多くあります。今後、市全体の保育需要を見極めながら、また、地域の方々の御意見を伺いながら、検討を進めていきたいと考えています。
 現在、成生児童館で民設民営による認定こども園化に向けた準備を進めているところです。入所児童の動向など、山口及び寺津児童館の認定こども園化を検討する上で、参考にできる材料も得られるものと思います。
 子育て支援員については、保育所等における朝夕の児童数が少数となる時間帯について、保育士1名に代えて配置することができる特例がありますので、この制度を活用して、保育士の就労環境の改善につなげていただけるとも考えています。引き続き、山形県の子育て支援員研修の情報を、適時各保育施設に周知していきます。


No.7 有害鳥獣の捕獲方法について
【提言・意見】
 鳥獣被害対策実施隊を設立していただきましたが、日にちと時間を決めてカラスやムクドリを駆除するという仕組みは変わっていません。農作物に被害が出たときに、すぐに駆除できるような体制でなければ、被害は減らないのではないでしょうか。
【対応状況】所管課等:農林課
 鳥獣の種類によって捕獲の方法は異なります。
 サル、イノシシの場合、今年度については、サルは5月9日から翌年の3月31日まで、イノシシは5月1日から11月14日までの期間で捕獲許可を得て、同じ期間で既に実施隊にも出動命令を出していますので、いつでも捕獲できる態勢にあります。農作物への被害等があった場合は、農協や実行組合長、あるいは市へ連絡いただきますようお願いします。
 クマについては、捕獲許可期間が30日であり、農作物への被害を確認してから、1頭ずつ農協に対して捕獲許可を交付するとともに山形県猟友会天童支部長の推薦を受けた実施隊員に出動命令を出すこととなっています。今後も山形県の捕獲許可事務の取扱要領に基づき、適正に手続きを進めていきたいと考えています。
 カラスなどの鳥類については、駆除しようとした際に人身事故が発生した事案が県内でもありますので、市民の安全を確保する観点から、あらかじめ日時を決め、事前に広報した上で捕獲を実施する方法を継続していきたいと思います。


No.8 休日保育の実施について
【提言・意見】
 市では、中学3年生までの医療費無料化や第3子以降の保育料無料化など、様々な子育て支援に関する施策を実施していただいているところですが、加えて休日保育の実施もぜひお願いしたいと思います。働き方や勤務形態は様々で、子育て中の方にも土曜日や日曜日、祝日に働いている方は多くいるのではないでしょうか。また、働きたくても働けない方もいると思います。祖父母などが近くにいる場合は、子守をお願いすることもできるかと思いますが、最近は働いている祖父母の方も多く、平日に働いて、休日は孫の面倒をみるということはなかなか大変なようです。このような状況ですので、安心して子どもや孫を預けられるところが必要だと考えます。運営については、げんキッズのように民間団体に委託するようなこともひとつの方法であると思いますがいかがでしょうか。
【対応状況】所管課等:子育て支援課
 本市には現在のところ、日曜日及び祝日に保育を実施している保育施設はありません。しかしながら、保護者の就労形態の多様化から、休日保育に対する一定のニーズがあると考えています。このため、保護者が日曜日や祝日に勤務するなど、恒常的に休日保育を必要とする児童がどの程度いるのか、市内の保育所等に協力を求め、調査を行いたいと考えています。今後、施設を運営する民間事業者に対し、当該調査で得られた休日保育のニーズを提示しながら、実施を働きかけていきたいと考えています。
 なお、市内には「一時預かり事業」を実施している施設があります。小百合保育園と小百合第二保育園では土曜日、げんキッズは利用時間の制限はあるものの、土曜日や日曜日、祝日も対応しています。また、会員制の子育て相互支援活動を行っている「天童ファミリー・サポート・センター」は、土曜日、日曜日及び祝日の利用が可能となっています。


No.9 車道外側線の引直しについて
【提言・意見】
 県道天童高原山口線については、以前、グリーンベルトを設置していただきましたが、反対側の車道外側線がほとんど消えている状況です。車がグリーンベルトに入っていることも見受けられますので、車道外側線がはっきりと表示されていれば、ドライバーもラインに沿って走行するかと思います。県の管理となるかと思いますが、子どもたちの安全のためにも対応をお願いします。
【対応状況】所管課等:建設課、教育総務課
 御提言いただいた道路については県の管理ですので、村山総合支庁道路課へ内容をお伝えしています。
 県からは、多くの地域からグリーンベルトや白線の引直しの要望が寄せられているため、現場を確認し、優先度の高い路線から対応すると伺っています。


No.10 市立山口小学校のスロープについて
【提言・意見】
 山口地区の敬老会でのことですが、敬老会が終わり、小学校の入口のスロープを通って帰っていた方が、転倒し、けがをしてしまいました。このようなことがありましたので、階段とスロープに手すりを設置していただけないでしょうか。そうすれば高齢者の方も安全に通れると思います。
【対応状況】所管課等:教育総務課
 御指摘いただいた体育館のスロープについては、手すりの設置と床に滑りにくい塗装処理を12月中旬までに実施します。


No.11 歩道の除雪について
【提言・意見】
 上山口橋には側道橋があり、通常、子どもたちは側道橋を通って通学しています。しかし、冬期間、側道橋が除雪されていないときは、車道を通らなければならず、大変危険です。以前、小型の除雪機で道路を除雪している方に、側道橋の除雪をお願いしましたが、「県道だからできない」と言われました。県道、市道の区分けはわかりますが、同じ市の中の道路ですので、全部ではなくとも、ひととおり除雪していただくなどの対応が必要なのではないでしょうか。
【対応状況】所管課等:建設課
 上山口橋の側道橋は県の管理ですので、村山総合支庁道路課へ要望をお伝えし、協議しました。
 県からは、この側道橋は歩道であることから車道除雪車では重量等の関係で対応できないため、降雪状況にもよりますが、歩道用のロータリー車が月に数回田麦野方面に向かう際に、この側道橋の除雪も実施するとの回答をいただいています。


No.12 婚活イベントなどの開催について
【提言・意見】
 結婚していない方がたくさんいらっしゃいますので、街コンのような出会いのきっかけの場を作っていただければと思います。
【対応状況】所管課等:市長公室
 市では、独身男女の出会いの機会を提供する婚活イベントを開催する団体への支援を行っているほか、県及び村山管内の市町により組織された「むらやま広域婚活事業実行委員会」において、婚活イベントを開催しています。
 また、今年度から結婚を希望する独身男女の仲介、成婚に向けた仲人活動を行う天童市結婚サポーター登録事業を実施するなど、出会いの機会の拡大を図っています。なお、婚活イベント等の開催については、随時、市ホームページや市報掲載などにより情報発信していますので御覧ください。


No.13 震度計・雨量計の設置場所などについて
【提言・意見】
 全国各地で地震や集中豪雨が発生しています。市では、震度計や雨量計はどこに設置されているのでしょうか。また、市内に活断層があるのかどうかもお伺いします。
【対応状況】所管課等:危機管理室
 震度計は市役所内に設置され、地震発生時にはすぐに測定ができるようになっています。また、雨量は消防署で観測しています。
 活断層については、市内を通っているものは確認されていませんが、大石田町から寒河江市を通り、上山市まで伸びている山形盆地断層帯が付近に存在しています。


No.14 防災無線の整備について
【提言・意見】
 近年はゲリラ豪雨や記録的短時間大雨など、雨の降り方が非常に激しくなっています。山口地区には押切川や留山川ダムがあり、緊急的に避難しなければならないことが出てくる可能性があります。こういったことに備えて防災無線の整備を進める必要があるかと思いますがいかがでしょうか。
【対応状況】所管課等:危機管理室
 防災無線は、一斉に広範囲への情報伝達ができるというメリットがある反面、大雨や強風の際には聞き取りづらいことや、設置に過大な費用が掛かる等の課題があります。このため、本市としてどのような形のものが最適なのか、現在検討している段階です。


No.15 避難情報の発令について
【提言・意見】
 集中豪雨などの災害時の避難情報はどういった段階で出され、実際に避難しなければならないのはどういう時なのでしょうか。また、連絡体制はどうなっているのかお聞きします。
【対応状況】所管課等:危機管理室
 水害等における避難勧告等の発令については、市で判断・伝達マニュアルがあり、その中で一定の基準を定めています。大雨時には、河川の水位情報と現場の状況を加味して、基準に基づき発令します。
 伝達方法については、避難勧告等の発令時には、まずエリアメールで一斉にお知らせし、併せて自主防災会を通しての連絡や広報車等による周知を行いますが、切迫した状況も想定されますので、状況に応じた伝達手段を判断してまいります。


No.16 バス停留所の増設について
【提言・意見】
 昨年もお願いしましたが、山口小学校前に仙台に向かう特急バス「特急48チェリーライナー」の停留所を設置していただきたいです。昨年の回答では、利用者が減少している現状では停留所の増設は難しいとのことでしたが、停車しなければ乗る人もいないのではないでしょうか。仙台へ向かう国道48号の要である山口小学校前にぜひ停まっていただけるよう、継続してお願いしていただければと思います。
【対応状況】所管課等:生活環境課
 山交バスの「特急48チェリーライナー」について、再度山交バスに山口地区への停留所の増設の要望をお伝えしました。しかしながら、現時点では停留所の増設の予定はないとのことです。


No.17 ドモスの運行方法について
【提言・意見】
 ドモスは、平日は利用できても土曜日や日曜日、祝日は利用できません。また、登録していなければ同乗もできない状況です。このようなことから、利用の仕方についてもう少し検討していただけたらと思います。
【対応状況】所管課等:生活環境課
 予約制乗合タクシー「ドモス」は最小の経費で効率的な運行を図るため、平日のみの運行を行っています。土曜日や日曜日、祝日の運行については、運行しているタクシー事業者の人員確保や事業費など様々な課題がありますので、今後、事業者や利用者の声を参考に総合的に検討していきたいと考えています。
 また、事前の会員登録と予約については、運行車両の確保や運行時のトラブル回避のためにお願いしています。会員登録の受付けは市生活環境課でも行っていますので、利用日の前日まで御連絡ください。


No.18 信号機の待ち時間について
【提言・意見】
 山口小学校のところの信号ですが、変わるまでの時間が長いように思います。もし、変更できるのであれば、変更していただきたいです。
【対応状況】所管課等:生活環境課
 信号機は山形県警察本部で管理していますので、天童警察署に御要望の内容をお伝えしました。
 なお、御要望の内容については、国道48号の交通量などを勘案しながら判断していきたいとのことです。


No.19 居場所づくりの取組みについて
【提言・意見】
 天童北部公民館で行っている居場所づくりの取組みを見せていただきました。居場所づくりについては、山口地区においても、公民館を中心に、地域に合った取組みを考えていく必要があると感じました。今後、取組みを進めるうえで、御協力いただければ大変ありがたいと思います。
【対応状況】所管課等:保険給付課
 居場所づくり事業については、各地域での取組みを推進しているところです。山口地域においては、天童北部地域を参考に、山口地域らしい居場所づくりを進めていただきたいと思います。
 市では、平成29年10月から、市社会福祉協議会を通して活動支援費を給付する支援を始めるなど、積極的に協力していきますので、お気軽に市保険給付課に御相談ください。

この記事に関するお問い合わせ

担当課: 総務部市長公室
tel: 023-654-1111
fax: 023-653-0704