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まちづくり懇談会の提言に対する対応状況


津山まちづくり懇談会
No.1 信号機の設置について
【提言・意見】
 市道久野本若松線と県道荒谷原崎線の交差点への信号機の設置について、県公安委員会では県内での信号機の設置要望が数多く新設は難しい旨の回答とのことでしたが、引き続き要望します。
【対応状況】所管課等:生活環境課
 御要望の信号機設置については、市の重要事業として県公安委員会に対し要望を行っています。
 県公安委員会では、県内の信号機設置要望数は数多くあり、要望の全てに応えることは難しい状況とのことですが、引き続き要望活動を継続していきます。

No.2 空き家対策について
【提言・意見】
 津山地区にも空き家があり住民からの苦情も増えています。地域では、河川清掃の時に空き家敷地のつる等を切って隣近所に迷惑とならないよう対応もしていますが、建設課からは管理責任者の了解を得なければ手を入れてはいけないとも言われています。しかし、空き家の所有者を探すことも困難ですので市の対応をお願いします。
【対応状況】所管課等:建設課
 空き家に関する情報提供や地域活動に対しまして、地域の皆様に感謝申し上げます。
 本市では、空き家(人が住まない、又は使用しない建物とその敷地)に関して所有者(所有者、占有者、相続人、財産管理人等)の適正管理を促す「天童市空き家等の適正管理に関する条例」を制定しています。
 市は、空き家の管理状態が十分でないと認めるときは、本条例に基づいて、空き家の所有者に対し、適正に維持管理を行うよう指導、助言及び勧告をすることができ、また、空き家が人の生命、身体又は財産に対し切迫した危害が及ぼす場合には、危害の未然防止のために応急措置を行うことなどができます。
 御指摘の空き家については、地区の皆様から相談を受け、現地を確認しましたが、現在のところ、空き家の所有者が明らかでなく、指導、助言及び勧告を行うことができない状況となっています。また、市が応急措置を行うまでの危険が切迫した状態には至っていないものと考えています。
 このような状況から、当面は空き家の所有者を確認するための情報収集に努めてまいりたいと考えています。

No.3 公園の整備について
【提言・意見】
 山元には子供が遊ぶことができて、万が一の際に避難場所となるような公園がありません。山元区として候補地として考えている場所もありますので、地権者との話合いなどの対応をお願いします。
【対応状況】所管課等:都市計画課
 公園整備については、津山地区を含め、市内の数か所から要望をいただいています。
集落の公園整備については、地域バランスに配慮した公園の配置や、整備水準などについて検討を行い、一定のルールを定めたところです。
 今後、整備水準などの考え方や整備後の保守管理について、地域の皆様と話合いを進め、整備計画を検討してまいりたいと思います。

No.4 隅田川の土砂の撤去について
【提言・意見】
 以前より要望してきた古瀬川の砂利の撤去については、今年度、泉町の区域も含めて390m程撤去していただきありがとうございました。なお、古瀬川と合流する隅田川の上流100m位にも土砂が残っていますので、対応をお願いしたいと思います。
【対応状況】所管課等:建設課
 河川管理者の県に問い合わせたところ、古瀬川と隅田川の堆積土砂については、河川管理の上で支障となるものは撤去を完了しているとのことでした。
 なお、御指摘の箇所については、県では今後も河川パトロール等を行い、河床状況を見ながら、土砂撤去の要否を判断し対応していくとのことです。

No.5 関の上橋の架替えについて
【提言・意見】
 今年6月に、市農林課から関の上町内の住民に関の上橋について説明がありました。関の上橋を撤去の上、その西側の農道と国道13号との取付け部分を直角に改良するとともに、山形日産の裏まで舗装して不便を解消したいとの説明でした。しかし、説明会では、橋を撤去しては困る、せめて軽自動車が通行できるような橋にしてもらいたいとの意見でありました。その点も含めた整備内容にしてくださるようお願いします。
【対応状況】所管課等:農林課
 関の上橋については、これまでもお示ししてきたとおり、架替えは難しい状況です。
 橋の老朽化が激しく、危険な状況であることから、今年から立入禁止の措置をとっています。今後は、橋周辺の農道について、国道からの進入部分の改良や舗装などの整備を行い、御不便をおかけしないようにしていきたいと考えています。

No.6 側溝の泥上げについて
【提言・意見】
 桜ケ丘住宅周辺では、町内会で春先に一斉清掃を行っています。ここ3年、側溝の泥上げを実施していないので、特に山際では枡も泥が一杯で、側溝から泥が溢れているような個所もあります。安全であれば作業は町内会で行いますので、ぜひ放射線の検査を実施してもらいたいと思います。
【対応状況】所管課等:建設課
 道路側溝の土砂については、去年12月、市内3か所において土砂に含まれる放射性物質濃度の測定を行い、測定結果に基づいて、土砂処分先の民間事業者と協議を行いました。その結果、側溝土砂の受入れが困難であるとの回答があり、本年度も町内会等の一斉清掃を見送っています。
 御提言の側溝の土砂づまりについては、10月3日までに撤去を終了していますが、当町内会の側溝土砂の放射性物質濃度の測定については、現地状況を確認のうえ、後日、相談させていただきます。
 なお、排水に支障がある場合は、市道管理者が側溝の土砂上げを行っていますので、御理解をお願いします。

No.7 サル等による農作物の被害対策について
【提言・意見】
 若松では今年に入り3件ほどサルから威嚇を受けたという報告が入っています。子どもに限らず、地区内で作業中の測量業者がサルに囲まれたという事例や、スコップで2匹のサルと格闘したり、住宅であっても窓を開けて侵入されたりということもあります。花火で追い払っても向かってくるような気の荒いサルもいます。そのような危険なサルの群れが若松から立宿にかけて現にすみ付いているのです。住民全体が危険な状況ですので、事故が起きる前に前向きな対策をお願いします。
【対応状況】所管課等:農林課
 サル等による農作物の被害対策としては、「追払い」、「捕獲」、「電気柵の設置」などに対する支援を行っていますが、何より集落にサルを寄せ付けないことが最も重要であると考えています。
 サルが集落に来る目的は「エサ」の獲得ですから、エサとなる食物の撤去が重要なポイントで、「畑に収穫しない果物や野菜、落果などを放置しない、撤去する」、「敷地内であっても屋外に果物や野菜などを放置しない」、「家や小屋の戸締りを行う」などの対策が必要です。また、集落付近はサルにとって危険な場所であることを認識させるため、「花火や音が出る物を使って追払う」ことも重要になります。この際、近所に声掛けをして複数人で行えば一層効果的です。さらに、上記の農作物の被害対策と組み合わせて実施することで、次第にサルが寄りつかない集落になっていくものと考えています。
 こうした対策は、一部の方が個別に一時的に行っても効果が見込めないことから、農家・非農家にかかわらず集落全体の問題としてとらえ、地域ぐるみで継続的に実施できるよう、市としても支援していきたいと考えています。

No.8 貫津沼周辺の整備について
【提言・意見】
 これまでも要望してきましたが、一中生徒の通学時の安全のために、貫津沼周辺の整備を進めていただきたいと思います。
【対応状況】所管課等:教育総務課
 道路を整備するという点ではなかなか厳しい状況にあります。
 通学路の安全を確保するために、通学路灯をLED照明器具に交換し、覆い被さっていた樹木の枝を伐採したことにより、明るくなったという声をいただいています。
 明るさや見通しの良さも安全確保には欠かせませんが、通行量を増やし、人目を確保することも重要ですので、地域の皆さんにも御協力をいただきながら、市、教育委員会、地域が一体となって取り組む必要があると考えています。
 お気付きの点はお知らせいただくなど、今後も御理解と御協力をよろしくお願いします。

No.9 不法投棄の防止について
【提言・意見】
 稲刈りをすると、1枚の田んぼに20本も30本ものペットボトルが捨てられているのを発見します。このような不届きな行為のないように、子どもの時分からきちんとした教育が必要と感じています。
 また、スーパー農道、荒谷原崎線の交通量も増え、沿道のごみに苦労していますが、先日は県から監視カメラを設置してもらいました。引き続き対策をお願いします。
【対応状況】所管課等:生活環境課
 ポイ捨ては基本的にはモラルの問題ですので、子ども達も含めて十分な広報・啓発を進めていきます。
 不法投棄の防止については、のぼり旗や看板、不法投棄防止パトロールのマグネットを作成し、市環境衛生組合連合会や地域と連携した環境美化への意識の啓発を図っています。今後とも御協力をお願いします。

No.10 災害時の対策について
【提言・意見】
 昨年は断水で苦労しましたが、下貫津町内会では災害時に間違いなく飲める水を確保しようと4箇所の湧水の検査を実施し、うち1箇所が飲用として合格しました。そのような取組みも含め、津山地区のみならず、市全体として災害時の対策を進めないといけないと思います。
【対応状況】所管課等:危機管理室
 昨年の断水を受けて、市民懇話会などを経て、断水リスクを軽減するための対策についてまとめました。その内容は、緊急時に高擶浄水場を自己水源として利用するということです。加えて、村山広域水道としても浄水能力の強化や緊急時の市町間の給水量の調整を実施するなどの対策を進めています。昨年と同程度の大雨被害の状況の中では、断水が発生しないような対策を進めているところです。
 今後、各自主防災組織との連携をさらに強化し、災害時において飲料水又は生活用水として使用できる水源の実態の把握や、各種の防災対策を推進してまいります。

No.11 避難場所の指定について
【提言・意見】
 土砂災害時の避難場所として津山公民館が指定されていますが、当初危険区域指定の説明の際に県から聞いた話では、倉津川の東側は危険だということでした。公民館も万が一の際は避難場所として危険であると思います。倉津川の西側まで逃げ切れない場合には、津山小学校の3階に逃げた方が難を逃れるのではないでしょうか。真剣に検討いただくようお願いします。
【対応状況】所管課等:危機管理室
 土砂災害の危険が切迫した状況においては、堅固な建物の2階、3階に避難することも、安全確保のための重要な行動の一つです。
 県が指定する金毘羅沢で発生する土石流の警戒区域は、津山小学校のグラウンドを越えて、倉津川まで達する想定になっています。津山公民館は、倉津川の東側にありますが、この警戒区域の範囲に入っていないため、収容避難所として指定しているものです。
 土砂災害の危険が想定される場合には、早めの避難行動につながるよう適切に情報を提供してまいります。

No.12 交通指導員の配置について
【提言・意見】
 通勤ラッシュ時の荒谷原崎線の交通量は大変増加しています。信号が設置されている箇所には交通指導員が配置されていますが、津山小グラウンドの所からスーパー農道方面に入る丁字路や、遠藤設備さんから上貫津方面に入る丁字路も多くの車両が行き来する状況です。地元の見守り隊でも対応はしていますが、予算上の手当てが可能なのであれば、信号が設置されていない危険個所にも交通指導員を配置していただきたいと思います。
【対応状況】所管課等:生活環境課
 交通指導員については、児童及び生徒の通学の安全を確保するため、地域の主要交差点で、交通量が多く、横断に支障がある箇所等に配置しています。
 御要望の箇所については、学校や地元の交通安全協会等と現状を検証していきます。

No.13 放置車両の処理について
【提言・意見】
 温泉町内に15年位前からナンバー付の自動車が4台放置され、様々な関係機関に相談しながらも対処できずに苦慮していたところですが、市生活環境課や無料法律相談を通して昨年ようやく解決することができました。ありがとうございました。
【対応状況】所管課等:生活環境課
 今後も市民との協働による美しいまちづくりを推進していきたいと考えていますので、御協力をお願いします。

No.14 市職員の地域参加について
【提言・意見】
 市民憲章の中に「すすんでまちづくりに参加します」という一文がありますが、町内会の公園清掃、運動会など様々な行事に全く参加してくれない市職員もいます。モラルやマナーがなっていないと感じます。ぜひ御指導くださるようお願いします。
【対応状況】所管課等:総務課
 市の職員については、地域づくりを支えていく立場にあると考えていますので、地域のみなさんとともに、地域の行事等に積極的に参加するように、研修会など様々な機会を通して呼びかけています。
 今後とも、職員一人ひとりに地域参加の意識が徹底するように努めてまいります。

No.15 市内の雨量観測所について
【提言・意見】
 災害時の対応について、天童市ではどの程度の総雨量となった時に避難指示が出るという様な基準がないと聞いたことがありますが、本当なのでしょうか。
 集中豪雨の局地化が著しい中で、雨量の測定箇所を地区毎に増やしていくなどの対応も必要ではないでしょうか。
【対応状況】所管課等:危機管理室
 市内の雨量観測所は、国土交通省が田麦野(乱川)に、県が山口(押切川)にそれぞれ設置しております。また、山形市大森(立谷川)に県が設置している観測所があり、これらの観測所のデータを市内の降雨状況の参考としています。市が設置している雨量観測所はありません。
 風水害における避難勧告等の発令は、総雨量の値だけでなく、山形地方気象台や河川管理者とのホットラインや関係機関から提供される情報、市自ら収集する情報をもとに、総合的に判断することとしております。
 気象台から発表される情報や市が提供する情報に十分御注意いただき、状況の把握に努めていただくようお願いします。

No.16 紅花まつりへの支援について
【提言・意見】
 紅花まつりも今年19年目となりました。地域の皆さんの努力のおかげで、今年も県内の白鷹、高瀬、河北といった紅花まつりの中でも最高の出来であったと感じています。連作障害対策での園地拡大の一方で栽培者の高齢化などの課題もあります。これらを克服して続けていきたいと考えていますので御支援をお願いします。
【対応状況】所管課等:商工観光課
 紅花栽培畑の連作障害解消については、栽培組合のこれまでの経験を踏まえ、園地内畑のローテーションに取り組むとともに、土壌改良剤での地質改善に引き続き努めてまいります。
 また、紅花まつりの継続発展のために、今後も栽培組合の皆さんと一体となって取り組んでまいります。

No.17 児童数の減少について
【提言・意見】
 学童保育所を整備いただきましてありがとうございました。現在、地区の3分の1に当たる38人の児童が通っているところです。しかし、現在、市南部が発展する中、集落部では軒並み児童数が減っています。津山でも児童数が増えているのは住宅供給公社が開発した石橋と民間分譲のあった若松だけです。地域間の格差を解消するため、世帯数を維持していける施策が必要と感じています。
【対応状況】所管課等:都市計画課
 津山地域において、民間事業者等が開発の意向を示し、かつ農業上の土地利用との調整が図られ、開発が可能である土地がある場合には、本市では優良田園住宅認定制度や地区計画制度を活用した田園型住宅地の整備を促進していく考えでありますので、地域づくり委員会などの皆様から、御提案や御意見を伺いたいと思います。

No.18 小中学校の照明設備について
【提言・意見】
 秋になり日も短くなってきました。スポ少や部活などの屋外での活動も限られてきます。スポーツセンターや老野森グラウンドのように、小中学校にも照明設備があれば良いと思います。
【対応状況】所管課等:教育総務課
 子供たちを夜遅くまで運動させること自体に課題があると思います。もう少し練習したいという気持ちも理解できますが、体を休めることも健康づくりにつながります。市でも早寝、早起き、朝ご飯を進めているところです。
 中学校の中には、グラウンドに向けて投光器などが取り付けられたところもありますが、これらは保護者会等が自主的に設置し、維持管理を行っているものです。市としては、防犯灯などの必要な照明設備は整備しますが、スポ少や部活動用の夜間照明については現時点で整備計画がありませんので、御理解をお願いします。

No.19 福祉バス事業の拡充について
【提言・意見】
 津山地区社会福祉協議会では75歳以上のお年寄で旅行に行く「いこいの会」を毎年開催しています。
 この春に市全体の社会福祉協議会の会議で福祉バスが2台使えるようになったと報告があったのですが、結局1台しか利用できず、地元の持ち出しでもう1台を借りることとなりました。今後、高齢者もますます増えてきます。利用可能台数を増やすなり、車両を大型化するなり福祉方面の整備にも御配慮ください。
【対応状況】所管課等:社会福祉課
 福祉バス事業については、主に福祉に関する会議や福祉施設の訪問、福祉団体の事業活動等のため運行を行うものであり、地区によっては6m程度の狭い道路への進入が必要となります。より大きなバスとした場合、進入が困難となり、利用者に不便をかけることも考えられます。
 また、一部、バスの定員を超えている団体もでてきておりますが、昨年度からかまた荘用のバスの空き状況を確認し、空いているような場合は、2台使用できるような対応をとっています。利用頻度の少ない月と多い月がありますので、行事を開催する際の日程調整について、御理解をお願いします。
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fax: 023-653-0704