ホーム > 広聴・提言 > 広聴 > まちづくり懇談会の提言に対する対応状況
広聴・提言
広聴
広聴・提言タイトル

広聴

まちづくり懇談会の提言に対する対応状況


田麦野まちづくり懇談会
No.1 空き家の管理について
【提言・意見】
 放置されている空き家がごみ置き場のようになっているところがあります。資材等が散乱し、建物もつぶれかかっていて危険です。防犯上からも好ましくない状況なので、行政で対策を講じてもらえないでしょうか。
【対応状況】所管課等:建設課
 空き家を管理する義務を負っているのは所有者です。
市がまず行うべきことは、所有者に対して適切な管理を指導することです。本人が管理できなければ、誰かに委託する、売却する、解体するなどの指導を行っていきたいと考えています。
 また、このようなごみ屋敷が増えないように、地域の皆様からも見守っていただくことも必要ではないかと思っております。
 現在は、空き家バンク登録物件に対する片付け費用への補助や、市外から市内の空き家に移住する場合のリフォームや耐震補強への補助、引っ越し費用への補助などの制度があります。今後、空き家対策はますます重要になると考えており、更なる制度の充実を検討したいと考えています。

No.2 除雪体制の強化について
【提言・意見】
 毎年のことですが冬季の除雪体制について要望します。
 近年の降雪傾向として、月に数度、集中してしかも湿って重い雪が降るようになっているようです。昨シーズンも朝方の除雪終了時間が遅く、通勤時間帯まで、まったく除雪されていなかった区間(特に市道区間)がありました。除雪作業は非常に困難だとは思いますが、体制の強化に向けてよろしくお願いします。
 また、田麦野〜猪野沢間、中央橋付近の除雪体制については、シーズン当初、県との調整がうまく機能していなかったのか、除雪されませんでした。要望の結果、市単独で除雪していただきましたが、ここは生活道路ですので、当初から除雪区間に組み込んで確実に除雪していただきたいと思います。
【対応状況】所管課等:建設課
 田麦野地区においては、市道の除雪についても県に依頼をし、県の除雪計画により除雪が行われています。
 県の除雪計画においても、午前2時の段階で降雪状況を判断し朝7時までの完了と計画していますが、雪が朝4時頃から降り始めた等で、出動時間が通常より遅くなったことや、除雪路線も山口から田麦野までの県道と田麦野地区の市道を担当しており、担当路線の除雪完了に時間が必要なことなどから、結果として完了時間が遅れたことがあったようです。
 今後、県と天童市の除雪担当者会議などの開催も予定されていますので体制の強化に向け要望したいと思います。
 また、県道田麦野行沢線の除雪について、応急的には今冬も昨年同様の対応を取りたいと考えていますが、県道田麦野行沢線の中央橋付近の除雪については、県の除雪の計画路線となるように、県との協議を行います。

No.3 市職員の対応について
【提言・意見】
 天童駅東の市営駐車場に駐車しようとした際、駐車スペースに自転車が多く停められていて駐車できませんでした。それを市役所の担当に話すと、自転車は生活環境課、自動車は商工観光課が所管課と言われ、対応した職員も自分の役割が分かっていないようでした。
 また、農林課でも、鳥獣被害対策の手続きの際、上司と部下の連携ができていないのが見受けられました。
 もっと自分の役割をわきまえて仕事をし、行政サービスを充実させてほしいと思います。
【対応状況】所管課等:総務課
 職員の対応に関して、御指摘いただきました件についてお詫び申し上げます。
 職員の接遇については、職場研修を通じ、その向上に努めているところですが、スムーズな行政サービスを行えるよう、より一層職員の資質向上と所属間の連携強化に努めてまいります。

No.4 ふるさと納税の目的について
【提言・意見】
 ふるさと納税について、今は本来の目的と違い、返礼品目当ての過熱した競争になっているような気がします。税収も増え、良いことではありますが、一方で本来の目的に沿った、都会に出て行った子どもたちが、地元に帰ってくるような、天童市がますます発展するような施策をお願いします。
【対応状況】所管課等:市長公室
 本市のふるさと納税は、産業の振興、天童らしい特産品と良質なブランドを全国に発信するという基本的な考え方の中で進めています。全国的には華美になっている部分もあるかと思いますが、本市ではこの制度の趣旨に基づきながら活用を図り、地域の活性化に取り組んでいます。
 寄附金については、御指摘のことに資することや、子どもたちの教育関係などにも使わせていただいています。

No.5 不法投棄物の処理について
【提言・意見】
 田麦野地域は、山間地のせいか、ごみ(ビン、缶、冷蔵庫など)が大量に捨てられているところが散見されます。そのまま放置していればごみ捨て場のようになります。地域でもボランティアで回収作業をしておりますが、大量のごみや大型のごみまでは回収できません。
 行政の力で何とかしていただけないでしょうか。
【対応状況】所管課等:生活環境課
 自治会、市環境衛生組合連合会田麦野支部、生活環境課で現地を確認し、市から天童警察署へ通報しました。後日、警察で現地確認を行いましたが、所有者を特定できるものは発見されませんでした。
 今回の不法投棄については、山間部で大型の廃棄物の回収が難しい状況にあるため、市が回収、処分を行うことで自治会等との協議を行っています。
 今後とも不法投棄の根絶を図るため、地域の皆さんと協力し、住み良い地域づくりを推進したいと考えています。

No.6 市産木材の活用について
【提言・意見】
 田麦野地域は大半が杉林であり、昭和30年代に植えたたくさんの杉がすでに成木になっています。その利活用について、昨年からの公民館4館の建て替えでは、県産木材は使用しておりますが、市産木材は使われていないと聞いています。天童市には財産区もあることから、今後の公民館等の建て替えでは、市産木材を使うように検討すべきではないでしょうか。
【対応状況】所管課等:農林課・生涯学習課
 平成26年度、平成27年度に改築した市立公民館4館については、林野庁の交付金に基づく県補助金の採択を受け建設しました。採択の条件として、建物は木造で、木材は県内産のものを使用することが求められていましたが、市内の木材については、必要な数量の確保やコストなどの課題があったため、使用できませんでした。今後計画されている公民館改築の際には、地元の考えや補助制度の動向、森林組合や財産区も含めた森林所有者など木材を供給する側の状況を踏まえながら、検討していきたいと考えています。

No.7 センターラインの表示について
【提言・意見】
 県道、市道ともですが、センターラインが薄くなったり消えたりしており、通過車両は道路の真ん中を走っている状況です。カーブが多く、危険な状態ですので、センターラインの表示をぜひお願いします。
【対応状況】所管課等:建設課
 市道のセンターラインなどの路面標示については、道路パトロールなど行いながら状況を確認し、消えている部分について復旧を行なっていますが、田麦野地区についても、現場を確認し路面標示の復旧について対応します。
 また、県道部分についても村山総合支庁に連絡をしたところ、現場を確認し対応するとの回答を得ています。

No.8 側溝の蓋掛けについて
【提言・意見】
 深沢からチェーン脱着場間の一部(約70m)区間の側溝に蓋がないため、冬期間に、毎年数台の車が側溝に落ちています。何とか蓋をしてもらえないでしょうか。
【対応状況】所管課等:建設課
 村山総合支庁に問い合わせしたところ、県道天童高原山口線の側溝整備については、上山口から田麦野までの区間を一部舗装工事や視線誘導標設置などとあわせ順次行う計画で、今年度についても実施する予定となっているとのことです。
 御要望区間の側溝の蓋掛けについては側溝の入れ替えと合わせ、「今年度の整備区間として発注準備を進めており、盆明けくらいに現場着手予定」との回答でした。

No.9 スーパー農道の草刈りについて
【提言・意見】
 上山口から津山までのスーパー農道の草刈りについて、今までは業者の方が、昨年は建設課の職員が実施していました。草が伸びているとごみ捨て場にもなりやすいので、今後どのように対応するのか教えてください。
【対応状況】所管課等:建設課
 スーパー農道の草刈りについては、職員ができることと、業者に頼まなければならないことがありますので、適宜判断して対応します。

No.10 天童駅の階段の補修について
【提言・意見】
 天童駅東口の階段のタイルが非常に傷んでおり、中には剥がれているところもあります。事故が起きる前に換えるべきではないでしょうか。
【対応状況】所管課等:建設課
 天童駅東口の階段は平成7年に竣工した消雪システムを備えた階段で、完成から20年以上経過し、ところどころにタイルのはがれなど起きてしまいます。壊れた箇所については類似の部品を交換しながら随時補修を行っており、今回も、お盆の帰省ラッシュ前の8月10日までに完了するように修繕工事を発注しています。
 なお、施設の老朽化に伴う全面改築には多額の費用を必要としますが、現在検討しているところです。

No.11 介護支援専門員の役割について
【提言・意見】
 乳酸菌飲料のサービスを受けていますが、所得などの条件があるのか教えてください。また、地域の人は介護支援専門員がどういう人なのかあまり知らないので、専門員の役割をもっとPRしてほしいと思います。
【対応状況】所管課等:保険給付課
 高齢者に対する乳酸菌飲料サービス事業は、安否確認を目的とした事業です。対象者は65歳以上で、独り暮らしの高齢者及び高齢者のみの世帯となっており、所得制限はありません。
 また、介護支援専門員(ケアマネージャ)とは、要介護認定を受けた方が介護保険のサービスを利用する際に、自立した生活をしていく上で必要と思われる適切なサービスの調整をする方で、居宅介護支援事業所に勤務しています。
 具体的には、利用者との面談から状況を把握検討し、ケアプラン(介護サービス計画)の作成を行い、介護サービスを提供する施設や業者との調整及び心身の状態の観察等を行います。
 なお、介護に関する職種や介護保険制度の内容については、制度内容が多岐にわたるため、保険給付課又は地域包括支援センターにお気軽にご相談いただければと思います。また、市のパンフレットや地域いきいき講座等で制度説明を行っていますので御活用ください。

No.12 天童高原の開発について
【提言・意見】
 天童高原の開発が積極的に行われ、素晴らしい施設も完成しました。里山の棚田も守りながら、天童高原の開発も含め、今後とも田麦野地域の発展をよろしくお願いします。
【対応状況】所管課等:産業立地室
 天童高原の開発については、指定管理者であるNPO天童高原の様々な角度からの新しい発想を取り入れ、今年度も継続的に施設整備を進めています。その結果、年々、市内外から多数来場していただけるようになりました。そのことで即ち田麦野の活性化ということにはなりませんが、少なくともそこで働く場所の確保を継続していきたいと思っています。
 田麦野地域の活性化については、皆さんと様々な機会に懇談しながら、各種イベントなどを連携して進めていきたいと考えています

No.13 高齢者介護施設の開設について
【提言・意見】
 山口地区に高齢者介護施設が開設できたこと、深くお礼申し上げます。主人の母も7月からショートステイを利用することになり、近くてとても便利になったと喜んでいます。在宅介護も休みをとってゆとりができたこと、とても感謝しています。どうもありがとうございました。
【対応状況】所管課等:保険給付課
 開業が当初の計画より遅れ皆様に御迷惑をおかけしました。
 今後とも、地域の皆様にとって利用しやすい施設となるように、市としても指導、助言等を行っていきます。

No.14 給付型奨学金制度について
【提言・意見】
 給付型奨学金制度は天童市で実施するのかどうかお聞きかせください。
【対応状況】所管課等:教育総務課
 奨学金を利用する割合は年々上昇しており、大学等に在籍している学生の2人に1人が利用していると言われています。
 本市においては、県と連携しながら「山形県若者定着奨学金返還支援事業」に着手し、返済補助を行っています。
 給付型奨学金制度は酒田市と村山市で実施しているようです。現在、国が検討している返済不要の給付型奨学金の創設内容をみながら、本市においてもふるさと創生に繋がるものとして、制度内容等を検討していきたいと考えています。
この記事に関するお問い合わせ

担当課: 総務部市長公室
tel: 023-654-1111
fax: 023-653-0704