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まちづくり懇談会の提言に対する対応状況


平成24年度 田麦野まちづくり懇談会
No.1 自主防災会備蓄倉庫の移設と集落の孤立を想定した訓練の支援について
【提言・意見】
 交流施設「ぽんぽこ」は災害時の避難所でもありますが、自主防災会の備品倉庫は少し離れたポンプ小屋の所に設置されているので、「ぽんぽこ」の敷地内で、施設使用に支障のない箇所に移設させていただけないでしょうか。
 また、地域で集中豪雨による田麦野の孤立を想定した訓練も必要と考えていますので、市の指導とバックアップをお願いします。
【対応状況】所管課等:生涯学習課・市長公室
 自主防災会の機材を交流施設ぽんぽこの敷地内に設置することは可能であると考えています。災害発生時や防災訓練において機敏に対応できるようにしたいと考えています。
 また、地域において訓練を実施し災害に備えることは大変重要と考えています。訓練実施の際は、必要な物品の提供や資材の貸与について可能なものもありますので御相談ください。

No.2 県道交通標識の修繕について
【提言・意見】
 県道の交通標識が雪に押されて斜めになってしまった箇所がありますので、対応をお願いします。
【対応状況】所管課等:建設課
 県道管理者において、8月に資材を発注し、9月末に修繕を完了しました。

No.3 農作物の鳥獣被害防止対策について
【提言・意見】
 田麦野では農作物の鳥獣被害に大変困っています。宮城県の丸森町のように、電気柵設置に半分助成してもらえないかと思いますが、3戸がまとまらないと対象になりませんし、畑は中山間地直接支払いの対象にならないので、自分で設置するしかありません。
 また、市単独で山口と干布で畑に電気牧柵を設置するとの事ですが、田麦野でも早急に現地の調査をしてください。
【対応状況】所管課等:農林課
 イノシシ対策については、田麦野地域で国の中山間地直接支払制度を活用し、水田を対象に電気牧柵設置の補助事業を行っています。
 サル対策については、国の鳥獣被害防止総合対策事業を活用して、水田、畑及び樹園地を対象に電気柵設置の補助事業を行うとともに、今年度は、国の補助要件に該当しない施設(連担しない農地)についても、平成23年度の被害状況や電気柵設置要望の聴き取り結果を踏まえて、市単独費で補助事業を行っています。
 なお、田麦野地域におけるサルやイノシシによる水田や畑、樹園地の農作物の被害実態や電気柵設置要望等を把握するため、平成24年8月にアンケート調査、及び10月に電気柵設置に係る要望調査を実施しました。調査結果をもとに、平成25年度に対応します。

No.4 ドモス運行内容の見直しについて
【提言・意見】
 6月にドモスの利用者アンケートを実施しましたが、それを受けての改善は来年の4月になってしまうのでしょうか。また、田麦野で開いている卓球教室に通う子どもの中には、急にドモスを利用する必要が出てくる子どももいますが、予約がないと乗せてはくれません。一人二人位の余裕のある少し大きめのバスなどにして対応してもらえないでしょうか。
【対応状況】所管課等:生活環境課・生涯学習課
 利用者アンケートの中で要望の多かった「午前の帰りの便」と「午後の行きの便」を新たに追加し、平成25年4月1日から行きと帰りの便をそれぞれ3便とすることで、移動の自由度が向上するよう改善していきます。

No.5 天童高原の利活用について
【提言・意見】
 天童高原が市の直営となって3か月ですが、天童高原施設をこれからどうするか、まだ市からは説明がありません。イベントは積極的に実施していますが、関係者以外はどうなるのか実感できない状況です。2年後に指定管理者の管理となった時に、ますます地域との温度差が出て関わり合いが無くなることも心配です。それまでの2年間において、話合いも含め、地域への説明、報告、相談等をぜひお願いしたいと思います。田麦野だけでなく天童市の財産ですので、我々もできるだけの協力はしたいと考えています。
 また、吉野平の素晴らしい道路も完成しますが。今後どのように活用していくのでしょうか。
【対応状況】所管課等:産業立地室
 天童高原の利活用については、平成23年11月から平成25年2月にかけて、田麦野地域の方々との懇談会をはじめ、市民アンケート調査や市民懇談会等を実施し、提案いただいた貴重な御意見を反映させながら、平成25年3月に天童高原整備開発基本構想を策定しました。平成25年度早期に、田麦野地域のみなさんにも説明する機会を設けたいと考えています。
 今後、天童高原の事業運営に当たっては、田麦野地域の活性化も含め、積極的に地域の方々からも関与いただけるような形を考えながら進めてまいります。
 吉野平への新たな道路につきましては、景観にも優れた健康づくりのウォーキングコースとして、また、冬場は、通行止めを行ない天童高原と一体的なイベントを開催するなど、様々な利活用の方法が考えられます。皆さまからもアイデアや御意見をお寄せいただきたいと思います。

No.6 大曲付近の不法投棄対策について
【提言・意見】
 青壮年会で毎年春に県道の清掃活動を行っていますが、大曲付近については、ペットの死体をはじめテレビ、洗濯機の大型家電など不法投棄が依然として大量にある状況です。
 尾花沢の鍋越峠では、大きな退避場にガードレールを設置し進入できないようにしています。また、昨年監視カメラの設置という話もありましたが設置されていません。
【対応状況】所管課等:生活環境課
 大曲の不法投棄については、昨年度県において回収漏れとなっており、県道管理者の村山総合支庁道路課が7月16日に回収するとともに、市では新たな不法投棄を出さないために、地元役員の理解と協力を得て「監視カメラ設置中」という看板とのぼり旗の取替を行いました。
 また、8月には、県道管理者において待避所にガードレールを設置して車両が進入できないよう対策を講じました。

No.7 絆の森林(もり)散策道への安全柵の早期設置について
【提言・意見】
 絆の森林(もり)に散策道を作ってもらっていますが、その一部が稗畑沼を通っており、土地改良区でもトラロープや看板で危険箇所として注意喚起をしています。
 当初から沼の堤周辺に安全柵を付けるという条件で我々も認めている状況ですが、夏休みやお盆で子どもたちが落ちたりすれば大変危険です。設置は秋頃と聞いていますが早期対応をお願いします。
【対応状況】所管課等:農林課
 稗畑沼への安全柵設置工事の工期は9月30日までですが、柵材料の防腐処理に必要な期間を経て8月21日に設置工事を開始しました。
 なお、設置されるまでの期間は、土地改良区に依頼し、既設の看板の補強と、転落防止トラロープを1段から2段に増やし安全確保に努めました。

No.8 ドモスの運行時間及び便数の見直しについて
【提言・意見】
 ドモスについて、1日に何本か出ることになっていますが、こちらから乗る場合、朝の7時20分頃と、10時頃のみで、午後からは乗れないことになっていますが、やはりコスト面からその様になるのでしょうか。
【対応状況】所管課等:生活環境課
 利用者アンケートの中で要望の多かった「午前の帰りの便」と「午後の行きの便」を新たに追加し、平成25年4月1日から行きと帰りの便をそれぞれ3便とすることで、移動の自由度が向上するよう改善していきます。

No.9 「市政への提言」に対する回答について
【提言・意見】
 市政への提言を何回か出したことがありますが、結果については、一体どこに書いてあるのでしょうか。県へも提言を出した事がありますが、しっかりと回答が返ってきました。
【対応状況】所管課等:市長公室
 回答につきましては、ホームページにその都度掲載する他、1年分をまとめて冊子にして各公民館に配付していますので、御覧いただければと思います。今後、提言に対して直接回答が必要と認められる場合は、担当部署から回答するようにしていきます。

No.10 65歳未満の方が利用できる介護施設について
【提言・意見】
 65歳未満で認知症になって介護施設等を利用したいという時に、高齢者と一緒ではない施設、自分と同年代の人と関わり合える施設というと、どのような施設があるのでしょうか。本人はまだまだ体も動かせるし、高齢者と同じ活動を望んでいないのです。市でそのような人のための何か特別な枠は持っていないのでしょうか。
【対応状況】所管課等:社会福祉課
 介護施設等を利用できる対象者は、おおむね65歳以上の高齢者と65歳未満の方で認知症等のため介護保険の要介護認定を受けた方です。
 65歳未満者の専用の施設はありませんが、「認知症の人と家族の会」という民間の全国組織があり、山形支部でも毎月様々な会合等の事業を展開しています。その様な場を利用し、同じ悩みを抱えている若年性の認知症の家族との交流や情報交換をしていただきながら、場合によっては、ある程度同年代の方同士で通所介護施設等を利用する方法もあると思います。

No.11 空き家対策について
【提言・意見】
 田麦野地区でも空き家が増えてきています。今年の大雪でも家が倒壊しています。地区によっては条例で強制的に解体させるところもあると聞いていますが、天童市では空き家対策についてどのように考えていますか。
【対応状況】所管課等:建設課
 県と市町村で構成される「空き家対策検討会」を昨年11月に設置し、県及び市町村における空き家対策の方向性並びに所有者をはじめとする関係者の役割分担について、平成24年3月末に「中間とりまとめ」を行っています。県では本年10月を目途に対応指針(案)、モデル条例(案)を策定する予定です。
 本市では、最初に、どこに何件の空き家があるのかを調査する必要があると考えており、その後、県の策定する指針及びモデル条例を参考にし、また、他市町村と情報を交換しながら、平成25年度に条例を制定します。

No.12 天童市民病院の活性化について
【提言・意見】
 市民病院に通っていますが、活性化していないと感じます。今後の市民病院はどのようにしていかれるのでしょうか。
 診察してくれる派遣の先生が毎回変わることも患者として不安になってしまいます。
【対応状況】所管課等:天童市民病院
 市民病院の現時点で最も大きな課題は医師不足です。医療施設として、常勤医師の確保という基本的な診療体制が取れていないという課題が浮き彫りになっています。山大医学部からの派遣の先生で繋いでいるのも、現在進めている天童市民病院改革プランと現実の値に乖離が生じてきているのも、原因は常勤医師が確保できないことによるものです。
 医師臨床研修制度の見直しや医学部の定員拡大等が行われていますが、あと7、8年しないと医師が入ってくる環境にはならないとも言われています。
 その様な状況の中、活性化という面では厳しい状況ですが、院長を中心に経営改革を進めていますので、医師確保を最優先にして、一層努力していきます。

No.13 天童高原のポニーについて
【提言・意見】
 天童高原にポニーが3頭いますが、現在は弱ってしまって歩けないような状況です。このまま飼っていても可哀想ですので処分してはどうでしょうか。獣医に見せるのも保険が使えず高額です。
【対応状況】所管課等:産業立地室
 ポニー3頭については、今年の春から、蹄の病気「蹄葉炎(ていようえん)」のため、歩行が困難な状態でしたが、5月中旬と7月中旬に削蹄を行った結果、現在は通常歩行ができるまで回復してきています。
 今後も天童高原の草地で元気な姿が見せられるよう、獣医の指導を得ながら経過を見守っていきます。
この記事に関するお問い合わせ

担当課: 総務部市長公室
tel: 023-654-1111
fax: 023-653-0704