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まちづくり懇談会の提言に対する対応状況


高擶まちづくり懇談会
No.1 高擶駅周辺の整備について
【提言・意見】
 高擶駅周辺整備について、高擶地域と長岡地域の関連各種団体が合同で組織を組み協議をしています。日頃より御高配を賜り厚く御礼申し上げます。
 高擶駅から鳥居道までの道路整備については25年度完成をしていただき、おかげさまで通勤通学が安全にできるようになりました。また、駅東側の屋根付駐輪場も完成していただき、大変ありがとうございました。
 平成21年度からまちづくり懇談会で、高擶駅西口から三本松街道までの道路整備、冬場の周辺道路の渋滞緩和、芳賀土地区画整理事業地内における通学路変更等に関わる通学路の確保、そして子供達の遊び場、お年寄りが気軽に楽しめる広場、避難所としての活用(トイレ・駐車場)を要望してきました。さっそく都市計画課と公園等の整備について、今後の進め方について、話合いを持つことができました。今後も市当局との協議の中で御指導をお願いします。一日も早い実現をお願いします。
【対応状況】所管課等:建設課
 高擶駅周辺整備については、集落公園整備の基本方針に基づいて都市計画課が公園整備の話合いを持たせていただきましたが、難しい課題も多くあります。    
 道路の整備など、関連する課題も多くあり、今後、地域の皆様と十分に相談しながら、全体的な土地利用も含め、高擶駅周辺の整備の在り様を検討していきます。

No.2 高擶地区内危険箇所の道路の識別化について
【提言・意見】
 道路交通網の整備や拡張等が進んで、利便性が良くなる反面、交通ルールやマナーが低下しているように感じます。
 主要道路で、他地区から高擶に進入してくる車で時速50km以上のスピードで走行する車もあり、大変危険に思っています。速度が出ていると横断歩道に人がいても通り過ぎたり、信号が黄色に変わっても止まりきれない車を見かけます。
 このようなことから、次の箇所に道路のカラー舗装を実施していただけないでしょうか。
 A−金谷口のカーブ
 B−東町のカーブ
 C−きくはちそば屋さん前
 D−三宅竹屋さん前
 E−高擶駅口の横断歩道付近
【対応状況】所管課等:生活環境課・教育総務課・建設課
 道路の識別化について、御要望の金谷口のカーブ交差点は、今年中にカラー舗装を実施する予定です。東町のカーブ交差点については、現地を精査し、市内の交差点とともに重要性や緊急性を考慮し、計画的に整備を行う考えです。
 他の3箇所については見通しの良い道路であり、御指摘のとおり、速度超過や信号に従わないなど、交通ルールやマナーの低下によるものと考えます。今後も、警察署や交通安全協会等の関係機関、団体と連携しながら、交通事故防止等に向けた活動に取り組みます。

No.3 県道長岡中山線のスクールゾーン標示について
【提言・意見】
 イオンモール天童の開店などにより、高擶地区の交通量が急激に増えています。新たな道路整備計画も聞いていますが、子どもたちが安全に通学できるように、早急にスクールゾーン(道路の緑色塗装など)の標示をしていただきたいと思います。特に県道長岡中山線の三宅竹屋さん前以東の歩道がない箇所は、子どもたちの行き来が多いため、事故が起きる前に対応をお願いできないでしょうか。
【対応状況】所管課等:生活環境課・教育総務課・建設課
 スクールゾーンは、基本的に、時間帯による車両の通行禁止、一方通行、速度規制などが伴うため、通学児童等の安全確保には有効ですが、許可を受けた車しか通行できないなど、沿線の方々の日常生活や流通業務に多大な影響を及ぼすことになるため、難しいと考えます。
 通学路の危険箇所については、平成24年度から、警察、道路管理者、教育委員会、学校、地域の役員や安協の方と合同で、安全点検を実施しています。24年度に30か所、25年度に10か所、26年度に7か所の計47か所について実施し、安全対策を実施又は実施予定となっています。通学路の合同点検は今後も続けていく予定ですので、御提言の箇所についても関係者で協議していきます。

No.4 丁字路の安全確保について
【提言・意見】
 高擶小学校から車で東に進み、旧13号との丁字路から右折して山形方面に行くとき、左右確認が難しく、衝突事故の心配があります。信号機かカーブミラーを設置していただけないでしょうか。特に左から来る車の確認が難しいです。イオンモール天童開店に伴い、交通量が大変増えています。また、高擶駅を利用する歩行者や自転車が横断に困っている様子が見受けられます。
【対応状況】所管課等:生活環境課
 信号機の設置については、毎年、市の重要事業として県公安委員会に対し要望を行っています。しかし、県内の信号機設置要望数は数多くあり、要望の全てに応えることは難しいとのことです。逆に不要な箇所について尋ねられる状況もあり、信号機の新設は非常に厳しい状況です。
 カーブミラーの設置については、県道と県道の交差点ですので、県の担当課に要望があったことをお伝えしました。

No.5 県道長岡中山線の歩道付道路への拡幅について
【提言・意見】
 高擶小学校前通り(県道長岡中山線)を歩道付の道路に拡幅されるよう要望します。
 現在は、小学校側に60cm程の歩道があります。しかし、県道は朝夕、交通量が多く、狭い道路のため生徒の通学や車両の通行に非常に危険です。
 高擶公民館の県道を挟んだ南側への移転改築が決定し、移転前に予め新公民館側にも歩道付の県道として整備をお願いします。
 イオンモール天童が開店し、買い物客や従業員の通勤車両でいたるところで渋滞が増えていることから、道路の整備が喫緊の課題と思われます。
 地区民が安心・安全に通学・通勤・通行ができるように、早急に対応をお願いします。
【対応状況】所管課等:建設課
 県道長岡中山線の高擶小学校前通りの整備について、県では、今年度から市道清池南小畑線との交差点予定箇所から市道高擶小西通り線(高擶小学校体育館西側の市道)までの区間において、歩道拡幅の整備事業に着手することになりました。整備内容については、県道の南側用地を御協力いただき、既存の北側歩道を拡幅する計画と伺っています。現在は測量・設計中であり、平成26年度中に工事内容の地元説明会を開催する予定と伺っています。
 芳賀土地区画整理事業の進捗やイオンモール天童の開店等により、土地区画整理地内の道路や周辺道路の交通量が増えている状況にあります。市道清池南小畑線及び市道矢野目高擶線については、平成28年度の完成を目指し、現在道路改良工事を進めているところです。

No.6 県道の整備促進について
【提言・意見】
(1)主要地方道天童寒河江線について
 現状は、東北中央自動車道の下の天童寒河江線から高擶樋ノ口交差点までの4車線ですが、これを東方向に荒谷西工業団地までの4車線化を希望します。現状の2車線では、渋滞により企業への従業員への通勤や製品の搬送がスムーズではありません。
 効果として、従業員の通勤がスムーズになることと、工業団地の製品がスムーズに、安全に、迅速に搬送されると思います。
(2)市道清池南小畑線について
 新高擶橋を中心として、南は山形市の北町から、イオンモール天童を通り、北は山形空港までの道路整備のスピードアップを要望します。イオンモール天童がオープンしてから、天童寒河江線や旧13号の交通量が激増しています。特に土日や平日の朝夕方の渋滞や混雑がひどい状況です。消費者動向として、山形市の嶋地区から、イオンモール天童への消費購買移動があるのではと考えられます。消費動向へのスムーズな対応は天童市の経済発展へ良い影響が期待されますので、早期の整備促進を希望します。
【対応状況】所管課等:建設課
(1)当該路線の東北中央自動車道から荒谷西工業団地までの区間は整備が完了しており、2車線区間を4車線とする整備計画がないものと県から伺っています。周辺道路の整備状況や将来の交通状況、土地利用状況等を見ながら、長期的な課題として県と協議していきます。
(2)新しい高擶橋から芳賀土地区画整理事業区域境までの区間については、区間の南側から平成15年度に事業に着手し、関係者の皆様より道路用地等の御協力を頂きながら、早期完成を目指し事業を進めているところです。
 平成26年度は、芳賀土地区画整理事業区域の南端から市道平段7号線(県道長岡中山線の北側の市道)までの区間において、工事を行っています。平成27年度に芳賀土地区画整理事業区域の南端から県道長岡中山線までの区間を完成させ、平成28年度に山形市の市道漆山灰塚線まで完成となる計画です。
 山形市の市道漆山灰塚線以南の整備については、中長期的な計画の中で考えていくものと伺っています。
 乱川以北の山形空港までの整備については、主要地方道山形天童線の整備として、平成30年までの県の道路整備の方向性を示す山形県道路中期計画(山形のみちしるべ2018)に、最優先する施策として位置付けられており、市としても、早期の事業着手に向け、重要事業として県に要望しているところです。

No.7 マンホールの修繕について
【提言・意見】
 旧高擶郵便局前のマンホールが道路面より2cm低いため、矢野目方面(北進)への大型車両通過時に家屋への振動が大きく、また空車の荷台振動音が大変気になります。
 基準値内とは思いますが、この近辺は昔から軟弱地と言われており、ぜひ対処して下さるようお願いします。
【対応状況】所管課等:建設課
 御指摘の箇所については、現場調査の上、8月8日までに高さ調整を終了しました。
なお、お気付きの点がありましたら、今後とも、建設課まで御連絡をお願いします。

No.8 通学路の除雪について
【提言・意見】
 市道矢野目高擶線の歩道は、高擶本村の三中生全員が通学する歩道になっていますが、冬場、朝の通学時間帯は、交通量も多く、道路への雪のはみ出しもあり危険な状態になっています。
 これまで歩道の除雪は、自分の家の前を各家の方が行っていましたが、高齢者のみの世帯が増え、除雪できる人がいなくなってきました。市で除雪してもらえないでしょうか。
【対応状況】所管課等:建設課
 冬期間の道路除雪については、市民の皆様の御協力をいただきながら、民間事業者に除雪業務を委託し、機械による除雪を行っているところです。
 市道矢野目高擶線の歩道除雪については、金谷から北側は機械による除雪は行っているのですが、御要望の区間(高擶四辻から金谷まで)は歩道の幅が狭く、除雪機械が入れないため、除雪が難しい状況にあります。
 当該区間に限らず、市内の歩道幅等が狭く機械除雪ができない通学路においては、地域の皆様から除雪の御協力をいただいている状況にあります。
 大雪などのため、通行の確保が困難な状況の場合には、地域の皆様との協力体制のもとに対応しますので、建設課に御相談をお願いします。

No.9 高擶西浦地区の整備について
【提言・意見】
 高擶西浦地区の市道新設について、平成6年11月21日に高擶地区嘱託員会議で請願書を提出して以来、今日に至っていますが、この間、平成18年、21年にも高擶地区町内会で要望書を提出しています。
 交通状況は年々混雑が甚だしく、さらに今春オープンしたイオンモール天童、県総合交通安全センターに行く車が急増し、町内の狭い道路が迂回道路として利用されるので、歩行者には危険な状態です。ぜひ早急に新設をお願いします。
【対応状況】所管課等:建設課
 市道灰塚街道線については、本市の道路整備計画に位置付けされている路線です。
 3か年実施計画に計上し、年次計画の中で整備を計画しており、着手時期については、現在実施しているほかの路線の進捗状況や、本市全体の道路整備の状況を見ながら、また当路線周辺の土地利用や道路利用状況なども考慮して考えていきます。

No.10 道路案内表示の設置について
【提言・意見】
 県道長岡中山線の高擶四辻と主要地方道天童寒河江線の樋の口交差点の2か所に、道路案内表示の設置をお願いします。どちらの交差点も高擶の顔であり、交通量の最も多い場所でもあります。地区外の人からよく交通安全センターへの道先を尋ねられます。ぜひ高擶に地区内外からわかりやすい道路案内表示を設置していただき、スムーズに通行できますようお願いします。
【対応状況】所管課等:建設課
 御要望の道路案内表示については、県に要望しました。なお、高擶四辻の市道にある既設の案内板については、交通安全センターの表示を追加します。
 新設になる高擶四辻の南西角案内板については、道路上に設置する場所がありませんので、民地をお借りすることや、北側の案内板に両面表示を行うことなど、地域の皆様と協議しながら対応します。

No.11 大学関連施設の誘致について
【提言・意見】
 明治大学の創設者が天童市出身とのことから、明治大学関連の施設の誘致を検討したい動きがあるようですが、進捗状況をお聞かせ下さい。
 地域の活性化のために、大学関連の誘致は重要ですが、相当の費用がかかります。しかし、人口減少のなか、一層の人材育成はますます重要な課題であると思います。
 当市は、農業関連やスポーツ関連が他市に比べはるかに「地の利」が優れています。当市に「東北農業大学」「東北体育大学」を誘致、新設してはどうでしょうか。
【対応状況】所管課等:市長公室
 大学設置には、運営主体の確保や採算性の確保、文部科学省の許認可、用地の確保など様々な諸条件を解決する必要があります。
 したがって、大学誘致については、非常に難しい問題であるとともに、将来に向けた大きな課題であると捉えております。

No.12 高擶本村地区の住所番地について
【提言・意見】
 高擶本村地区の現在の住所の番地は、南と北が不規則に混在しており、新しく家を建てた際の住所は、数字だけの番地ですが、場所との関連性が明確でありません。住所名だけで、探したい家屋が簡単に探し出すことができず、救急車や消防車など緊急時に時間が掛かっていると聞いたことがあります。
 現住所名を変更することは大きな混乱と費用が予測されますが、時間が掛かっても、子々孫々のために、わかりやすい住所名の見直しをお願いします。
【対応状況】所管課等:市民課
 住所の表し方については、家屋に番号を付ける「住居表示」と土地の番号である「地番」を用いる2つの方法があります。
 住居表示は、市街化区域や土地区画整理事業を行った区域で実施しています。
 地番を用いる住所は、住居表示区域以外全ての地域となっており、高擶本村地区の住所もこの地番を用いて表しています。地番が家屋に付けられたものでないため、分かりにくいところが生じてきているのが現状です。しかし、地番の変更は土地の登記を変更することにもなり、地番だけの変更はできないことになっていますので、見直しは難しいと考えています。
 また、同様の状況は、高擶本村地区以外でも存在しますので、市全体の課題になると思います。地名、地番が変わることについては、地域の皆さんの合意形成、土地の権利者確定、多額の費用等、様々な課題が予想され、実質的には困難であると思います。
 なお、消防署では、住所等での地図検索システムにより容易に場所が特定できますので、緊急時に場所が特定できず時間が掛かるということはありません。

No.13 立谷川河川敷内の立木伐採について
【提言・意見】
 7月13日に、高擶地区民総出で立谷川の堤防の草刈りを実施しました。おかげで堤防はきれいになりましたが、河川敷の方を見ると、何十年も手が入った様子がなくまるでジャングルのようでした。洪水の心配もあることから、ここは誰が管理しているのか、また将来の管理計画はどうなっているのかお聞かせ下さい。
【対応状況】所管課等:建設課
 河川を管理している県に問い合わせたところ、河川敷内の樹木については、農作物に対する日照被害や、倒木による人家への危険性がある場合等に伐採を行っているとのことであります。
 県では、今後とも河川パトロールを実施し、周辺に及ぼす影響を判断しながら、状況に応じて適切に対応していくとのことです。

No.14 市職員の意識改革について
【提言・意見】
 山本市長の新たなスタート、天童再興、生まれて良かった、住んで良かった、これからも住み続けたい天童、ということで、そのスローガンの中に、行財政改革として市職員の意識改革を進めるとありますが、どのような形で、どう進行しているのか、お聞かせ下さい。
【対応状況】所管課等:総務課
 本市では、市職員の意識改革を進めるために、「天童市人材育成基本方針」に基づき、専門的な知識や技能、行政課題に対応できる能力開発など、様々な職員研修を積極的に行っています。
 また、能力と実績を重視した人事管理や人材育成を進めるために、「人事評価制度」を今年度から本格的に運用しており、職員自らが業務の目標を立て、上司が部下と面談しながら、能力評価と業績評価を行い、職員の能力向上に努めています。
 今後とも市民サービスの向上を図るため、職員のやる気や自らの気付きを引き出しながら、職員の意識改革を一層進めていきます。

No.15 農業者トレーニングセンターの修繕について
【提言・意見】
 農業者トレーニングセンターが築30年でかなり老朽化しています。スポーツ少年団でも利用していますが、バスケットボールリングや床、網戸等故障箇所がたくさんありますので、ぜひ修繕をお願いします。
【対応状況】所管課等:農林課
 農業者トレーニングセンターの指定管理者である公益財団法人天童市文化・スポーツ振興事業団とともに現場を確認し、施設の老朽化等により修繕を要する箇所を確認しました。指定管理者を通して利用者や地域の方々のお声をお伺いしながら、必要かつ緊急を要する箇所から順次修繕を行っていきます。
この記事に関するお問い合わせ

担当課: 総務部市長公室
tel: 023-654-1111
fax: 023-653-0704