ホーム > 広聴・提言 > 広聴 > まちづくり懇談会の提言に対する対応状況
広聴・提言
広聴
広聴・提言タイトル

広聴

まちづくり懇談会の提言に対する対応状況


平成24年度 高擶まちづくり懇談会
No.1 高擶駅周辺整備について
【提言・意見】
 高擶駅周辺整備についてお願いします。
(1) 高揃駅から鳥居道踏切までの拡幅は、昨年度平面測量を行い、今年度は実施測量と地権者説明、用地買収まで行うとのことですが、早期の完成をお願いします。
(2) 高擶駅西口から三本松街道までの道路の新設をお願いします。
(3) 高擶駅東口の野ざらし状態にある駐輪場の状況をかんがみ西口への屋根付き駐車場の増設を引き続き要望します。
(4) 冬場における駅周辺道路の渋滞緩和のための駐車場の設置、災害時の避難所を兼ねた子どもたちの遊び場、親水公園の整備をお願いします。
 今後とも協議の継続をお願いします。
【対応状況】所管課等:建設課・農林課・生活環境課
(1) 高擶駅西口から鳥居道踏切までの道路改良は、今年度路線測量を実施し、関係者に計画案を示し、御理解をいただきました。工事につきましては平成25年度に計画しておりますので、御協力をお願いします。
(2) 高擶駅西口から三本松街道までの道路新設は、鳥居道までの拡幅が完了した時点で、市全体の道路整備計画の中で総合的に判断しますが、新規整備となりますので、大変難しいと考えています。
(3) 駐輪場は、当初に要望があった東口緑地(広場)への暫定的なライン引き等についての駐輪区画枠のライン引きを行いました。西口の駐輪場増設については、芳賀に新駅ができると、高擶駅の利用実態にも変化が出てくると思われますので、利用者の動向も踏まえて検討していきます。当面の対応として、西口駐輪場の収容台数を拡大できるよう、前輪乗り上げ式ラックを取り外しました。
(4) 親水空間等の整備については、公園整備の空白箇所を念頭に置いて、整備に向けた一定のルールを早急に定め進めていきます。

No.2 LED公衆街路灯の積極的な導入について
【提言・意見】
 LED公衆街路灯を導入するモデル地区のうち1地区を、清池地区にしてください。
 現在清池に29か所ある街路灯は、雪の影響や経年劣化により器具が傷んでおり、その維持管理費が町内会の負担となっています。
 従来の照明を継続して使用した場合とLED照明を導入した場合の10年間の経費を比較すると、前者は1,525,400円、後者は723,405円となり、LED照明の方が801,995円の経費節減になることがわかりました。環境にも優しい効果があります。
 LED照明は初期投資が大きいですが、長期的には投資に見合う効果が得られます。
【対応状況】所管課等:生活環境課
 LED公衆街路灯の実証実験は、設置する電柱の連続性や周辺の状況を考慮し、今年度、愛宕沼の北側とスポーツセンター周辺において、照度測定のほか、見やすさや歩きやすさなどの数項目について検証しました。公衆街路灯としての機能に問題はなく、十分に効果があると判断したところです。
 その結果を受け、市では、既存の公衆街路灯と通学路灯を5か年でLED灯の器具に交換することにしました。また、町内会等の負担を軽減するため、交換に要する費用を平成25年度予算に計上し、市の負担で行うこととしています。

No.3 市道矢野目高擶線の交通安全対策について
【提言・意見】
 市道矢野目高擶線は、地区北側の高擶十一町内でダブルエス字のような道路線形で見通しがかなり悪いうえ、片田及び金谷との連続した丁字路があります。
(1) 高速道路無料化措置終了以来、同路線の交通量が激増し、通勤時間帯は渋滞、それ以外は速度超過の車が見受けられます。同路線の西側には歩道がなく、西側民家からの住人や車の出入り時は非常に危険で、いつ衝突事故が発生してもおかしくなく、早急に解決策を講じる必要があります。最善の方法は、道路の改良ですが、困難な場合はバイパス的な機能を有する市道三中成生線を早期に延長してください。
(2) 市道矢野目高擶線の高十一町内区間の舗装がだいぶ傷んでいますので、修繕をお願いします。
(3) 樋ノ口から金谷までの区間は、現在の40キロを30キロ規制に変更してください。
(4) 速度標識・表示だけでなく、路面への段差舗装又は段差標識を施し、運転者の体感及びカラー舗装等の視覚による速度抑制を図ってください。
【対応状況】所管課等:建設課・生活環境課
(1) 市道矢野目高擶線の拡幅工事は、西側沿線に家屋等が連担しており、多額の移転費用が必要となることから、現段階では難しいと考えています。また、バイパス機能を有する路線の整備については、現在市道清池南小畑線を芳賀土地区画整理事業地内から南進部、主要地方道天童寒河江線までの約1.5キロメートルの区間について、平成23年度から事業に着手し、区画整理事業の完成年度に合わせ整備を進めています。これにより、高擶地内の交通量の減少が期待されます。
(2) 道路の修繕については、8月21日に終了しました。
(3) 制限速度の変更については、来年度の最高速度30キロメートルへの引き下げ要望箇所として、天童地区交通問題研究委員会から県公安委員会に申し出いただいております。
(4) 交差点のカラー舗装化が必要な箇所については、危険度や緊急度に応じて交通安全基金を活用し、順次実施しています。なお、交通安全基金については、基準を設け、カーブミラーや交差点のカラー舗装化、注意喚起看板等などに活用していきます。

No.4 天童市民病院の資質及び機能向上について
【提言・意見】
 天童市民病院は、増床され新しい病院になりましたが、今もって市民から「良くなった。」という声が聞かれない現状です。
 せっかく多額の税金を投じたのですから、市民にとって魅力のある施設にしていただくことをはじめ、医師の質の向上、医療機器の拡充、地域医療の受入態勢の整備等、何か一つでも現状を打破し、名前のとおり市民が皆安心して利用できる病院にしてもらいたいと思います。
 震災等の影響もあり、医師不足で、遠いところまで通院しなければならない地域がある中で、本市は天童市民病院、県立中央病院、山形大学附属病院という大きな病院がすぐ近くにあり、とても恵まれた環境にあることについては、感謝申し上げます。
【対応状況】所管課等:天童市民病院
 市の施策に対する市民の満足度・重要度のアンケートの調査結果から、地域医療を担う市民病院に対する期待は大きく、重要であると認識しています。
 その一方、満足度は低い状況にあり、サービス力や質の向上等満足度をいかに高めるかが課題です。最大の課題は医師不足であり、連動して医師の高齢化による診療体制の確保も課題になっています。
 また、平成23年度から医療ソーシャルワーカーを1名配置し、病気に伴う療養上の問題や介護、福祉サービス等の紹介など、地域医療の受入態勢の整備を図っています。
 今後は、1日も早く医師を確保し、医療及びサービスの質を向上させ、これまで以上に安全で良質な医療を安定的に供給し、市民に信頼される市民病院になるよう努力していきます。

No.5 子ども見守り隊の再結成に伴う支援について
【提言・意見】
 今年4月に子ども見守り隊が再発足しました。発足間もないため、運営経費は、防犯協会や小学校PTA、子ども会育成会、交通安全協会から金銭的な支援をいただき、帽子とワッペンを購入しました。
 最初の発足当初は、市から無償で帽子の支給がありましたが、現在はありません。できれば更新する場合にも支給をお願いします。
 また、昨年いただいたマグネットステッカーの追加支給と通信費等事務費の支援もお願いします。
【対応状況】所管課等:生活環境課
 子ども見守り隊の帽子及びマグネットシートは平成24年9月に支給しました。

No.6 ラ・フランスセンター前交差点への信号機の設置について
【提言・意見】
 毎日259名の中学生が登下校時に横断している、ラ・フランスセンター前交差点への信号機の設置をお願いします。
 とても交通量の多い危険な横断歩道で、交通ルールを守らないドライバーも多く見受けられます。昨年11月14日には交通事故が発生しました。
 第三中学校の先生方に毎朝立哨指導をしていただいていますが、部活動の関係で下校時間が生徒ごとに異なり、先生方は立哨できない状況です。
 押しボタン式でも構いませんので、早期設置について天童市から関係機関へ強い働きかけをお願いします。
【対応状況】所管課等:生活環境課
 当該地への信号機の設置については、平成24年度の県に対する重要事業要望事項に新たに加え、平成24年5月に県公安委員会に直接要望しました。実現に向けて引き続き要望していきます。
 なお、信号機が設置されるまでの暫定的な措置として、注意を喚起する看板及びのぼり旗、更には横断中であることを知らせるための横断旗を設置しました。さらに、来年度から交通指導員を配置し、安全対策を図っていきます。

No.7 旧国道13号から三宅竹屋さんまでの通学路の交通安全対策について
【提言・意見】
 旧国道13号から三宅竹屋さんまでの通学路は道路幅が狭く、カーブが続きます。朝夕の交通量が多く、スピードを出す車が絶えません。子どもたちの安全を考え、交通規制となる対策を考えてください。例えば、徐行を促す看板や交差点のカラー舗装等を検討してください。
【対応状況】所管課等:教育総務課・生活環境課・建設課
 旧国道13号から三宅竹屋さんまでの通学路の交通規制を検討していただくよう、天童警察署を通して県公安委員会に要望していきます。
 当面の対応として、スピードの抑制を促す注意喚起の看板を、地元安協支部と協議して設置しました。また、路面表示等の対策も有効と思われますので、対応を検討します。
 全国各地でいたましい交通事故が頻発したこともあり、学校を通じて再度通学路の安全点検を行い、報告をいただいています。現在、市道のカラー舗装が必要な箇所について整備を行っております。今後も引き続き、地域と学校との話し合いを行いながら整備していきます。

No.8 高擶小学校西側丁字路への通学路灯と注意喚起看板の設置について
【提言・意見】
 県道長岡中山線から「にれの木団地」に向かう高擶小学校体育館西側の道路は、冬場の放課後児童クラブの帰り道にもなっていますので、体育館西側の県道長岡中山線との丁字路に電灯を設置してください。
 また、朝夕は抜け道として多くの車が通行しますので、児童クラブ周辺であることをドライバーに知らせ、徐行を促す看板の設置を検討してください。
【対応状況】所管課等:教育総務課・生活環境課
 高擶小学校西側の道路は通学路ですので、地元安協支部から地域住民に対し、通行には細心の注意を払っていただくことや、事故防止の呼びかけをする等の啓発活動をお願いします。
 高擶小学校西側丁字路への通学路灯については、夏休み中に設置しました。
 注意喚起の看板についても、設置しました。

No.9 高擶第2児童クラブの改善及び施設整備について
【提言・意見】
 高擶第2児童クラブは、67名で、40パーセントの利用率となっており、開設当初と比較すると、利用率は大幅に上がっています。祖父母の就業率が高いので、利用率が高いと考えられます。
 日中、仕事で保護者がいない児童に対し、適切な遊びや生活の場を提供する放課後児童クラブの必要性はますます高まっています。
 高擶第2児童クラブは、高擶小学校体育館の2階ギャラリーを利用していますが、子どもたちが安全に安心して生活できる施設となるよう改善をお願いします。
 数年後には芳賀タウンも整備され、児童の増加も予想されます。高擶第2児童クラブの新設整備を早急にお願いします。
【対応状況】所管課等:子育て支援課
 小学校体育館の2階ギャラリーを利用している放課後児童クラブについては、体育館で遊べるという良い点もありますが、生活の場としては、狭い、暑い、トイレや水回りがやや遠いといった問題があると考えています。
 利用できる施設は有効活用すべきですが、施設環境が必ずしも十分ではない施設もあると認識しています。市内には20か所の放課後児童クラブがありますが、その施設整備については、平成25年度からの3か年で計画的に整備を進めていきます。高擶第二児童クラブにつきましては、平成25年度に施設環境の改善のための改修等を行うとともに、今後も引き続き移転場所を検討し、速やかに移転改築を進めたいと考えています。

No.10 高擶地区内への大規模な公園の整備について
【提言・意見】
 高擶地区内にある4つの公園はいずれも小規模で、トイレや水飲み場もなく、施設がだいぶ老朽化しています。隣接する長岡地域は新しいまちなので、公園施設に関しては恵まれています。
 最近ではわくわくランドに大規模な公園が整備され、芳賀地区にも整備が予定されていますが、高擶地域の子どもたちは親が連れて行かなければ利用できません。
 大規模遊具は必要ないので、子どもたちだけで行けて、サッカーや野球などのボール遊びがのびのびとできる広い公園を、高擶地区内に1か所整備してください。
【対応状況】所管課等:農林課
 農村部における公園の整備は、これまで農林補助事業により進めてきた経過がありますが、現在は同様の補助事業はない状況にあります。
 今後の新たな公園整備は整備の空白箇所を念頭に置いて、整備に向けた一定のルールを早急に定め進めていきます。

No.11 未来型公民館の早期建設について
【提言・意見】
 市立高擶公民館は築41年で、雨漏りや壁のクラックなど、各所に老朽化が見受けられます。耐震診断の結果を受け、新しい生涯学習館的な未来型公民館の新築を要望します。
 過去2回の要望に対しては、いずれも小中学校の整備が終わってから検討したいとの回答でしたが、一定の目途がついたと思われます。高擶公民館のIS値0.26という耐震診断の結果は、専門家に聞くと大変危険な値であり、早急に改善が必要だそうです。
 地区民のアンケート調査を再度行い、市当局に要望させていただくなど、(仮称)高擶未来型公民館構想委員会を設置し、取り組んで行きたいと思っています。
 安全で安心な地区民の活動拠点となる未来型公民館の早期建設をお願いします。
【対応状況】所管課等:生涯学習課
 市立高擶公民館は、耐震化工事が必要であるとの耐震診断結果が出ていることから、このたび、今後の市立公民館のせいびの有り方に関する天童市社会教育施設等整備計画を策定し、市立高擶公民館については、平成25年度に改築のための設計を行い、平成26年度に改築を行います。

No.12 市民1人1スポーツの積極的な推進について
【提言・意見】
 第六次天童市総合基本計画の「市民1人1スポーツ」目指す基本方針の中で、総合型地域スポーツクラブの支援・推進が掲げられています。主な指標として、平成28年までに4つのクラブを立ち上げる目標を掲げていますが、現在の進捗状況を教えてください。
 市内唯一のあかねエンジョイクラブでさえ、会員数が増えず苦労しています。中には、総合型地域スポーツクラブの活動内容自体を知らない方もいます。市報等を通じて、広報活動や総合型スポーツクラブの存在価値などを紹介してください。地域住民が健康で活気のあるまちづくりを目指し、市民一人ひとりが健康でスポーツに参加していただけるよう、市が牽引役となり積極的に取り組んでください。
【対応状況】所管課等:文化スポーツ課
 唯一設立されたあかねエンジョイクラブについては、大変厳しい運営を強いられており、他の中学校区域ごとのクラブ設立についても困難な状況です。10月にあかねエンジョイクラブとの話し合いを行い、クラブに対しての支援の方法を検討し、スポーツ施設を優先的に使用できるようにしました。
 なお、あかねエンジョイクラブについては、これまでも市報やホームページ等で広報してきましたが、さらに平成25年2月1日号の市報に特集記事を掲載しました。今後も市民に対し一層の周知を図ります。

No.13 高擶地域まちづくりの将来像について
【提言・意見】
 高擶のまちづくりの将来像をどのように考えているのか。高擶地区が天童市全体において、将来どのような役割を担い、どのような地域として発展を担っていくのかについて、その全体像をお伺いします。
【対応状況】所管課等:市長公室・都市計画課
 これまで本市は、線引きによる都市計画を行い、居住地域や農業、商工業が秩序ある発展を続けてきました。その結果、都市施設の整備率は高い水準を保ち、天童の魅力の発信に大きな役割を担ってきたものと考えています。しかしながら、右肩上がりの社会経済情勢は過去のものとなり、日本全体、県全体が人口減少の時代となった現在、将来的なまちづくりや都市計画の手法を見直す時にきているものと認識しています。
 本市の今後の発展、開発の方向性を探るために、土地利用の基本的な考え方について議論を重ね、見極めていきたいと考えています。
 高擶地域は、歴史を活用した地域づくりが活発に行われている素晴らしい地域であると認識しています。今後とも、住民と行政の協働によるまちづくりを積極的に推進していきます。


No.14 老人クラブの育成支援と補助金申請等事務の簡素化について
【提言・意見】
 単位老人クラブ活動育成補助金や世代交流事業の補助金については、申請や実績報告の書類作成のほか、写真、領収書のコピーの添付が必要です。高齢者にとって、文書作成や添付書類の準備は大変困難な作業です。もう少し簡単に申請や実績報告できるよう、事務の簡素化をお願いします。
 高擶地域においても、老人クラブの数及び会員数が減っているのはとても残念に思います。健康寿命を延ばすためにも、老人クラブの育成と支援はとても重要なことだと思います。
 また、来年度は天童市老人クラブ連合会結成50周年を迎えますので、これに対する支援も併せてお願いします。
【対応状況】所管課等:社会福祉課
 単位老人クラブ活動費補助金については、国からの補助金を財源として交付しており、補助金の申請書や実績報告書等の作成については、天童市補助金等に係る予算の執行の適正化に関する規則等により、定まった書類の準備が必要となっています。
 補助金事務の簡素化について努力をした結果、必要最小限の書類となっており、また毎年各老人クラブの方々に集まっていただいて、書類作成についての説明会を開催するなど、皆さまにできるだけ負担にならないよう、工夫をさせていただいています。
 高齢者の方々には、お手数をおかけいたしますが、作成に当たって不明な点がありましたら、いつでも相談いただければと思います。
 また、平成25年度に天童市老人クラブ連合会が50周年を迎えるにあたり、記念事業費の助成として40万円の補助金を予算化しましたので、御活用をお願いします。

No.15 皇大神社東側通学路の簡易舗装について
【提言・意見】
 昨年提言しました皇大神社の問題については、現在登記手続きを進めています。市から支援をいただきましたことに、厚く御礼申し上げます。
 皇大神社境内の東側が通学路となっており、子どもたちの通学に便宜を図ることは神社の責任であります。
 登記名義の問題が解決しましたので、今度は本題である高擶小学校の子どもたちが安全に通学できるよう、簡易舗装をお願いします。
【対応状況】所管課等:建設課・教育総務課
 現在の道路敷地として利用している幅員約3メートルのうち、市の所有権は約1.5メートルで、残りは登記名義人確定により皇大神社の所有となります。
 この権利区分のまま神社所有地を舗装することは問題がありますので、皇大神社と市の間で使用貸借契約等を締結し、権利区分を明確にできれば舗装は可能と考えます。神社関係者と相談して進めていきます。

No.16 いじめ問題に対する市教育委員会の行動について
【提言・意見】
 昨年、滋賀県大津市で起こったいじめによる自殺の問題が、半年も経った今年の4月頃からマスコミで大きく取り上げられるようになり問題となっています。埼玉での女子中学生の自殺も再燃しています。国会でもこの問題が取り上げられています。
 これを受けて市及び市教育委員会ではどのような行動をとられていますか。
【対応状況】所管課等:学校教育課
 いじめ問題の事実関係が不明確なまま教育委員会と学校の対応の不十分さが報道で取り上げられています。マスコミは、何の事実に基づき批判しているのかをもう少し冷静に判断していただきたいと思います。教育委員会としても、司法の手が及んでいるため、確証ある結論を出せない状況だと思います。
 かつては学校が把握している場合に限りいじめと判断していましたが、それではすべての児童生徒を救えないため、学校でアンケート調査や細やかな情報収集等を行い、児童生徒の生活の変化等を見逃さないよう取り組んでいます。
 明倫中の事件以来、山形県を挙げていのちの教育を大切にする取組みを行っており、県教委では管理職に対し、いじめ撲滅のための研修会を実施しました。
 児童生徒に対し常に手を差し伸べることができるよう、各学校が体制を整備しています。
 いじめの事実を隠ぺいすることは決してありません。いじめがあるから学校の評価が低くなるということはあり得ません。いじめにしっかり対応する学校ほど信頼が高いと思います。
この記事に関するお問い合わせ

担当課: 総務部市長公室
tel: 023-654-1111
fax: 023-653-0704