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まちづくり懇談会の提言に対する対応状況


成生まちづくり懇談会
No.1 要援護者への支援について
【提言・意見】
 成生町内では高齢化が進んでおり、77歳以上が全体の35%もいます。身の回りに不安を抱えている人も増えており、6月4日に認知症の方による火災がありました。このようなことを防ぐためにも、例えばガスコンロからIH調理器への切り替えなどの、火災防止のための装置への補助について御検討願います。
【対応状況】所管課等:社会福祉課
 心身機能の低下に伴い、防火等の配慮が必要な寝たきり高齢者や一人暮らしの高齢者等を対象として、卓上電磁調理器を給付する制度があります。ただし、利用者負担があります。詳しくは社会福祉課までご相談ください。

No.2 蚊の発生の防止対策について
【提言・意見】
 最近、蚊の発生が多くなっています。側溝汚泥で泥上げがされず水が流れていないことが関係していると思います。農村部の畑や水田にはいなく生活区域の住宅地に発生しており、原因は各家庭の庭や植木に卵を産みつけていることであり、非常に発生しやすいのようです。
 成生町内だけでなく、市や県全体の問題であると思いますので対策をお願いします。
【対応状況】所管課等:建設課・生活環境課
 ヤブ蚊(ヒトスジシマカ)については、野外に放置された空き缶や古タイヤ等の水が溜まる身近な所から発生するようです。その発生を防止する対策については、水溜まりを放置しないことや生息場所となる庭木の手入れや草刈り等も大切になりますので、各家庭で対策を講じていただけるように市民の皆さんへの広報に努めていきます。
 なお、側溝で水が流れないような所、土砂が溜まっているような所で住民の皆さんが対応できない所がありましたら、建設課で対応しますので御連絡をお願いします。

No.3 成生小学校講堂の床の張り替えについて
【提言・意見】
 以前から要望している成生小学校の体育館の新築については難しいとのことですが、現在使用している講堂の床の張り替えはできないでしょうか。
【対応状況】所管課等:教育総務課
 成生小学校の講堂の床については、怪我の心配があるようなところがあれば部分的に補修が必要ですが、現状では全体の張り替えが必要な段階には至っていないと考えています。
 なお、天井については、地震時の落下等の防止のため、平成27年度に改修の予定です。

No.4 枯枝の伐採費用への補助について
【提言・意見】
 成生町内の薬師神社には樹齢800年のケヤキの古木が13本ありますが、そろそろ寿命に近づいており、枯枝が発生し、落下する危険性もあります。伐採費用の補助を御検討願います。
【対応状況】所管課等:生涯学習課
 市の指定天然記念物である薬師神社のケヤキ林については、今後、市の文化財保護審議会の意見を聴いたうえ、所有者である成生町内会と連携を図りながら、その保存及び伐採に係る支援を適切に行っていきます。

No.5 災害時の対応について
【提言・意見】
 先日、成生地域で行われた市総合防災訓練で感じたことですが、二次避難所に成生小学校が指定されていますが、大町などの遠い地域からは集まるのが大変であることや、講堂のスペースが広くなくすぐ満杯になることが予想されることから、災害弱者が一時避難場所に残ってしまうのではないかという不安があります。二次避難所には災害弱者が優先的に入れるようにした方が良いのではないでしょうか。
 また、成生公民館は災害時の拠点になると思いますが、今回の訓練ではその想定が弱かったような気がします。生涯学習の枠を超えて、強い防災機能を公民館に備えるべきだと考えます。
【対応状況】所管課等:危機管理室
 災害時の収容避難所として、成生小学校講堂や市立成生公民館を指定していますが、避難所への入所については、御指摘のとおり災害弱者を優先することとなります。しかしながら、移動が困難な方などについては、地域の自治公民館に避難するなどの柔軟な対応も必要と考えています。また、避難生活において介助を要する方などについては、収容避難所に特別な配慮をする場所や部屋の区分けをする等により専用のスペースを設けたり、市と協定を締結している天童温泉協同組合や天童ビジネスホテル協会の宿泊施設に、介助者と共に避難していただくことを想定しています。
 災害時において、市立公民館はそれぞれ、地域内の情報収集や情報発信を行う重要な拠点となる施設です。総合防災訓練においては、災害時における公民館開館訓練と、各自主防災会との無線交信による地域内の情報収集に関する訓練を実施したところですが、市立公民館の防災機能のさらなる強化のため、訓練の内容や手法について十分検討していきます。

No.6 文化祭の内容について
【提言・意見】
 各地域の文化祭について、以前から有意義な内容で開催されるよう提案していますが、今年の文化祭も内容が変わっておらず、子どもを中心とした神社のお祭りのような内容になっています。市が具体的なものを提案して、各地域への助言や指導をお願いしたいと思います。
【対応状況】所管課等:生涯学習課
 公民館事業を行うに当たっては、公民館事業や生涯学習講座の企画・立案・実施について、各市立公民館に指導・助言を行うとともに、他の公民館や先進事例等に関する情報提供を行っています。
 また、地域の独自性も重要ですので、創意工夫を行いながら、地域の特色を生かした文化祭を、それぞれの実情に合わせて開催することが必要であると思います。地域の皆さんからも、ぜひ公民館に御意見をお寄せいただきたいと思います。

No.7 成生荘の由来について
【提言・意見】
 成生荘の由来について、小学校の中で話し合いの場を持っていただきたいと思います。そうすれば子どもが誇れるような成生のまちづくりになると思います。
【対応状況】所管課等:生涯学習課
 二階堂遺跡は、鎌倉幕府の御家人であり、成生荘の地頭であった二階堂氏に関係する館跡と推測されており、成生荘の存在や中世の地域文化を探るうえで大変貴重な遺跡です。
 地域の宝であるこの遺跡の活用については、現在、市立成生公民館の事業として「成生地域いきいきウォーキング」を開催し、子どもたちが地域の皆さんと一緒に現地を見学して地域の歴史を学ぶなどの取組みを行っています。
 今後も、様々な機会をとらえて「天童発祥の地」と言われる地域の宝である成生荘の存在を子どもたちに伝えていきたいと考えています。

No.8 市の将来のまちづくりについて
【提言・意見】
 市の将来のまちづくりについて、今後どのようなまちを目指しているのか、市長の考えをお聞かせ下さい。
【対応状況】所管課等:市長公室
 ここ6年間を振り返ると、子育て支援、観光・ものづくり、スポーツ・文化・健康づくりの3つの日本一を目指した施策を基本として進めた結果、一定の成果を挙げることができたと思っています。
 これからは、若い世代の人口を回復させるための施策が重要になります。既に中学3年生までの医療費の無料化のほか、生活の安定を図るため、新たな住宅地の供給や工業団地の整備促進などの施策を実施していますが、今後は、特に「教育」という要素が施策のポイントになってくると考えています。
 引き続き先進事例を調査・研究しながら、様々な施策を総合的に推し進め、地域の特徴を活かしながら、地域住民が活気づくようなまちづくりを進めることが大事だと考えています。

No.9 市民課窓口の対応について
【提言・意見】
 市民課で印鑑証明をとる際、担当者に実印を渡してから20分間戻ってきませんでした。いろいろな誤解を生むと思いますので、くれぐれも御注意いただきたいと思います。
【対応状況】所管課等:市民課
 以前は、市民課窓口で実印をお預かりして印鑑登録の事務を行っていました。混み合っているときなど事務に時間がかかることがあり、来庁された方に不安を与えてしまったことにはお詫び申し上げます。
 現在は、来庁された方の目の前で実印を押印し、すぐにお返しするように改めています。

No.10 市職員の研修について
【提言・意見】
 市職員の研修をもっと増やしてほしいと思います。以前はもっと職員が自主的に勉強したり、先輩との情報交換がなされていたように思われますが、今は少なくなっているようなので、研修を大事にして職員の質の向上に努めていただきたいと思います。
【対応状況】所管課等:総務課
 市職員の研修については、平成25年3月に策定した「天童市人材育成基本方針」に基づき、時代や環境の変化、多様化する市民のニーズ、そして様々な行政課題に対応できる能力を身につけられるよう、研修計画を立てて実施しています。
 研修内容は、自主研修、職場研修、基本研修、特別研修、派遣研修の5つの研修を基本とし、平成25年度は延べ786人が研修を受講し、本年度も同程度の受講人数を予定しております。職員同士のコミュニケーションが図れる職場内での研修、他自治体職員との情報交換が期待できる派遣研修等を充実させ、より一層の職員の育成の推進に努めていきます。
この記事に関するお問い合わせ

担当課: 総務部市長公室
tel: 023-654-1111
fax: 023-653-0704