ホーム > 広聴・提言 > 広聴 > まちづくり懇談会の提言に対する対応状況
広聴・提言
広聴
広聴・提言タイトル

広聴

まちづくり懇談会の提言に対する対応状況


成生まちづくり懇談会
No.1 県道の早期の事業着手について
【提言・意見】
 県事業の乱川以北の主要地方道山形天童線について、昨年も説明会が実施されましたが、測量に入るまで10年近くもかかるような感じも受けました。早期の事業着手に向けて、県に強く働きかけていただくよう、向原を代表してお願いします。
【対応状況】所管課等:建設課
 本路線の平成25年度の進捗状況は、事業実施に向け周辺道路の交通量調査を行い、平成26年度は、今年度の調査結果を受けて実施設計を行う計画であることを県からお聞きしております。
 山形県道路中期計画や本市の重要事業にも位置付けられている路線でもありますので、今後も早期着手に向けて継続的に県に要望してまいります。

No.2 行政と自治組織のつながりについて
【提言・意見】
 先日、関東方面からの20名ほどの団体を初開催の楽市楽座に案内する機会があったのですが、温泉街から天童駅に至るまでの道路に雑草が目立ちました。この様なことは行政や環境衛生委員でするというよりも町内会で取り組むべきことだと感じます。環境衛生委員や嘱託員として自治組織に協力を依頼していくのも中々困難な面もあります。
 昨年の議会でもありましたが、市としては行政とのパイプは嘱託員で十分、まちづくりは地域づくり委員会で十分というような考えかもしれませんが、行政と自治組織のパイプをもっと太くしていく必要があるのではないでしょうか。
【対応状況】所管課等:危機管理室
 お住まいの地域における道路清掃や除草などの環境整備は、可能な限り地元の自治組織が主体となり取り組んでいただけるようなまちづくりを推進したいと考えています。
 自治会や町内会といった自治組織は、自主的に活動する組織であると認識していますが、会員加入率の低下や地域力の衰退が課題となる中、自治組織と行政との関係性や連携の在り方につき検討すべき時期であると考えています。
 昭和30年代から続く、本市の嘱託員制度のメリットを活かしながら、自治組織との連携を強くできる方策を市民の皆さんと議論していきたいと考えていますので御理解をお願いします。

No.3 文化活動の推進について
【提言・意見】
 数日前、地区の文化祭が開催されましたが、展示物や文化活動が年々寂しくなっている状況です。パルテなどではカルチャースクールが開講されていますが、地域に密着した文化活動が少ないと感じます。
 公民館の改築も進められるようです。建物だけでなく文化活動の中身も充実させるため、スポーツ推進員のようにカルチャーインストラクターとしての「文化指導員」を置いて地域に密着した文化活動の推進を図ってはどうでしょうか。
【対応状況】所管課等:生涯学習課
 公民館事業を行うに当たっては、教育委員会に社会教育主事を配置し、公民館事業や生涯学習講座の企画・立案・実施について、各市立公民館に指導・助言を行うとともに、他の公民館、市外の先進事例等に関する情報提供を行っています。
 また、生涯学習フェスティバルでは、地域の歴史・文化の掘り起し、活発に事業を展開している社会教育団体や地域づくり委員会の活動を紹介しています。このような事例も参考にしながら、地域、公民館及び教育委員会が連携して、地域における文化活動の活性化を図りたいと考えています。

No.4 成生公民館の改築について
【提言・意見】
 市立成生公民館は来年度実施設計を行い、再来年に建築工事という流れのようです。小学校・公民館・学童保育・児童館と集まっていますので、それぞれの施設毎に整備が実施されると全体の敷地利用が不合理になってしまうと感じています。ぜひ、全体構想をもって公民館建設を実施してくださるようお願いします。また、地域社協や自主防災会の活動の場も確保しなければならないと感じています。社会教育の場としてはもちろんですが、より幅広く、市の施策全般のために活用できる公民館となるよう、地域の意見を聞いてもらいたいと思います。
【対応状況】所管課等:生涯学習課
 市立成生公民館については、平成26年度に基本設計及び実施設計、平成27年度に改築工事を行う予定です。この事業を行うに当たっては、建物の設計及び設備の整備について、住民の皆様から十分に御意見をいただくとともに、周辺の公共施設との土地利用の調整を行ったうえで進めてまいります。
 公民館の改築を機に、成生地域の公民館事業及び地域活動が一層盛んになるよう、皆様に親しまれる施設にしていきたいと考えています。

No.5 成生児童館の改築について
【提言・意見】
 学童保育、公民館と整備の目途が立ってきましたが、児童館の改築もお願いします。交り江にある保育園は、数年後には他の地区に移るとの話も聞いていますので、児童館がこの地区に唯一の幼児教育施設となります。ぜひ早期の実現をお願いします。
【対応状況】所管課等:子育て支援課
 成生児童館については、保育に支障をきたすことがないよう、適宜、修繕・改修を行ってきました。これまで、大規模な床の改修工事、そして、昨年は、耐震補強工事を実施し、危険回避のための対策をとらせていただきました。児童館は、地域との結びつきが強い施設ですので、地域の保育ニーズなどを十分に精査し、整理したうえで整備を進める事が大切だと考えています。

No.6 市道の整備について
【提言・意見】
 国道48号と25メートル道路との交差点以西に道路を伸ばしていただきたいと思います。大分前から話は出ていたと思いますが、まだ実行されていません。通勤通学の時間帯には、当該交差点から25メートル道路、谷地街道を通って3中成生2号線に入るまでの区間の車両の往来が激しく、大変危険です。
 また、高木町内として市道高木中線、高木鳥居線の拡幅、加えて市道格上げ1路線を要望していますが中々進展がありません。早期の実現をお願いします。
【対応状況】所管課等:建設課
 御提言の25メートル道路以西への区間は、通勤通学の時間帯の混雑による危険性も御指摘いただいており、本市の道路整備の上での課題の一つとして捉えております。また、高木町内の道路整備については、要望をいただいている路線の成生地区内の優先順位なども踏まえ、地域の方の御意見を十分にお聞きしながら進めていく必要があると考えています。

No.7 市道小関高木線の事業日程について
【提言・意見】
 市道小関高木線について、平成25年度中に完成との事ですが、事業日程を教えてください。
【対応状況】所管課等:建設課
 平成25年12月2日現在、工事の発注手続きを行っています。関係者の皆様には支障物件移転を来年1月末までお願いしており、工事は2月始めから、3月末完成の予定で進めます。

No.8 消防ポンプ小屋の改良工事について
【提言・意見】
 小関の消防団に小型ポンプ積載車が配置されるため、ポンプ小屋の改良工事が実施されました。先日完成しましたが、前は畳敷きだった部屋がフローリングになって寒くて大変です。また、入口も引戸からドア式になり狭い小屋ですのでかえて不便です。工事実施に当たって地元の声をきちんと聞いてもらいたかったと思います。
【対応状況】所管課等:消防課
 工事施工に当たり、地元の方の御意見や詳細な打合せ不足があったことをお詫び申し上げます。
 小関の消防団車庫については、軽四輪駆動小型ポンプ積載車を配備するに当たって1階の天井を高くする必要があり改築したものです。その際、2階の天井高を確保するために、床面を畳敷きからフローリングに変更し、天井も勾配天井といたしました。また、これまで同様に2階の入口を引き戸にするためには、1階の梁に削込み加工が必要となり、建物の強度不足が懸念されたことからドア式としたものですので御理解をお願いします。
 部屋が寒いとの御意見については、地元関係者の方々と相談し、畳を設置したところです。
 今後は、地元関係者の皆さんと充分な打合せを行いながら工事を実施してまいります。

No.9 成生小学校の施設整備について
【提言・意見】
 成生小学校の教育環境についての要望です。プールも含めてグラウンドの総合的な改修をお願いします。講堂については、小学生の学習上は問題がないという考えのようですが、地域のスポーツ振興のためにも体育館として整備してくださるようお願いします。
【対応状況】所管課等:生涯学習課
 市内に6校あるコンクリート製プールの改修を年次計画に基づいて進めたいと考えていますが、中でも成生小学校のプールは傷みが進んでいるようですので、優先順位を上げて、早急に進めたいと考えています。また、グラウンドは4校が未改修となっており、これらも、年次計画に基づき整備を進めたいと考えています。
 体育館については、学校施設を地域スポーツの振興という目的で改築するのは難しいと考えています。周辺にはスポーツセンターなど恵まれた施設もありますので、ぜひそれらの活用を図っていただきたいと思います。

No.10 公共施設整備の公平性について
【提言・意見】
 市内中心部の施設は手厚く、周辺部の施設に対しては整備が遅れても構わない、というのが行政の考えであると感じるのは、私だけでありません。人口に対して公平な投資がされているか否かといった指標があるのか私には分かりませんが、行政としての配慮の仕方をお聞かせください。公平性の観点からうかがいます。
【対応状況】所管課等:市長公室
 市の中心部と周辺農村部の公共施設の整備について、不公平感をお持ちであるとすれば、誠に申し訳ないと感じています。市街地の整備などについては多額の投資となり、中心部と周辺部とのコストの掛かり方に差が出てくることは事実としてあると思います。ただし、御質問のような意図をもって行政運営を行っているものではありませんので御理解をお願いします。

No.11 高木公民館の防音工事について
【提言・意見】
 山形空港周辺対策の20便協定を結んだ際、高木公民館にも防音工事を施工してもらえるとうかがったことがあります。公民館が工事を実施してもらえるエリアからほんの少ししか外れていないため、そのような話も出たのではないかと思います。工事実施について県に働きかけてください。
【対応状況】所管課等:市長公室・生涯学習課
 県に確認しましたところ、そのような記録はなく、公民館の位置も補助対象エリアから外れているため、防音工事を実施することは難しいとの回答でした。
 市の補助金として、分館の修繕に係る費用について、補助率4分の1、上限50万円の補助制度がございますので、この補助金を活用くださいますようお願いします。

No.12 市道向原1号線の完成時期について
【提言・意見】
 市道向原1号線については、今月初めに市から説明があり、測量が始まるとの事です。いつ頃までに完成する予定か教えてください。
【対応状況】所管課等:建設課
 現在、地域の皆様の御協力をいただきながら、測量作業を実施しており、12月中旬までに現場での作業を終了する予定となっています。今年度中に道路法線の検討を行い、その後、関係者の方々に御説明する予定です。
 道路線形の決定後は、道路詳細設計を行い、大まかな事業費を算定しますが、国からの補助金により整備を計画する路線となりますので、早期完成のために関係者の方々の御理解と御協力をいただきながら、早期完成に努めてまいりたいと考えています。

No.13 これからの天童のまちづくりについて
【提言・意見】
 これから都市間の競争が激しくなり、他市町村と比較される大変な状況と思います。天童は常に攻めの行政、攻めのまちづくりを継続し、先程説明のあった予算編成も、そのような積極的姿勢がうかがわれる内容と思います。これからの天童のまちづくりについて見解をいただきたいと思います。
【対応状況】所管課等:都市計画課
 本市では、人口の増加が地域の活力を生み出すという観点から、様々な施策を展開しており、芳賀土地区画整理事業では計画人口を4千人と見込んでいますが、人口の自然動態は減少傾向が続いている状況です。
 将来の少子高齢化社会に対応するため、市街地の集約型の都市づくりと、中心市街地の活性化、回遊型の観光と生活交流拠点を整備することと、併せて田園集落におけるコミュニティの維持・増進、定住人口の確保と交流人口の拡大を図ることを両立させたいと考えております。
 さらに、新たな工業・業務団地を整備することで、活力ある産業と雇用の場を創出し、市街地や田園集落からの就労環境を整え、持続可能な都市への転換を図ることにより、活力ある産業と快適な生活環境が調和した都市づくりを実現させたいと考えています。

No.14 災害時の人員体制について
【提言・意見】
 これまでは予想できなかったような災害が多発しています。様々な経験を踏まえると、地区レベルでの防災上の拠り所はやはり市立公民館です。先の断水の際には、配置された職員は公民館で一生懸命作業してくれましたが、テントを一つ立てるにも、現場でトータルな指揮をとれる人、全体的な調整を取れる人がいなかったと感じました。さらに成生地区においては、水害も大きな懸念材料です。今後、有事の際は管理職の中から各地区担当の職員を任命し、場合によっては常駐のうえ、指示を出せるような体制をとっていただけるよう提案します。
【対応状況】所管課等:危機管理室
 今年は、風水害に伴う大きな被害が全国各所で発生いたしました。成生地域は重要水防箇所に指定された乱川、押切川を有する地域であり、大雨等に伴う河川の氾濫が危惧されます。
 市では市立公民館等を災害時の収容避難所に指定するとともに、被害情報の収集や避難等の情報収集発信の拠点と位置付けています。御提案の地区担当職員の配置も一つの手法であると考えますが、災害発生時には、公民館主事が各地区の市立公民館の施設担当となっており、同施設担当職員が地域の皆さんの御協力のもと対応したいと考えていますので、よろしくお願いします。

No.15 仙台圏との交流人口の拡大について
【提言・意見】
 賑わいづくりという課題の解決のためには、現在、定住人口を増やす事が中々難しい状況の中で、観光も含めた交流人口の拡大が重要と思います。特に在仙天童会、多賀城市など、隣の仙台圏との結びつきに注目しています。成生地区でも歴史的視点から多賀城との交流を図ろうとしているところです。市と地域とがそれぞれの役割を踏まえながら、連携して多様な交流を推進して行くべきと思います。
【対応状況】所管課等:商工観光課
 仙台圏との交流人口の拡大については、民間交流を含めた相互の情報交換が大事なことから、文化振興相互交流都市である多賀城市や、在仙天童会との交流連携を引き続き行います。
 特に今年で結成7年目を迎える在仙天童会は、現在111名の会員が在籍し、仙台圏交流の大切な役割を担っていただいていますので、より参加しやすい内容での開催を目指し、四季折々のイベントや観光情報等をきめ細やかに発信し、天童の応援団の役割を担っていただきながら、さらなる交流人口の拡大を図っていきたいと考えています。

No.16 緊急時の道路整備について
【提言・意見】
 大町の稲荷神社裏にある倉津川水門に行くためには、浄化センター側から堤防に登って5〜6分かかってしまいます。稲荷神社の裏から堤防まで道路があれば3分程度で到着すると思います。緊急時のために整備をお願いします。
【対応状況】所管課等:建設課
 排水樋門の管理者である山形河川国道事務所寒河江出張所に御要望の内容をお伝えしたところ、斜路を整備できる用地を確保できるのか、その調査も含めて現在検討している旨の回答をいただきました。

No.17 川原子のふるさとSRPのパークゴルフ場への支援について
【提言・意見】
 川原子SRPの公認コースは常に予定で満杯の状況です。青壮年会や町内会の利用も多く、既に愛好者だけのコースではなく、市民全体のコースへと変わってきていると感じています。市としては、今後、このコースにどのような支援をしていただけるのでしょうか。
【対応状況】所管課等:文化スポーツ課
 ふるさとSRPのパークゴルフ場が、今年4月に協会公認コースとなり、利用者が多くなったことから、様々な問題が出てきたものと思います。
 パークゴルフ場は、地域の皆さんの応援の中で整備運営されてきた施設ですが、施設の運営、管理に対する要望もいただいております。
 今後、地域の皆さんの御要望に応えられるよう、河川管理者である県と相談しながら、市としても支援をしていきたいと考えています。

No.18 魅力ある公民館行事について
【提言・意見】
 先程、公民館主催の行事がだんだんと寂しくなっているとの話がありました。文化祭などを見ると、児童・生徒が中心となった内容となっていることや、地区の特徴を生かした内容となっていないように感じます。一般の大人にはあまり魅力がないのではないでしょうか。市・教育委員会でも催しの中に入って指導いただくとか、地区の生活上、文化上有効な具体的な行事を考えていただくようにはなりませんか。
【対応状況】所管課等:生涯学習課
 教育委員会では、社会教育主事を配置し、公民館事業や生涯学習講座の企画・立案・実施について、各市立公民館に指導・助言を行うとともに、他の公民館、市外の先進事例等に関する情報提供を行っています。
 文化祭やレクリエーション大会などの公民館事業は、実行委員会を組織し、地域の皆さんからも企画・運営に参画していただいておりますので、地域、公民館及び教育委員会が連携しながら、幅広い年代が参加しやすい公民館事業にしていきたいと考えています。
この記事に関するお問い合わせ

担当課: 総務部市長公室
tel: 023-654-1111
fax: 023-653-0704