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まちづくり懇談会の提言に対する対応状況


平成24年度 成生まちづくり懇談会
No.1 都市計画道路天童山形空港線の現状と今後の展望について
【提言・意見】
 県事業である主要地方道山形天童線(都市計画道路天童山形空港線)については、都市計画決定から時間が経過して中々進まない状況です。この道路は都市間の広域道路であると同時に、成生と向原を結ぶ生活道路です。早期着工が切望されていますので、現状と今後の展望をお聞かせください。
【対応状況】所管課等:建設課
 都市計画道路天童山形空港線は、本市西部地区の主要な幹線道路に位置付けられるとともに、山形県道路中期計画の中にも盛り込まれ、事業化に向け優先順位の高い路線となっています。当該路線については、本年11月に東根市羽入地区及び向原地区の住民に交差点形状や道路線形、今後のスケジュールなどについての説明会が再度実施されたところです。平成25年度以降も、関連する県道、市道、農道などの道路設計や、測量、調査などを継続して実施する予定とのことです。今後とも、東根市と歩調を合わせながら、早期の事業着手を県に対して要望していきたいと考えています。

No.2 県道天童河北線の変則的な歩道の改善について
【提言・意見】
 県道天童河北線には、歩道が変則的な箇所があります。毎年県には要望していただいていますが、何と言っても通学路であり非常に危険です。これまで以上に強く県に働きかけてください。私たちも、明日県に出向き地元の声を伝える予定です。
【対応状況】所管課等:建設課
 御要望の箇所は、天童市の重要事業として県に要望しており、今後とも地域の皆さんの強い要望をお伝えしていきます。

No.3 今町の浄化センターに設置されるメガソーラーの周辺への影響について
【提言・意見】
 県は、今町の浄化センター敷地にメガソーラーを設置する民間企業を公募し、事業を行うとのことです。エネルギー政策の転換という国策に関わるものであり、これを否定的には考えていませんが、4ヘクタールの広大な土地にパネルを設置するとなると、周辺の景観や環境に影響がないのか心配しています。具体的な計画は示されていませんが、現段階での情報と見解をお聞かせください。今後は、私たちも先進事例などの研究を行いたいと考えています。
【対応状況】所管課等:上下水道課・市長公室
 新聞報道等にあったとおり、県では4か所でメガソーラーの事業化を予定しています。県下水道課では、公募開始前に大町、今町及び窪野目地区の町内会長に状況説明を行いました。県では、その際の説明のとおり、大町の流域下水道山形浄化センター内の敷地4.2ヘクタールを対象にメガソーラー事業者の公募手続を進め、審査会を経て11月20日に事業者を選定したとの連絡がありました。 
選定事業者となった寒河江市の株式会社山形環境エンジニアリングでは、提案内容として周辺環境に配慮した反射の少ないパネル等の採用等を提案しています。  
 成生地区町内会連合会から説明会開催の要請を受けて、平成25年3月15日に県下水道課と事業者の株式会社山形環境エンジニアリングが説明会を行いました。なお、窪野目地区連合会については、工事実施前に工事案内の回覧をすることとしており、回覧用の資料を連合会長へ届けることにしています。


No.4 河川清掃に係る労力の軽減について
【提言・意見】
 河川清掃については、大町町内会を例に挙げると、7月に押切川、9月に乱川で実施しています。担当する堤防の延長は、押切川で2キロメートル、乱川で1キロメートルです。これを100世帯足らずで刈り取るのですから大変な労力です。刈払機の油代で10万円かかる町内会もあるとのことです。
 高齢化の進展に加え怪我などの心配もあり、もはやボランティアの領域ではありません。
この事業は、山形県が主管であることは承知していますし、私たちも取組みは続けますが、我々の労力が少しでも軽減される手立てをお願いします。
【対応状況】所管課等:建設課
 河川清掃で広大な面積を担っていただいており、感謝を申し上げます。寒河江市での刈払い機を使用しての事故を受け、不慮の事態に備え、新たに損害賠償保険にも加入しました。しかしながら、過大な負担を伴う作業は事故の危険性もありますので、ボランティアとしてできる範囲内で御協力をいただき、それ以上の部分については、市も一緒になって県に要望し、良好な河川管理を行いたいと考えています。

No.5 空き家対策について
【提言・意見】
 高齢化・過疎化により周辺部の空き家が増えています。県と市でも対策を検討していますが、町内会連合会でも実態調査をしています。今後、急激に増加すると思われますので、今から対策を進めていただきたいと思います。
 空き家をデータベース化して、畑付きの住宅として若い人や団塊世代の退職者が暮らすための情報発信を行ったりしても良いのではないでしょうか。
【対応状況】所管課等:建設課
 空き家対策については、10月末に県が対応指針、モデル条例を策定したところです。
 本市では、最初に、どこに、何件の空き家があるのかを調査する必要があると考えています。そのため、11月末には各町内会長に対し、平成25年1月を目途として空き家情報を提供していただくよう依頼しました。その後、対応指針とモデル条例を参考にして、他の市町村と情報を交換しながら、条例を制定して対策を講じたいと考えています。
 なお、空き家情報に関しては、空き家台帳を作成する予定ですが、情報の活用や発信については、県の指導も受けながら検討したいと思います。


No.6 市街化調整区域における住居表示の実施について
【提言・意見】
 成生地域の住居表示については、交り江や小関の一部で実施されていますが、ぜひ周辺部の地域でも市街化区域のように実施していただきたいと思います。
【対応状況】所管課等:市民課
 本市の住居表示事業は、これまで19か所で実施してきました。実施区域は、道路や川、水路などはっきりした境界で区画し、その中にある建物に番号を付けて実施しています。
 本市では住居表示を実施すべき区域を「市街化区域」と定めています。成生地区において住居表示を実施した交り江及び小関の一部は市街化区域となっています。住居表示の実施には、面的な都市整備とともに一定程度の住宅集積が必要と考えていますので御理解をお願いします。

No.7 成生地区内における市道整備・側溝設置の促進について
【提言・意見】
 成生地区内の市道整備の促進については、先に町内会連合会からの要望書も提出しましたが、地区内には軽自動車が通行するのがやっとという箇所もあり、消防車や救急車も通れません。早急に進めていただくようお願いします。
 また、側溝が設置されていない箇所もあり、雨水の敷地内への流入への苦情も聞かれますので併せて改善をお願いします。
【対応状況】所管課等:建設課
 成生地区では、今年度大清水の側溝整備を兼ねた道路拡幅事業を実施していますが、道路整備については、各地区から多くの要望が寄せられています。
 そのため、要望が寄せられている整備路線の優先度を検討し、市全体の年次計画を立て、限られた予算を集中的に投資して早期に事業効果が発揮するよう整備を進めています。今後は、現在策定中の市全体の道路整備計画を踏まえ、個々の事業の進捗状況等を勘案して優先順位を検討していきます。なお、道路拡幅については地権者の協力なしにはできない事業ですので、合意形成についてよろしくお願いします。


No.8 山形空港周辺民家防音対策について
【提言・意見】
 高木町内の協議会と約束いただいた民家防音の空調機の2回目の更新について、予算が非常に少ないということを聞いています。県に強力な働きかけをお願いします。
【対応状況】所管課等:市長公室
 山形空港周辺民家防音対策事業については、県の空港港湾課が実施している事業です。今年度は県の予算の目処がつき、6世帯11機の更新をさせていただきました。しかしながら、年数が経過し、対象となる機器がまだ数多くあることから、引き続き、皆様の要望をしっかりと県にお伝えしていきます。

No.9 イバラトミヨ保存活動に対する助成について
【提言・意見】
 高木、大清水、成生にはイバラトミヨが生息しています。高木のひょうたん池には鳥害防止のために網を張っていますが、保存会で網の張り直しをするとしても費用がかなりかかります。追払いなどを実施しても人に慣れてしまって効果がなくなっています。県で指定した天然記念物ですので、このような取組みにも責任をもって助成してもらえるよう働きかけをお願いします。
 また、保存会では10周年の記念誌の発刊を計画しており、県から助成をいただけるようお願いしたいと思います。
【対応状況】所管課等:生涯学習課
 これまで、イバラトミヨが生息する第1ひょうたん池の水量を確保するため、井戸の掘削について県から助成を受けた経過があります。御提言をいただきました内容につきましても、今後、県に対して要望を行ってまいります。  
 また、イバラトミヨの生息地は、高木地区のみならず、成生地域全体で保護していくべき貴重な文化財でありますので、高木イバラトミヨ保存会の設立10周年記念誌について、成生地域づくり委員会の交付金として経費の一部の助成を行いました。


No.10 成生児童館及び放課後児童クラブの全面改築について
【提言・意見】
 成生児童館は、昭和46年の開設で41年経っています。山口、寺津の児童館の改築後、次は成生の番と思ったら延々と着手されませんでした。その上、今年880万円の費用で改修するということですが、他の施設とのバランスに欠けるものです。児童館の先生は熱心に手入れしてくれるので外見はきれいですが、子どもたちが生活する場としては狭く感じます。全面的な改築が必要です。併せて隣の放課後児童クラブの老朽化も著しく、併せて新築をお願いします。
【対応状況】所管課等:子育て支援課
 成生児童館では、今年度、子どもたちの安全・安心のために耐震改修工事を行いましたが、開設後41年が経過しており、市内で最も古い児童館となっており、今後の施設整備について検討していきます。また、成生みずきっ子児童クラブについては、平成25年度に移転改築する予定です。

No.11 成生小学校グラウンドの整備及びプールの修繕について
【提言・意見】
 成生小学校のグラウンドは、暗渠排水施設の整備が後回しにされてきたのではないでしょうか。これまでどおり大事に使用していきますが、市でも整備すべきものは整備してください。
 また、プールについてもかなり老朽化しています。塗装等施してもらいたいと思います。
【対応状況】所管課等:教育総務課
 平成3年度から市内の小中学校のグラウンドの排水機能の改善工事を実施し、これまで12校を完了しましたが、ここ数年は耐震補強工事を優先したことなどで、成生小を含めて4校が未整備となっていました。
 今年度で学校の耐震補強工事が完了するので、残りの4校について、年次計画に基づき、整備を進めていきたいと思います。
 プールについては、昭和50年代後半から設置したものは金属製やFRP製となっていますが、昭和41年設置の成生小を含め、6校がまだコンクリート製となっています。老朽化が進み、亀裂による漏水、塗装の剥離、ろ過設備の不具合、配管類の腐食などが進んでいますので、グラウンド同様に、年次計画に基づき整備を進めたいと思います。

No.12 成生小学校体育館の整備について
【提言・意見】
 成生小学校の講堂は暖房も効いて素晴らしい施設です。しかし、あくまでも講堂であって、バスケットボールやバレーボールには天井が低すぎますし、床面の老朽化も進んでいます。やはり学校にふさわしい体育館的な施設が必要ですので、整備を強く要望します。
【対応状況】所管課等:教育総務課
 成生小の講堂は、卒業式の時に暖かく、とてもよい施設だと思っています。昭和56年度に防衛施設庁の補助を受け、防音対策事業として建設されたことから、市内で唯一暖房設備や送風設備が整備されています。
 規模は、後に整備された他の小学校に比べてやや小さいですが、学校教育に必要なバスケットボールやバレーボールのコートが1面取れる広さと高さは確保しており、授業での使用に不都合はありません。また、耐震性も確保されていて、今後も大切に使っていかなければならないと考えています。
 床については、確かに塗装の劣化等がありますが、児童の使用に支障があるほどではないようですので、様子を見たいと思います。

No.13 天童インターチェンジ周辺における地盤調査の実施について
【提言・意見】
 天童インターチェンジ付近を工業団地として造成するとの話でしたが、小関地区で住宅を建てた時に地盤がかなり緩かったことがあります。地盤の調査を十分された方がよいと思います。
【対応状況】所管課等:産業立地室
 天童インターチェンジに隣接する高速交通網の利点を生かし、平成26年度分譲開始に向け、下水道管理センター跡地を工業団地として整備しています。
 御提言の地盤の調査については、地質ボーリング調査等を行い、十分確認しながら進めて行きたいと思います。

No.14 通学路になっている歩道の除雪の徹底について
【提言・意見】
 昨年の豪雪では除雪が徹底されませんでした。特に通学路については、歩道の除雪も含めて徹底していただきたいと思います。
 また、学校から遠距離の子どもは家を出る時間も早いため、除雪の開始時間も十分考えていただきたいと思います。例えば、今町では7時頃には登校が始まってしまいます。県道の歩道などは子どもたちが通った後に除雪している状況ですので、登校前に除雪をしていただくようお願いします。
【対応状況】所管課等:建設課
 天童市内の県道は、県が委託した業者が午前0時からパトロールで降雪状況を確認し、車道の場合は、10センチメートル、歩道の場合は10〜20センチメートルの降雪があった場合、午前2時に出動する体制がとられています。しかし、今年2月は記録的な豪雪となり、県道・市道とも、除雪車をいくら回しても追いつかない事態となり、御迷惑をおかけした状況でした。
 今季の除雪については、県・市共々昨季の反省を踏まえ、早期の除雪対応に努めるとともに、排雪の早期実施や排雪場の当初からの設置など、除雪計画の見直しを図りました。除雪対応が不十分な状況がありましたら、御連絡をいただきたいと思います。

No.15 農業の活性化について
【提言・意見】
 成生地区は農村地帯であり、高齢化の進展とともにこれから10年後、20年後どうなってしまうのか心配です。活力ある産業のまちづくりとの話でしたが、やはり天童市は農業が活性化しないといけないのではないでしょうか。先の議会報告会でも出席議員から農業問題に全く触れてもらえず残念でした。
【対応状況】所管課等:農林課
 市では、今年度から国で始まった「人・農地プラン」(地域農業マスタープラン)を天童市農協の支所ごとに策定し、10月25日開催の市検討会で承認され、各プランがスタートしました。
 このプランは、地域の担い手を中心経営体と位置付け、プラン策定のメリットの一つとして、農業経営が困難になってきた方の農地を中心経営体に集積する場合、農地の出し手に協力金が交付される点があります。
 今後、農家の皆さんへの周知を図りながら、地域の5年後、10年後を見据えた遊休農地を出さない取組みとして、この「人・農地プラン」事業の推進を図り地域農業を支援していく考えです。


No.16 文化活動の活発化について
【提言・意見】
 天童はスポーツは盛んなのですが、文化活動がもう一つではないでしょうか。生涯学習としては、公民館事業もあるし、カルチャーセンターやパルテの講座もあると思いますが、分館を通しての文化活動ももう少し活発になればと考えています。社会教育推進員の活動状況などお聞きしたいと思います。
【対応状況】所管課等:生涯学習課
 本市の市立公民館及び分館では、社会教育法に基づいて、住民の教養の向上、健康の増進、生活文化の振興、社会福祉の増進等に寄与すること目的として、各種研修会や手芸、陶芸、絵画、生け花、盆栽、書道、踊り、軽スポーツ等の趣味の講座を開催し、公民館の文化祭やフェスティバルにおいて、その成果を発表していただいています。また、社会教育推進員は、公民館におけるこれらの活動、研修会、講座の企画や開催に対する支援を行うとともに、住民と公民館とのコーディネート機能を担っていただいています。

No.17 消防団再編の状況及び消防団活動と自主防災活動の役割分担について
【提言・意見】
 消防団の再編についての状況をお聞かせください。また、天童市は自主防災会の組織率が100パーセントとのことですが、消防団活動と自主防災活動の役割分担はどのように整理されているのでしょうか。自主防災会の位置付けと消防団再編の関連性なども含めて考え方をお聞かせください。
【対応状況】所管課等:消防課
 天童市消防団再編計画では、現在の10分団61部81班体制を市立公民館区域の13分団54部69班体制とするとともに、初動体制及び広域応援体制の確立と団員の負担軽減のための小型ポンプ積載車等の増強、定数調整を踏まえた団員の空白地帯の解消を計画しています。また、来年度に女性消防隊の編成を行うため女性消防団員を募集したところ、5名の方より応募いただいております。4月には辞令交付を行い、火災予防の広報活動や応急手当の普及・啓発活動などを行っていただく予定です。
 消防団と自主防災会の役割については、ともに地域の防災力の向上を図ることであり、連携強化が重要です。具体的には、相互に連携をとりながら、災害を想定した消火・救助・救急等の各種訓練を実施するとともに、大災害時には、消防団のみでの対応が困難となりますので、自主的な初期消火、救出救助、避難誘導等の対応をしていただくことになります。
 消防団再編によりお互いの役割分担が変わることはありませんが、地域防災力の維持向上に結びつくよう、しっかりと計画を進めていきます。

No.18 災害時における高速道路の避難場所としての活用について
【提言・意見】
 東日本大震災を踏まえ、災害時に高速道路を避難場所にするという考え方もあるようです。今町地区を高速道路が通っていますが、水害の発生時に高速道路を避難所として利用できるような通路の整備を要望します。
【対応状況】所管課等:市長公室
 ネクスコ東日本山形管理事務所によりますと、宮城県では仙台市と名取市の「仙台東部道路」の6か所に避難用階段を設置していますが、あくまでも津波対策であり、洪水対策のためではないとのことです。
 特に「東北中央自動車道」は、路線に道路照明のない高速道路なので、階段を設置すると高速道路へ人が入りやすくなり、人身交通事故等の二次災害の恐れもあります。また、通常時に子供等が進入しないようにするなどの管理責任上の課題もあり、避難用通路の設置は考えていません。

No.19 子育て支援施設の概要及び機能について
【提言・意見】
 芳賀の子育て支援施設整備事業では、どのような施設ができるのでしょうか。
【対応状況】所管課等:子育て支援課
 子育て支援施設は、平成27年度のオープンを目指して事業を進めています。今年度は基本設計と用地買収、地盤の地質調査を行います。基本設計業者は設計者の提案によるプロポーザル方式で決定しました。
 子育て支援施設は、屋内に大型の複合遊具を配備し、雨天時や冬期間でも利用できるようにするほか、子育て世代の皆さんの情報交換等により、子育ての負担軽減に役立つ施設にしたいと考えています。

No.20 側溝清掃の再開について
【提言・意見】
 側溝清掃が中止になり、かなりの期間が経過しました。大部汚れており、これから落葉も溜まります。市の放射能検査の状況を見ても、もう大丈夫なのではないでしょうか。いつまで中止しなければいけないのでしょうか。市民に対して市報などで状況をお知らせ願いたいと思います。
【対応状況】所管課等:建設課
 平成23年12月に市内3地区で側溝清掃に伴い発生する汚泥に含まれる放射性物質濃度の測定と、汚泥の処分先についての検討を行った結果、処分受入れ先の確保が困難なことから、毎年皆様から御協力をいただき実施している側溝の一斉清掃を見送った経過があります。一年経過後の平成24年12月に再調査を実施しましたが、放射性物質濃度は大きく変化しておらず、汚泥の処分受入れ先につきましても確保が困難な状況にあるため、本市における平成25年の側溝清掃は見送りせざるを得ないと判断しました。このような現状につきましては、今年4月15日号の市報に掲載します。汚泥処分につきましては、しっかりした方針のもと国・県から指導してもらう必要があると考えています。平成24年の東北市長会総会でも、福島県から出された最終処分場の設置を含めた除染対策に関する特別決議が採択されました。
 なお、人の健康に与える影響につきましては、市内各地で空間放射線量を定期的に測定しており、通学路沿いも含めて人体に影響のない数値であることを確認しており、これらの数値は市のホームページなどに掲載してお知らせしております。
この記事に関するお問い合わせ

担当課: 総務部市長公室
tel: 023-654-1111
fax: 023-653-0704