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まちづくり懇談会の提言に対する対応状況


天童南部まちづくり懇談会
No.1 市報の発行について
【提言・意見】
 市報は月に2回、1日と15日に配布されていますが、あまり読んでいる人がいないようなので、月1回の発行でいいのではないでしょうか。
 市報の発行回数を減らした分を、各町内会への助成金として支給してはどうでしょうか。
 町内会では、町内会費、募金、寄付、各種会費等の集金で負担が大きくなっています。
【対応状況】所管課等:市長公室
 市報は、市民のみなさんに市政の動きや市民生活に必要な情報を、より多く、迅速に、そしてタイムリーにお知らせするため、1日号と15日号の月2回発行しています。また、多くの市民のみなさんや身近なイベント情報を掲載するなど、手に取って読んでもらえる紙面作りに努めていきますので、御理解くださるようお願いします。


No.2 自治会活動保険について
【提言・意見】
 町内会活動に参加する方は、高齢者が多くなり、市報や回覧板の配布時に転倒したり、清掃活動時に滑ったりつまずいたり、毎年事故が多くなっています。各町内会では、自治活動保険(賠償責任・傷害)に加入していますが、私たちの町内会では、入院1日につき2,000円、通院1日につき1,000円しか支給されません。
 河北町では、町内会に対し保険費用の助成金を支給しているようです。天童市においても、全国上位の「ふるさと納税」を財源にして助成金を支給し、より補償内容の手厚い保険に加入できるようにしていただけませんか。
【対応状況】所管課等:総務課
 自治会活動保険は、それぞれの自治組織によって保険加入への考え方が異なると思われますが、実情としては保険に加入している自治組織が多いようです。他自治体で保険費用を助成しているところがあることから、今後、その助成について検討させていただきたいと思います。
 なお、自治組織の活動に係る事故などの補償については、市が主催する行事等の活動における事故などの場合は、市が加入している市民総合賠償補償保険の対象となります。また、嘱託員や嘱託員補助員が市から依頼を受けた業務中に、万が一けがをされた場合は、公務災害の対象となりますので、速やかに市に御連絡ください。


No.3 市の木、花、鳥について
【提言・意見】
 昭和51年5月に、天童市は、市民からの公募により市の木は「もみじ」、花は「ツツジ」、鳥は「ほおじろ」と制定しています。
 自然環境の変化により、ほおじろは、現在市内に生息しているのでしょうか。生息していなければ市のシンボルとして継続するのはいかがなものかと思っています。
 先日、日本野鳥の会山形県支部の梁川氏(南小畑)に問い合わせたところ、「ほおじろは、市内東部(山口地区)に生息している」と回答を得ましたので、安心しました。参考までに御報告します。また、ほおじろは、千葉県でも県の鳥として昭和40年5月に制定されています。
【対応状況】所管課等:生活環境課
 「市の木、花、鳥」については、自然の保護と緑化推進を図り、市民憲章の精神を生かした「緑豊かな明るく美しい私たちの郷土天童市」をつくるためのシンボルとして、選考審議会において各5種類ずつ候補を挙げ、市民からの公募により決定しました。市の鳥については、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒガラ、カワラヒワ、ホオジロの5種が候補として挙げられ、その中からホオジロに決定しています。
 ホオジロは制定当時、市内どこにでも見られる鳥であったかと思われます。しかし、県の鳥に制定している千葉県では、レッドリストの要保護生物に指定されているようです。市内では、御確認いただいたとおり、山口地区や市内北部地域での生息が確認されていると聞いておりますので、御安心ください。
 今後とも、市の木、花、鳥について、市民憲章の精神にのっとり、大切にしていただけたらと考えています。


No.4 住みよさランキングについて
【提言・意見】
 7月2日付けの山形新聞で、全国814都市の住みよさランキングの記事が掲載されていました。天童市の全国ランク(総合)は26位で、本県ではトップであるとの記事でした。
 しかし、昨年の24位から若干ランクが落ちており、新庄市、東根市との差が小さくなっています。3市の過去3か年の推移を見るに、新庄市、東根市の評価(評点)の向上は目覚ましいものがあり、近いうちに天童市との順位は、逆転するのではないか心配になります。統計指標を分析して、行政施策に反映し、上位ランキングを維持できるよう努力してほしいです。
【対応状況】所管課等:市長公室
 本市の2017年版住みよさランキングは、昨年に引き続き、東北地方では名取市に次いで2位、山形県内では1位となっていますが、全国の総合ランキングでは昨年の24位から26位に順位を下げています。要因としては、利便度、快適度、富裕度は前年から順位を上げていますが、安心度と住居水準充実度のランキングが低下したことによるものと捉えています。
 現在、介護老人福祉施設や保育施設の整備促進に取り組んでいることや、芳賀土地区画整理事業地内の住宅新築も進んでいることから、将来的なランキングの上昇が期待されます。
 住みよさランキングは、都市の側面を捉えた指標として謙虚に受け止め、待機児童の解消に向けた保育施設などの整備にはスピード感をもって取り組むなど、より住みよい天童市を目指して、今後のまちづくりの参考にしていきたいと思います。


No.5 市制施行60周年記念事業について
【提言・意見】
 平成30年10月1日、天童市は市制施行60周年記念日を迎えます。人間に例えると還暦であります。
 市制施行50周年には、どんな記念事業を実施したのでしょうか。
 また、平成30年度に60周年事業を行うに当たり、これからの市勢発展を目指して、どのような事業を実施するべきか、市職員の発想に加え、各種業界と協議を重ね、広い範囲での意見交換、協力要請が必要であると思います。
 関係機関を巻き込みながら、商店街等への懸垂幕、駅等への看板の設置や、市報てんどうへの掲載など、天童南部小の鼓笛隊の市内行進、著名人の記念講演、一過性のものではなく、天童温泉の協力をいただきながら、喜ばれる事業ができないかと思います。61周年、62周年に波及する効果のある事業が望ましいと思います。
【対応状況】所管課等:市長公室
 市制施行50周年時には、記念式典をはじめ、記念講演や写真パネル展、文化施設等の無料開放、記念植樹、模擬議会、テレビの公開放送など19の記念事業を実施しました。
 来年度、60周年の記念事業を実施するに当たり、市報5月1日号で市民の皆様からアイデアを募集するとともに、農業、商工業、観光等の幅広い市民の皆様で構成する市民懇話会の中で広く御意見や御提案を伺いながら、市役所内の検討委員会において今年中に内容を詰めていく予定であります。
 また、記念事業の内容については、本市のこれまでのあゆみを踏まえ、今後のまちづくりにつながるもの、本市の魅力を再確認し誇りや愛着を育み市内外に発信できるもの、また、子どもからお年寄りまで様々な年代の方が参加できるものにしたいと考えています。
 御提案のあった事業についても貴重な御意見として、検討させていただきます。


No.6 通学路への公衆街路灯の設置について
【提言・意見】
 一中の通学路は、以前は上北目地内を通って「すたみな太郎」「寿司勘」の交差点に出て、市道鎌田本町南町線を横断するルートでした。この交差点には信号機がなく、横断が危険であるため信号機の設置を要望していたところ、信号機の設置が難しいという理由から、当該交差点部の市道を横断しなくてもいいように、数年前、「カワチ薬品」側の歩道を通るルートに通学路を一部変更した経過があります。
 しかしながら、「カワチ薬品」北側の市道には、防犯灯や街灯が整備されておらず、防犯上及び交通安全上の事故等が危惧されるところです。町内の安全・安心な環境整備のためにも、防犯灯等の設置について善処してください。
【対応状況】所管課等:生活環境課
 御要望箇所への公衆街路灯の設置については、10月に発注した2期工事において対応いたします。


No.7 放課後児童クラブの整備について
【提言・意見】
 芳賀地区の児童の増加に伴い、学童保育所入所児童数が条例に定める児童数の1.7倍を超える状況になっていたところ、天童南部第四学童保育所を設置していただき感謝しています。
 さて、天童南部小の学級は、平成30年度に増えると想定されています。将来的には、天童南部小の児童数は減少すると見込まれていますが、学童保育所を利用される児童数は増加すると考えられます。今年度、学童保育所の利用率は1年生が50%で、1〜6年生全体では34%になります。
 再来年は、学童保育所の入所児童数は240人以上になると見込まれ、施設あたりの児童数は定数の1.5倍入所になりそうです。
 以上から、子どもが安全に放課後を過ごすことができるよう、また、親が安心して仕事ができるよう、ぜひ第五学童保育所の設置をお願いします。
【対応状況】所管課等:子育て支援課
 現在、天童南部第一から第四の学童保育所には、定員231人に対し206人の児童が入所している状況です。天童南部小学校の全児童数596人に対する入所率は、約35%となっています。
 本年度、天童南部第四学童保育所を開設しましたが、今後も芳賀地区をはじめとする転入児童数の増加と学童保育所の入所率の動向を的確に把握してまいりたいと考えています。
 現時点では新たな施設を整備する計画はありませんが、天童南部地域に住まわれている方が安全・安心に子育てできる環境づくりに努めたいと考えていますので、天童地区学童保育協会や地域の皆様の考えもお聞きしながら、総合的に対応を検討したいと考えています。


No.8 放課後児童クラブの施設について
【提言・意見】
 天童南部第三学童保育所や、今年度設置された天童南部第四学童保育所は、小学校の敷地内にあり、独立した施設と比べると、活動の制約があります。
 小学校の中庭にある第四学童保育所は、夏、エアコンをフル稼働しても室内の室温や湿度は、なかなか調整できない日もあるようです。冬の寒さも懸念されます。
 子どもの健全な生活を確保するため、市内の独立した専用放課後児童クラブの施設と同様の施設を設置していただけませんか。
【対応状況】所管課等:子育て支援課
 天童南部第四学童保育所はユニットハウスで対応させていただきましたが、特に暑さへの対応には御苦労をおかけし、大変申し訳ないと感じています。有効な対策について、引き続き設置業者と検討し、環境の改善を図りたいと考えています。
 独立した専用施設につきましては、現時点では新たな施設を整備する計画はありませんが、天童南部地域に住まわれている方が安全・安心に子育てできる環境づくりに努めたいと考えていますので、天童地区学童保育協会や地域の皆様の考えもお聞きしながら、総合的に対応を検討したいと考えています。


No.9 消防団員報酬について
【提言・意見】
 消防団員の報酬については、現在、年額16,500円です。消防団はかなり活動していただいいますので増額していただけないでしょうか。
【対応状況】所管課等:消防本部
 消防団員の方々には、他に本業を持ちながらも、「自らの地域は自ら守る」という精神に基づき、多岐にわたる消防・防災活動を行っていただいています。
 これらの活動に対して、階級により支給額は異なりますが、一般団員には条例で定める消防団員報酬16,500円を支給しています。その他に、年額5,500円の訓練等手当と火災等へ出動した場合に1回1,000円の出動手当を支給していますので、御理解をお願いします


No.10 愛宕沼周辺の照明灯について
【提言・意見】
 舞鶴山沼周辺の公衆街路灯についてですが、消灯時間が朝4時35分頃のようです。この時間は、夏も冬も同じ時間帯ですので、夏と冬はそれぞれ適した時間に、点灯、消灯するように調整していただけないでしょうか。
【対応状況】所管課等:都市計画課
 舞鶴山の愛宕沼周辺には、防犯灯も兼ねた2種類の照明灯が設置してあります。点灯時間は、タイマーによるものと明るさを感知するセンサーの両方で管理されています。一方、街路灯は季節ごとに点灯時間を調整していますが、再度9月8日に調整を行いました。


No.11 市営バスについて
【提言・意見】
 天童寒河江間の市営バスの利用についてですが、寒河江の発着は寒河江駅前のバスターミナルになっています。寒河江高校、寒河江工業高校まで延長していただけないでしょうか。
 また、天童高校では、冬期間に限りPTAが天童駅から天童高校までバス運行している状況です。
【対応状況】所管課等:生活環境課
 天童寒河江間の市営バスについては、協定を締結し費用を負担している寒河江市との協議や、運行を委託している山交バスの車両及び運転手の確保、運行時間や運行経路の問題など様々な課題があることから、課題を整理し検討してまいります。


No.12 近隣公園の維持管理について
【提言・意見】
 地域の駅西公園の草取りを、毎年6月から10月まで行っています。子どもが遊ぶので除草剤を撒かないようにという声があって、それ以来、草取りをしています。20〜30人で草取りをしていますが、なかなか処理しきれない状況です。
 市からは除草剤の使用についてクレームがあったので使用できないため、公園を荒らさない方法がありましたらお願いします。
【対応状況】所管課等:都市計画課
 駅西公園は、近隣公園であり面積も広いため、市が行う作業のほかに、地域住民の皆様から美化活動の御協力をいただきながら、公園の維持管理を行っています。
 草取りにつきましては、地域の皆様と打合せを行いながら、除草剤を利用せず対応しています。
 8月には地域の方々と一緒に、レーキを使用した広場の草取りを実施したところです。


No.13 右矢印信号の設置について
【提言・意見】
 市道矢野目久野本線と市道駅南線が交差する天童南部小北西角の交差点に、右折専用の信号機を設置していただけないでしょうか。旧道からアンダーパスを抜けた交差点ですが、通学路にもなっていて、児童が歩いて過ぎるのを待っていると、赤信号になってしまうのをよく見かけるので、どうぞよろしくお願いします。
【対応状況】所管課等:生活環境課
 今年度、県の信号機の整備計画は、県内8か所を予定しており、そのうち5か所は天童市内に設置される予定です。しかしながら、今年度開通した市道清池南小畑線においても、一部の交差点に信号機の設置が行われないなど、信号機の設置は厳しい状況にあります。
 右矢印信号の整備についても、県内で多数の要望があり、県警察本部において交通量等を勘案しながら整備を進めています。本市においても、多数の右矢印信号の設置要望があり、早期の設置は厳しい状況にあるとお聞きしていますが、御要望の内容については天童警察署を通して県警察本部にお伝えいたします。


No.14 舞鶴山の整備について
【提言・意見】
 市のシンボルである舞鶴山の開発について、どのような計画になっているのか教えてください。私は下北目から上北目を通って、水源地跡まで登っていきます。土地の所有関係は分かりませんが、人が楽に登れるような整備をお願いします。
【対応状況】所管課等:都市計画課
 舞鶴山の整備につきましては、天童古城地区都市再生整備計画事業に位置付け、平成20年度から平成29年度までの期間で事業を実施しているところです。現在は、愛宕沼下の駐車場等の整備を行い、今年11月末の完成を目指し工事を進めています。
 舞鶴山の土地の所有については、約3分の1が天童市の所有で、残りは民地という状況です。現在の散策路につきましては、ほとんどが民地を通っている状況にあります。
 下北目から上北目を通る散策路についての整備計画はありませんが、山頂のバーベキュー広場から愛宕神社に抜ける散策路は、クアオルト事業等で多くの皆様から御利用いただいております。毎年、倒木により通路が通れない状態となるため、今年度、その部分の用地買収を行い、市で保全を行う計画としています。

この記事に関するお問い合わせ

担当課: 総務部市長公室
tel: 023-654-1111
fax: 023-653-0704