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まちづくり懇談会の提言に対する対応状況


長岡まちづくり懇談会
No.1 ごみの出し方について
【提言・意見】
 ごみの出し方について、ごみを出す市民の自覚、モラル、ルールの遵守が大前提ですが、違反解消あるいは減少するために、良い参考事例があればご紹介いただきたいと思います。ごみ袋に地区・氏名を記入する訳ですが、記入する欄を大きくすることや、中心部から上部の目立つところに記入する欄を設けるなどすれば、少しは改善されるのではないでしょうか。
【対応状況】所管課等:生活環境課
 ごみ袋の氏名等の記入欄の件については、クリーンピア共立に提案しました。指定袋のレイアウト等について、検討する考えであるとの回答でした。
 ごみの出し方の違反解消等の参考事例については、衛生組合連合会の各支部で行っている立哨指導において、声掛けを行い、ごみの分別をお互いに確認をしながら進めることが最も効果が高いようです。他には、「ごみの分け方・出し方」や収集日を拡大したチラシを集積所に掲示している地域もあります。
 また、拡大チラシや看板等については、生活環境課で作成していますので御相談下さい。

No.2 ごみステーションへの補助について
【提言・意見】
 ごみステーションの補修や補助の在り方について、昨年の回答では、検討していきますとのことでしたが、方向的にはどのようになりましたか。
【対応状況】所管課等:生活環境課
 ごみステーションの新設、更新及び修繕等に対する補助額については、地元の皆さんの負担軽減を図るため、今年度から事業費の2分の1で、上限を5万円に引き上げています。この補助事業については、衛生組合連合会で実施していますので、事業を実施する前に生活環境課へ御相談下さい。

No.3 中里地内の側溝への蓋の設置について
【提言・意見】
 中里地内の側溝への蓋の設置について、昨年の回答では、基本的に電柱を民有地に移設をいただいてから、蓋をかけるというルールの中で進めるとのことでしたが、道路の中には電柱1本だけではありませんので、具体的には誰が交渉することになるのでしょうか。
 以前にも平成19年のまちづくり懇談会や平成21年10月28日付けで安協長岡支部長から要望したところでした。
【対応状況】所管課等:建設課
 電柱移転先の用地確保については、これまで同様、町内会の中で話合いをしていただき、協力が得られた所から、緊急性、有効性等を考慮し、予算の中で、順次、側溝蓋の設置を進めていきます。
 中里地内の蓋の設置については、中里一丁目、五丁目(南部交番周辺)、七丁目地内の要望箇所は全て完了しました。
 二丁目と三丁目の未設置の箇所については、町内会と協議しながら優先順位を決めて、順次進めているところであり、平成26年度に全体枚数の約3分の1に当たる700枚の蓋を設置しました。
 中里地内の未設置箇所については、来年度以降も引き続き設置を予定しています。

No.4 JR線路沿いの境界フェンスの設置について
【提言・意見】
 高擶駅西側から鳥居道踏切までの道路拡幅について昨年度実施していただき、ありがとうございました。それに関連して、JR線路との境界について、フェンスが無いのは危険でないかとの意見があり、JRの管轄かもしれませんが、調査及び確認の上、御検討をお願いします。
【対応状況】所管課等:建設課
 平成26年4月にJR東日本と協議を行い、JR東日本が防護柵を設置することになっています。防護柵が設置されるまでの間、通行者の安全に配慮し、市が仮設の柵を設置しています。
 JR東日本からは、現在、防護柵設置に向けて、社内で調整中であると伺っています。

No.5 断水の検証について
【提言・意見】
 昨年の断水についてですが、県外の友人から、「大雨が降っているのに、なんで断水なんだ」と言われ、夜10時になっても給水の車が並び誘導したことは、今でも忘れられません。
 今回拝見した、「平成25年7月の断水における対応行動の検証報告書」の課題と今後の対応方針の中に、断水対応マニュアルや対応方針の具体策について、平成26年3月まで整備するという内容となっていますが、現時点でどのような内容なのか教えて下さい。
【対応状況】所管課等:危機管理室
 平成25年7月に発生した村山広域水道の断水以後、県では浄水能力強化に関する検討委員会及び受水市町村連携強化に関する検討委員会を設立し、受水団体と共にハード・ソフト両面に渡り対策等の検討を行っています。
 ハード面における浄水能力強化対策としましては、平成25年度に薬品注入機の増強工事、さらに平成27年度までの間に沈澱池の中間取出し設備の実証試験及び同取り出し設備設置工事、汚泥乾燥床の増設工事を行います。
 ソフト面では、村山保健所、県食品安全衛生課を中心として水道事業関係機関対策会議を開催し、受水市町間で受水量の調整や警戒態勢の整備などを行うこととしています。これらの対策により、県では、昨年7月同程度の雨では断水は発生しないものと推定しています。
 また市では、昨年の断水時の対応行動について検証した結果を、今後の具体的な対応方針として報告書にまとめ、単位自主防災会や各市立公民館に配布したところです。
 さらに今後の断水対応の指針として、今年4月に「断水対応マニュアル」を策定し、断水回避対策、広報・広聴、応急復旧、応急給水活動、応援要請等について定めました。
 関係機関や各種団体との連絡体制につきましては、担当課毎に連絡体制の検証を行い、平成25年度中に緊急連絡網の整備を行いました。
 情報の周知のため有効である災害メールの配信サービスや、消防団へのメール配信に関しましても、メール登録の推進に取り組んでいます。
本市では県の対策を踏まえながら、現実的でより効果の期待できる断水リスク軽減対策(案)の検討を行っており、本年9月を目途として方向性を決定したいと考えていますので、御理解をお願いします。

No.6 福祉ボランティア活動に対する補助金について
【提言・意見】
 長岡地域社会福祉協議会では、地域内の子育て世代の若いお母さん方の交流の場として、親子サロン「長岡りんごっこ」をボランティアで開催しています。その経費は、共同募金会の配当金を受け運営してきましたが、これは、事業を立ち上げの軌道に乗せるまでの3年間の期限付きの配当金です。本地域は、平成25年度で配当金の交付は終了し、今後は自己資金で運営しなければならない状況です。平成26年度からは市社会福祉協議会から子育てサロン助成金として年間3万円いただくことになっていますが、到底足りるものではなく、その経費を本協議会で負担するのは、大変困難な状況です。
 天童市におかれましては、このような福祉ボランティア活動に対する補助金を交付できるような制度の検討をお願いします。
【対応状況】所管課等:子育て支援課
 親子サロンについては、長岡地域で大変頑張っているということをお聞きしています。
 親子サロンに対する支援としては、母親クラブの補助制度が考えられます。母親クラブ活動育成補助金は、親子や世代間の交流、児童養育に関する研修、事故防止活動の推進等を目的としたもので、対象となる団体は、保育所や児童館、幼稚園等の保護者で組織された団体となっています。
 現在のところ、地域のボランティア団体は対象となっていないことから、補助助制度の見直しについて検討しています。

No.7 モンテ応援隊への支援について
【提言・意見】
 現在、11地域おいて各単位のモンテ応援隊が組織され、今年、1月28日に天童市モンテ応援隊が発足し、各種事業計画に基づき活動している状況です。各地域のモンテ応援隊は、各市立公民館を中心に活動を行っていますが、今回、天童市モンテ応援隊による事業として、明日の7月5日に東京ヴェルディ戦アウェーツアーを企画したところ72名の参加をいただいたところでした。しかし、その運営の中で、参加者の募集・参加費の徴収など、各地域のモンテ応援隊との調整がなかなか難しい状況があり、会長が所属する地域ということで、長岡公民館が大変苦労した経過があります。
 天童市モンテ応援隊における事業については、各地域で公民館が主となって協力体制を取っていただき、なお一層の御支援と御協力をお願いします。
【対応状況】所管課等:文化スポーツ課
 市内のモンテ応援隊については、組織の強化が必要であり、みんなで盛り上げていくことが大事だと考えていますので、各応援隊の会長を中心に取り組んでいただきたいと思います。
 市モンテ応援隊と各地域のモンテ応援隊については、お互いの役割を確認して、活動の方向性を具体的に協議しながら進めていただきたいと思います。
 市モンテ応援隊の支援の在り方については、協議を進めていきます。

No.8 歩道の樹木の根上りについて
【提言・意見】
 諏訪公園前の東西の市道薬師浦線及び株式会社全農ライフサポート山形西側の南北の市道長岡東中央線の歩道は、街路樹の根上りで、樹木囲い境の縁石の凸凹がひどく、安全性が取れていない状況です。最近もつまずいて怪我をしたという事例もありますので、ぜひ改善をお願いします。
【対応状況】所管課等:建設課
 御指摘の箇所については、平成26年度に約1,700mの区間について補修工事を実施し、同年度12月までに完了する予定です。

No.9 三中通学路の安全について
【提言・意見】
 市立第三中学校通学路について、地域としては高擶地域の管轄ですが、今年3月21日にイオンモール天童がオープンし、旧13号の信号機の変更により通学路も一部変更しています。学校の先生、交通安全推進協議会、交通安全協会長岡支部及び高擶支部において、通学路及び交通規制状況等の確認を、去る3月17日の立哨で実施しました。
 その結果、次の点について確認、改善していただきたく提案いたします。
(1)ラ・フランスセンター前の交差点への信号機の設置
(2)市道小矢野目高擶線の自主規制時間帯(7:30~8:15)への車両進入禁止の徹底(帰宅時間帯にも配慮が必要)
(3)おーばん南信号から西に行くアンダーパスの両側歩道の融雪装置(今回立哨時にはまだ雪が残っており危険)
 以上の件について、よろしく御検討をお願いします。
【対応状況】所管課等:生活環境課・教育総務課・建設課
(1)ラ・フランスセンター前交差点への信号機の設置については、天童市重要事業として県公安委員会に対し要望を行いました。しかし、現在の交差点形状での設置は困難とのことでしたので、通学路の安全を確保するため、同交差点から東方の市道小矢野目高擶線との交差点に、押しボタン信号機を設置する働きかけを行いました。県公安委員会では今年度中に設置するとのことです。なお、ラ・フランス前交差点については、年内に交差点をカラー舗装化し、事故防止に努めます。
(2)市道の車両進入禁止については、現在設置してある自主規制の看板により通行者から概ね協力をいただいていると考えています。進入禁止の徹底や規制時間帯の拡大等については、これからも通学時の状況を注視し、学校と連携を図り、推移を見守っていきます。
(3)芳賀地下道の両側歩道には融雪装置(ロードヒーティング)が設置されています。3月の気温が高い日など、センサーが作動しないこともありますので、日陰などに一部雪が残り、通行に支障がある場合には建設課へ御連絡をお願いします。

No.10 スマホなどによるSNSの制限について
【提言・意見】
 スマホなどによるSNS(ソ−シャル・ネットワーキング・サービス)及び携帯電話を夜遅くまで使用し、生活面や社会的問題への影響が懸念されます。個々に規制をかけても相手がいることから、なかなか止めることが出来ない状況です。ここ最近では小学生でもスマホやネット接続できる端末を持っているようです。自主的な規制(ルール)では、制限が困難であるため、天童市全体として対策に取り組んでいただけないでしょうか。
【対応状況】所管課等:学校教育課
 スマートフォン(以下「スマホ」)等の急速な普及に伴い、高い利便性を得る一方、子どもたちが無料通話アプリやSNS、オンラインゲーム等の利用などを通じて、長時間利用による生活習慣の乱れ、不適切な利用による「ネット依存」や「ネット被害」、SNSによるトラブルなど、情報化の進展に伴う新たな問題が生じています。しかし、子どもがスマホや携帯電話を所持することや使用の仕方につきましては、保護者の責任における判断であるため、市全体で規制(ルール化)し、制限することは難しいと考えられます。
 教育委員会としては、学校や関係機関との連携による実態把握及び適切な情報提供に努め、各学校の指導を尊重しながら、助言を行っています。   
 特に、学校警察連絡会及び生徒指導主事連絡会における、警察からの情報提供及び学校間での情報交換を、児童生徒への指導に有効に生かしているところです。さらに、各学校では、保護者に対してもPTA総会や学年・学級懇談会などで、小中学生のスマホや携帯電話所持の必要性並びに利便性及び危険性についてお伝えしています。また、親子で使用の仕方等を話し合い、適切で安全な利用について確認していただくようお願いしています。
 今後ともフィルタリングの活用など保護者への啓発活動にも努めながら、使用を制限するだけでなく、情報を主体的に活用したり、情報を取り扱ったりする上での倫理やルールをきちんと教えていくことを通して、情報化社会を安心・安全に生き抜くための能力や態度を育成すると共に、子どもたちの安全確保に努めていきたいと考えています。

No.11 いじめ問題について
【提言・意見】
 6月の山形新聞の発表によると、県内公立校の平成25年度いじめ認知件数が23.5件(1,000人当り)と過去最多(それ以前は7件以下)となっていますが、天童市立小中学校でのいじめや不登校とみられる事案はどのくらいあるのでしょうか。また、いじめの定義はどのように考えているのでしょうか。公表できる範囲で結構ですのでお聞かせいただきたいと思います。
 最近、「いじめのない学校つくり実現へのあゆみ 三中学区小中連携だより1」(6月18日発行)を拝見しました。5月26日、三中を会場に蔵増・寺津・高擶・長岡学区の四つの小学校の全ての教員75名が参加し、初めて全体会、三つの分科会で話し合われたと聞いています。その内容は非常にすばらしいものでした。このような取組みは他の学区ではどのようにしているのか、また、今後、小中学校の連携をどのように強化していくのか、お聞かせいただければと思います。
【対応状況】所管課等:学校教育課
 天童市立小中学校における平成25年度のいじめの認知件数は、小中あわせて100件を越える報告数となっております。いじめは、心理的又は物理的な行為によって、児童生徒が心身の苦痛を感じているものととらえています。例えば、冷やかし、からかい、悪口を言われる、嫌なことを言われる、仲間はずれ、無視などがその内容になると思われますが、いずれにしても本人がいじめられたと思うのであればそれはいじめであると考えています。
 今、各学校でいじめ対策委員会を設置していじめ対策に取り組んでいます。三中を中心にして、国のいじめ対策等生徒指導推進事業と、県のいじめのない学校づくり推進事業をお引き受けいただいて、研究会・講習会・授業の公開、児童生徒の自発的な活動の推進を行っております。特に他の中学校区と違っているのが、第三中学校区は校区内の小学生が全て三中に行くという点であり、校長先生を中心に義務教育9年間の小中連携を通して、小中一貫した方針を取り入れた教育を推進している段階であります。他の中学校区においても、授業を見合ったり情報を交換しあったりしながら、小中連携をそれぞれに進めているところです。その中で特に三中学区は強固に展開されていると思っております。ぜひ教育方針だけでなく、教育内容、人的な交流も含めてこれから発展させ、天童市の大きなモデルとして生かしていきたいと考えております。

No.12 消火栓の塗装について
【提言・意見】
 長岡地域内には消火栓が相当数ありますが、設置後十数年が経過し、赤ペンキが退色している消火栓が目立つようになりました。退色している消火栓は、サビ落としや塗り直しを計画的に進めていただきたいと思います。
【対応状況】所管課等:消防課
 市内に設置してある消火栓は、設置後かなりの年数が経過して退色が進んだ消火栓もあり、この数については、7月17日に開催した分団長会議で調査の依頼をしたところです。なお、これまで消防団から要望があった際には、塗料を支給して再塗装をお願いしています。
 今後、調査の結果を踏まえ、状況を把握して計画的に再塗装を実施していきます。
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fax: 023-653-0704