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まちづくり懇談会の提言に対する対応状況


長岡まちづくり懇談会
No.1 家庭ごみの収集について
【提言・意見】
 家庭ごみの収集に関する課題は、全市的な課題と思います。私達の地区では、世帯数の増加によりごみ集積所からごみ袋があふれるような状態でしたが、集積所に覆いの幕を設置するなどの工夫により改善が図られるなど、様々な取組みで成果をあげています。
 一方、正しいごみの出し方については、回覧文書等で周知をしてもステーションに残される未回収のごみは減りません。
 ごみ袋に世帯番号と氏名を書いてもらえない状況も、今のごみ袋を導入した平成7年から依然として続いています。極論ですが、個人情報保護上の課題があるならば袋のデザインを変更する、或いは強制力を持たせて記入させるなどの対策も必要と感じています。
 本市内外を問わず、対応や指導の良き事例について、クリンピアとも協力の上、広く市民に周知・啓発してもらいたいと思います。
【対応状況】所管課等:生活環境課
 ごみ袋への記名や分別の仕方について、それぞれの地域において周知徹底が中々行き届かないというのが現状です。
 地域によっては、世帯番号と氏名を記入するようにごみ集積所に注意書きを掲出したり、指定ごみ袋の購入時に一度に記名を済ませることを奨励している場合もあります。さらに、立哨指導に取り組む地域もありますが、地域や家庭の事情もあり、全ての地区で十分な取組をするのは難しい面もあり、苦慮しているところです。
 今後とも、地域でのごみ出しのルールを守っていただけるよう、チラシ配付や掲示板での周知などの活動を強化し、環境衛生委員の皆様とともに啓発活動に取り組んでいきます。

No.2 ごみステーションの補助について
【提言・意見】
 この度、ごみステーションの補修に際し、3分の1の補助を受けました。今後、地域では老朽化する施設も増えてきます。地元の負担を更に軽減していただきたいと思います。
【対応状況】所管課等:生活環境課
 市内にはごみ集積所が530箇所あり、ごみ集積所の新設及び更新はこれまで以上に増えていくことが予想されます。地元の皆さんの負担軽減を図るため、補助の在り方について検討していきます。

No.3 天童芳賀タウンのイオンモールの出店について
【提言・意見】
 芳賀土地区画整理事業について、最近は取付け道路等の工事が身近な所で始まり、どのような素晴らしい町ができるのか期待を込めて眺めています。この地区にイオンが出店すると報道されています。出店の時期、規模等について教えてください。
【対応状況】所管課等:商工観光課
(仮称)イオンモール天童については、4月11日に大規模小売店舗立地法に基づく届出が県に提出されており、8月26日まで、山形県庁、村山総合支庁、市役所商工観光課の3箇所で届出書類の縦覧が行われています。6月9日には届出内容についての住民説明会が開催され、午前の部、午後の部合わせて100人以上の方が参加しました。建物については、現在建設工事が始まっており、平成26年春頃には開店予定とうかがっています。
 現在、把握しているのは以上ですが、新しい情報が入りましたら皆さんにもお知らせします。

No.4 天童芳賀タウンの子育て支援施設について
【提言・意見】
 子どもを抱える家庭では、芳賀にできる子育て支援施設について注目しています。詳しく教えていただければと思います。
【対応状況】所管課等:子育て支援課
 子育て支援施設は、主に乳幼児から小学校中学年までの児童とその保護者を対象にした施設で、親の「育児力」、親と子の「家族力」、子どもの「成長力」、市民の「子育て支援力」の向上を目指した施設です。
 敷地面積は約1万平方メートルで、そのうち子育て支援施設の建築面積は約1,500平方メートル、緑地が約2,000平方メートル、駐車場が約5,800平方メートルで、約200台の駐車が可能です。
 鉄骨造2階建で、年齢に合わせた遊具を備えた3つのスペースを設けるとともに、保護者同士の交流が進むような場所にしたいと考えています。就学児子育て交流スペースについては、小学生が楽しめるような、大型複合遊具を設置します。また、子どもの短時間の一時預かりや、保護者の子育て相談、子育てについての情報発信等を行います。
 スケジュールについては、現在、実施設計を進めており、今年度中に本体工事に着手します。平成26年度は本体工事と外構工事を進め、平成27年5月オープンを目指しています。

No.5 JR芳賀新駅の設置について
【提言・意見】
 JRの新駅設置については、平成23年度にJR東日本が実施した新駅設置基本計画調査で設置可能との結果となり、平成24年度開催の新駅設置説明会を経て、平成24年度から25年度に基本設計調査を委託し、JR東日本と協議を進めるとのことでした。現時点の状況で結構ですので、具体的にいつ設置できるのかなどを教えてください。
【対応状況】所管課等:都市計画課
 芳賀に計画している新駅は、請願駅として東日本旅客鉄道株式会社に新駅設置の要望をしています。
 新駅が実現するためには、東日本旅客鉄道株式会社が駅を新設すると決定したあと、国土交通大臣の認可が必要となります。公共交通網の充実という観点から県に対しても概要を説明し、ご理解をいただき、要望活動の後押しをしていただいております。
 新駅設置を早期に決定いただけるよう、引き続き東日本旅客鉄道株式会社と協議を進めます。
 新駅については、本市の将来の発展に多大な恩恵を享受できるものであり、しっかりと進めていかなくてはならないと思います。

No.6 道路側溝の蓋の設置について
【提言・意見】
 中里四丁目、六丁目、七丁目地内の側溝には、蓋が設置されていません。子供たちが側溝に入って遊んだりしていることも見受けられ、放射線量など安全面が危惧されます。危険回避の観点、また、道路の有効な利用のため、設置可能な箇所から、側溝への蓋設置を進めてもらうことを要望します。
 また、電柱がある場合は民有地に移設してから蓋をかけるとの事ですが、現実的には民有地の協力を得るのは中々困難です。
 電柱の無い片側だけでも側溝に蓋をかけてもらうことはできないのでしょうか。
【対応状況】所管課等:建設課
 電柱が道路敷地に無い所については、道路維持管理の予算の中で蓋かけを順次進めています。電柱が道路敷地にあり民有地に移すのが困難ということですが、そうした状況で蓋をかけても有効利用が図られないということから、基本的には、電柱を民有地に移設いただいたうえで蓋をかけていくというルールの中で進めています。
 電柱の無い片側だけでも蓋をかけられないかというご提案については、現在、市内の多くの路線で要望をいただいていることを踏まえ、安全性や、効果の度合いを考慮して道路維持管理予算の中で順次進めていきたいと考えています。

No.7 道路側溝の清掃について
【提言・意見】
 側溝の汚泥清掃は、今年度も中止となりました。浄化槽から側溝に放流している家庭もありますので、2年間清掃しないと、当然臭いも気になります。枯葉や土砂も堆積しており、住民感情としてはかなり大変な我慢をしている状況です。
 市も様々な方面に要望されていると思いますが、もっと強く解決に向けた働きかけをお願いします。
【対応状況】所管課等:危機管理室
 中里地域の側溝汚泥の放射能濃度は、平成23年12月で19,400ベクレル、平成24年12月は13,500ベクレルと減少はしていますが、今後とも、定期的に放射能濃度を測定し、状況を把握します。近傍での最終処分場では、2,000ベクレル程度が受入れ可能な目安とされ、現在も厳しい状況にあります。放射能濃度が8,000ベクレルを超える廃棄物は国が責任をもって処理することになっていますが、実際には実行されておらず、その地域で保管するということが求められており、現実的には保管場所を探すのが困難です。
 また、枯葉や土砂が堆積し、排水機能に支障がある場合は、道路管理者が対応しますので、ご連絡くださるようお願いします。
 市としても、全国市長会等を通じて国にも強く要望していますが、国から方針が示してもらえない状況ですのでご理解ください。

No.8 プロ棋士の輩出について
【提言・意見】
 全国どこに行っても、天童と言えば「人間将棋と将棋駒の産地のまちですね」ときかれます。やはり、次の一手としてプロの棋士を輩出することが、天童市の手なのではないかと考えます。
 日本将棋連盟天童支部でも様々な取組みをされていますが、さらに英才教育が必要なのではないでしょうか。プロの棋士を市で嘱託職員として採用することはできないのでしょうか。
【対応状況】所管課等:商工観光課・総務課
 プロ棋士の誕生は、天童市としての悲願です。学校における将棋普及のため、日本将棋連盟天童支部がクラブのある小学校(天童南部、天童中部、天童北部、成生、蔵増、津山)を訪問し、それぞれ年4〜8回の指導を実施しています。クラブのない小学校や中学校でも、要請に応じ、訪問指導を行っています。棋力向上については、平成23年度から日本将棋連盟天童支部をとおし、プロ棋士を招いての年6回の指導を実施し、教室参加者の棋力向上の手ごたえを感じています。
 プロ棋士を市の嘱託職員として採用するというご提言ですが、児童生徒への指導の時間帯などを考えると、休日や学校の長期休暇期間中にプロ棋士を招いて指導を仰ぐ方が効果的と考えます。
 また、市職員採用試験では、スポーツ・文化・芸術等で活躍した方を対象として特別採用枠を設けています。将棋の全国大会などの入賞者が採用された場合は、将棋の普及や棋力向上に寄与してもらえるものと考えています。
 今後とも日本将棋連盟の協力をいただきながら、天童市からのプロ棋士誕生を目指して、市内の才能ある子どもたちの棋力向上に努めます。

No.9 モンテディオ山形のホーム存続について
【提言・意見】
 先日、モンテディオ山形本拠地存続に関して、市立13公民館が中心となって署名活動を実施し、36,911人の署名を21世紀協会に提出しました。この件について市長の考えをお聞きします。
 本拠地誘致を掲げている山形市は、30億円を出資し県と共同でスタジアム建設をする計画のようですが、天童市としての対応策などをお聞きします。
【対応状況】所管課等:文化スポーツ課
 モンテディオ山形本拠地存続に関する署名活動については、市民の皆さんの約6割に当たる署名をいただき、市民の熱い思いが込められたものと受け止めています。
 モンテディオ山形の本拠地としては、本市にある県総合運動公園が、施設設備も充実し、県内交通の要衝にあるなど、最も優れた立地条件であると考えています。スタジアムの建設が必要とされた場合は、県総合運動公園内かその周辺部に建設するよう、県に対して要望をしています。
 県スポーツ振興21世紀協会では、スタジアム建設について、今後オープンな形で議論を進めるということであり、本市として、その議論に対応できるよう準備をしているところです。
 スタジアム建設が具体化する中で、一定の負担が求められることがあるとすれば、議会や市民の皆さんの理解が得られるよう進めてまいります。本拠地存続に関する36,911人の署名は、そうした意味でも大変心強いご支援と考えています。

No.10 市道高擶駅線の整備計画について
【提言・意見】
 昨年もお聞きしたのですが、高擶駅西口から鳥居道までの既存道路の拡幅の進捗状況を教えてください。平成25年度に工事予定と聞いていますが、拡幅の区間や幅員はどのようになるのですか。
【対応状況】所管課等:建設課
 市道高擶駅線の道路整備計画については、今年1月29日に地権者説明会を開催し、設計上の基本的な考え方を説明しています。幅員については、現在、舗装されている幅が約4メートルとなっていますが、道路の両側に側溝を整備し、全幅で6メートルの道路とするものです。
 道路西側の民有地との境界立会、道路東側のJR用地との立会を9月までに実施し、その上で詳細設計を行い、工事は年度内に完成させたいと考えています。

No.11 高擶駅東側の駐輪場増設について
【提言・意見】
 高擶駅東口の区画線引きは昨年9月5日に完了し、また、公園内立木も剪定していただきありがとうございました。以前より整然と駐輪され、明るくなったと感じています。
 東口駐輪場の増設について、トイレ北側に増設と聞いています。平成25年に整備するとのことですが、具体的に教えてください。
【対応状況】所管課等:生活環境課
 高擶駅東側の駐輪場増設については、設置工事が完了し、10月下旬から利用していただけるようになりました。

No.12 通学路の街路樹の撤去について
【提言・意見】
 地域づくり委員会の街路景観整備グループの活動を通して感じることは、町の景観がもう一つ綺麗にならないことです。大きな原因が、歩道にある街路樹マスの存在です。小さなマスに育ちすぎの樹木の根がブロックを壊し、舗装を持ち上げています。
 そもそも歩道の幅が2.5mの所に1.2m角のマスがあれば、有効幅は1.3メートルしかありません。小学生は2人並んで通れません。雨の日には1人でも通りにくく、非常に効率が悪いと思います。朝、子ども見守り隊で見ていると、中には車道側の縁石ブロックの方を通る子どももいて危険です。小学校の通りだけでも街路樹の撤去を検討していただけないでしょうか。
【対応状況】所管課等:建設課
 街路樹による道路緑化は、道路の景観向上及び沿道の良好な生活環境の保全を図るとともに、道路交通の快適性、歩行者の安全確保等に資することを目的として実施してきました。具体的には、夏季における緑陰の形成、路面温度や照り返しの低減、車道と歩道の緩衝帯として歩行者を守る効果、ドライバーの視線誘導、大気浄化機能など有効な機能を多く備えております。特に子どもたちの安全確保という部分では、非常に効果的なものと考えており、撤去はなかなか難しいのではと考えています。根上りについては、段差をなくす対策を順次進めていきますので、ご理解をお願いします。

No.13 山寺堰の水路の蓋の設置について
【提言・意見】
 やきとり夢屋交差点から南進の道路については、緑色のマーキングによって交通安全対策を迅速に実施いただいてありがとうございます。
昨年度、その交差点から高擶駅方面、カレー屋さんまでの山寺堰の水路に蓋をかけ、子ども達の通学路として利用できないか提案したところ、それは可能であり、平成25年度中に実施との回答をいただきました。
 あと半年で雪も降り始めます。子どもたちが大勢いる地域でもあります。出来れば早急に工事していただくようお願いします。
【対応状況】所管課等:建設課
 水路管理者の天童土地改良区と計画協議し、内諾を得ております。それを受けて、平成25年度の国の補助事業として採択を受け、現在、設計を行っているところであり、今年度中に工事を完了する計画です。総延長は170メートル、水路幅が1.5メートルありますので、そこに蓋をかけて歩道として利用することになります。

No.14 長岡公民館のエレベーターの設置について
【提言・意見】
 今年度、長岡公民館にエレベーターを設置していただけるとのうれしい情報を聞きました。教育長からは9月に工事着工との話が先程ありましたが、どのように設置されるのか教えてください。
【対応状況】所管課等:生涯学習課
 利用者の利便性の向上を図るため、平成25年度中にエレベーターを設置します。設置場所は、1階は会議室の西側、2階はトイレの西側です。エレベーターの収容人数は6人です。

No.15 長岡公民館での期日前投票について
【提言・意見】
 7月21日は参議院通常選挙です。今回から長岡公民館でも期日前投票ができることとなりましたが、今後の選挙でも期日前投票ができるのでしょうか。
 また、長岡公民館での投票者は何人位を想定されているのですか。
【対応状況】所管課等:選挙管理委員会事務局
 今回の選挙から、投票所の数を見直すことと併せ、投票率の向上を目的として、ここ長岡公民館で期日前投票ができるようにしました。投票者数は、前回の衆議院選挙での長岡及び周辺地域の期日前投票者数を踏まえ800人程度を想定しましたが、7月17日から20日までの4日間の実績は515人でした。
 今後については、国の選挙、地方選挙など各種選挙での実績をもって再度効果を検証する必要はあると考えていますが、当面、長岡公民館での期日前投票を継続したいと考えております。
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