ホーム > 広聴・提言 > 広聴 > まちづくり懇談会の提言に対する対応状況
広聴・提言
広聴
広聴・提言タイトル

広聴

まちづくり懇談会の提言に対する対応状況


蔵増まちづくり懇談会
No.1 臨時福祉給付金の申請について
【提言・意見】
 今年度実施の臨時福祉給付金の給付事業について、該当者は高齢者が多いのではないかと思います。申請は自ら行うということですが、中には一人暮らしや認知症の方もいるはずですので、申請案内をそのまま放置してしまっている人もいるのではないかと心配しています。
 そうした方々の申請状況を把握し、申請を忘れているか、又は放置しているのではと考えられる方への対応をどのようにされたのかお聞きします。
【対応状況】所管課等:社会福祉課
 本市の臨時福祉給付金については、対象者に直接申請書を送付したほか、市報、ホームページ、チラシ等で広報を行いました。また、申請期間が9月末までであることを9月1日号の市報に掲載し、早めに申請手続きをされるよう改めて周知を図りました。
 臨時福祉給付金の支給資格には守秘義務のある課税情報が関係しており、対象者の情報を民生委員の皆さんにお伝えできなかったため、申請書の記載方法等、臨時福祉給付金について、一人暮らしや認知症の方などから聞かれた場合の対応を依頼しました。

No.2 指定避難所の看板設置について
【提言・意見】
 今年の夏、蔵増小学校の敷地内に指定避難所の看板が設置されましたが、どう考えても人の目に触れない場所に建っています。設置目的からしても、多くの方が見ることができる場所に建てていただきたいと思います。
【対応状況】所管課等:危機管理室
 蔵増小学校グラウンドが災害時の一時避難場所であることを示す案内看板を、今年8月に設置しました。設置箇所は学校活動に支障のないよう考慮したものでしたが、結果として見えにくい位置となってしまいました。
 今後予定している市立蔵増公民館の改築工事に合わせ、関係する皆様と十分協議を行い、公民館敷地の見やすい位置に移設したいと考えていますので、御理解をお願いします。

No.3 緊急時の連絡体制について
【提言・意見】
 今年7月9日の大雨の際、深夜に高野辺水門で逆流が始まりました。市役所の代表番号に電話したところ、守衛室で中々電話に応えず、しばらくしてつながりました。緊急時にすぐ電話に出ないというのは先ず問題点ですが、連絡がついた後も守衛室が取り次ぎ危機管理室と話をする状況でした。
 緊急時の現場はいち早く連絡を取りたい訳ですから、例えば直通電話の設置、危機管理室に携帯電話を配置するなど、現場と危機管理室が直接情報をやり取りできる体制を整えてください。
【対応状況】所管課等:危機管理室
 夜間や休日等において、市役所の代表電話は守衛室につながります。緊急時等で危機管理担当職員が登庁した際は、守衛室を介さず直接職員と連絡が取れる電話を危機管理室に設置しました。
 専用回線の電話番号は市報や市ホームページで周知します。

No.4 天童IC周辺工業団地の雨水排水対策について
【提言・意見】
 天童IC周辺の工業団地ですが、下水道管理センター跡地分の開発の際は、宅地分は浸透桝によって、また道路排水は側溝を通して雨水排水を処理するとのことでした。新たに11haの開発となる訳ですが、できれば下水道管理センター跡地からの流出量への対応も含め、先ずは調整池を作り倉津川への負荷を減らすべきではないでしょうか。分譲の前に調整池を完成してくださるようお願いします。
【対応状況】所管課等:産業立地室
 天童IC周辺約14.4haの工業団地整備事業の内、下水道管理センター跡地約3.4haについて整備が完了し、今年度に分譲を開始しました。
 その周辺約11haの整備に当たっては、整備区域内に調整池を1箇所設置する方向で進めています。整備時期については、来年度から実施予定の工業団地整備事業の中で、分譲開始前に整備し、雨水排水対策を図ります。

No.5 小学校の児童数の減少について
【提言・意見】
 現在、蔵増小学校の児童数は143人とのことです。私たちの年代は三百数十名、親の年代は更にその倍だったと聞いています。世代が代わる度に半減し、何十年かすれば小学校も統合かと危惧しています。人口減少社会とは言え、蔵増地区は特に人口が減っています。
 働く場の確保はもちろん必要です。地元に若い人を根付かせて、若人同士を結び付けるシステムも作り上げ、子どもを沢山産んでもらい、蔵増の人口が増える打開策はないでしょうか。
【対応状況】所管課等:教育総務課・都市計画課
 小学校が統廃合されるのではという御心配の声をいくつかの地区で聞いています。国の基準では、学級規模は1学年2学級以上の学級数が望ましいとしていますが、地域の中に子どもがいてこそ、地域の元気が生まれると思いますので、統合はできるだけ実施したくないと考えています。ただし、複式学級が複数となった場合は統合も検討しなければなりません。今後10年以上はそうした状況にならないと思われますので、今後とも、地域の皆さんの教育力にも支えていただき、小学校を維持してまいります。
 雇用の場の確保を目指し、天童IC周辺工業団地の分譲を開始しました。今後、団地を拡大整備し雇用の創出・安定を図ります。
 また、農村集落の定住人口確保の方策の一つとして、農業の土地利用との調整が図られた民間事業者の開発計画について、優良田園住宅制度や地区計画制度を活用し住宅供給の促進に努めます。
 地域の皆様からの地域特性を生かした御提案や御意見について、民間事業者等と情報交換を行い進めたいと考えています。

No.6 市スポーツセンターへの太陽光発電システムの設置について
【提言・意見】
 スポーツセンターに太陽光発電システムを導入するとのことですが、もしも、センター南側の駐車場にでも設置するとなると大会の際に大変ではないでしょうか。
【対応状況】所管課等:文化スポーツ課
 市スポーツセンターに導入する太陽光発電システムは、武道場の屋上に設置しますので、南側駐車場については、これまでどおり御利用いただけます。

No.7 ラジオ体操への取組みについて
【提言・意見】
 食生活改善の様々な活動を通じて、バランスのとれた食事、適度な運動、睡眠を奨励し、健康寿命の延伸につなげたいと考えています。
 その内、運動に関してですが、昔のように、子どもたちがラジオ体操に親しむ機会がなくなっているのではないかと思います。学校に限らず、夏休み期間中もラジオ体操が行われるのは一週間程度になっています。10分間の時間があれば十分ですので、ぜひ学校でも取り組んでいただきたいと思います。
【対応状況】所管課等:学校教育課
 学校では家庭や地域と連携し、早寝、早起き、朝ごはんの運動を展開しています。特に食育については、地域の皆様からも食生活改善の御指導をいただき感謝しています。
 ラジオ体操に親しむ機会は減りましたが、運動会や体育祭の時期には準備体操としてラジオ体操を行う学校も多く、正しいラジオ体操の指導も行われています。また、体育の授業の際には、ストレッチなど個々の運動にあった準備運動を工夫して取り組んでいます。さらに、各小学校で「朝マラソン」や「縄跳び」等で体力向上にも取り組んでいます。
 これからも健康教育を推進するとともに、学校におけるスポーツを振興し児童生徒の体力の向上を図ってまいります。

No.8 排水ポンプ車のデモンストレーションの実施について
【提言・意見】
 天童市で導入した30トンの排水ポンプ車について、ぜひ蔵増地区でデモンストレーションを実施してください。地域の皆さんに、どれほどの能力がある装備か見ていただきたいと感じています。
【対応状況】所管課等:建設課
 排水ポンプ車については、年1回、水の汲み上げの訓練を実施すことにしています。
 御提案の件については、蔵増地区水害を考える会の皆様と、実施場所等を調整させていただきながら、実施したいと思います。

No.9 主要地方道天童大江線の維持管理について
【提言・意見】
 蔵増バイパスの整備も進んでいますが、現在の主要地方道天童大江線については側溝の傾斜などに問題があり、県にお願いして直してもらっている状況です。バイパス開通後は、現道の管理が市に移管されると思いますが、県からは、市への移管の際にきれいに化粧直しもすることになると聞いています。市でも側溝や危険個所の調査をして、直せるものは県に直してもらって管理を引き継ぐようにしてはどうでしょうか。
【対応状況】所管課等:建設課
 県では平成29年度の完成を目標に、蔵増バイパスの整備を進めています。
 蔵増バイパスの完成に伴い現道の主要地方道天童大江線の一部区間が市道に管理移管される場合には、県と市で現場立会いのうえ、道路の維持管理に支障を来すような箇所があれば、必要な修繕等を実施していただいた後に、道路の管理を引き受けたいと考えています。

No.10 市立公民館の改築事業について
【提言・意見】
 公民館の改築事業については、年2館ずつということで、来年度は蔵増と成生になっていましたが、今年度に実施予定の高擶公民館で遅れが生じ来年度実施と聞きました。年3館の事業となるのですが予算が減らされるのでないかと心配しています。そうしたことのないようにお願いします。
【対応状況】所管課等:生涯学習課
 市では、平成25年1月に市社会教育施設等整備計画を策定し、老朽化した市立公民館の改築を計画的に進めており、市立蔵増公民館については、本年度に改築に関する設計を行っています。今後の改築工事については、市の財政負担の平準化や公民館建設に関する国の有利な財源の活用を検討し進めてまいります。
この記事に関するお問い合わせ

担当課: 総務部市長公室
tel: 023-654-1111
fax: 023-653-0704