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まちづくり懇談会の提言に対する対応状況


平成23年度 津山まちづくり懇談会
No.1 市町村合併について
【提言・意見】
 平成の大合併が行われましたが、市長の合併への考えをお聞きしたいと思います。北郡の市町と合併するのではなく、天童市だけで頑張ってほしいと思います。
【対応状況】所管課等:市長公室
 平成14年に実施された合併に関する市民アンケートの結果を見ますと、「どちらかというと必要でない」が47パーセント、「必要である」が39パーセントという結果になっています。合併の相手については、山形市が半数、東根市も含め北郡の市町が残りの半数という結果になっています。
 合併を考える場合、住民の意思に基づき議論するとともに、圏域の動向等を十分に調査する必要があると考えています。合併で生じるメリット、デメリットを市民に示した上で進めなければなりません。現在の状況で周辺他市町と合併した場合、色々な意味で本市にかかる負担は大きいのではないかと考えています。
 これらを踏まえた場合、現段階では、合併を推進する状況ではないと考えています。
現在、本市は山形市との間で、定住自立圏形成協定を締結しており、山形市を中心市とした周辺市町が連携・協力をすることにより、各々の魅力を生かしながら、圏域全体で必要な生活機能を確保し、安心して暮らせる地域の形成を目指しています。
 今後、市民の皆さんとともに検討しなければならない時期が来ると思いますが、現段階では定住自立圏構想という枠組みの中で各々の利便性を高めていきたいと考えています。

No.2 関の上橋の架け替えについて
【提言・意見】
 関の上橋の架け替えについては、昨年度約1,500万円の予算を付けていただきましたが、全面的な改修の必要があることが判明し、費用対効果等の問題もあり、現在のところ未着工のまま自転車と歩行者以外は通行止めになっているという現状です。
 若松の古瀬川に各家庭の出入り用に架けられているような形のものでも結構です。県の見積りですと架け替えには5,000万円以上かかるということですが、御検討いただきたいと思います。
【対応状況】所管課等:農林課
 関の上橋は現在、車両の通行止めを行い、歩行者のみが渡れるようにしています。
 橋の架け替えについては、多額の費用を要し、補助事業等も無いため、単独事業による対応になり、受益地に対する費用対効果も少ない状況です。
 したがって、単独事業による実施は、現在の財政事情では大変困難な状況であります。

No.3 古瀬川の護岸工事について
【提言・意見】
 古瀬川の護岸工事については、平成18年度と平成22年度に書面で要望をさせていただいたところです。県の事業であり、予算上優先順位もあるかとは思いますが、市からもなお要望していただくようお願いします。
【対応状況】所管課等:建設課
 平成23年8月に地元の方と市議会議員、村山総合支庁、市の担当者が現地視察を行い、意見交換をさせていただきました。その際に、一部護岸工事が未整備であるという状況を確認させていただきました。
 県からは、平成24年度に護岸工事の予算を計上しており、今年度に工事を実施したい旨の回答を得ています。

No.4 荒谷原崎線と久野本若松線の交差点への信号機の設置について
【提言・意見】
 荒谷原崎線の開通によって荒谷原崎線と久野本若松線の交差点における朝晩の交通量が増大し、非常に危険ですので信号機の設置をお願いします。南側に設置されている信号機から500メートル以内ということで、設置は難しいということですが、点滅信号でも構わないので、市民の命を守るためにもよろしくお願いします。
【対応状況】所管課等:生活環境課
 信号機は県公安委員会に設置の権限があり、全県下で危険の度合いが高いところから設置が決定されているようです。
 南の信号機から500メートルほどしか離れていないということがありますので、設置は難しいと考えていますが、地域の方と安全協会の方が協力し、まずは警察署を通じて県公安委員会に対して要望書を提出するというところから始める必要があると思います。

No.5 避難所の機能を備えた農村公園等の整備について
【提言・意見】
 国道13号東側の津山地区では、一次避難場所が各公民館、二次避難場所が市立津山公民館となっています。しかし、高齢化社会において、本当に地区内の高齢者及び子どもが、市立津山公民館まで避難できるのか不安に思っています。
 また、生活道路沿いに4か所の危険箇所があるということで、避難所まで来られないのではないかと心配しています。
 さらに、子どもが遊ぶ公園が全くないので、避難所としての機能を備えた農村公園等を設置していただきたいと思います。
【対応状況】所管課等:農林課・市長公室
 避難場所については、各自主防災会で決めている場所への避難となりますが、いわゆる収容避難所については、その災害の大きさにより、市立公民館や小・中学校がその役割を担うこととなります。地元公民館(分館)から市立公民館や小・中学校までの移動、特に要援護者といわれるお年寄りや幼児の移動については、自主防災会を中心に地域の方で見守りながら行っていただくことになります。
 また、危険箇所については、平常時に危険箇所点検や避難経路確認を行うことが有効ですので、自主防災会の防災訓練等の中で実施し、安全な避難ルートを事前に確認いただきたいと思います。
 農村部における公園の整備については、これまで農林補助事業により進めてきた経過がありますが、現在のところこうした補助事業はない状況にあります。
 今後、新たな公園整備については、整備の空白箇所を念頭において、整備に向けた一定のルールを定め進めたいと考えており、まずはルールの検討をしていきたいと考えています。

No.6 猿鳥獣による農作物被害対策について
【提言・意見】
 猿鳥獣による農作物への被害が若松地域では全戸に発生し、年々被害も大きくなっています。住民による対策だけでは追い付かない状況になっていますので、もう少し行政のアイディアによる対策もお願いしたいと思います。
【対応状況】所管課等:農林課
 本市ではこれまで、サルの追払い等の地域での被害対策事業の取組みに支援を行っています。
 また、天童市有害鳥獣対策協議会が事業主体となり、国の補助事業によるサル侵入防止柵の連担した整備を平成22年度から実施し、柵の延長で1,920メートル整備されています。こうした電気柵の設置や追払い活動以外に効果的な対策がなかなか見つからないというのが現状です。
 なお、散在する園地等への被害対策についても、市独自の電気柵を整備したいと考えています。

No.7 河川一斉清掃における草刈機の使用等について
【提言・意見】
 倉津川の草刈りを毎年2回実施しています。おそらく草刈作業中に県内でケガをした方がいたという理由によると思いますが、県から草刈機を使用しないよう指導がありました。草刈機が使用できず手作業で行えば、10日もかかってしまいます。
 県と市の間でぜひ一致した考えを示していただき、草刈りをしなくていいのであれば、しなくてもいいようにしていただきたいと思います。
【対応状況】所管課等:建設課
 昨年他市町村において、草刈り作業中に草刈り機械の刃が飛んで、第3者の足に当たり大けがを負わせ、個人で損害賠償した事故が発生しました。
 そのため、県ではゴミ拾い程度の作業にし、草刈り機械を使用しないように指示を出したため、市でも指示に従い、草刈り機の使用の自粛をお願いしたところです。
 御指摘のように、河川の草刈作業は、草刈機によらなければ不可能な状況ですので、平成24年度から市において、草刈機械使用者について、損害賠償の保険に加入することにしました。今後手続等をお願いすることになりますので、よろしくお願いします。

No.8 八幡山第2配水池への南側管理道路の整備について
【提言・意見】
 八幡山第2配水池については、北側から登る管理道路だけではなく、温泉原町線の整備と併せて南側から登る管理道路等の整備もお願いします。
 万が一、一方の通行が絶たれた場合に対応できますし、通学路の安全も確保されると思います。
【対応状況】所管課等:水道事業所
 八幡山配水場は、平成23年度に第2配水池が完成し、総量2万立方メートルの貯水量となりました。
 地震などの緊急時には、緊急遮断弁が作動し水の流出を防止するとともに、給水車で給水活動を行うための給水拠点となります。
 配水場への管理用道路としては、貫津沼側からの道路を利用していますが、災害時には、えびす沼ふれあい公園側からの作業用道路の利活用を考えています。

No.9 市道東ノ崎線の拡幅について
【提言・意見】
 下貫津地区、上貫津地区、奈良沢地区からお願いした白鳳殿南側道路の拡幅工事に関しては、9月議会で請願書が採択されました。
 朝方は30分で車が700台、下貫津周辺は温泉方面からの車も通行し、1,000台近くの交通量があり、地区民の通行にも支障が出ていますので、対策をお願いします。
【対応状況】所管課等:建設課
 市道東ノ崎線は都市計画決定された道路であるとともに、第六次天童市総合計画において、国道13号と県道荒谷原崎線を結ぶ放射状道路に位置付けられています。
 当該路線の拡幅整備については、建物移転等もあり事業費もかさむことから、財政状況を踏まえ、市内道路整備の優先度や緊急性等を考慮し計画していきたいと考えています。

No.10 新規就農者の支援対策について
【提言・意見】
 1年につき150万円を新規就農者に7年間支給する事業が国又は県で制度化されつつあるという情報を聞きました。就農前の2年間は研修費として、就農後の5年間は自立できるだけの所得に換算した金額だと聞いています。
 ぜひ、実現していただいて、数少ない新規就農者の支援をお願いしたいと思います。
【対応状況】所管課等:農林課
 平成24年度は、国で予定されている「新規就農者支援制度」を主に進める予定で、現在準備を進めています。
 また、平成23年度から実施している市独自の新規就農者支援制度である「結い農プロジェクト」も、平成24年度は国の経営体事業の対象者を新設農家から認定就農者へ拡大して補助を行っていきます。
 さらに国の事業で補助対象から外れる新規就農者を対象に、平成25年度から結い農プロジェクトの中で支援を行えるよう、制度設計をしたいと考えています。

No.11 地域の人に愛される観光地づくりと愛宕沼親水空間の整備について
【提言・意見】
 天童温泉開湯100周年式典が開催されました。観光地はそこに住んでいる地域の人に愛される地域でないといけないと考えています。本市で開催されるイベントについては、温泉地区で開催されるものが多くありますが、地域住民や町内会がみんなで応援していかなければならないと感じています。
 愛宕沼周辺の親水空間についても、どんな環境になるのか楽しみにしています。
【対応状況】所管課等:商工観光課・都市計画課
 今年、天童温泉が開湯100周年を迎え、これまでの温泉関係者各位の御努力はもちろん、先人の御労苦や天童温泉を中核とした本市の観光振興にかける熱い想いに、心から敬意と感謝を表する次第です。
 また、本市のイベントには、地区住民や町内会を挙げての応援が必要との御意見をいただき、大変心強く思っています。
 真の観光地とは、住民にとって、「住みたくなるまち」「誇りがもてるまち」すなわち、「住んでよし、訪れてよし」のまちづくりの実現が重要であり、地域住民と一体となって進めていきたいと考えています。
 愛宕沼周辺の整備にあたりましては、平成23年度、平成24年度の2か年での整備を予定しています。道路部から法面を緩やかに沼の方に埋立てを行い、桜を植栽する計画です。さらに沼の周囲には、園路スペースも確保し、水辺に親しめるよう水際にデッキを設置するなど、市民の皆さまをはじめ、観光客にも愛され親しまれる「親水空間」として、整備を図っていきます。市民や観光客が散策を楽しめるコースなども整備する予定ですので、ぜひ、ウォーキングコースとして御活用ください。

No.12 JR天童駅駐輪場の巡視について
【提言・意見】
 天童駅の駐輪場で自転車のサドルが盗まれたり、カギを壊されて自転車本体を盗まれたりすることが多発しているようなので、巡視するような対策をお願いできないでしょうか。
【対応状況】所管課等:生活環境課
 天童駅周辺の治安維持については、平成16年12月に24時間開館の「天童駅前パトロール館」を開設し、防犯協会、警友会、青少年指導センター等関係者からの立寄りをいただき、犯罪抑止活動に努めています。
 昨年度は、一日当たり平均16.5人の立寄りをいただいています。
 なお、駐輪場での自転車盗難については、警察でも承知しており、警戒していただいていますが、地域安全パトロール員(警察署嘱託)による巡視等をなお一層お願いしていきます。

No.13 犬の散歩時における飼い主のマナー向上について
【提言・意見】
 犬の散歩時の飼い主のマナーが低下しているように感じます。
 行政で、マナー向上の啓蒙を図るような対策ができないでしょうか。
【対応状況】所管課等:生活環境課
 市報や春の狂犬病予防接種の機会をとおして、マナー向上のPRを今後も継続して行っていきます。

No.14 婦人会が関わる事業の見直しについて
【提言・意見】
 婦人会活動について、本来は、自分の住んでいる地域でのボランティア活動が本来の姿だと思いますが、現実は交通安全母の会の活動や婦人防災クラブ、歳末助け合い運動の募金活動など様々な活動を要請され、かなりの負担になっています。
 例えば交通安全については、交通安全協会という素晴らしい組織があり、その中には婦人部の方もたくさんいらっしゃるので、婦人会が出る幕ではないと思います。
 歳末助け合い運動の募金の配分についても、プライバシーに関することに立ち入ることになりますので、民生委員や福祉推進員にお任せした方がいいのではないでしょうか。
 連合婦人会等での問題提起も必要とは思いますが、すべての事業に婦人会が関わる必要がなくなるよう、行政からの指導もお願いできないでしょうか。
【対応状況】所管課等:生涯学習課・消防本部・生活環境課・社会福祉課
 何をするための婦人会なのかを、改めて考える必要があると思います。
 他県では、婦人会の会員が5年間で半減したり、会員減のために活動が成り立たなくなったりした話もお聞きします。
 様々な事業を請け負うだけの団体にならず、婦人会自体が主体的に動けるような役割を見つけていく必要があるのではないかと考えています。
 地域住民に対する防火防災等の啓発活動は、消防団や自主防災会等はもちろんですが、女性の立場から、婦人防災クラブ員からも啓発活動を行っていただいています。
 特に一昨年と昨年は、住宅用火災警報器の共同購入活動を行っていただき、設置率向上に多大な貢献をいただきました。
 火災予防では、女性の目線での啓発活動が是非とも必要であり、婦人会本来の活動の妨げにならないよう、協議のうえ進めていきますので、今後とも御協力をお願いします。
 また、車社会において交通安全はみんなの願いであり、事故撲滅は家庭、地域、職場からと言われています。その一役を担うのが母親であり、交通事故を追放して家庭の平和と繁栄と幸せをもたらすことを目的とする母の会に大きな期待を寄せています。
 歳末たすけあい運動は、天童市社会福祉協議会が募金活動、募金の配分を行っていますが、婦人会の活動として負担になっていることと、募金の配分について提言があった旨をお伝えしました。

No.15 青年壮年会の会員募集に係る他地域における参考事例について
【提言・意見】
 青壮年会についても会員の減少が深刻な問題になっています。
 他の地域で会員増や募集について参考になりそうな事例がありましたら、お伺いしたいと思います。
 なお、今年度は、青年団に6名の入団がありました。
【対応状況】所管課等:生涯学習課
 自分の生活で手いっぱいであったり、人と関わると面倒なことがあるという意識があり、なかなか担い手がいないということがあるかと思います。
 未加入の方の背中を押してあげること、誘ってあげて参加してよかったと感じていただくことが大切なことだと思います。
 婦人会と同様、何のための青壮年会なのかという意義をしっかりと示していただきたいと思います。

No.16 小学校児童数に係る格差の解消について
【提言・意見】
 芳賀土地区画整理事業が進んでいますが、天童南部小学校、高擶小学校だけ児童数が増えるようなので、様々な意味で地域格差が出ないようにしていただきたいと思います。
【対応状況】所管課等:学校教育課・都市計画課
 津山小学校にはいい所があるので、少人数がゆえに得をするような教育が行われればいいと思います。津山小学校が逆の意味での格差をつけることも大事なのではないかと考えています。
 津山小学校の児童は、非常に落ち着いていると感じています。小規模校だからというだけでなく、地域の方、行政等の多くの方からの支援の賜物と思っています。
 課題は子どもの声が小さいということで、朝礼でマイクを使わず、2学期から自分の考えを大きな声で発表する取組みを行っています。中学校に進学すると2つの中学校に分かれてしまうため、大規模校の子どもに負けないようにたくましく育てたいと考えています。
 定住人口の確保については、優良田園住宅や地区計画等により、特に当地域の石橋地区や山口のなでしこの里は、子どものいる世帯に優先的に分譲しています。当該制度を活用して地域バランスに配慮していきたいと考えています。

No.17 子育て支援施設の建設予定地について
【提言・意見】
 芳賀土地区画整理地内に子育て支援施設を建設するということですが、わくわくランドにも大型遊具があり、パルテ内にもわらべ館があるとなると、2極化、3極化となるのではないかと危惧しています。
【対応状況】所管課等:子育て支援課
 子育て支援施設の整備場所については、わくわくランド内も検討しましたが、十分な用地が確保できないことから断念し、適地を検討した結果、芳賀土地区画整理地内に整備することにしたものです。
 なお、子育て支援施設の整備については、平成23年度に天童市子育て支援施設整備基本構想市民検討委員会を設置するなどして、基本構想を策定しました。その中で、子育て支援施設の遊びの広場は、幼児から小学校低・中学年までを対象とし、雨天時や冬期間でも利用できる屋内型の大型遊具施設を整備する計画としました。わくわくランド内の大型遊具施設は屋外であり、わらべ館は乳幼児が対象の施設であることから、それぞれの施設機能の特性を活かして利活用を図っていきたいと考えています。

No.18 第六次天童市総合計画について
【提言・意見】
 私は最近まで第六次天童市総合計画の存在を知りませんでした。市のホームページを拝見しましたが、資料の量が多すぎて途中で断念してしましました。大概の市民も同じような状況だと思います。市の事業が総合計画に基づいて実施されていることを知っていただく必要があるのではないでしょうか。少しずつでも市報にポイントとなる部分だけでも連載するなどして広報してください。
 また、将来の都市像として「笑顔 にぎわい しあわせ実感 健康都市」とありますが、にぎわいは活力や活気に結びついていきますので、大事なことだと思います。どうしたらにぎわいが出てくるのか、もう少し具体的に検討していただきたいと思います。
【対応状況】所管課等:市長公室
 第六次天童市総合計画については、市の将来像「笑顔 にぎわい しあわせ実感 健康都市」と五つのまちづくりの目標を掲げ、それぞれの施策・事業を推進しています。総合計画の内容については、市報を活用して広報していますが、今後とも市報や新聞等さまざまな機会を捉え、各種施策の実施状況とあわせて総合計画の進捗状況について情報発信に努めていきます。
 また、笑顔とにぎわいのあるまちづくりの目標に向かって、子育て支援、雇用の場の確保、高齢者福祉の充実、優良な住環境の整備など、各種施策・事業を市民と行政が協働して取り組んでいきます。

No.19 少年少女将棋教室について
【提言・意見】
 夏休みに開催される将棋大会で天童市の子どもから入賞者がなかなか出ないということを、将棋駒のまち天童市民として残念に感じています。
 少年少女将棋教室の開催とは、市の中心部で開催し、子どもたちが地区外からそこに集う教室なのか、あるいは各小学校を回って将棋の面白さを教える教室なのかお伺いします。
 津山小学校の児童は、学区外へは保護者同伴でないと行ってはならないという決まりがあるので、地区外に行くのはなかなか難しいと思います。
【対応状況】所管課等:商工観光課
 将棋人口の拡大と棋力の向上を図るため、平成6年から天童駅舎内1階の「天童将棋交流室」において、日本将棋連盟天童支部の協力を得て、小中学生を対象とした「少年少女将棋教室」を開設しています。平日は午後1時から午後7時まで、土・日・祝日は午後2時から午後4時まで開催していますので、お気軽にお寄りいただき、御利用くださるようお願いします。
 今年度からは、近い将来「将棋のまち天童」からプロ棋士誕生を実現させるため、日本将棋連盟の御協力により、プロ棋士から直接指導を受けられる事業に取り組んでいます。今後とも、プロ棋士の一日も早い誕生を目指して、継続的に支援していきたいと考えています。
 天童北部地区や長岡地区等では、放課後に子どもを対象にした将棋教室を開催しているようです。津山地区においても、多くの子どもたちに将棋を指していただけるよう、御指導をお願い申し上げます。
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