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まちづくり懇談会の提言に対する対応状況


平成23年度 天童北部まちづくり懇談会
No.1 県道天童河北線の大明神側へのバイパス整備について
【提言・意見】
 国道13号と立体交差する県道天童河北線隧道(ずいどう)が狭いため、拡幅を要望しましたが、黄色のペイントと埋込式点滅灯を設置していただき、車の通行が大変便利になりました。
 車の流れを変える目的で、大明神側にバイパスが切れるようですが、どのような予定になっているかお伺いします。
【対応状況】所管課等:建設課
 県道天童河北線の整備は、本来であれば現道を拡幅するのが望ましいと思いますが、家屋が連坦していることなどから、通称大明神前の国道13号との交差点から東側に延びる市道東原梨ノ木前線に振り替えるバイパスの整備を進めています。
 完成すれば、バイパスの方に車が流れ、現道の交通量は減少するものと考えています。県の財政的な事情もあり整備が進まない状況ですが、引き続き整備促進について県に要望していきたいと考えています。

No.2 もみじ団地南西農道の舗装について
【提言・意見】
 もみじ団地南西の農道の舗装の要望については、昨年度の回答を見るとすぐにでもできそうな表現になっていますが、現在はどのような状況になっているのでしょうか。
 地権者の方も高い識見を持った方々なので、真剣に話し合いをすれば理解していただけると思います。私たちも全面的に協力する決意でいますので、市でも真剣に取り組んでいただきたいと思います。
【対応状況】所管課等:農林課
 平成22年度は、地元関係者と協議しながら調整を進めてきましたが、地権者との調整が難航しており、なかなか妥協点を見出せていない現状です。
 舗装実施に向けて町内会や農業関係者とさらに調整していきたいと考えています。


No.3 天童北部小学校北側市道と旧国道13号との交差点への信号機の設置について
【提言・意見】
 天童北部小学校北側市道と旧国道13号との交差点への信号機の設置については、公安委員会に要望していただいているところです。
 旧道の国道48号交差点から天童北部小北側交差点までの1.5キロメートルの区間は、信号機が1箇所もなく、横断歩道が2箇所しかありません。道路西側からの通学の子どもたちに信号機がない道路を渡らせるのは大変危険だと思いますので、引き続き早期の設置を強く要望します。
【対応状況】所管課等:生活環境課
 当該箇所は、市で天童警察署を通じて公安委員会に要望している7箇所の信号機新設要望箇所の一つとなっていますが、県内には信号機新設の要望が数多くあるため、すぐ設置するのは難しいようです。
 早期に設置されるよう、引き続き要望していきたいと考えています。

No.4 天童山形空港線延伸の進捗状況について
【提言・意見】
 天童山形空港線の延伸については、「山形の道しるべ2018」に主要地方道山形天童線整備ということで位置づけしていただいていますが、その後の進捗状況はどうなっているでしょうか。
【対応状況】所管課等:建設課
 都市計画道路天童山形空港線は、本市西部地区の主要な幹線道路と位置付けられるとともに、山形県道路中期計画の中にも盛り込まれ、事業化に向け優先順位の高い路線となっています。
 当該路線の現況測量と道路設計は、平成8年度に完了していますが、東根市羽入地区の交差点形状について、地域住民と調整がつかず中断していると伺っています。しかし、当時と状況が変わってきていることなどから、県と東根市では、交差点形状について再度説明会を開催する準備を進めています。
 今後、地域住民の理解が得られれば事業再開の目処がつくものと思われますが、乱川に100メートルを超える橋を架けなければならず、多額の事業費を要することから、県の財政事情などを考慮し、東根市と歩調をあわせながら、早期の事業着手を要望していきたいと考えています。

No.5 まちづくり懇談会への若者の参加促進について
【提言・意見】
 町内会長の皆さんは、今日、明日のことの処理で精一杯です。まちづくり懇談会が明日の夢を語ろうという集まりであれば、若き青年たちがたくさんいたほうがいいのではないかと思います。
【対応状況】所管課等:市長公室、生涯学習課
 若者が参加しやすいように、市ホームページに掲載して広報を行うとともに、地域の若い方の参加を促す方法について、共催者である各市立公民館と相談したいと思います。
 なお、地域の皆さまも、御家族や御近所等の若い方をお誘いあわせのうえ御参加くださるようお願いします。

No.6 災害時一時避難所の拡大整備について
【提言・意見】
 北久野本地域は3,800人の人口を抱えており、一時避難所としては1.5ヘクタール必要であるとされておりますが、北久野本公園とひかり交流広場の2カ所で30パーセント程度しかないのが現状です。
 このようなことから、一時避難所の拡大整備をご検討いただきますようお願いします。
【対応状況】所管課等:市長公室
 北久野本地域には、公園などの公共空地が少ないことから、3,800人全員が避難する場所については、自宅から近い企業や大型店舗の駐車場を利用することが必要になると考えています。
 避難場所の確保については、自主防災会を中心とした地域が関係企業に働きかけて、駐車場等を避難場所として確保していただきたいと考えています。

No.7 北久野本公園へのコンセントの設置について
【提言・意見】
 北久野本公園は、100ボルトのコンセントもありません。非常時のためにコンセントを設置していただけないでしょうか。
【対応状況】所管課等:都市計画課
 日ごろから、公園の維持や管理への御協力いただきありがとうございます。
 公園のコンセントについては、不適切な利用も考えられるため、従来設置していませんでした。地域の利用実態に基づいて相談させていただきます。

No.8 冬の通学路の安全確保について
【提言・意見】
 北久野本の通学路には道路に面した民家の植木がはびこっているところがあります。植木に雪が積もると、通学中の子どもたちに崩れてきて危険です。市と町内会が連携して安全な通学路の確保をお願いします。
【対応状況】所管課等:教育総務課
 民家では、通学路の妨げになっていることに気づいていないのかもしれません。このような箇所があった場合は、お互いに声掛けをしていただくようお願いします。
 なお、地域の皆さんで解決困難な場合は、お知らせください。

No.9 災害時一時避難所の確保について
【提言・意見】
 一時避難所として地域内の事業所の駐車場等を利用する提案がありました。農協北久野本支店の跡地等の利用も考えられますが、利用にあたって直接依頼しなければならないのでしょうか。それとも市が間に入って手配していただけるのでしょうか。
【対応状況】所管課等:市長公室
 「自らの地域は自らで守る。」という「自助」「共助」を基本理念と考えていただき、自主防災会を中心とした地域が関係企業に働きかけて、駐車場等を避難場所として、確保していただきたいと考えています。

No.10 県道天童河北線隧道排水施設の整備について
【提言・意見】
 県道天童河北線の隧道(ずいどう)については、7月9日の大雨の時も、今日も水が上がり、車が立往生しました。用水路が90度に曲がっているため、水を呑み込むことができません。排水施設の整備により、早期の改善をお願いします。
【対応状況】所管課等:建設課
 集中豪雨のたびに冠水し、交通に支障を来たしていると承知しています。
 早期改善に向けて、県とともにどのような方法が良いのか調査したいと考えています。

No.11 市民アンケートの考察及び分析結果の公表について
【提言・意見】
 ホームページに掲載された市民アンケートの結果を興味深く拝見しました。地域別の単純な結果しか出ておらず、その結果の考察が全く載っていませんでした。せっかくお金をかけて実施したアンケートなので、良かったところや悪かったところを重点的に判断し、それに対する対応を報告していただきたいと思います。
【対応状況】所管課等:市長公室
 市民満足度・重要度アンケートは、市が実施している施策に対する市民の満足度、重要度を調査し、今後の市の資源配分や施策の見直し、展開に役立てるために実施しているものです。
 アンケート結果については、実施中の各施策や事業への反映を図るとともに、結果から推察される様々な要因について考察を深めながら、3か年実施計画策定の参考にしています。

No.12 子供見守り隊啓発用マグネットステッカーの作製について
【提言・意見】
 天童市安全なまちづくり推進協議会が作製した子供見守り隊の帽子を活用する方策を考えていかなければならないと思います。帽子もいいのですが、なかなか被りづらい部分もあると思います。車に貼れるモンテディオ山形のマグネットステッカーのような子供見守り隊のステッカーを作製できないでしょうか。
 それを貼ることによって、貼った人の意識も高揚しますし、天童は子供を見守る強い意志のある地域であることを示すことができ、犯罪も減ってくると思いますので、ぜひ御検討ください。
【対応状況】所管課等:生活環境課
 子ども見守り隊の啓発用品としては、これまで、帽子・腕章・車両貼付シートを各地区の隊に配布し、子どもの安全確保のための防犯活動に活用いただいているところです。
 御提言のとおり、防犯の啓発活動において、マグネットステッカーは隊員の意識高揚にもなりますし、犯罪抑止の効果においても有効と考え、150枚作成し、各地区の見守り隊に配付しました。

No.13 子どもたちに対するラジオ体操の普及拡大及び指導について
【提言・意見】
 毎朝子どもたちと一緒にラジオ体操をしています。今の子どもたちは、ラジオ体操がわからないのに、一生懸命出て来てやっています。
 ぜひ、ラジオ体操を指導していただける機会があればいいと思います。
【対応状況】所管課等:文化スポーツ課、学校教育課
 現在、学校の体育の授業では、学習内容に応じたストレッチなどの体ほぐし運動を取り入れているため、ラジオ体操を指導する機会が少なくなっています。
 そのような中で、ラジオ体操を通して地域の活動に積極的に参加して地域の方々と触れ合う機会をもてることは、子どもたちの健全な育成には大きな意味があります。ぜひ、これからも地域の皆さまから子どもたちに教えていただければありがたいです。

No.14 将棋の部活動としての認可について
【提言・意見】
 中学校では、将棋が部活動として認可されず、学校の部活動に入ってしまい、なかなか強くなれません。
 中学生の全国大会が天童で行われるので、ぜひ中学生に頑張っていただきたいと思います。部活動としても認可していただけるようお願いします。
【対応状況】所管課等:学校教育課
 市内の中学校では、将棋をはじめとする部活動にない種目の習い事をしている生徒のために、総合文化部、総合運動部、社会スポーツ部等の部活動を開設しています。
 その部活動に所属して、自分が得意とするスポーツや文化活動を部活動の時間帯に校外で行うことも可能です。現在もサッカーのジュニアユース、野球のシニアリーグ、硬式テニス、新体操、トランポリン等のクラブチームで活動している生徒がいます。
 将棋や音楽などの習い事が毎日のように行われる生徒については、同様の対応ができると思われますので、各中学校に御相談ください。

No.15 ごみ集積所への囲い及び建物の設置許可について
【提言・意見】
 市有地をごみ集積所としてお借りしていますが、以前は囲いをしたり、建物を建てたりしてはいけないという指導でした。見た目もよくありませんし、カラスによるごみ散乱の被害が多いため、囲いや建物を建てることについて許可していただけないでしょうか。地域としてはとても管理しやすくなります。
【対応状況】所管課等:生活環境課
 ごみ集積状況や周辺の道路等の現状について確認させていただきましたので、個別に御相談させていただきます。

No.16 留山川ダム竣工に伴う新たな観光コースの設定について
【提言・意見】
 最近、留山川ダムが竣工しました。そこで、山寺から天童高原までの道路を拡張していただき、山寺から天童高原を散策し、留山川ダムを見て、若松寺を参拝し、天童温泉に1泊するコースを設定できないでしょうか。
【対応状況】所管課等:農林課、商工観光課
 天童高原から面白山に向かう林道面白山線は、締め掛けの松から約300メートルの区間が天童市で、その先は山形市の管理になりますが、現在のところ拡張の計画はありません。
 市では、めでためでた♪花のやまがた観光圏推進事業の中で、地域資源である豊かな自然、温泉、四季折々の食とウォーキング等の適度な運動を組み合わせた気候性地形療法天童型クアオルトを策定し、市民の健康づくりと広域連携による滞在型観光の推進に取り組む計画です。
 今年度は、健康ウォーキングコースの設定に向けて、舞鶴山や若松寺、天童高原などを中心に現地調査・研究を行いましたので、御提案のコースは、今後のコース設定の参考にさせていただきます。

No.17 プロ棋士誕生時期の目標設定と更なる支援について
【提言・意見】
 プロ棋士による指導が始まりましたが、何年後にプロ棋士を誕生させるという目標を掲げて取り組んでいけば、もっとレベルが向上すると思います。プロ棋士を誕生させるために更なる支援をお願いします。
【対応状況】所管課等:商工観光課
 平成6年から天童駅舎内の将棋交流室において、日本将棋連盟天童支部の協力を得て、小中学生を対象とした「少年少女将棋教室」を開設し、将棋人口の拡大と棋力の向上を図る取り組みを行っています。年々、各種の大会で優秀な成績を収めるなどその成果が表れてきています。
 平成23年6月からは、近い将来「将棋のまち天童」からプロ棋士誕生を実現させるため、日本将棋連盟の御協力により、プロ棋士から直接指導を受けられる事業を実施しています。
 今後とも、プロ棋士の一日も早い誕生を目指して、継続的に支援をしていきたいと考えています。

No.18 EM菌を活用した愛宕沼の浄化について
【提言・意見】
 愛宕沼はこれまで、鯉が生息し、水がだいぶ濁っていました。地域づくり委員会のごみ減量部会の取組みとして天童北部小のプールの水の浄化にEM菌を使いました。薬を使わないで簡単にきれいになりました。この考え方を愛宕沼の浄化に活用できないでしょうか。ぜひ御検討ください。
【対応状況】所管課等:都市計画課
 愛宕沼は、親水空間として整備するため、水質浄化については課題として捉え研究しているところです。
 EM菌は、継続して投入しないと効果がないことや、大量のEM菌が必要となるためEM菌を作る機械を導入しなければならないこと、原料の調達、大雨が降ると流れ出す等の課題がありますが、水質浄化のひとつの方法として検討させていただいています。
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