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まちづくり懇談会の提言に対する対応状況


干布まちづくり懇談会
No.1 公衆街路灯の新設について
【提言・意見】
 今年からは、公衆街路灯の新設については、市が直接実施することになり、優先順位を決めて進めるとのことです。地元の要望箇所全てを市に新設してもらうというのも難しいようです。町内会の自主的な判断で街路灯を増やしていくということもあり得ると思いますので、町内会の新設事業に対する助成の仕組みを復活してくださるようお願いします。
【対応状況】所管課等:生活環境課
 町内会が実施する公衆街路灯新設事業への補助については、市が新設を行うことから、町内会への補助制度は設けない考えです。
 各町内会から設置要望のある箇所を含め、公衆街路灯が少ない箇所や未整備箇所について、地域のバランスや緊急度などを考慮しながら、順次計画的に整備を図ってまいりますので御理解をお願いします。

No.2 市道の認定について
【提言・意見】
 10月22日にも市に要望書を提出しましたが、県道荒谷原崎線から西側に入った東善寺地区に農道があります。現在7件の住宅が沿線に建っています。簡易舗装で冬期間の交通にも難渋しています。下水道や公衆街路灯も整備され、市の除雪計画に位置付けもあるなど、実質的に市道と同等の扱いです。ぜひ市道に格上げしてくださるようお願いします。
【対応状況】所管課等:建設課
 市道認定につきましては、市全体でかなりの要望がありますので、精査してまいりたいと考えています。今後とも、除雪をはじめ、生活道路としての対応は行わせていただきます。
なお、当路線は平成24年に同様の提言をいただいた農道で、平成23年度に策定した本市の道路整備計画には入っていません。この計画は平成26年度に見直しを行う予定であり、市道整備については、全体の事業の進捗状況を考慮し、緊急性、重要性等に基づき優先度を検討します。

No.3 干布公民館前の通学路灯について
【提言・意見】
 何年か前に、ここ干布公民館前の道路の街灯が暗くて子どもたちには危険であると発言したのですが、まだ改善されていないので対応をお願いします。
【対応状況】所管課等:教育総務課
 今年度から、年次計画で通学路灯のLED化を進めています。御指摘の部分については、既存の灯具の交換の際、照度が不足する場合は増設して安全安心の確保に努めたいと考えています。

No.4 貫津沼周辺の一中通学路について
【提言・意見】
 貫津沼を周回する道路は、天童一中の通学路にもなっており、当該道路が狭隘なことから、その整備について他の町内会とともに継続して要望してきました。
 今年度も、8月12日に要望書を提出しましたが、教育委員会からは、場合によっては通学路としての指定を取り消す可能性があるとの回答がされ、その際には迂回道路が長距離になるため、自転車通学を認めるとのことでした。
 これまで、要望を継続してきたのは、当該道路を通学路として確保することが前提であり、遠距離通学は逆に交通事故等の危険が増大します。
 多額の事業費がかかるため、早期の事業化が困難とのことですが、この場合も安全策の確保に御尽力いただきながら、今後とも、通学路の指定を存続していただきたく要望します。
【対応状況】所管課等:教育総務課
 現在の通学路が生徒の通学に不適格ということであれば、より安全な道路を通学路として変更していくというのが一般的な考え方だと思います。
 この道路については、地域から要望書が提出されるなど、御心配をいただいている状況を受け、安全確保のために迂回するという案を検討しました。しかし、生徒からは、ぜひ現状の通学路のままにしてもらいたいという意見が非常に強く出されたこともあり、先ずは、障害となっている枝の伐採や、通学路灯のLED化により道路を明るくするなどの対策を実施したいと考えています。
 また、環境整備に加え、地域の方々にも頻繁にこの道路を利用していただくなど、安全・安心の確保にお力添えをいただきたいと思います。

No.5 市道温泉原町線の整備について
【提言・意見】
 市道温泉原町線については、現在天童市の準基幹道路として整備順位はBランク(Aランクは現在の中央高速アクセス道路など現在整備中の事業)とされています。
 しかし、この路線は、干布・荒谷地区の中学生の通学道路であり、モンテディオ山形を始めとする県総合運動公園の催事や荒谷西工業団地による交通量の変化など整備の必要性は高まっています。路線ランクの見直しは3年毎との事ですが、喫緊の課題として取り組んで頂きたいと思います。
【対応状況】所管課等:建設課
 市道温泉原町線の拡幅整備については、昭和52年と平成17年の市議会において請願陳情が採択されており、市の第六次総合計画では、本市幹線道路網の外環状道路を補完する補助幹線道路に位置付けられています。
 この路線が地域の大きな課題であることは十分認識していますが、貫津沼西側に新しく築造する道路のため、多額の予算を要する大規模事業となります。
 当路線の整備については、現在取り組んでいる路線の早期完成を図りながら、天童市道路整備計画の中で優先順位を検討していきたいと考えています。

No.6 市道上荒谷下荻野戸線の整備について
【提言・意見】
 市道上荒谷下荻野戸線道路拡幅整備については、上荻野戸部落会から平成24年11月30日付けで要望書を提出しました。この荒谷から石倉に通じる道路は、荒谷から県道天童山寺公園線までは6メートル幅員に舗道も設置され整備されていますが、その先は幅員が3.5メートル程度と大変狭くなっています。
 現在、この路線と交差する農道の整備が進んでおり、当該農道と主要道路の天童山寺公園線を結ぶ路線となりますので、農道整備完了後は交通量が増加すると予想されます。平成25年度あるいは26年度の道路整備計画では、この路線はどの様な計画段階にあるのかお尋ねします。
【対応状況】所管課等:建設課
 市道拡幅については、限られた予算を集中的に投資することにより早期に事業効果が発揮できるよう、本市の道路整備計画に基づき整備を進めているところです。
 当路線は平成24年11月に拡幅整備の提言をいただいた路線ですが、本道路整備計画の中に入っていません。計画は平成26年度に見直しを行う予定で、当路線についても、他の事業の進捗状況を考慮し、緊急性、重要性等に基づき優先度を検討してまいります。

No.7 民生委員への情報開示について
【提言・意見】
 2年程前から、市では民生児童委員に対して高齢者情報を開示するようになりましたが、閲覧だけでコピーはできません。
 また、高齢者世帯情報だけでは、様々な事例に対応できません。以前の詳細な世帯票でなくても結構ですので、住所、家族の名前、生年月日等について開示できないのでしょうか。毎年が難しいとすれば、3年に1度の改選時でもよいと思います。民生児童委員には退任後も守秘義務が課され、問題は生じないと思います。どこまでの情報開示が可能か見解をお聞きします。山形市では審議会の手続きを経て情報を出しています。
【対応状況】所管課等:社会福祉課
 民生委員の活動は、「住民の生活状態の把握」、「援助を必要とする者が福祉サービスの情報の提供などの援助」などで、本来、民生委員が情報を収集することになっています。市は民生委員の活動に必要な情報を提供することになっています。
 現在、市では、担当する民生委員に高齢者の名簿など必要な情報を提供していますが、高齢者以外の世帯の名簿は、個人情報の保護の観点から提供が難しいものと思っています。なお、高齢者名簿の紙ベースの提供については、今後、民生児童委員協議会と協議していきます。

No.8 用水路の渇水対策について
【提言・意見】
 石倉用水は、生活用水、農業用水、時には防火用水として古くから利用されています。夏季になり降雨量が減少すると、特に下流部においては水が流れない状態となってしまいます。水路の老朽化による水漏れ対策として、昭和61年に市で塩ビ管によるバイパス工事を実施し、旧用水路とバイパスによる2系統となっています。
 水路が隠れて見えない個所もあるため、水路をさかのぼって確認したところ、塩ビ管の水路は確認できますが、古くからの水路については取水口も確認できませんでした。現在は、渇水の原因が水量の不足によるのか、途中の水路の漏水によるのかの確認もできませんので、取水口及び水路の確認と調査を実施し、用水路の渇水対策をお願いします。
【対応状況】所管課等:農林課
 石倉用水については、地元の代表者との日程が整い次第、現地の状況を確認し、地元の皆様と一緒に、その対応策を検討していきたいと考えています。

No.9 ゆぴあの無料入浴券について
【提言・意見】
 老人会でゆぴあを利用する機会もあるのですが、老人会を通して無料の入浴券を配付してはいかがでしょうか。お年寄りが行くとなれば、若い者が送迎で一緒に行って、利用者も増えるという好循環になります。損得は置いておいて、皆さんに喜ばれるサービスとして提案します。
【対応状況】所管課等:社会福祉課
 65歳以上の高齢者については、若者と同居している人ばかりとは限らず、高齢者のみの世帯が3,009世帯と全世帯の15パーセントも占めています。このことから、提案の趣旨に合うような利用が出来ない人もいることから、ゆぴあの入浴券の配布については見合わせたいと考えております。

No.10 モンテディオ山形のホームスタジアム問題について
【提言・意見】
 モンテディオ山形が株式会社となり、12月には基本方針を明らかにすることになっています。3月末には干布区長会としても、ホームスタジアムの存続を要望させていただきました。モンテディオ山形の存在は、干布地区はもちろん、天童市の活性化を考えた時に欠かすことのできない大きなものとなりました。干布の応援隊も、これだけ地域が一体となって取り組める事業はこの他にはないと感じています。
 一方、地域では本拠地存続について不安を感じていることも事実です。ホーム存続に向けた市長の決意をお聞きしたいと思います。
【対応状況】所管課等:文化スポーツ課
 平成4年のべにばな国体主会場地が天童市に決定した当時の経緯を踏まえると、交通事情などに大きな変化は見られないため、新スタジアムの立地場所は、天童市内へと決定して欲しいという思いを強く持っています。
 株式会社モンテディオ山形は、年内に新スタジアム構想について方向性を示したいとしていますので、本市としても、スタジアム建設候補地など様々な検討を行っています。
 国体主会場決定時から、モンテディオ山形にかける思いへと引き継がれている干布地域の皆さんの熱意は、必ずや評価いただけるものと信じております。
 今後、株式会社モンテディオ山形とも相談しながら、当事者として積極的に議論の輪に入って取り組めるようにしていきたいと考えています。
この記事に関するお問い合わせ

担当課: 総務部市長公室
tel: 023-654-1111
fax: 023-653-0704