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平成27年6月


 まだ6月に入ったばかりですが、真夏のような厳しい暑さが続いています。これから本格的な農作業の季節を迎えますが、従事する皆さんには、くれぐれも毎日の体調管理、農作業中の怪我に十分ご注意くださるようお願いいたします。
 
 先月27日に発表された山形県さくらんぼ作柄調査委員会の報告によると、今季、地域や園地による着果量の差が大きいところはありますが、収穫量は1万3400トン程度で、「平年並み」との予測が示されました。主力品種である「佐藤錦」と「紅秀峰」の収穫盛期は、昨年よりも3日から4日早まる見通しで、「佐藤錦」が6月19日から22日頃、「紅秀峰」が6月28日から7月2日頃と見込まれています。今年も甘いさくらんぼの収穫が待ち遠しいところです。
 この天童産の高品質でおいしいさくらんぼを、全国に発信するため、今年も積極的にPR活動を展開してまいります。
 先月21日には、楽天Koboスタジアム宮城において、パ・リーグ公式戦、東北楽天ゴールデンイーグルスと北海道日本ハムファイターズの試合が開催されましたが、さくらんぼ協賛デーとして、一足先に、両チームの選手や観客の皆さんに「佐藤錦」をプレゼントしてまいりました。
 6月12日と13日の2日間は、上京してさくらんぼのトップセールスを行ってまいります。12日は東京都中央卸売市場大田市場と都内百貨店において、13日は東京都中央卸売市場淀橋市場において、最前線でのPR活動をしてまいります。12日は、山形県知事や他の市町長、農協組合長と連携した「オール山形体制」で、13日は市独自でのトップセールスとなります。天童産さくらんぼの知名度アップと消費拡大、産地銘柄の確立に少しでも結びつくようなPRに努めてまいります。

 本市の「ふるさと納税」事業は今年度も好調に推移しています。昨年度は寄附が急増し、一躍全国トップクラスの寄附を受け付けたことから、メディア等でも大きく取り上げられました。最終的に平成26年度の寄附総額は7億8000万円を超えました。今年度分の寄附申込額もわずか43日間で5億円を突破し、まもなく昨年度の寄附額に迫る勢いとなっています。今年度さらに充実させた特産品や、昨年度からのリピーターが非常に多いことが要因と考えられ、本市の魅力が全国に広まっていることを実感するとともに、全国の皆さんに心より感謝しているところです。今後も、地場産業の振興と本市の認知度の向上のため、ふるさと納税を推進してまいります。

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