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平成26年2月


 市内の女子中学生が事故により亡くなるという大変痛ましい出来事から一月余りが経過しました。お亡くなりになった生徒さんのご冥福を心よりお祈り申し上げるとともに、ご家族様の深い悲しみとその子の心の内の苦悩を思い、痛惜の念が胸を離れることはありません。
 事故に至った経過は、現在、教育委員会並びに学校で調査を行っており、第三者による調査委員会については、教育委員会が開催に向けて準備を進めております。二度とこのような事態の生じないよう、しっかりとした検証が実施されることを切に念願しています。様々な立場において子どもたちの純粋な心を正面から見つめ、その心に真剣に寄り添う社会でなければならないと強く感じております。

 先日、イオンモールから「イオンモール天童」の3月21日オープンが発表されたところですが、去る1月18日と19日の2日間、国内最大規模の「イオンモール幕張新都心」で「天童フェア」を開催しました。
 「イオンモール幕張新都心」は、昨年暮れにオープンし、敷地面積19万2,000平方メートル、延床面積40万2,000平方メートルと、国内最大級の施設です。来場者も1日10万人を見込んでいるとのことで、まさにメガショッピングモールです。イオンモールでの物産フェアは、通常、都道府県単位で開催されるということですが、この度は会社の全面協力をいただいた中、天童市が単独で開催するというお取り計らいをいただきました。
 私自身も現地にうかがい、話題の施設に集う首都圏の大勢の皆さんの前で、天童市観光物産協会、天童温泉協同組合、天童市農業協同組合の皆さんと本市の魅力や観光物産を精いっぱいピーアールしてまいりました。会場では多くのお客様が足を止め、ラ・フランスの試食・販売、将棋駒の製作実演・書き駒体験、合格祈願「五角(ごうかく)絵馬」の販売、プロ棋士の指導対局・サイン会、花笠踊り、天童織田藩にちなんだ甲冑武者の練り歩きなど、盛りだくさんのイベントに興味を持っていただいたと感じております。
 いよいよ今年6月14日からの3か月間、国内最大の誘客事業「山形デスティネーション・キャンペーン」が展開されます。天童の魅力を全国の皆様から知っていただくため、引き続き情報発信に努めてまいります。加えて、間もなくオープンの「イオンモール天童」は、初の観光型モールとしての位置付けで事業が展開されるともうかがっております。広く県外からも大勢のお客様に足を運んでいただき、本市に新しい形の賑わいを生み出してくれることを大いに期待しております。

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