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平成26年1月


 新年あけましておめでとうございます。市民の皆さまとともに、平成26年の新春を穏やかに迎えることができましたことを、心からお喜び申し上げます。
 昨年は、本市が重要施策の一つとして力を注いでいる子育て支援の取組みとして、中学3年生までの医療費無料化、第3子以降の保育料無料化などの施策を継続するとともに、障がい児の放課後一時預かり事業も開始することができました。放課後における子どもたちの生活環境を改善するため、放課後児童クラブの移転改築などを計画的に進めております。そして、昨年12月には、子育て世代の方々が待ち望んでいる「子育て支援施設」の建築工事に着手いたしました。子どもの遊び場や子育て相談、親同士の交流の場などの機能を持つ、安心して子どもを生み育てることのできる総合的な環境整備を進めてまいります。
 また、舞鶴山の愛宕沼周辺の遊歩道や芝生広場も完成し、明るく開放的な親水空間が誕生しました。健康ウォーキング「クアの道」も整備され、本市の緑のシンボルに新たな魅力が加わりました。そのほかにも、天童高原の「あそびの広場」整備、学習支援施設「リバテラスちえふる」の開設、市立第一中学校の移転改築など、本市の未来につながるまちづくりを、一歩ずつ着実に進めることができたものと考えております。
 今後の市勢発展の鍵となる、芳賀土地区画整理事業については、現在、着々と新しいまちなみが形成されています。昨年JR東日本と協定を締結した新駅設置に向けた取組みとあわせ、良好な住宅地の供給や、交流人口の拡大につながることを期待しております。
 そして交流人口の拡大に向けた絶好のチャンスとして、今年6月から、山形デスティネーション・キャンペーンが大々的に展開されます。この国内最大の観光誘客事業に、関係機関の皆さまとともに積極的に取り組み、全国に本市の魅力をピーアールしていきたいと考えております。
 また、本市をホームタウンとするモンテディオ山形、パイオニアレッドウィングス、東北楽天ゴールデンイーグルス2軍のプロ・実業団チームには、引き続き、市民の皆さまと声援を送りながら、スポーツの力で元気なまちづくりを推進してまいります。
 今年も、将来都市像「笑顔 にぎわい しあわせ実感 健康都市」の実現を目指し、全力で取り組んでまいりますので、引き続き御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げます。
 さて、新年を迎え、今月は祝賀行事が目白押しです。6日の新春賀詞交歓会、12日の消防出初式や新成人を祝う会などが開催されます。この1月、市民の皆さまそれぞれの立場で、新しい年への思いを抱いていただければと思います。
 また、年明け早々の4日には、干布の花輪和雄さんのハウスから、丹精込めて栽培された超促成栽培ハウスさくらんぼが全国卸売市場約60社に出荷されます。今年は昨年よりも収量も多く、高品質が期待されるとのことです。私も出荷式に参加いたしますが、天童の新年ならではの話題として広くご紹介いただき、誠に喜ばしく思っているところです。
 皆さまにとりまして、新年が健やかで幸多き一年となりますことを心からお祈りいたしまして、新年のあいさつといたします。

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