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平成22年度版
第56回山形県縦断駅伝競走大会応援(天童市役所前)
第56回山形県縦断駅伝競走大会が前日に開幕し、初日の天童東村山チームは、序盤の苦しいスタートを徐々に挽回し、第5位まで順位を上げました。
大会2日目となるこの日は、今大会で最も長い新庄から長井までの111.9キロのコースでしたが、選手にとっては強風と降雨に見舞われたあいにくのコンディションの中でのレースとなりました。
山本市長は、向い風と雨脚が強まる中、天童中継所までタスキをつないだ遠藤仁選手の労をねぎらい、寒河江中継所までのタスキを託された鈴木弘成選手のほか、最後の米沢チームが通過するまで、応援に駆けつけた市民のみなさんとともに、沿道から大きな声援を送り続けました。
天童・東村山チームは、各選手の一丸となった活躍で第2日で第2位となり、2日間総合順位でも4位に浮上しました。
大会2日目となるこの日は、今大会で最も長い新庄から長井までの111.9キロのコースでしたが、選手にとっては強風と降雨に見舞われたあいにくのコンディションの中でのレースとなりました。
山本市長は、向い風と雨脚が強まる中、天童中継所までタスキをつないだ遠藤仁選手の労をねぎらい、寒河江中継所までのタスキを託された鈴木弘成選手のほか、最後の米沢チームが通過するまで、応援に駆けつけた市民のみなさんとともに、沿道から大きな声援を送り続けました。
天童・東村山チームは、各選手の一丸となった活躍で第2日で第2位となり、2日間総合順位でも4位に浮上しました。
平成22年4月28日(水)
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