
天童市民病院のご紹介
天童市民病院病院事業管理者兼院長 松本修
新しい病院は、現在の病院敷地を拡張して建設し、平成20年4月に開院しました。
建物は、地上3階、屋上に展望デッキを持った構造で、地震時にも拠点的病院の機能が十分果たせるよう免震構造を採用しています。
電子カルテ・オーダリングシステムの導入により患者さまの待ち時間が短縮され、またCT・MRIなど高度医療機器を導入した診療を行っています。
病棟は、一般病棟54床と療養病棟30床の2病棟構成で、病室は個を大切にした環境を整え、産科病室は全て個室です。
地域医療を受持つ自治体病院の運営は年々厳しさを増して来ている状況ではありますが、基本理念を経営の基本に、患者さまともども「命の喜びと尊さを共感できる病院」を目指します。
建物は、地上3階、屋上に展望デッキを持った構造で、地震時にも拠点的病院の機能が十分果たせるよう免震構造を採用しています。
電子カルテ・オーダリングシステムの導入により患者さまの待ち時間が短縮され、またCT・MRIなど高度医療機器を導入した診療を行っています。
病棟は、一般病棟54床と療養病棟30床の2病棟構成で、病室は個を大切にした環境を整え、産科病室は全て個室です。
地域医療を受持つ自治体病院の運営は年々厳しさを増して来ている状況ではありますが、基本理念を経営の基本に、患者さまともども「命の喜びと尊さを共感できる病院」を目指します。

平成20年4月より名称を「天童市民病院」と改称し、スタートしました。
天童市民病院は地域住民の健康の保持と増進に貢献するため、昭和24年前身として「蔵増村国民保険直営診療所」が開設され、昭和30年「天童町国民健康保険直営天童病院」が3科(内科、外科、産婦人科)31床で発足。
昭和42年「天童市立天童病院」に改称し、昭和56年3科70床の病院として現敷地に移転新築を行い、現在5科70床の病院として市民の健康増進に寄与している。
平成20年4月に一般病棟54床のほかに、新たに療養病床30床を加えて、名称も「天童市民病院」と改称し、スタートしました。
平成22年4月より地方公営企業法の全部を適用し、天童市病院事業管理者を置きました。
昭和42年「天童市立天童病院」に改称し、昭和56年3科70床の病院として現敷地に移転新築を行い、現在5科70床の病院として市民の健康増進に寄与している。
平成20年4月に一般病棟54床のほかに、新たに療養病床30床を加えて、名称も「天童市民病院」と改称し、スタートしました。
平成22年4月より地方公営企業法の全部を適用し、天童市病院事業管理者を置きました。
- 病院の概要
-
(1)所在地
〒994-0047 山形県天童市駅西五丁目2番1号
電話 023-654-2511
FAX 023-654-2510
(2)交通手段
JR天童駅西口から徒歩10分
JR天童駅東口からタクシー5分
(3)診療科
・内科
・外科
・脳神経外科
・産婦人科
・小児科
・皮膚科外来
・整形外科
診療時間はこちらでご確認ください。
(4)病床数
一般病床 54床
療養病床 30床
(5)救急の受付
天童市民病院は、救急告示病院です。
救急の患者さまを24時間年中無休で随時受付を行っております。
(6)休日も会計ができます
休日でも、夜間診療分を除き即日会計ができます。 (午前8時30分から午後5時まで)
(7)クレジットカードで支払いができます
診療費のお支払いに、クレジットカードがご利用いただけます。
(午前8時30分から午後5時まで)
病院施設の概要
〜規模・構造等〜
・建設年度 平成20年
・構造 鉄筋コンクリート造り3階建
・敷地面積 16,860.36m2
・建物面積 7,682.70m2
・病室(一般病棟)32室54床
個室 20室(内、特別室1室、宿泊ドック用2室)、2床室7室、4床室5室
・病室(療養病棟)14室30床
個室6室、2床室4室、4床室4室
・その他
手術室2室、分娩室2室、内視鏡室2室、超音波診断室2室、薬局、検査室、
放射線室、CT室、給食室、リハビリ室、健診室、外来食堂、MRI室
・主な医療機器
1.5テスラMRI、16列マルチスライスCT、マンモ、エコー、NBI対応内視鏡システム
フロア案内図
周辺地図
| 正職員 | 嘱託職員 | 臨時・パート職員 | 計 | |
|---|---|---|---|---|
| 医師 | 5 | 1 | 6 | |
| 医療技術員 | 10 | 3 | 13 | |
| 看護部 | 51 | 12 | 63 | |
| 事務部 | 7 | 1 | 5 | 13 |
| その他職員 | 2 | 15 | 17 | |
| 計 | 75 | 2 | 35 | 112 |
平成23年4月1日現在
- 主な沿革の年表
-
昭和24年12月
旧蔵増村小学校割田分校の敷地(天童市大字矢野目150番地、現在の明幸園)建物を利用して蔵増村国民健康保険直営診療所の開設許可
昭和33年10月
市制施行により天童市国民健康保険直営天童病院となる
昭和42年4月
天童市立天童病院と改称
昭和56年2月
現在の場所に新築移転
昭和56年12月
小児科設置
平成10年1月
救急告示病院
平成10年10月
脳神経外科設置
平成16年11月
天童病院設計プロポーザル審査会において株式会社久米設計東北支社を選定
平成17年3月
新病院基本設計完成
平成17年9月
新病院開設許可84床(一般病棟54床、療養病棟30床)
平成18年6月
新病院建設工事着工
平成19年12月
新病院竣工
平成20年4月
天童市民病院として、5科、84床 2病棟体制で新築移転開業
平成20年10月
平成20年10月グランドオープン
平成21年4月
整形外科外来設置
平成21年7月
脳ドック設置
平成22年4月
地方公営企業法の全部を適用し、天童市病院事業管理者を置く
- 1.病院のコンセプト
-
市民の健康を守り、親しまれる病院をめざし、新しい特色のある病院を下記のコンセプトをもとに新築しました。
(1)患者さんの医療環境を重視した構成
当病院に求められる機能として療養型の病床があげられます。旧病院は高齢者の入院加療が最も多く、こうした高齢者の患者さんの療養環境を、最も重視して計画することが必要と考えました。
早期離床、自立した生活を促し得る仕組みと、入院加療時の身体的、心理的な負担を軽減する療養環境、そしてこれらを支えるスタッフの快適な就業環境の創出を求めました。
(2)人間ドックを充実させた施設構成
健診環境の充実のため、専用の待合室・診察室を設けることはもちろん、放射線部門や生理検査部門など、健診に十分対応したつくりとしました。
(3)周辺環境に調和した、低層型の親しみやすい病院
西側に田園が広がり、三方に住宅が連なる当敷地において、周辺環境との調和に十分考慮することが必要と考え、水平線を基調とした伸びやかで彫りの深いデザインとすることにより、親しみやすい病院を目指しました。
(4)安全で災害に強い病院
高齢者・車椅子・子供連れの患者さんや見舞いの方など、すべての利用者にとって障害がなく安全な病院となるようにしました。
また、大規模な地震などの災害には、医療活動の拠点としての機能が維持できるよう、基礎免震構造の採用や熱源・水源の確保、ライフラインの多重化を図りました。
(5)コストバランス・業務効率に配慮し、ランニングコストの低減を図った施設
職員スタッフの動線や情報化に対応した職場環境への配慮など、業務の効率化を重視しました。
総合案内(1F)
外来ホール(1F)
リハビリテーション室(3F)
- 2.病院の特色
-
(1)医療型療養病床を新設
医学的な管理のもとで患者さんの社会復帰を助ける、療養病床を新たに設置しました。(30床)
(2)大規模地震に強い、免震構造の採用
関東大震災クラスの震度6強の地震でも、医療活動の拠点としての機能が維持できるよう、基礎免震構造を採用しています。
(3)電子カルテ・フルオーダリングシステム導入
電子カルテシステムとフルオーダリングシステム、各種検査システムを導入し、受付、診察、会計までの一連の処理を無駄なくスムーズに連動させ、患者さんの利便性の向上と日々の業務の効率化を図っています。病棟は、最新のナースコールシステムとPHSとの連動を行い、入院患者さんの安心感と快適性向上を図りました。
(4)最新のMRIとCT導入
MRI(磁場強度1.5テスラ)や16列マルチスライスCTの最新医療機器を導入し、
画像診断の充実を図っています。画像診断は、高精細モニタを使用し、患者さんへの利便性の向上を図っています。
(5)リハビリテーション新設
リハビリテーション科を新設し、総合リハビリテーションを行っています。
(6)病院全体がプライバシーに配慮したつくり
外来や病棟の診察室は、間仕切りの構造や設備の配置を工夫し、患者さんが安心して、医療スタッフへ相談できる環境作りをしています。
診察室以外の部屋も、ほぼ同じ構造を取り入れ、病院全体がプライバシーに配慮したつくりになっています。
(7)快適な環境の提供
・病室は、一人あたりの住空間を広く確保しました。また、全てのベッドから外が見られる構造としています。
・病室らしさを極力排除し、あたたかい雰囲気を醸し出すように木製を多用したつくりです。各室には、トイレ、洗面所、クローゼットが備え付けです。
・産婦人科病室は、全室個室でユニットシャワーを備え付けています。壁紙など、一般病室と違ったつくりになっています。お祝い膳は、シェフによるフルコースディナーをご提供しています。
・ドック室専用の待合室、診察室を設置し受診環境の充実を図っています。
・職員の応接マナー向上をはかり、病院を利用する方へのサービス向上に努めています。
お祝いフルコースディナー
診察の様子
院内売店と外来レストラン
平成19年12月24日に総務省が示した「公立病院改革ガイドライン」に基づき、「天童市民病院改革プラン」を公表いたします。
今後とも市民の健康・福祉の増進に寄与し、市民の皆様の期待に応えるべく取り組んで参ります。
今後とも市民の健康・福祉の増進に寄与し、市民の皆様の期待に応えるべく取り組んで参ります。
天童市民病院改革プランの進捗状況等についてお知らせします
天童市民病院決算資料
この記事に関するお問い合わせ
名称: 天童市民病院
住所: 天童市駅西五丁目2番1号
tel: 023−654−2511
fax: 023−654−2510
