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その他の感染症について


【ジカ熱とは】
 ジカ熱は蚊に刺されることによって感染する病気です。感染すると軽度の発熱(38.5℃以下)、頭痛、関節痛、筋肉痛、結膜炎などの症状が見られますが、デング熱等の他の蚊媒介感染症と比較し軽症と言われています。また不顕性感染が感染者の8割を占めるとされています。
 ジカ熱は妊婦が感染すると小頭症等の先天性障害をもった子供が生まれる可能性があります。
【予防対策】
 ジカ熱の発生地域に渡航する方は、長袖・長ズボンを着用したり、虫よけスプレー等を使用したりして、蚊に刺されないよう注意してください。またジカ熱は性行為によって感染する可能性があります。流行地域より帰国した方は症状の有無に関わらず最低8週間、パートナーが妊婦の場合は妊娠期間中、性行為の際にコンドームを使用するか性行為を控えることが推奨されます。
 またジカ熱等蚊媒介感染症については、蚊に刺されないような予防対策をとると共に、もし発症した場合には、早期に医療機関を受診し、適切な治療を受けることが重要となります。海外へ渡航された方の中で、帰国時または帰国後に発熱等体調の異状がある場合、及び渡航先において医療機関を受診するなど体調に不安がある場合には、空港等の検疫所に相談いただくか、医療機関を受診いただくようお願いいたします。
【デング熱とは】
 デング熱は蚊に刺されることによって感染する病気です。デング熱は急激な発熱で発症し、発疹、頭痛、骨関節痛、嘔気・嘔吐などの症状が見られます。通常、発症後2〜7日で解熱し、発疹は解熱時期に出現します。重症化の危険因子として、妊婦、乳幼児、高齢者、糖尿病、腎不全などが指摘されています。
【予防対策】
 今年7月に新潟県においてフィリピンから帰国した女性がデング熱を発症し、死亡する事例が発生いたしました。
 デング熱の発生地域へ渡航する方は、長袖・長ズボンを着用したり、虫よけスプレー等を使用したりして、蚊に刺されないよう注意してください。
 またデング熱等蚊媒介感染症については、蚊に刺されないような予防対策をとると共に、もし発症した場合には、早期に医療機関を受診し、適切な治療を受けることが重要となります。海外へ渡航された方の中で、帰国時または帰国後に発熱等体調の異状がある場合、及び渡航先において医療機関を受診するなど体調に不安がある場合には、空港等の検疫所に相談いただくか、医療機関を受診いただくようお願いいたします。
この記事に関するお問い合わせ

名称: 健康センター内 健康課
住所: 天童市駅西五丁目2番2号
tel: 023-652-0884
fax: 023-651-5505