

そうだ、天童に住もう!(移住)
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豊かな自然・恵みを感じたい。
気持ちがいい、ピッタリはまる暮らしを探しているあなたに、
いいやんばいの天童の情報をお届します。
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◎快適な教育環境
◎進む雇用環境の整備
◎にぎわう商業
◎各種イベント・観光施設も見どころが満載
◎盛んなスポーツ
◎もしもの時の備えも万全
◎住宅地・住まいの支援制度のご案内
◎便利な交通アクセス
◎健全な財政状況
平成30年度天童市結婚新生活支援事業 ←先着順で予算の範囲内
結婚を機に、天童市で新生活を始める新婚世帯に、18万円を限度に住宅賃借、引越しのために支払った費用を補助します。補助対象世帯は以下のとおりとなりますが、詳しくはお問い合わせください。
結婚を機に、天童市で新生活を始める新婚世帯に、18万円を限度に住宅賃借、引越しのために支払った費用を補助します。補助対象世帯は以下のとおりとなりますが、詳しくはお問い合わせください。
- ■ 対象となる世帯
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対象となる世帯は、次の条件をすべて満たす世帯です。
1 平成30年1月1日から平成31年3月31日までに婚姻届を提出し、本市に住民票がある世帯
2 婚姻時の夫婦の年齢が共に34歳以下
3 夫婦の平成29年分の所得の合計額が340万円未満の世帯
※夫婦の双方又は一方が離職し、申請時において無職の場合は、離職した者については、所得なしとして、夫婦の所得を算出します。
※貸与型奨学金を返済している場合は、平成29年中の返済額を所得から控除できます。
4 本市又は転入前の市区町村における市税等の滞納がないこと
5 他の公的制度による住宅補助を受けていないこと
6 過去にこの制度に基づく補助を受けたことがないこと
- ■ 対象となる経費
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平成30年1月1日から平成31年3月31日までの間に支払った、結婚に伴う転入(転居)にかかる
1 新規の住宅賃借費用(家賃、敷金、礼金、仲介手数料)
2 引越費用(引越業者や運送業者へ支払った費用で夫、妻それぞれの引越しに要した費用の合計額。)
- ■ 補助額
- 1世帯あたり上限18万円
- ■ 申請期間
- 平成30年6月1日から平成31年3月31日まで
- ■ 申請に必要な書類
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○交付申請書
○事業計画(実績)書
○戸籍謄本
○夫婦2人分の平成30年度(平成29年分)所得証明書
○平成29年度納税証明書
○貸与型奨学金の返済額がわかる書類
○離職証明書
○住宅の賃貸借契約書
○住宅手当支給証明書
○住宅賃借費用の領収書
○引越費用の領収書
この記事に関するお問い合わせ
担当課: 総務部市長公室
tel: 023-654-1111
fax: 023-653-0704
- ☆☆充実の子育て支援☆☆
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「子育てするなら天童市」と言われるよう子育て支援日本一を目指し、子育て世代の負担軽減や環境整備等を全力でバックアップします!!
天童市の子育て支援に関する主な施策は、以下のとおりです。
天童市では、0歳〜高校3年生までの医療費について、入院・外来を問わず完全無料化を実施し、子育て世代の負担軽減に取り組んでいます!!
(所得制限はありません)
第3子以降の保育園、届出保育施設等(認可外保育施設)、幼稚園など、全ての保育施設等の保育料の無料化を実施しています。
県内他市に先駆けて市内全小学校区への放課後児童クラブの設置が完了しています。
平成27年5月に子育て未来館げんキッズがオープンしました。天候に左右されない屋内交流施設です。連日多くの家族連れでにぎわっています。各講座やイベントも充実しています。
認可保育施設:9施設
児童館:3施設
認定こども園:3施設
私立幼稚園:5施設
認証保育所:11施設
届出保育施設等:4施設
- ☆☆快適な教育環境☆☆
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子育て支援日本一を目指す天童市は、教育環境の充実を推進し、児童・生徒の学習をサポートします!!
天童市の教育環境の整備に関する主な施策は、以下のとおりです。

市内の小中学校は、全て耐震改修が完了し、児童・生徒の安全が確保されています。
◇全中学校全教室にエアコンが整備済、小学校も順次導入
市内の全中学校全教室にパッケージエアコンが設置され、快適な学習環境が整備されています。また、小学校にも順次設置を進めています。
各中学校配置に加え、小学校専門のALT(外国語指導助手)を配置するなど、英語学習環境が充実しています。
◇細やかな配慮ができる教育環境の整備
Q−Uアンケートの実施や、すこやかスクール相談員・指導員・支援員を配置することで、児童生徒の「まなび」をサポートしています。
満18歳未満の子を3人以上養育している世帯に、3番目以降の子の小中学校の給食費を支援します。
小学校:12校
中学校:4校
高等学校:2校(県立、私立)
短期大学:1校(私立)
放課後児童クラブ:23クラブ
- ☆☆進む雇用環境の整備☆☆
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「観光・ものづくり日本一」へ挑戦する天童市。本市では、新たな工業団地を整備し、ものづくり日本一を目指すとともに、雇用環境の整備を進めています!!
天童市の雇用に関する主な施策は、以下のとおりです。

平成23年に完成した荒谷西工業団地では、新たな企業の進出が進んでいます。分譲率は約95%で、多様な業種の企業が立地しています。

天童インターチェンジ周辺に、交通の利点を生かした新たな工業団地を整備しました。
平成26年度から分譲を開始し、平成28年度には分譲を完了。運送業や製造業を中心とした企業が立地しています。
製造品出荷額:1,812億円
製造業の事業所数:143事業所
製造業の従業者数:7,181人
◇天童市内の主要事業所 東北パイオニア(株)、東北パイオニアEG(株)、パナソニック(株)山形工場、日本電子山形(株)、チノー(株)山形事業所、エムテックスマツムラ(株)、(株)管製作所、日本連続端子(株)、山形信越石英(株)、天童木工(株)、日新製薬(株)、日新薬品(株)、細胞科学研究所(株)山形工場、日医工(株)山形工場、(株)ニチレイフーズ山形工場、(株)フレッシュダイナー山形工場、日東ベスト(株)天童工場、(株)ミクロ
- ☆☆にぎわう産業☆☆
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市内では、平成26年3月に県内最大級の大型商業施設がオープンしたほか、中心市街地でもさまざまなイベントが開催されています。
市郊外地には、豊かな田園・果樹畑が広がり、サクランボをはじめとする、フルーツ、おいしい米の産地として知られています。

新市街地である芳賀地区に、県内最大級の商業施設が平成26年3月にオープンしたほか、商店街が立ち並びました。
多くの買い物客や観光客でにぎわっています。
織田信長にゆかりのある天童市で、信長が始めた楽市楽座をイメージしたもので、多くの客が訪れます。例年秋に開催しています。
商業販売額:1,650億円
商店数:810店
商業の従事者数:6,370人
春から秋にかけて宝石のように輝くさくらんぼ、生産量日本一を誇るラ・フランス、最近話題のシャインマスカットのほか、桃、りんごといった多くの果物がまちを彩ります。黒毛和牛で、ジューシーな味わいの天童牛も大人気です。
- ☆☆各種イベント・観光施設も見どころが満載☆☆
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将棋駒生産量日本一の本市最大のイベントである「天童桜まつり人間将棋」をはじめ、四季折々の様々なイベントが開催されています。
また、温泉施設や文化施設などの観光施設も見どころが満載で、四季折々の天童の豊かな魅力を満喫できます!!
4月の天童桜まつり期間中に、本市最大のイベントである人間将棋が開催されます。
2000本の桜が咲き乱れる舞鶴山を舞台に、戦国武将に扮したプロ棋士が、甲冑や着物に身を包んだ武者や腰元が駒になる対局が行われます。

天童桜まつりの期間中、市の中心部を流れる倉津川では、しだれ桜がライトアップされ、幻想的な雰囲気が作り出されます。本市の名スポットとなっています。

毎冬に開催される平成鍋合戦では、全国各地から自慢のご当地鍋が出店され、「鍋将軍」「鍋の局」を競いあいます。平成8年から実施している、全国に先駆けとなったB級グルメの祭典です。
いで湯のまち天童の市中心部には、11の温泉旅館が立地し、国内・外から多くの観光客が訪れます。弱アルカリ性の硫酸塩泉で美肌・美人の湯で知られています。
また、このほか、3か所の足湯や2つの市営の公衆浴場があり、一年を通して、湯のまち天童を満喫することが可能です。

- ☆☆盛んなスポーツ☆☆
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天童市は、サッカーJ2モンテディオ山形、プロ野球の東北楽天ゴールデンイーグルスの2軍、バスケットボールB2パスラボ山形ワイヴァンズが本拠地等を構える全国的にもスポーツに恵まれた地域です。(平成29年4月)
これらのチームとの交流を通して、スポーツの持つ魅力を存分に体験することができます!!
天童市では、この恵まれた特性を生かし、市民・企業・行政が一丸となって、ホームタウンTENDOを推進しています。プロスポーツの迫力のある試合を生で観戦する機会に恵まれています。
天童市では、幼児や児童生徒とスポーツ選手との交流の機会が充実し、見るスポーツに加え、スポーツの持つ魅力を存分に体験することができます。スポーツ少年団との交流も行われています。
平成24年度から日本一の生産量を誇るラ・フランスを銘打った天童ラ・フランスマラソン大会を開催しています。例年11月に開催しており、県内外からの5000〜6000人のランナーが集まる一大イベントです。
・山形県総合運動公園
・天童市総合スポーツセンター(陸上競技場、野球場、体育館等)
- ☆☆もしもの時の備えも万全☆☆
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市内は地域の中核病院 天童市民病院をはじめ医療機関が充実し、もしもの時に必要な施設も整っています。

内科、外科、脳神経外科、
産婦人科、小児科、皮膚科、整形外科

医療機関数:47医院
歯科医院数:29医院
- ☆☆住宅地・住まいの支援制度のご案内☆☆
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市西南部において、大規模な土地区画整理を実施中で、良質な住宅地が提供されています。
また、住まいに関する補助メニューも多数ご用意しております!!

市西南部において、大規模な区画整理が実施されており、整備が進んでいます。
区域内には、多数の商業施設がオープンしたり、JRの新駅(天童南駅)設置されています。

・木造住宅耐震診断士派遣事業
・木造住宅耐震改修補助事業
・住宅リフォーム総合支援事業費補助金交付事業
・生け垣の補助制度
・住宅用太陽光発電システム設置支援事業
・空き家の改修・耐震補強・建て替え・引っ越し補助金 ・空き家バンク 〜登録空き家の紹介〜 ・定住促進・子育て世帯支援事業費補助金交付事業 (上記メニューをクリックすると関連ページに進みます)

天童市は山形県のほぼ中央部に位置し、南は県都山形市、東は東北最大の都市である仙台市に隣接しています。
公共交通機関については、新幹線の停車駅が設置されているほか、山形空港まで車で約10分と近く、県内の交通の要衝となっています。また、芳賀地区には、県内ではJRが民間経営となってからは初めての新駅が、平成27年3月に設置されました。
天童市の位置は、右のとおりです。

JR停車駅:4駅(うち1駅は新幹線停車駅)
高速道路インターチェンジ:1か所
高速バス:2方面へ運行(東京・仙台)
- ☆☆健全な財政状況☆☆
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天童市は行政区域が県内13市で最も狭く、効率的な行財政運営が可能で、健全な財政状況が堅持されています。
市では、この利点とこれまでの財政力を有効に活用し、市民の福祉向上に努めていきます。
財政力指数:0.64(県内13市中2位)
経常収支比率:81.9%(県内13市中1位)
実質公債費比率:3.5%(県内13市中1位)
将来負担比率:41.0%(県内13市中3位)
市民1人当たりの地方債残高:38万2千円
(県内13市中1位)
この記事に関するお問い合わせ
担当課: 総務部市長公室
tel: 023-654-1111
fax: 023-653-0704