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鳥獣による農作物の被害防止対策


  • 「カラス被害対策研修会」を開催しました

 平成27年11月20日(金)に、天童市有害鳥獣対策協議会によるカラス被害対策研修会を開催し、約50人の参加がありました。
 講師に山形大学農学部客員教授の後藤三千代氏をお迎えして、「カラスの生態から学ぶ対策のヒント」と題した御講演をいただきました。
 市内では、カラスによる果樹などの農作物被害や街の中でのふん被害などが起こっておりますが、後藤先生からは県内での事例からカラスの生態を詳しく教えていただきました。カラスが住みにくいまちをつくるためには、カラスを追払う、駆除するといった方法だけでなく、カラスの生態を理解したうえで、その対策を考えることが重要なことのようです。



 サル、イノシシなどの野生鳥獣から農作物を守るため、市内でも電気柵が普及してきています。事故防止のため、安全対策には十分配慮して御使用ください。
 電気柵の設置については、電気事業法(昭和39年法律第170号)に基づく電気設備に関する技術基準を定める省令(平成9年通商産業省令第52号)における、感電防止のための適切な措置を講じることが必要です。

感電防止のための適切な対応
1 電気柵を設置した場所には、人が見やすいように適当な間隔で危険である旨の表示をしてください。
2 感電により人に危険を及ぼすおそれのないように出力電源が制限される電気柵用電源装置を使用してください。
3 30ボルト以上の電源(家庭のコンセントなど)から電気の供給を受け、かつ公道沿いなど人が容易に立ち入る場所に設置する場合は漏電遮断器を設置してください。
4 電気柵に電気を供給する回路には、事故等の際に容易に電源から解放できるように、専用の開閉器を設置してください。
設置者の皆さまへ
 電気柵の設置にあたっては、法令に基づき安全管理の徹底が求められています。日ごろから適切な管理に努めていただいているところですが、危険表示板の設置や設備の定期的な点検、周辺の草刈りなどをお願いします。
市民の皆さまへ
 正常に設置された電気柵は、触れても人体に危険を及ぼすものではありませんが、不用意に電気柵に触れないように注意してください。

サル侵入防止用電気柵

イノシシ侵入防止用電気柵

この記事に関するお問い合わせ

担当課: 経済部農林課
tel: 023-654-1111
fax: 023-653-0744